「覗き ダメ ゼッタイ!!」「5ブックマーク」
昼ご飯は豪勢にステーキでも食べようと思っていた男は、
スカートを覗いてしまったがために、
食べることをやめてしまいました。
なぜ?
スカートを覗いてしまったがために、
食べることをやめてしまいました。
なぜ?
16年02月07日 08:53
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]

今日はステーキ食べたいなぁ…
解説を見る
男はお昼にステーキでも食べようかと考えながら、出勤していました。
目の端に何かが映ったような気がして上を見上げると、
ビルの屋上にスカートをはいた女性がいました。
偶然にもスカートを覗きこむような形になったことが嫌になり、目線を下に向けました。
嫌な音がした瞬間、男の目の前にさっきまで屋上にいた女性が倒れていました。
頭はぐちゃぐちゃに潰れ、腕はあり得ない方向に曲がり、赤黒い塗料がぶちまけられたようになっていました。
男はしばらく放心した後、その場に朝食べた食事を吐き出しました。
その後男は食欲もなくなり、ステーキどころかその日は物を食べることをやめてしまいました。
目の端に何かが映ったような気がして上を見上げると、
ビルの屋上にスカートをはいた女性がいました。
偶然にもスカートを覗きこむような形になったことが嫌になり、目線を下に向けました。
嫌な音がした瞬間、男の目の前にさっきまで屋上にいた女性が倒れていました。
頭はぐちゃぐちゃに潰れ、腕はあり得ない方向に曲がり、赤黒い塗料がぶちまけられたようになっていました。
男はしばらく放心した後、その場に朝食べた食事を吐き出しました。
その後男は食欲もなくなり、ステーキどころかその日は物を食べることをやめてしまいました。
「BS始めました」「5ブックマーク」
この問題は私、3000才の200問目の問題です。
この問題は、通常のBS(バーカーサー・ソウル)問題とは異なり【1】、
最初から最後までBSしかしません。
2時間で強制終了します。
また、NG質問を7つ用意します。
NG質問が全て出たら終了します。
2時間以内にNG質問が全て出たら私の勝ち、出なかったら皆さんの勝ちです。
しかし、なぜかNG質問を出した人には正解を進呈してしまいます。
それではBSを始めます。
#big5#スタート!!#/big5#
※よくある質問その1
「BSって何?」
ラテシン先生1:
これはその人の出題問題が100を超えた毎に発動します。ある意味お祝いである意味責務です【2】(体験すると解りますが結構大変です)
http://sui-hei.net/mondai/show/6593
ラテシン先生3:
BSは「バーサーカーソウル」の略であり、問題数がキリ番のとき(つまり、百の倍数)に発動されます。誰かの質問によりBSスタートが宣言され、そこからはネタ質などのオンパレード。質問が殺到するので、よく鯖が落ちますorz その問題が出題される際にチャットルームに現れるのが狂戦士です。正しくはバー「カー」サー・ソウルの略称です。元ねたはバーカーサー・ソウル(狂戦士の魂/遊戯王DMの魔法カード/特定の条件化で無限に攻撃が出来る効果)から派生したものです。 ネタ質問、つまりバカをやる暴走フェイズなのでバーカーサーです【3】
http://sui-hei.net/mondai/show/11883
※※よくある質問その2
「よくわからないけどノリでBSに参加していいの?」
ラテシン先生2:
勿論です。むしろノリで加わって下さい。
http://sui-hei.net/mondai/show/9297
【1】通常は、誰かのBSスタートを告げる質問で始まり、質問者の終了宣言まで続く。終了宣言後は、BSがなかったかのように問題を解く。
【2】ラテシン先生2では「無理にBSする必要はありません。別の楽しい企画や普通の問題でも十分喜ばれます」との回答がある。
【3】元ネタが「バーサーカー・ソウル」であり、その派生で「バーカーサー・ソウル」が生まれた、である。ちなみに、バーサーカー(berserker)の語源は、北欧神話に登場するberserker(ベルセルク)である。クマ(bear=ber)の毛皮のコート(coat=serkr)を着用していたことに由来する。要するに、くまモン(の中の人)のこと。
この問題は、通常のBS(バーカーサー・ソウル)問題とは異なり【1】、
最初から最後までBSしかしません。
