「6文字の扉 特別ルールてんこ盛り」「5ブックマーク」
問
次の3つのヒントから、「●●●●●●!」を特定してください。
ただし、●はすべてひらがなです。
ヒント① 落ちたリンゴ
ヒント② 横取りされた
ヒント③ 病気にも注意
【特別ルール】
(1) 質問欄の文字数は#red#6文字以内#/red#でお願いします。7文字以上書いてあったらまともな回答はナイと思ってください。
(2) 記号も文字としてカウントします。異論は認めません。スペースはカウントしないので、必要なら読点の代わりに御使用ください。
(3) 質問欄に書かれた文は、文末に「?」がついているものとして解釈します。したがって文末の「?」は書かなくて大丈夫です。
(4) リスト訊き・文字の特定は、禁止とします。
(5) 回答は6文字以上になることもあります。ゴメンナサイ。
(6) 混乱を避けるため質問文の編集は禁止とします。誤字も連投も気にしなくてOKです。
(7) 嘘はつきませんが、ルールの都合上、質問文の解釈に幅が生じる可能性があり、結果的に嘘になってしまう場合があります。#red#常にミスリードに御注意ください。#/red#「アヤシイな?」と思ったら、同じ内容の質問を形を変えて訊いたり、確認質問をすることをおススメします。
(8) 文字列の完全一致で正解となります。
次の3つのヒントから、「●●●●●●!」を特定してください。
ただし、●はすべてひらがなです。
ヒント① 落ちたリンゴ
ヒント② 横取りされた
ヒント③ 病気にも注意
【特別ルール】
(1) 質問欄の文字数は#red#6文字以内#/red#でお願いします。7文字以上書いてあったらまともな回答はナイと思ってください。
(2) 記号も文字としてカウントします。異論は認めません。スペースはカウントしないので、必要なら読点の代わりに御使用ください。
(3) 質問欄に書かれた文は、文末に「?」がついているものとして解釈します。したがって文末の「?」は書かなくて大丈夫です。
(4) リスト訊き・文字の特定は、禁止とします。
(5) 回答は6文字以上になることもあります。ゴメンナサイ。
(6) 混乱を避けるため質問文の編集は禁止とします。誤字も連投も気にしなくてOKです。
(7) 嘘はつきませんが、ルールの都合上、質問文の解釈に幅が生じる可能性があり、結果的に嘘になってしまう場合があります。#red#常にミスリードに御注意ください。#/red#「アヤシイな?」と思ったら、同じ内容の質問を形を変えて訊いたり、確認質問をすることをおススメします。
(8) 文字列の完全一致で正解となります。
17年04月21日 14:13
【20の扉】 [えぜりん]
【20の扉】 [えぜりん]
解説を見る
答
#big5#かにくわれた#/big5#
① 果肉 割れた (落ちた時に割れたようです。)
② 蟹 食われた (俺の蟹だったのにっ!)
③ 蚊に食われた (蚊が媒介する伝染病にも注意が必要です。)
#big5#かにくわれた#/big5#
① 果肉 割れた (落ちた時に割れたようです。)
② 蟹 食われた (俺の蟹だったのにっ!)
③ 蚊に食われた (蚊が媒介する伝染病にも注意が必要です。)
「イミフの扉」「5ブックマーク」
男は、
両手で抱えられるほどの大きさの物を、
5個、3個、2個と並べて置いた。
男は(足りない……)と思った。
何が足りない?
両手で抱えられるほどの大きさの物を、
5個、3個、2個と並べて置いた。
男は(足りない……)と思った。
何が足りない?
