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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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目を忍んで腐った本を読む女性

突然彼女は誰も居ない方向に手を振りだした


何故?


【参加テーマ・エッチなお姉さまは好きですか?】
13年08月30日 09:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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った本を購入した工口ますかは家路を急いだ

・・・待ちきれぬ!!!

工口ますかは近くのコンビニのトイレに駆け込むと腐った本を取り出し一心不乱に読み出した

そのとき突然照明が消えた。このトイレの照明は動体感知式なので中の人が一定時間動かないと消えてしまうのだ

工口ますかは探知機のセンサーがあるであろう空間に必至で手を振るのだった
仰せのままに・・・「5ブックマーク」

は女のことが大好きで、彼女の言うことを何でもしてきた。

ある日、二人で食事に行った際も、男は女が常々言っていたことを実行に移すべく、手を差し出した。
それを見た女はとても驚いた表情を見せた。

次の瞬間、女は男の手を払いのけ、烈火のごとく怒りだした。

いったいなぜでしょう。
13年08月24日 07:14
【ウミガメのスープ】 []



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ぼくはかめお。ママが大すきな5さいです。
ママ大すきだから、お言いつけはきちんとまもるの。

今日は、ママとふたりで「かいてんずし」にいきました。

テレビでみて、ぼくが「いきたい」っていったら、つれてきてくれたの。

中をみてびっくり。すごい広いし、ほんとにまわってるんだ。

ママとふたりでいすにすわると、目の前に「じゃぐち」があったの。
だからぼくは、ママのお言いつけを思いだしたの。「ごはんのまえは手をあらいなさい!」って。

まわりをみると、「じゃぐち」の下のボタンをおすとお水が出るみたい。
右の手を「じゃぐち」のところにかざし、左の手でボタンをおそうとした、そのとき、

「かめお、なにやってんの!!!」っていって、ママがぼくの手を払いのけたの。
「え、ごはんの前だから、手をあらおうって・・・」ぼくは言った。
「だめよ!ここから出るのはあっついお湯なのよ。さわったら熱くてイタイイタイになっちゃうのよ。
てはむこうのトイレであらいましょうね。」
ああ、ここは熱いのが出るところなんだ。

ぼくは、ママにごめんなさいした後、トイレで手を洗い、おすしをいっぱい食べて帰ったんだ。
田中と浅田が出会う時「5ブックマーク」
喉の調子が悪かったのでのど飴を購入した田中。

その後に風邪を引いて声がほとんど出なくなり、のど飴を舐めても全然効果がなかったのだが、
田中はのど飴を購入して良かったと心から思った。

一体なぜ?
17年10月06日 23:52
【ウミガメのスープ】 [水上]



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のど飴を購入した翌日。

田中の住んでいる地域に大雨が降り、田中と田中の家は土砂に流されてしまった。

気絶から目覚めた田中。全く光が見えない。どうやら生き埋めになってしまったようだ。

助けを呼ぼうとしたのだが、もともと喉の調子が悪かったことに加え、
雨に濡れて風邪を引いたらしく声が全然出なくなってしまった。

足は何かに挟まって動かせないものの、手は多少動かすことができた。
田中は昨日購入したのど飴をなんとかポケットから取り出すことに成功した。

カラカラカラ。缶のケースを振って飴を一粒取り出し舐めはじめる。
しかしのど飴にそんな即効性はなく、声が出るようにはならない。

田中は腹が減っていたので多少の腹の足しにはなるだろうと、再度のど飴の缶を振った。
カラカラカラ。

ん?カラカラカラ?
そうか!声が出せないなら缶を振って音を出せばいいんだ!

カラカラカラ。
カラカラカラ。
カラカラカラ。

田中は缶を振り続けながら救助を待ち続け、ようやく救助隊に見つけてもらうことができた。
のど飴を買うときに、ちょっとおしゃれな感じのビックスにするか、昔ながらの浅田飴にするか迷っていたが、
缶入りの浅田飴にして良かった。そもそものど飴を買って本当に良かったと心から思った。


ちなみに缶入りのサクマ式ドロップスが災害用に採用されたのもこの理由からだそうです。

ミミの挑戦は失敗に終わった。
目標の半分に到達する前に諦めてしまったのだ。

しかしミミミからそれを聞いた人たちは「あともう少しだったじゃん」と思った。
目標の半分にも満たなかったのになぜ?
16年01月24日 19:04
【ウミガメのスープ】 [アアア]



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ミミの話
「自転車で琵琶湖一周に挑戦したんだけどさ、さすがに厳しくて半分行く手前で挫折して、スタート地点に引き返しちゃったよ」

イイイ「半分手前で引き返したら距離は1周とほとんど一緒じゃんw そのまま頑張れば行けたっしょ」
ウミガメのスープ☆「5ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した。
その後、男は自殺した。
何故でしょう?
15年01月23日 22:07
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

SPはディダムズさんです。




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むかしむかし
あるところに、スープの大好きな男がいました。
彼は浜辺で子供にいじめられている海亀を助け、お礼にと亀の背中に乗せられて深海の城、竜宮城へ行きました。
竜宮城ではとても美しい乙姫と出逢い、魚たちの舞や豪華な料理でもてなされました。そこでの時間は素晴らしいものでした。いつしか男と乙姫は恋に落ち、結婚して幸せに暮らそうと誓いました。

しかしやはり男にも心残りがありました。地上の親や友人のことです。
そして男は、一旦地上へ戻して欲しいと頼み、ウミガメの背中にのって帰りました。

地上でのやることを済ませ、竜宮城に戻ろうとした時、男はふと地上のご飯を最後に食べておこうと思い立ち、よく行っていた近くの海の見えるレストランへいきました。

男は食事を堪能しました。そしてシメに大好物、ウミガメのスープを注文しました。
しかしよく考えると、この辺りではウミガメは捕れないはずです。男はどうせ輸入したような不味いウミガメだと思いました。

しかし運ばれてきたスープを一口飲むと、男は驚愕しました。
取れ立てのウミガメの味がするのです。
男は偽物の別の食材を使っているのかと予想し、シェフに聞いてみました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
「本当にウミガメなのですか?間違いないですか?」
「はい、たまたま先程この近くで捕れたウミガメですが、何か?」

男は全てを悟りました。このウミガメは竜宮城のウミガメだ、と。

男は手紙を海に沈めたり、他のウミガメを探したりしましたが空しいばかりで帰る手段は見つかりません。

男は数日後、乙姫を裏切ってしまった絶望から自殺したのでした。



☆要約解説☆
男は、竜宮城に戻らなければならないのに、移動手段であるウミガメが殺されてしまい戻れなくなって絶望した。