2時間で強制終了します。
また、NG質問を7つ用意します。
NG質問が全て出たら終了します。
2時間以内にNG質問が全て出たら私の勝ち、出なかったら皆さんの勝ちです。
しかし、なぜかNG質問を出した人には正解を進呈してしまいます。
それではBSを始めます。
#big5#スタート!!#/big5#
※よくある質問その1
「BSって何?」
ラテシン先生1:
これはその人の出題問題が100を超えた毎に発動します。ある意味お祝いである意味責務です【2】(体験すると解りますが結構大変です)
http://sui-hei.net/mondai/show/6593
ラテシン先生3:
BSは「バーサーカーソウル」の略であり、問題数がキリ番のとき(つまり、百の倍数)に発動されます。誰かの質問によりBSスタートが宣言され、そこからはネタ質などのオンパレード。質問が殺到するので、よく鯖が落ちますorz その問題が出題される際にチャットルームに現れるのが狂戦士です。正しくはバー「カー」サー・ソウルの略称です。元ねたはバーカーサー・ソウル(狂戦士の魂/遊戯王DMの魔法カード/特定の条件化で無限に攻撃が出来る効果)から派生したものです。 ネタ質問、つまりバカをやる暴走フェイズなのでバーカーサーです【3】
http://sui-hei.net/mondai/show/11883
※※よくある質問その2
「よくわからないけどノリでBSに参加していいの?」
ラテシン先生2:
勿論です。むしろノリで加わって下さい。
http://sui-hei.net/mondai/show/9297
【1】通常は、誰かのBSスタートを告げる質問で始まり、質問者の終了宣言まで続く。終了宣言後は、BSがなかったかのように問題を解く。
【2】ラテシン先生2では「無理にBSする必要はありません。別の楽しい企画や普通の問題でも十分喜ばれます」との回答がある。
【3】元ネタが「バーサーカー・ソウル」であり、その派生で「バーカーサー・ソウル」が生まれた、である。ちなみに、バーサーカー(berserker)の語源は、北欧神話に登場するberserker(ベルセルク)である。クマ(bear=ber)の毛皮のコート(coat=serkr)を着用していたことに由来する。要するに、くまモン(の中の人)のこと。
14年09月14日 20:58
【新・形式】 [3000才]
【新・形式】 [3000才]
解説を見る
NG質問(正解を進呈する質問)
1.「参加します」
2.「3000問目目指して頑張ってください」
3.この顔文字を使う⇒(゚д゚)
4.100以外のゲット発言
5.結婚(2人が同じ質問を連続でする)
6.語尾にwを使う
7.声を出して3000才が笑う
みなさまお疲れ様でしたー。
これで思い残すことはありません。
ほんと、どうもありがとうございました。
・・・やめるわけじゃないよw。
明日からもゆるゆる続けます。
よろしくどうぞ。
1.「参加します」
2.「3000問目目指して頑張ってください」
3.この顔文字を使う⇒(゚д゚)
4.100以外のゲット発言
5.結婚(2人が同じ質問を連続でする)
6.語尾にwを使う
7.声を出して3000才が笑う
みなさまお疲れ様でしたー。
これで思い残すことはありません。
ほんと、どうもありがとうございました。
・・・やめるわけじゃないよw。
明日からもゆるゆる続けます。
よろしくどうぞ。
「【あいらいくぴーちねくたー】」「5ブックマーク」
す△△△△△△、△△のうち
△に入る1文字を当ててください。
△に入る1文字を当ててください。
14年06月15日 17:15
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
文字のサイズを見て欲しい。
す△△△△△△、△△
のうち、△の中にスッポリと入る大きさなのは当然、
、
だけである。
『す』だと△からはみ出るし、
『△』自体は△とピッタリ重なるだけなので、
△の中にスッポリ入るとは言えない。
す△△△△△△、△△
のうち、△の中にスッポリと入る大きさなのは当然、
、
だけである。
『す』だと△からはみ出るし、
『△』自体は△とピッタリ重なるだけなので、
△の中にスッポリ入るとは言えない。
「【世界田中奇行】田中の接吻」「5ブックマーク」
歓喜しておじさんにチュッチュする田中。
なんで? そういう趣味なの? 誰でもいいの?