17年03月17日 17:37
【20の扉】 [好太郎]
【20の扉】 [好太郎]
ご参加ありがとうございました。
解説を見る
答え
#b#天井の高さ#/b#
新型家電「ifan7」を10台仕入れたカメオ商店。
店主のカメオはパッケージがカッコいいので、カッコよく陳列しようと商品をピラミッド型に積もうとした。
しかし、3段目を積もうとしたときにカメオが気付いた。
4段目を積むには明らかに天井の高さが足りない。
紅白に飾った台座を除いたり、
パッケージを軽く押しつぶして、詰めようとしたが、
どうしても3段目までが限界だった。
四苦八苦して疲労したカメオは、
最後の1台を仕方なく最下段に並べた。
(´・ω・`)ifan6はイケたのに……
※この解説では並べるモノは謎の家電製品ifan7にしましたが、同様な状況になれば、なんでもいいです。
#b#天井の高さ#/b#
新型家電「ifan7」を10台仕入れたカメオ商店。
店主のカメオはパッケージがカッコいいので、カッコよく陳列しようと商品をピラミッド型に積もうとした。
しかし、3段目を積もうとしたときにカメオが気付いた。
4段目を積むには明らかに天井の高さが足りない。
紅白に飾った台座を除いたり、
パッケージを軽く押しつぶして、詰めようとしたが、
どうしても3段目までが限界だった。
四苦八苦して疲労したカメオは、
最後の1台を仕方なく最下段に並べた。
(´・ω・`)ifan6はイケたのに……
※この解説では並べるモノは謎の家電製品ifan7にしましたが、同様な状況になれば、なんでもいいです。
「孫の知らせ」「5ブックマーク」
10歳になった孫のカメオの姿を見たカメコは、5年以内に自分は死ぬのだと思った。
一体何故?
※元ネタアリ
一体何故?
※元ネタアリ
17年02月23日 00:00
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
カメコ「ほらほらカメオちゃん、走っちゃだめだよ」
カメオ「わーいわーい」
庭ではしゃぐ#red#5歳の孫のカメオ#/red#を見ながら、カメコおばあちゃんは縁側でゆっくりとお茶を飲んでいた。
カメタ「母さん、カメオと一緒に出掛けてくるから」
カメコ「はいはい、行ってらっしゃい」
カメオ「わーい、おでかけおでかけー!」
カメコの息子カメタは、カメオを連れて買い物に出かけた。
そしてその直後である。
???「……おばあちゃん?」
カメコ「おや、どなた……!?」
そこにいたのは、カメオによく似た少年だった。
カメオ「おばあちゃん、僕、カメオだよ。信じられないかもしれないけど、#red#未来からやってきたんだ!#/red#」
なんとカメコが見たのは、#red#成長した孫のカメオの姿#/red#だった。身長は随分と伸びたが、面影ははっきりと残っていた。
カメコ「カメオちゃん……? 本当に、大きくなったカメオちゃんかい?」
カメオ「そうだよ。嘘だと思うなら……もうすぐパパが、忘れ物を取りに来ると思うよ。あの買い物の日、パパったら慌てていたから、途中まで財布を忘れているのに気が付かなかったんだ」
そう言うと、玄関がなにやら騒がしくなった。
カメタ「あーもう、何で財布なんか忘れるんだ。カメミ、どこにやったんだっけ?」
カメミ「そこの引き出しの上じゃないかしら? あなた、いつもそこに置いているじゃない」
カメタ「えーっと、あー、あったあった。すまんな」
障子ごしに、カメオの父カメタと、母のカメミの声が聞こえた。
カメオ「ね、言った通りでしょ? なんなら、この後のことも当ててあげようか?」
カメコ「……本当に、大きくなったカメオちゃんなんだね」
カメオ「うん、そうだよ。今は10歳、おばあちゃんに会いたくなっちゃって」
それ聞いて、カメコはふと思った。カメオはわざわざ未来から自分に会いに来た。つまり、カメオがいる時代……#red#少なくとも5年後には、もう自分は死んでいる#/red#のだ。
カメコはもう80歳。いつ死んでもおかしくない歳だ。そう考えると、もう先が長くないことに寂しさを感じた。
