「【協力の扉】『心掛け』」「5ブックマーク」
太郎が心掛けている事を当てよ。
※捕虜である
・letitia
・まぴばゆ
・えぜりん
・まりむう
・天童 魔子
の5名は、各自解放されるまで発言不可である。
※捕虜である
・letitia
・まぴばゆ
・えぜりん
・まりむう
・天童 魔子
の5名は、各自解放されるまで発言不可である。
16年01月18日 21:24
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
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安全運転
※当問題解明への推考は、参加者の皆さんによる雑談欄及び質問欄を閲覧されてお楽しみください。
※当問題解明への推考は、参加者の皆さんによる雑談欄及び質問欄を閲覧されてお楽しみください。
「【王様の耳はロバの耳】」「5ブックマーク」
男は王様の耳がロバの耳にならない様に日々試行錯誤している。
一体どういう事だろう?
一体どういう事だろう?
15年03月11日 15:05
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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王宮シェフ『今日も王様は食べ残した食パンの耳をペットのロバにお与えになられたか………
好き嫌いなく全ての食材を美味しく召し上がっていただける様に、
もっと料理に工夫を凝らさねばなぁ………』
好き嫌いなく全ての食材を美味しく召し上がっていただける様に、
もっと料理に工夫を凝らさねばなぁ………』
「【眠れない男】」「5ブックマーク」
???『皆様は眠れない夜、経験したことがありますか?』
――――――――――――
男は眠れなかった
どんな睡眠療法を試みても眠れなかった
そこで男はレコードをかけることにした
すると男はぐっすりと眠れたという
どういうことか?
――――――――――――
男は眠れなかった
どんな睡眠療法を試みても眠れなかった
そこで男はレコードをかけることにした
すると男はぐっすりと眠れたという
どういうことか?
15年05月08日 22:06
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]

眠れない男がとった行動とは……
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男が眠れなかったのは『隣の住民の寝言が五月蝿った為』
そこで男は一度レコードを大音量でかけて『隣の男をおこした』
そして、また寝言がうるさくなる前に『先に自分が寝ることにしたのだ』
――――――――――――
???『反対側の隣からすれば迷惑極まりない話ですね。何故直接隣に苦情を言わなかったのか……新たな謎ですね』
そこで男は一度レコードを大音量でかけて『隣の男をおこした』
そして、また寝言がうるさくなる前に『先に自分が寝ることにしたのだ』
――――――――――――
???『反対側の隣からすれば迷惑極まりない話ですね。何故直接隣に苦情を言わなかったのか……新たな謎ですね』
「ふぁっしょんせんす」「5ブックマーク」
絶世の美女オリオンのファッションセンスは絶妙だ。
月のはじめには被らないのに、中旬以降になると何故か毎日帽子を被り始める。
何故!?
月のはじめには被らないのに、中旬以降になると何故か毎日帽子を被り始める。
何故!?
15年02月11日 22:53
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
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髪を金色に染めているオリオンは、給料が入る毎月の始めに美容室に行って染めてもらっている。
しかし、中旬以降になると髪が伸びて元の黒い部分が目立ってしまうので帽子で隠しているのだ
しかし、中旬以降になると髪が伸びて元の黒い部分が目立ってしまうので帽子で隠しているのだ
「【窓 割レ 罪 ソファー 嘘 空 星】」「5ブックマーク」
プロは2音目がレやシであればその音を聴くが、
2音目がミやラであればその音をかき消す可能性がある。
これは一体どういう事だろうか?
2音目がミやラであればその音をかき消す可能性がある。
これは一体どういう事だろうか?
16年01月05日 22:44
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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小倉百人一首に於いて、
上の句の詠い出しの音(文字)が同じ歌というのは複数ある。
百人一首競技開始直後の状態で、
例えば詠み手が発する上の句の2音目が『レ』もしくは『シ』の歌は3つあるが、
そのいずれも上の句の最初の文字は他の歌とも重複する文字であり、
最初の文字を聴いただけでは下の句の確たる断定は困難である。
では、詠み手が発する上の句の2音目が『ミ』もしくは『ラ』の歌はどうか。
これは9つあり、その一部、
・18番歌 藤原敏行朝臣
『住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ』
・87番歌 寂蓮法師
『村雨の 露もまだ干ぬ 真木の葉に
霧立ちのぼる 秋の夕暮』
この2つの歌はどちらも、上の句の最初の文字『す』及び『む』は他の歌と重複せず唯一である。
つまり、百人一首を極めたレベルのプロであれば、
上の句の2音目が『ミ』や『ラ』の歌のうちでは、
上記の歌の様に【上の句の最初の文字のみで下の句を断定し、
詠み手が発する “2音目と同時に下の句の札を勢いよく叩き取る” 】
事が可能となるのである。
上の句の詠い出しの音(文字)が同じ歌というのは複数ある。
百人一首競技開始直後の状態で、
例えば詠み手が発する上の句の2音目が『レ』もしくは『シ』の歌は3つあるが、
そのいずれも上の句の最初の文字は他の歌とも重複する文字であり、
最初の文字を聴いただけでは下の句の確たる断定は困難である。
では、詠み手が発する上の句の2音目が『ミ』もしくは『ラ』の歌はどうか。
これは9つあり、その一部、
・18番歌 藤原敏行朝臣
『住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ』
・87番歌 寂蓮法師
『村雨の 露もまだ干ぬ 真木の葉に
霧立ちのぼる 秋の夕暮』
この2つの歌はどちらも、上の句の最初の文字『す』及び『む』は他の歌と重複せず唯一である。
つまり、百人一首を極めたレベルのプロであれば、
上の句の2音目が『ミ』や『ラ』の歌のうちでは、
上記の歌の様に【上の句の最初の文字のみで下の句を断定し、
詠み手が発する “2音目と同時に下の句の札を勢いよく叩き取る” 】
事が可能となるのである。