なんで? そういう趣味なの? 誰でもいいの?
14年06月08日 21:26
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]

「おっさんホイホイ」を狙ってみたら、とんでもないことに・・・(滝汗
解説を見る
学生時代からの趣味、レコードの収集。
ローリング・ストーンズ、クイーン、イーグルスを聞いて以来、
洋楽の熱狂的なファンとなった田中。
最近のCDやMDも劣化しないとか便利とか利点はあるが
古き良き時代のレコードの味が格別だと、
念願のアナログレア盤を数十万でやっと手に入れ、
喜びのあまりジャケットにチュウの洗礼。
「音が違うんだよ、音が!」
と力説する田中が、音の違いなんざ判る訳がないのは、また別のお話。
ローリング・ストーンズ、クイーン、イーグルスを聞いて以来、
洋楽の熱狂的なファンとなった田中。
最近のCDやMDも劣化しないとか便利とか利点はあるが
古き良き時代のレコードの味が格別だと、
念願のアナログレア盤を数十万でやっと手に入れ、
喜びのあまりジャケットにチュウの洗礼。
「音が違うんだよ、音が!」
と力説する田中が、音の違いなんざ判る訳がないのは、また別のお話。
「大好きなお姉ちゃん」「5ブックマーク」
僕には大好きなお姉ちゃんがいた。
暇なときはよく一緒に遊んでくれて、本当に大好きだった。
だけどある日、お姉ちゃんはお母さんを殺してしまった。
厳しくて、怒ると怖かったけど、優しかったお母さん。
なんで……なんでそんなことをしたの?
そういえば前に、お姉ちゃんとお母さんが言い争いしていたような……
でも、なんでそんなことを……!!
僕はお姉ちゃんを恨んだ。
お姉ちゃんは逮捕され、僕は独りぼっちになってしまった。
だけどそれから何年も経って、僕はお姉ちゃんの真意を知って、もうお姉ちゃんとは呼びたくないと思った。
一体どうして?
暇なときはよく一緒に遊んでくれて、本当に大好きだった。
だけどある日、お姉ちゃんはお母さんを殺してしまった。
厳しくて、怒ると怖かったけど、優しかったお母さん。
なんで……なんでそんなことをしたの?
そういえば前に、お姉ちゃんとお母さんが言い争いしていたような……
でも、なんでそんなことを……!!
僕はお姉ちゃんを恨んだ。
お姉ちゃんは逮捕され、僕は独りぼっちになってしまった。
だけどそれから何年も経って、僕はお姉ちゃんの真意を知って、もうお姉ちゃんとは呼びたくないと思った。
一体どうして?
13年07月13日 00:26
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
解説を見る
私があの子と一番最初に出会ったのは、あの子の家族が私たちの家の隣に引っ越した日だった。
周りに彼ぐらいの歳の子は住んでおらず、私はよく彼と遊んであげていた。
そのうちに私はお姉ちゃんと呼ばれて慕われるようになった。
だがそんなある日。
彼の父親が、交通事故で亡くなってしまったらしい。
だけど、とても私が口を出せることではないので、私はそれには触れずに、今までどおり彼に接していた。
だがそれから少しして。
私はとある異常に気付いた。
彼の腕に、小さなアザがいくつもある。
「ねえ、これ。どうしたの?」
私がそう聞くと、彼は少し寂しそうな表情を浮かべて、
「僕……悪い子だから、お母さんに怒られたの」
「お母さんにやられたの!?」
「うん……」
そう言って俯く彼に、私はなにか、ただならないものを感じた。
そういえば、最近。隣からこの子の泣声がよく聞こえていた。
もう一回よく見ると、気付かなかったり服で隠れていただけで、アザは体のいたるところにあった。
これは、間違いない……
この子は、虐待を受けている……!