しかし、そんな態度をせっかく未来から来てくれたカメオの前で見せるわけにはいかない。
カメオ「おばあちゃん、僕ね、ずっとおばあちゃんに言いたいことがあったんだ。小さかったから伝えることができなかったけど……おばあちゃん、僕、おばあちゃんのこと、ずっと大好きだよ」
カメコ「私も、カメオちゃんのこと、大好きですよ。だから、この先も一生懸命頑張って、立派な人になってね」
いつまでもこの時間を過ごしたいと思っていたカメオだが、そう長くいるわけにもいかない。すぐにカメタやこの時代のカメオが帰ってくるし、不審に思われてしまってはまずい。
カメオ「おばあちゃん……僕、おばあちゃんにもう一度会えてよかった。じゃあね」
よっぽど別れがつらかったのか、カメオはボロボロと涙を流しながら帰っていった。
カメタ「母さん、ただいま……あれ、そんなにうれしそうな顔して、どうしたんだい?」
カメコ「いえいえ、何でもありませんよ。フフフ」
帰ってきたカメタたちを前にして、カメコはしわしわの笑顔を浮かべる。
カメオ「きょうのおばあちゃん、なんだかへんだね」
カメミ「ささ、夕食の支度するから、準備手伝って」
カメミに言われ、カメタとカメオは台所に向かった。
カメコ「……本当は見られるはずがない孫の成長した姿を見ることができるなんて、私は幸せですねぇ。おじいさん、私も先が長くないようですから、寂しい思いをするのはあと少しですよ」
カメコは先立たれた夫の遺影を前にして、嬉しそうに成長したカメオの話をした。
#b#要約:5年後の未来から来た成長したカメオを見て、わざわざ会いに来るということは自分はその頃にはもう死んでいると考えたから#/b#
【カメコの元ネタ解説】
ドラえもんの話には、時々タイムマシンで過去に戻る話があるわよね。特にのび太がおばあちゃんに会う話は、とても感動するわよね。
現在ののび太は10歳、そしておばあちゃんに会いに行った時ののび太の年齢は3歳。もしおばあちゃんが解説の通りのことを思いながら気丈にふるまっていたとしたら……
そう考えながら見ると、もっと感慨深いものがあるわね。
カメオ「わーいわーい」
庭ではしゃぐ#red#5歳の孫のカメオ#/red#を見ながら、カメコおばあちゃんは縁側でゆっくりとお茶を飲んでいた。
カメタ「母さん、カメオと一緒に出掛けてくるから」
カメコ「はいはい、行ってらっしゃい」
カメオ「わーい、おでかけおでかけー!」
カメコの息子カメタは、カメオを連れて買い物に出かけた。
そしてその直後である。
???「……おばあちゃん?」
カメコ「おや、どなた……!?」
そこにいたのは、カメオによく似た少年だった。
カメオ「おばあちゃん、僕、カメオだよ。信じられないかもしれないけど、#red#未来からやってきたんだ!#/red#」
なんとカメコが見たのは、#red#成長した孫のカメオの姿#/red#だった。身長は随分と伸びたが、面影ははっきりと残っていた。
カメコ「カメオちゃん……? 本当に、大きくなったカメオちゃんかい?」
カメオ「そうだよ。嘘だと思うなら……もうすぐパパが、忘れ物を取りに来ると思うよ。あの買い物の日、パパったら慌てていたから、途中まで財布を忘れているのに気が付かなかったんだ」
そう言うと、玄関がなにやら騒がしくなった。
カメタ「あーもう、何で財布なんか忘れるんだ。カメミ、どこにやったんだっけ?」
カメミ「そこの引き出しの上じゃないかしら? あなた、いつもそこに置いているじゃない」
カメタ「えーっと、あー、あったあった。すまんな」
障子ごしに、カメオの父カメタと、母のカメミの声が聞こえた。
カメオ「ね、言った通りでしょ? なんなら、この後のことも当ててあげようか?」
カメコ「……本当に、大きくなったカメオちゃんなんだね」
カメオ「うん、そうだよ。今は10歳、おばあちゃんに会いたくなっちゃって」
それ聞いて、カメコはふと思った。カメオはわざわざ未来から自分に会いに来た。つまり、カメオがいる時代……#red#少なくとも5年後には、もう自分は死んでいる#/red#のだ。
カメコはもう80歳。いつ死んでもおかしくない歳だ。そう考えると、もう先が長くないことに寂しさを感じた。
