「水平に繋ぐ絆」「5ブックマーク」
カメコのクラスのカメオはウミオにいじめられている。
ウミオはバスケ部で親は市議会議員。成績は並で、生徒会の人と付き合っている。
先生の見えないところで罵声や暴力、スマホを壊したりタバコを押し付けたり・・・。
カメコはいじめを2度ほど目撃したが、怖くて止める事ができなかった。
担任は聞いてくれないし、相談する相手もいなくて、どうすればいいか分からなかった。
カメオは抵抗する事によるヒートアップを恐れているのか、何も言わずただ耐えている。
以前彼に声をかけたが、「関わらない方がいいです。」と行ってしまった。
しかしカメコは、#b#たった一人でまさに起死回生の方法で安全に見事にこの問題を解決する#/b#が、どんな方法だろう?
彼女はこの問題の解決をみんなと喜ぶ為に何をしただろう?
ウミオはバスケ部で親は市議会議員。成績は並で、生徒会の人と付き合っている。
先生の見えないところで罵声や暴力、スマホを壊したりタバコを押し付けたり・・・。
カメコはいじめを2度ほど目撃したが、怖くて止める事ができなかった。
担任は聞いてくれないし、相談する相手もいなくて、どうすればいいか分からなかった。
カメオは抵抗する事によるヒートアップを恐れているのか、何も言わずただ耐えている。
以前彼に声をかけたが、「関わらない方がいいです。」と行ってしまった。
しかしカメコは、#b#たった一人でまさに起死回生の方法で安全に見事にこの問題を解決する#/b#が、どんな方法だろう?
彼女はこの問題の解決をみんなと喜ぶ為に何をしただろう?
16年04月05日 22:13
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
【ウミガメのスープ】 [イツキ]
解説を見る
彼女の#red#出題した問題#/red#に#big5#解説はなかった#/big5#。
ある女の子は、いじめられているクラスメイトを救う為に策を考えていたが、何も思いつかなかった。
#b#相談する相手もいない#/b#ので、#red#解決する方法を募るために、ラテシンで出題した#/red#。
【ウミガメのスープ】
────────────────────────────────────────────────────────
#b#カメコのクラスのカメオは・・・(中略)#/b#
#b#たった一人でまさに起死回生の方法で安全に見事にこの問題を解決「する」が、どんな方法だろう?#/b#
────────────────────────────────────────────────────────
彼女は自身をカメコ(仮名)とし、問題文中に今学校で起きている#b#事実#/b#を赤裸々に綴った。
ウミオの彼女などどうでもよさそうなことまで綴ったのは、何が糸口になるか自分でも分からなかったためである。
もちろんユーザーの#red#みんな#/red#はこれをただの問題だと信じ、持ち前の水平思考力であらゆる答えを模索した。
現実とは知らずにゲーム感覚で解いたためか、一般論から少し離れた視点からの柔軟な発想が次々と生まれた。
使える!と思うアイディアや具体的な解決策には、後で参照しやすいように目立たせた。
なかなか正解に辿り着けない中、ある古参ユーザーは一つの質問をした。
[147][#b#この問題には答えがありますか?#/b#][#b#NO "まだ"答えはありません。#/b#[#red#良い質問#/red#]]
これを機に彼女はカラクリの全てを打ち明け、参加してくれたユーザーのみんな謝罪し、感謝した。
その後彼女は、そのページに寄せられた質問[○○ますか?]をひとつひとつ#b#実践#/b#した。
そして遂に、とあるアイディアからいじめを止めることに成功したのだ。
そこで彼女は、自身の作成した#b#ラテシンの問題の「進行状況」を未解決から解決にするため#/b#に、#red#自身の解答を編集した#/red#。
[115][#b#□□が××なことを利用し、▽▽を○○ますか?#/b#][#b#YES 正解になりました!#/b#[編集済][#red#正解#/red#]]
これはいじめが解決したことを意味するため、参加していたユーザーの#red#みんな#/red#は大いに喜んだ。
そして、水平思考をただのゲームとしてではなく、人を救うために利用した彼女の勇気を称えたのであった。
よってこの問題の答えは、#red#正解を付けた#/red#。でした!