私が彼にそのことを言っても、この子は「違う! 僕が悪いだけだから……」と言って、私の言葉を受け入れようとしなかった。
そうであれば、と私はこの子の母親と話し合うことにしたが結局最後は言い合いみたいな感じで終わってしまった。
児童相談所に相談しても本人が虐待でないと言っているのなら強制的なことはできないと言って後日調査ということで終わってしまった。
後日調査……!?
冗談じゃない。こうしている間にもあの子にもしものことがあったらどうするんだ……!!?
そうは思っても、もう私ではどうすることも出来なかった。
だがそんなある日、あの子の家からあの子の母親の悲鳴が。
ただならぬ予感がして家の中へ押し入って声のしたほうへと向かうと───
「な……!」
母親があの声の首を締め付けているのだ。
「あんたさえいなければあんたさえいなければ……」
「ちょ、ちょっと! 止めなさい……」
「うるさいっ!!」
「っ!」
押さえつけようとしても、ものすごい力で弾き飛ばされる。
このままじゃあの子は殺されてしまう……!
だけど、どうしたら……!?
その時、私の目の前に、一つの花瓶が転がっていた。
~~~~
───私は、殺人罪で逮捕された。
どうやら未成年でも、殺人罪は懲役刑になるらしい。
あの子は何とか無事だった。
だが、その去り際……あの子に、「どうして?」と言われた。
私は、あの信じられないような、非難するような、あの子のあの目が頭から離れなかった。
独房の中で一人想う。
私の選択は、正しかったのか、と。
では、あの時。一体どうすればよかったのか、と。
もう、何がなんだか分からなくなった。
あの子を助けたつもりだった。
でも結果的に、あの子の母を……
「っ!!」
あの子の、あの目がちらつく。
「…………ゴメンね」
~~~
数十年経って、釈放された私の前に、どこか面影のある青年が現れた。
「お姉ちゃん……」
そう呼ぶ彼は、間違いなくあの子だ。
手紙でやり取りしていたが、ずいぶん大きくなったと本当に驚いた。
「お姉ちゃん……本当に、ゴメン! あの頃の俺は、自分がどういう立場か分かってなかった。ただ、全部自分が悪いと思っていた……」
「ううん、悪いのは、私だよ……結局、私はあなたから大切なものを奪ってしまった……」
「違う!」
彼は声を張り上げた。昔の彼にはなかったところだ。
「お姉ちゃんは……僕の命を救ってくれた……!」
「……」
「ほんとうに、ありがとう。……ねえ、お姉ちゃん」
「何?」
「これからは、お姉ちゃん、って呼ばなくていい?」
「?」
「いや、名前で呼びたいなーと……」
そう言って赤くなって俯く彼。
その姿を見ると、自然と笑みがこぼれた。
「……」
「……どう?」
「成長、したね……」
「え!? じゃあ……」
「でもまだあと十年早いかなー」
「え~!? そしたら俺、もうおっさんだって! いや、そしたらお姉ちゃんはもうオバサンに……」
「おい、ちょっと便所こい(´・_・`)」
~最後に、不適切な解説文が混じったことをお詫び申し上げます~
周りに彼ぐらいの歳の子は住んでおらず、私はよく彼と遊んであげていた。
そのうちに私はお姉ちゃんと呼ばれて慕われるようになった。
だがそんなある日。
彼の父親が、交通事故で亡くなってしまったらしい。
だけど、とても私が口を出せることではないので、私はそれには触れずに、今までどおり彼に接していた。
だがそれから少しして。
私はとある異常に気付いた。
彼の腕に、小さなアザがいくつもある。
「ねえ、これ。どうしたの?」
私がそう聞くと、彼は少し寂しそうな表情を浮かべて、
「僕……悪い子だから、お母さんに怒られたの」
「お母さんにやられたの!?」
「うん……」
そう言って俯く彼に、私はなにか、ただならないものを感じた。
そういえば、最近。隣からこの子の泣声がよく聞こえていた。
もう一回よく見ると、気付かなかったり服で隠れていただけで、アザは体のいたるところにあった。
これは、間違いない……
この子は、虐待を受けている……!