しかし、そんな態度をせっかく未来から来てくれたカメオの前で見せるわけにはいかない。
カメオ「おばあちゃん、僕ね、ずっとおばあちゃんに言いたいことがあったんだ。小さかったから伝えることができなかったけど……おばあちゃん、僕、おばあちゃんのこと、ずっと大好きだよ」
カメコ「私も、カメオちゃんのこと、大好きですよ。だから、この先も一生懸命頑張って、立派な人になってね」
いつまでもこの時間を過ごしたいと思っていたカメオだが、そう長くいるわけにもいかない。すぐにカメタやこの時代のカメオが帰ってくるし、不審に思われてしまってはまずい。
カメオ「おばあちゃん……僕、おばあちゃんにもう一度会えてよかった。じゃあね」
よっぽど別れがつらかったのか、カメオはボロボロと涙を流しながら帰っていった。
カメタ「母さん、ただいま……あれ、そんなにうれしそうな顔して、どうしたんだい?」
カメコ「いえいえ、何でもありませんよ。フフフ」
帰ってきたカメタたちを前にして、カメコはしわしわの笑顔を浮かべる。
カメオ「きょうのおばあちゃん、なんだかへんだね」
カメミ「ささ、夕食の支度するから、準備手伝って」
カメミに言われ、カメタとカメオは台所に向かった。
カメコ「……本当は見られるはずがない孫の成長した姿を見ることができるなんて、私は幸せですねぇ。おじいさん、私も先が長くないようですから、寂しい思いをするのはあと少しですよ」
カメコは先立たれた夫の遺影を前にして、嬉しそうに成長したカメオの話をした。
#b#要約:5年後の未来から来た成長したカメオを見て、わざわざ会いに来るということは自分はその頃にはもう死んでいると考えたから#/b#
【カメコの元ネタ解説】
ドラえもんの話には、時々タイムマシンで過去に戻る話があるわよね。特にのび太がおばあちゃんに会う話は、とても感動するわよね。
現在ののび太は10歳、そしておばあちゃんに会いに行った時ののび太の年齢は3歳。もしおばあちゃんが解説の通りのことを思いながら気丈にふるまっていたとしたら……
そう考えながら見ると、もっと感慨深いものがあるわね。
「ツナグ」「5ブックマーク」
カメ乃は本が好きな女の子。
ある日、学校の図書室で小説を借りた。
2ヶ月後、カメ乃はその小説を手にしてひどく落胆していた。
しかし1年後には満面の笑みを浮かべていたという。
一体カメ乃に何があったのだろう?
ある日、学校の図書室で小説を借りた。
2ヶ月後、カメ乃はその小説を手にしてひどく落胆していた。
しかし1年後には満面の笑みを浮かべていたという。
一体カメ乃に何があったのだろう?
16年12月31日 19:33
【ウミガメのスープ】 [ハルキ]
【ウミガメのスープ】 [ハルキ]
2016年締めくくりスープです。
解説を見る
カメ乃はある日、友人からもらって大切にしていたステンドグラスの綺麗なしおりを、学校の図書室で借りた小説に挟んだまま返却してしまった。
その事にずいぶん後になって気付いたカメ乃。図書室に足を運び同タイトルの小説を確かめてみたが、もうしおりは見つからなかった。
カメ乃が返却した小説をその後に借りたカメ助。挟まれていたしおりを見つけ、綺麗だなぁとそのまま拝借し自分も使っていた。
そしてある時同じ作者の別タイトルの小説を図書室で借りた際、カメ助はカメ乃と同じようにしおりを挟んだまま返却してしまった。
そしてその小説をカメ助の後に手にしたのは、偶然にもカメ乃だった。思いがけず手元に戻ってきたしおりを見てカメ乃は驚き、そして喜んだのだ。
その事にずいぶん後になって気付いたカメ乃。図書室に足を運び同タイトルの小説を確かめてみたが、もうしおりは見つからなかった。
カメ乃が返却した小説をその後に借りたカメ助。挟まれていたしおりを見つけ、綺麗だなぁとそのまま拝借し自分も使っていた。
そしてある時同じ作者の別タイトルの小説を図書室で借りた際、カメ助はカメ乃と同じようにしおりを挟んだまま返却してしまった。
そしてその小説をカメ助の後に手にしたのは、偶然にもカメ乃だった。思いがけず手元に戻ってきたしおりを見てカメ乃は驚き、そして喜んだのだ。
「【解説は6文字】」「5ブックマーク」