「眠れる国のアリス」「5ブックマーク」
カメオはアリスと会う約束をしていたが、アリスの事を心配していた。
待ち合わせ当日、アリスが二人いた事にカメオは驚いたが、事情を聞いて納得し安心した。何故でしょうか?
待ち合わせ当日、アリスが二人いた事にカメオは驚いたが、事情を聞いて納得し安心した。何故でしょうか?
16年09月26日 23:50
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
挿絵から問題文と解答をつくるシリーズ2
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今日はラテシンユーザーのオフ会の日、初めて参加するカメオは期待と不安でいっぱいだった。
しかも最近よく見かけるアリスというユーザーは、朝昼晩問わずラテシンに参加していたので、どんな人が気になっていた。
毎日殆どの時間帯に出没してる、自称少女と名乗るアリス。
ちゃんと寝てるのか心配していたカメオは、オフ会当日にアリスと名乗る人物が二人いて驚いた。
実はアリスは二人姉妹だった。
姉妹は二人で1つのアカウントを共有していて、
姉の方はアメリカに留学していたので日本との時差の為、日本時間のお昼前後に参加し、妹の方は日本に住んでいるので夕方から夜にかけてラテシンに参加していたのでした。
しかも最近よく見かけるアリスというユーザーは、朝昼晩問わずラテシンに参加していたので、どんな人が気になっていた。
毎日殆どの時間帯に出没してる、自称少女と名乗るアリス。
ちゃんと寝てるのか心配していたカメオは、オフ会当日にアリスと名乗る人物が二人いて驚いた。
実はアリスは二人姉妹だった。
姉妹は二人で1つのアカウントを共有していて、
姉の方はアメリカに留学していたので日本との時差の為、日本時間のお昼前後に参加し、妹の方は日本に住んでいるので夕方から夜にかけてラテシンに参加していたのでした。
「キャンプでの誤ち」「5ブックマーク」
カメコが水道水を飲んでいたので、一緒にキャンプに来ていたカメオは家に帰れなくなってしまった。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年10月12日 21:51
【ウミガメのスープ】 [虫圭]
【ウミガメのスープ】 [虫圭]
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女性がキャンプ場の湖で溺れ死んでしまったと、通報があった。
どうやら足を滑らせて湖に落ちてしまったらしい。
当初はただの事故として片付けられる筈だったが、解剖の結果、女性ーーカメコは#b#水道水を飲んで溺れていた#/b#ことが分かった。
湖で溺れたのではなかったことから、カメコの死は殺人だと考えられる。
警察は、カメコが#b#キャンピングカーで溺死させられた#/b#と推理した。
そこで、#b#一緒にキャンプに来ていた男性ーーカメオは、殺人容疑で連行されることとなった。#/b#
当然、しばらくは家に帰れないだろう。
どうやら足を滑らせて湖に落ちてしまったらしい。
当初はただの事故として片付けられる筈だったが、解剖の結果、女性ーーカメコは#b#水道水を飲んで溺れていた#/b#ことが分かった。
湖で溺れたのではなかったことから、カメコの死は殺人だと考えられる。
警察は、カメコが#b#キャンピングカーで溺死させられた#/b#と推理した。
そこで、#b#一緒にキャンプに来ていた男性ーーカメオは、殺人容疑で連行されることとなった。#/b#
当然、しばらくは家に帰れないだろう。
「【いつまで鳴らしてんの!うるさいわね!早く起きなさい!!!】」「5ブックマーク」
毎朝、口煩い母親に怒鳴られる前に目覚まし時計のアラームを止めて起きている太郎だが、
その日の朝は何か言われてからアラームを止めようと思った。
一体なぜ?
その日の朝は何か言われてからアラームを止めようと思った。
一体なぜ?
16年10月24日 20:37
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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その日になりたての深夜だっただろうか、
それとも朝方だっただろうか…
誰しもが未だ眠っている様な時間帯に、
突如として、太郎が住んでいる地域全域を
とてつもない大地震が襲った。
太郎の自宅は殆どが崩壊し、太郎は瓦礫の中に生き埋め状態となった。
……………家族は………皆は………無事だろうか……………
真っ暗な絶望の中、全身に怪我を負い、更に瓦礫の中で殆ど身動きの取れない太郎には、
………誰でもいい………
ただ救助を待つしかなかった。
辛うじて少しだけ動かせた手元には、
就寝時、枕元に置いていた目覚まし時計が転がっていた。
とても寒く狭い暗闇、そして首もろくに動かせない太郎には、
今の時間を知る事も出来ない。
ただ、必死に呼吸をしながら意識を保つ事が精一杯だった。
太郎が家族の事をあれこれ考えていた時、
手元から大きなうるさい音が鳴り響いた。
毎朝聴き慣れた機械音。
目覚まし時計のアラームが正常に作動している。
……………そうか、今は朝の6時なのか……………
今の時間を知った太郎には、止めようと思えばいつでも手元にある目覚まし時計のアラームを止める事は可能であり、簡単だった。
しかし今は、瓦礫の外にまで響いてくれている筈のとてもうるさいアラームを、
すぐに止めてしまう理由などない。
そう、 “ 誰かに何かを言われる ” その時までは。
それとも朝方だっただろうか…
誰しもが未だ眠っている様な時間帯に、
突如として、太郎が住んでいる地域全域を
とてつもない大地震が襲った。
太郎の自宅は殆どが崩壊し、太郎は瓦礫の中に生き埋め状態となった。
……………家族は………皆は………無事だろうか……………
真っ暗な絶望の中、全身に怪我を負い、更に瓦礫の中で殆ど身動きの取れない太郎には、
………誰でもいい………
ただ救助を待つしかなかった。
辛うじて少しだけ動かせた手元には、
就寝時、枕元に置いていた目覚まし時計が転がっていた。
とても寒く狭い暗闇、そして首もろくに動かせない太郎には、
今の時間を知る事も出来ない。
ただ、必死に呼吸をしながら意識を保つ事が精一杯だった。
太郎が家族の事をあれこれ考えていた時、
手元から大きなうるさい音が鳴り響いた。
毎朝聴き慣れた機械音。
目覚まし時計のアラームが正常に作動している。
……………そうか、今は朝の6時なのか……………
今の時間を知った太郎には、止めようと思えばいつでも手元にある目覚まし時計のアラームを止める事は可能であり、簡単だった。
しかし今は、瓦礫の外にまで響いてくれている筈のとてもうるさいアラームを、
すぐに止めてしまう理由などない。
そう、 “ 誰かに何かを言われる ” その時までは。
「長さ1kmの横断歩道」「5ブックマーク」
ある横断歩道で
信号が青になると進んで点滅し始めると引き返すのを延々と繰り返す男。
一体なぜそんなことをしている?