#b#【要約】#/b#
#b#ある女の子は、いじめを止める方法が分からなかったので、ラテシンに出題をして解決策を募った。#/b#
#b#そこに書き込まれたあらゆるアイディアや解決法を実践した。#/b#
#b#遂に成功したので、その解決方法が書かれた質問の解答をYESに編集し、正解を付けた。#/b#
ある女の子は、いじめられているクラスメイトを救う為に策を考えていたが、何も思いつかなかった。
#b#相談する相手もいない#/b#ので、#red#解決する方法を募るために、ラテシンで出題した#/red#。
【ウミガメのスープ】
────────────────────────────────────────────────────────
#b#カメコのクラスのカメオは・・・(中略)#/b#
#b#たった一人でまさに起死回生の方法で安全に見事にこの問題を解決「する」が、どんな方法だろう?#/b#
────────────────────────────────────────────────────────
彼女は自身をカメコ(仮名)とし、問題文中に今学校で起きている#b#事実#/b#を赤裸々に綴った。
ウミオの彼女などどうでもよさそうなことまで綴ったのは、何が糸口になるか自分でも分からなかったためである。
もちろんユーザーの#red#みんな#/red#はこれをただの問題だと信じ、持ち前の水平思考力であらゆる答えを模索した。
現実とは知らずにゲーム感覚で解いたためか、一般論から少し離れた視点からの柔軟な発想が次々と生まれた。
使える!と思うアイディアや具体的な解決策には、後で参照しやすいように目立たせた。
なかなか正解に辿り着けない中、ある古参ユーザーは一つの質問をした。
[147][#b#この問題には答えがありますか?#/b#][#b#NO "まだ"答えはありません。#/b#[#red#良い質問#/red#]]
これを機に彼女はカラクリの全てを打ち明け、参加してくれたユーザーのみんな謝罪し、感謝した。
その後彼女は、そのページに寄せられた質問[○○ますか?]をひとつひとつ#b#実践#/b#した。
そして遂に、とあるアイディアからいじめを止めることに成功したのだ。
そこで彼女は、自身の作成した#b#ラテシンの問題の「進行状況」を未解決から解決にするため#/b#に、#red#自身の解答を編集した#/red#。
[115][#b#□□が××なことを利用し、▽▽を○○ますか?#/b#][#b#YES 正解になりました!#/b#[編集済][#red#正解#/red#]]
これはいじめが解決したことを意味するため、参加していたユーザーの#red#みんな#/red#は大いに喜んだ。
そして、水平思考をただのゲームとしてではなく、人を救うために利用した彼女の勇気を称えたのであった。
よってこの問題の答えは、#red#正解を付けた#/red#。でした!
#b#【要約】#/b#
#b#ある女の子は、いじめを止める方法が分からなかったので、ラテシンに出題をして解決策を募った。#/b#
#b#そこに書き込まれたあらゆるアイディアや解決法を実践した。#/b#
#b#遂に成功したので、その解決方法が書かれた質問の解答をYESに編集し、正解を付けた。#/b#
「【世界田中奇行】寂しくて震える田中」「5ブックマーク」
ファミレスにて。
僕が出てくるまでここで待っていてもらえませんか?
そう店員に言い残してトイレに入っていった田中。
一体なぜ?
僕が出てくるまでここで待っていてもらえませんか?
そう店員に言い残してトイレに入っていった田中。
一体なぜ?