私が彼にそのことを言っても、この子は「違う! 僕が悪いだけだから……」と言って、私の言葉を受け入れようとしなかった。
そうであれば、と私はこの子の母親と話し合うことにしたが結局最後は言い合いみたいな感じで終わってしまった。
児童相談所に相談しても本人が虐待でないと言っているのなら強制的なことはできないと言って後日調査ということで終わってしまった。
後日調査……!?
冗談じゃない。こうしている間にもあの子にもしものことがあったらどうするんだ……!!?
そうは思っても、もう私ではどうすることも出来なかった。
だがそんなある日、あの子の家からあの子の母親の悲鳴が。
ただならぬ予感がして家の中へ押し入って声のしたほうへと向かうと───
「な……!」
母親があの声の首を締め付けているのだ。
「あんたさえいなければあんたさえいなければ……」
「ちょ、ちょっと! 止めなさい……」
「うるさいっ!!」
「っ!」
押さえつけようとしても、ものすごい力で弾き飛ばされる。
このままじゃあの子は殺されてしまう……!
だけど、どうしたら……!?
その時、私の目の前に、一つの花瓶が転がっていた。
~~~~
───私は、殺人罪で逮捕された。
どうやら未成年でも、殺人罪は懲役刑になるらしい。
あの子は何とか無事だった。
だが、その去り際……あの子に、「どうして?」と言われた。
私は、あの信じられないような、非難するような、あの子のあの目が頭から離れなかった。
独房の中で一人想う。
私の選択は、正しかったのか、と。
では、あの時。一体どうすればよかったのか、と。
もう、何がなんだか分からなくなった。
あの子を助けたつもりだった。
でも結果的に、あの子の母を……
「っ!!」
あの子の、あの目がちらつく。
「…………ゴメンね」
~~~
数十年経って、釈放された私の前に、どこか面影のある青年が現れた。
「お姉ちゃん……」
そう呼ぶ彼は、間違いなくあの子だ。
手紙でやり取りしていたが、ずいぶん大きくなったと本当に驚いた。
「お姉ちゃん……本当に、ゴメン! あの頃の俺は、自分がどういう立場か分かってなかった。ただ、全部自分が悪いと思っていた……」
「ううん、悪いのは、私だよ……結局、私はあなたから大切なものを奪ってしまった……」
「違う!」
彼は声を張り上げた。昔の彼にはなかったところだ。
「お姉ちゃんは……僕の命を救ってくれた……!」
「……」
「ほんとうに、ありがとう。……ねえ、お姉ちゃん」
「何?」
「これからは、お姉ちゃん、って呼ばなくていい?」
「?」
「いや、名前で呼びたいなーと……」
そう言って赤くなって俯く彼。
その姿を見ると、自然と笑みがこぼれた。
「……」
「……どう?」
「成長、したね……」
「え!? じゃあ……」
「でもまだあと十年早いかなー」
「え~!? そしたら俺、もうおっさんだって! いや、そしたらお姉ちゃんはもうオバサンに……」
「おい、ちょっと便所こい(´・_・`)」
~最後に、不適切な解説文が混じったことをお詫び申し上げます~