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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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署名要求「5ブックマーク」

上は村の名士でそこらじゅうに彼の顔写真が貼ってある有名人だ

その水上家に以前彼に世話になったゆりりが訪れた

今の彼女は食べるのもやっとの生活。持ち物は一枚の紙とペンのみ

ゆりりは今の自分の状況を恥ずかしそうに語り紙を差し出し 署名を求めた

水上は快くその紙に署名した

ゆりりの目的は?

【参加テーマ・誰のサインが欲しいですか?】
14年06月21日 23:39
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

SP(ネタ元 提供)アマレットさん




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までの ゆりりの人生は筆舌に尽くしがたいものであった

親に捨てられ、親族には売られ、他人には騙され・・・

学校にも行っていない彼女にとってこの世は生ける地獄だった

その地獄から救ってくれたのが水上だった

人としての尊厳を取り戻し毎日三度のご飯を誰にも恥じることなく食べられる生活にしてくれた水上はゆりりにとって神様以上の存在だ

その水上の写真が町中に貼り出されている。聞くところによると市長に立候補したそうだ

自分にも投票権はある。恩義に酬いる為せめて彼に一票を投じたい。しかし・・・彼女は字が書けなかった。その事は他の人には内緒にしている

恥を忍んで水上の元へ行き紙に名前を書いてもらうゆりり。理由を聞いた水上は快く署名したのだった
言葉の整列 アンハッピー「5ブックマーク」
カメオは【に】を聞きたかったのに、その代わり【を】が聞こえたので、
それより後は聞かずに悔しがった。


状況を説明してください


☆注意
○○をあまり使わない人は、分かりづらいかもです!
15年02月04日 21:58
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]



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駅にて。

帰宅ラッシュ。整列して電車をまつカメオ。

(´・ω・`)「早く帰りたいなぁ~。電車来ないかなぁ」

ピロリロリーン♪

(´・ω・`)「お!アナウンスだ!電車くるぞぉ!」


アナウンス「まもなく、三番線【を】電車が通過します。黄色い線より……」

(´・ω・`)「ムッカー!通過かよ!」

ピロリロリーン♪

アナウンス「まもなく、三番線【に】電車が参ります。黄色い線より……」

(´・ω・`)「そうそう、そうじゃないと!」


☆要約解説
駅のアナウンスで、通過か停車か判断できるため。
覆水、暮れに帰る「5ブックマーク」
カメコは家に帰ると用意してあった晩御飯がこぼれているのを見て喜びました。

一体なぜ?
16年01月03日 19:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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晩御飯のお鍋を火をかけっぱなしで出かけてしまったのですが

鍋が吹きこぼれて火がお湯で消滅していたので火事にならずに済んだのです
呪いの車「5ブックマーク」

われてるかのようにその車の所有者は不幸になり時に死んでしまった

何故?

【参加テーマ・乗りたい(欲しい)車は?】
15年01月14日 20:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

のサスペンス系や刑事ドラマは直ぐに犯人が解ったと言う

何故ならばスポンサーが自動車メーカーの場合、スポンサーのライバル社の車を乗っている者が犯人でかなりの可能性で酷い目にあったり死んだりしたからだ

当然スポンサーの車はカッコいい主人公が乗り どんな銃撃戦でも たとえ爆発に突っ込んでも傷一つつかず煌めくのだった
Loveletter from...「5ブックマーク」
シロエは毎日決まった所に#big5#白紙#/big5#の手紙を
送り続ける。
それによってシロエは#b#幸せ#/b#になった。
それによってシロエは#b#哀しく#/b#なった。

手紙がシロエに起こした出来事とは?
14年02月02日 06:40
【ウミガメのスープ】 [洞五森]

拙い返答になると思いますがご容赦下さい。




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彼女は今日も手紙を投函する。
宛先は自分の家、自分の名前。
そして届くのを玄関先で楽しみに待つ

「郵便です。」
「いつもありがとうございます。」

一言の遣り取りだが配達員に恋するシロエは幸せだ。
この瞬間の為に配達員が届けに来る時間を調べ、万一
家族が差出人名の無い手紙を不審に思い中身を見ても
イタズラや秘密と何とでも言えるよう白紙で出した。

次第に二人は親しくなり話も弾む。ある日、配達員は
彼女に一通の手紙を渡した。彼女は配達員が帰った後
幸せの絶頂で封を開けた。だが内容に彼女は哀しんだ。

「貴女が嬉しそうに待つ姿を見るのが辛い。
 きっとあなたは恋をしているのですね。
 私も恋をしているから分かります。
 どうか手紙の彼とお幸せに、さようなら。」

互いに両想いになったシロエと配達員だが
配達員は彼女にマメに届く手紙を恋人から
届く物だと勘達いし身を引いたのだった。

それから配達員が彼女に手紙を届けに来る事はなく
彼女の恋は儚く散ったのであった。