15年04月08日 19:38
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
ファミレスにて。
食事を終え、コーヒーを飲んでいると突然の便意に襲われた田中。
これはアレだ。かなりのレベルのやつだ。
急いでトイレに向かうも男子トイレが使用中。
待てども待てども開かないドア。開かずの部屋。
こうなったら緊急手段だ。
田中は店員に事情を説明し、女子トイレの使用の許可を得た。
「他の人が入ってくると捕まっちゃうので、僕が出てくるまでここで待っていてもらえませんか?」
そう店員に頼み、トイレに駆け込んだ。
その後かなりのレベルのやつがトイレにつまり、店員に土下座した。
食事を終え、コーヒーを飲んでいると突然の便意に襲われた田中。
これはアレだ。かなりのレベルのやつだ。
急いでトイレに向かうも男子トイレが使用中。
待てども待てども開かないドア。開かずの部屋。
こうなったら緊急手段だ。
田中は店員に事情を説明し、女子トイレの使用の許可を得た。
「他の人が入ってくると捕まっちゃうので、僕が出てくるまでここで待っていてもらえませんか?」
そう店員に頼み、トイレに駆け込んだ。
その後かなりのレベルのやつがトイレにつまり、店員に土下座した。
「罪を暴け」「5ブックマーク」
絵本の物語の世界に#red#猟奇事件#/red#が起こった。
幼い女の子が#red#バラバラに切断されて#/red#いたのです。
女の子の名前は『赤ずき』血のように赤い頭巾が似合う女の子です。
容疑者はこの物語内にいたこの6名。みな仲が悪い
・シンデレラ
・かぐや
・人魚
・アリス
・白雪
・眠りん
さぁ君達は探偵としてこの物語に登場し
#b#誰が?#/b# #b#なぜ?#/b# 赤ずきを殺したか推理して欲しい
【特殊ルールとして良い質問(ネタ含む)は解説後に表示します】
幼い女の子が#red#バラバラに切断されて#/red#いたのです。
女の子の名前は『赤ずき』血のように赤い頭巾が似合う女の子です。
容疑者はこの物語内にいたこの6名。みな仲が悪い
・シンデレラ
・かぐや
・人魚
・アリス
・白雪
・眠りん
さぁ君達は探偵としてこの物語に登場し
#b#誰が?#/b# #b#なぜ?#/b# 赤ずきを殺したか推理して欲しい
【特殊ルールとして良い質問(ネタ含む)は解説後に表示します】
14年08月06日 20:56
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
彼女らとの会話から#red#彼女らが七つの大罪の化身#/red#であることを見破り(#b#罪を暴き#/b#)
シンデレラ 傲慢
かぐや 強欲
人魚 嫉妬
アリス 憤怒
白雪 色欲
眠りん 怠惰
残った【暴食】を当てはめ
赤ずき 暴食 ⇒つまり
#big5#彼女が自ら自身の身をカニバった#/big5#と推理するのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
真相
赤ずきんちゃんは森を歩いているとお菓子の家の魔法使いさんに会いました。
赤ずき「こんにちは、魔法使いさん。」
(゚д゚)「こんにちわ~赤ずきんちゃん。ムシャムシャ」
赤ずき「まぁ!!何を食べているの?」
(゚д゚)「人間なのですよ?ムシャムシャ」
赤ずき「それって美味しいの?」
(゚д゚)「とっても美味しいのです。」
赤ずき「へぇ~」
・・・
赤ずき「人間って美味しいのかしら?」
赤ずきは自らの手をお口に頬張りました。
あむ・・・もぐもぐ・・・ムシャムシャムシャ・・ボキッガリゴリゴリ・・・
咀嚼が止まりませんでした。
しかしその幼いお口が心臓まで達した時あかずきちゃんの晩餐は終わりを迎えたのでした。
シンデレラ 傲慢
かぐや 強欲
人魚 嫉妬
アリス 憤怒
白雪 色欲
眠りん 怠惰
残った【暴食】を当てはめ
赤ずき 暴食 ⇒つまり
#big5#彼女が自ら自身の身をカニバった#/big5#と推理するのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
真相
赤ずきんちゃんは森を歩いているとお菓子の家の魔法使いさんに会いました。
赤ずき「こんにちは、魔法使いさん。」
(゚д゚)「こんにちわ~赤ずきんちゃん。ムシャムシャ」
赤ずき「まぁ!!何を食べているの?」
(゚д゚)「人間なのですよ?ムシャムシャ」