信号が青になると進んで点滅し始めると引き返すのを延々と繰り返す男。
一体なぜそんなことをしている?
16年09月08日 00:01
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
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その横断歩道は小学校の通学路の途中にあり、
男はそこの旗振り当番なのである。
信号が青になると子供たちを誘導して横断歩道の中程まで進み、
点滅を始めると引き返して子供たちがこれ以上渡るのを制止するのだ。
男はそこの旗振り当番なのである。
信号が青になると子供たちを誘導して横断歩道の中程まで進み、
点滅を始めると引き返して子供たちがこれ以上渡るのを制止するのだ。
「ギャングの頼みごと」「5ブックマーク」
エート、 もうマイク入ってんの?
あー、 エヘンッ!
俺はしがないギャングスターなんだが、ちょっと困ったことになっちまってよ、
実はうちのチンピラの一人がボスへの上がりをどっかにやっちまったんだ。
そいつ自身への仕置きはもう済んだんだが、肝心の金のありかがわからねえ。
そいつは口を割らねえし、行きそうなとこは全部探したんだが…
いくら寛大なことで有名なボスでも、六千万ドルなんて大金ちょろまかしたとあっちゃあタダじゃあすまねえ。
人助けと思って在処を考えてくれよ。
こういうの好きだろ!?
このサイト初の亀夫君問題です。
簡単にルールを説明すると
YES NOで答えられない質問も可。 ただし主人公(この場合ギャングスター)の知らない情報はどうしたって知らない。
あー、 エヘンッ!
俺はしがないギャングスターなんだが、ちょっと困ったことになっちまってよ、
実はうちのチンピラの一人がボスへの上がりをどっかにやっちまったんだ。
そいつ自身への仕置きはもう済んだんだが、肝心の金のありかがわからねえ。
そいつは口を割らねえし、行きそうなとこは全部探したんだが…
いくら寛大なことで有名なボスでも、六千万ドルなんて大金ちょろまかしたとあっちゃあタダじゃあすまねえ。
人助けと思って在処を考えてくれよ。
こういうの好きだろ!?
このサイト初の亀夫君問題です。
簡単にルールを説明すると
YES NOで答えられない質問も可。 ただし主人公(この場合ギャングスター)の知らない情報はどうしたって知らない。
10年09月01日 21:42
【亀夫君問題】 [帝釈10]
【亀夫君問題】 [帝釈10]
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こんにちは。しょっちゅう話に出てきたボスです。
この度は部下が面倒をかけた様で。
6000万ドル分の宝石は、確かに受け取りました。
どうやら彼はこの金を前借りして、一刻も早く孤児院を引っ越させて上げたかったらしいですね。
さて、それじゃあ彼に罰でも与えますか。
これから、私の別荘を一つ、管理しなさい。そうそこのですよ。
多分私はもう行かないですけどね。
ああそうそう、 何人家族を連れていっても構いませんよ。
増えても減っても文句はありません。
まあ、私の課したい罰はわかってますよね?
では、これにて…
おいで、ペロ(チワワ)
やれやれ。毎回流石なオオオカサバキだぜ。
まあ俺たちの首も飛ばず、あいつの悲願も達成されたと…
ありがとな。助かったぜ。
この度は部下が面倒をかけた様で。
6000万ドル分の宝石は、確かに受け取りました。
どうやら彼はこの金を前借りして、一刻も早く孤児院を引っ越させて上げたかったらしいですね。
さて、それじゃあ彼に罰でも与えますか。
これから、私の別荘を一つ、管理しなさい。そうそこのですよ。
多分私はもう行かないですけどね。
ああそうそう、 何人家族を連れていっても構いませんよ。
増えても減っても文句はありません。
まあ、私の課したい罰はわかってますよね?
では、これにて…
おいで、ペロ(チワワ)
やれやれ。毎回流石なオオオカサバキだぜ。
まあ俺たちの首も飛ばず、あいつの悲願も達成されたと…
ありがとな。助かったぜ。