赤ずき「それって美味しいの?」
(゚д゚)「とっても美味しいのです。」
赤ずき「へぇ~」
・・・
赤ずき「人間って美味しいのかしら?」
赤ずきは自らの手をお口に頬張りました。
あむ・・・もぐもぐ・・・ムシャムシャムシャ・・ボキッガリゴリゴリ・・・
咀嚼が止まりませんでした。
しかしその幼いお口が心臓まで達した時あかずきちゃんの晩餐は終わりを迎えたのでした。
「ミスに気付き、『あっ!』と叫んだ男。 一体なぜ?」「5ブックマーク」
出題者であるのりっこ。
のりっこは間違えてタイトル欄に問題文を、
問題文を書く欄に解答をコピペし、投稿してしまったからである。
のりっこは間違えてタイトル欄に問題文を、
問題文を書く欄に解答をコピペし、投稿してしまったからである。
14年06月22日 13:44
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
出題者であるのりっこ。
のりっこは間違えてタイトル欄に問題文を、
問題文を書く欄に解答をコピペし、投稿してしまったからである。
のりっこは間違えてタイトル欄に問題文を、
問題文を書く欄に解答をコピペし、投稿してしまったからである。
「芍薬耽り」「5ブックマーク」
先生が、立ったままじっと遠くを見つめて黙っていた。
私は先生が何か想いにふけっていらっしゃると思い、それをただ見つめていた。
あの時先生は何を思っていたのだろう。
私は先生が何か想いにふけっていらっしゃると思い、それをただ見つめていた。
あの時先生は何を思っていたのだろう。
11年03月26日 22:43
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
解説を見る
「まったく貴方は……日本女性はもっと気品良く生きなければいけませんよ!」
私は茶道の教室にきている。
だけどどうも私には向いてないようだ。
何度も何度も怒られる。
「背筋をぴんっと伸ばす!日本女性はうろたえない!」
なんだか本気で嫌になってきた。
今日終わったら二度と来ないでおこう。
そう思っていた時だった。
先生はすっと立ち上がり、障子を開けて外をじっと見つめた。
先生は還暦を迎えたにも関わらず、その容貌は気品高い。
じっと夕陽を見つめるその姿は、まさに大和撫子。
立てば芍薬、座れば牡丹だ。
私は同性ながら、見惚れてしまっていた。
先生は私の方へ向き直り、こう言った。
「今日はここでお終いです。皆さんお疲れ様でした」
先生の百合の姿は見られなかった。
……次もこよう。
出来れば先生と百合の花を咲かせよう(*'-'*)きゃっ
その時先生は………
"やっべー((((;゚Д゚)))))))おしっこ行こうと思って立ったら足痺れてた。とりあえずトイレまで急いで行こう"
"障子開けるために立ち止まったら、もう一歩も動けなくなった件(´・_・`)これもう振り向けねえよ。どんな顔して生徒をみればいいんだよ。夕陽を眺めるしかねえよこれ"
"っべーよ、もう2分は経っちまったよ(ーー;)さすがにもう誤魔化せねえ。今日はもう終わりだ、終わり!"
その後おトイレからは牡丹っと音がした。
私は茶道の教室にきている。
だけどどうも私には向いてないようだ。
何度も何度も怒られる。
「背筋をぴんっと伸ばす!日本女性はうろたえない!」
なんだか本気で嫌になってきた。
今日終わったら二度と来ないでおこう。
そう思っていた時だった。
先生はすっと立ち上がり、障子を開けて外をじっと見つめた。
先生は還暦を迎えたにも関わらず、その容貌は気品高い。
じっと夕陽を見つめるその姿は、まさに大和撫子。
立てば芍薬、座れば牡丹だ。
私は同性ながら、見惚れてしまっていた。
先生は私の方へ向き直り、こう言った。
「今日はここでお終いです。皆さんお疲れ様でした」
先生の百合の姿は見られなかった。
……次もこよう。
出来れば先生と百合の花を咲かせよう(*'-'*)きゃっ
その時先生は………
"やっべー((((;゚Д゚)))))))おしっこ行こうと思って立ったら足痺れてた。とりあえずトイレまで急いで行こう"
"障子開けるために立ち止まったら、もう一歩も動けなくなった件(´・_・`)これもう振り向けねえよ。どんな顔して生徒をみればいいんだよ。夕陽を眺めるしかねえよこれ"
"っべーよ、もう2分は経っちまったよ(ーー;)さすがにもう誤魔化せねえ。今日はもう終わりだ、終わり!"
その後おトイレからは牡丹っと音がした。