「【垂直邪神の罠8 〜SKGと耐風の知恵〜】」「7ブックマーク」
垂直邪神『赤いボタンを押してから10秒後、
私に人間界の甘き果実を供える事が出来ていればゲームクリアだ。』
出たな垂直邪神!!!
約1年振りの登場じゃないか…
元気だった?( ̄▽ ̄;)
垂直邪神『私は常に元気だ。
と言うか何故普通にタメ口なのだ…
まぁいい…とにかく最初に言った事が全てだ。
今回も人間界は我が手中にあり、
世の中は全て【邪空間】と化している。
元の日常を取り戻したければ私のゲームをクリアするしかない。
期待しているぞ、ハッハッハ!!!!!』
…で、どうすりゃいいの?
【鼻をほじる】
垂直邪神『…おい…のりっこ…
暫く見ないうちに随分ふてぶてしくなったじゃないか………
まぁよかろう…今回は8名に配役を与えてやる。
A
B
C
D
E
Aの子1
Aの子2
Aの子3
以上だ。
参加表明時に好きな配役を1つだけ選ぶがいい。
まぁ、必ずしも役につかなければならない訳ではない。
配役を与えられた者以外でも、
【参加者全員が質問時に自身を含め誰かを指名し、
あらゆる行動を指示・実行する事が出来る。】
例えばのりっこ、お前がさっきした【鼻をほじる】みたいにな。
この【舞台】の状況を見いだし、
ゲームをクリアする為には
【あらゆる的確なアクションの連携が必要】になるぞ。
ハッハッハッハ!!!!!』
相変わらず訳のわからない事を………
垂直邪神『そうそう、少しだけでもヒントをやっておかねば途方に暮れてしまうだろうからな、
これは特別サービスだ。
与える配役のうち、
Aの子供達はあくまでも補佐的なサポート役の【聖歌隊】に過ぎない。
それぞれに【あるもの】を持たせてやるからせいぜい上手く活用する事だな。
それと【最重要事項】だ、よく聞け。
今回のゲームクリアには
【メインキャラ5体の存在は必要不可欠】であり、
【いずれも漢字1文字の存在】だ。
…おっと、喋り過ぎたな、いかんいかん。
では、私は【赤いボタンが押されたタイミングでお前らを吹き飛ばす】役目があるから姿を消そう。
安心しろ、お前らが吹き飛ばされれば即【GAME OVER】だが、
それじゃつまらんからな、
その場合は何度でも、すぐに【リセット】してお前らを元の舞台配置に戻してやる。
さぁ、持ち前の【チームワーク】とやらで早く私に
【甘き果実を供えてみせよ!!!!!】
もっとも、【ゲームクリア時、ほとんどの者は吹き飛ばされている。
舞台に残るのは“風に耐えし聖杯と守られし供物”だけだ!!!!!】
では、健闘を祈っているぞ!!!!!
ハーーーッハッハッハッハ!!!!!!!!!!』
…よく喋る神だ…( ̄▽ ̄;)
み、皆さん…
なんかわかんないけど、
そういう訳ですので………
今回もご協力よろしくお願いします!!!!!
【垂直邪神の罠8 〜さるかに合戦と耐風の知恵〜】
【配役】
メインキャラ
A…【蟹】(かに)tsuna
B…【猿】(さる)cake
C…【栗】(くり)3000才
D…【蜂】(はち)みん
E…【臼】(うす)セルス
サポートキャラ(聖歌隊)
【蟹の子1】天童 魔子
【蟹の子2】junta
【蟹の子3】カルタリア
その他登場物と設定
【栗の成る大樹】
…Cの【栗】(3000才さん)は大樹の枝に成っている。
【赤いボタン】
…空中にあり、押した瞬間から10秒間、
垂直邪神が真横からの突風を吹かせる。
【歌詞カード】
…3匹の蟹の子供達はそれぞれ【あるもの】=【歌詞カード】を渡されており、
記されている歌詞の内容は以下の通り。
【蟹の子1】(天童 魔子さん)
『大樹に登り切り落とせ♪
仲良く登り切り落とせ♪』
【蟹の子2】(juntaさん)
『大器に入りて風を待て♪
大器に守られ風を待て♪』
【蟹の子3】(カルタリアさん)
『大空に舞いて風起こせ♪
赤きを押して風起こせ♪』
【ゲームクリア条件】
『赤いボタンを押してから10秒後、
垂直邪神に人間界の甘き果実を供えている事。』
この舞台に登場する【人間界の甘き果実】と言えば、
Cの【栗】(3000才さん)しかいない。
まず、【栗の成る大樹】に登れるのは
Bの【猿】(cakeさん)しかおらず、
猿は大樹に登っても
しがみつくのがやっとで、
栗を切り落とせるのは大きなハサミを持った
Aの【蟹】(tsunaさん)しかいない。
【垂直邪神への供物となる人間界の甘き果実】
=Cの【栗】(3000才さん)を手に入れるには、
【猿が蟹を連れて仲良く大樹に登り、
蟹がハサミで栗を切り落とす】
事が必要となる。
そして【赤いボタン】は空中にあり、
これを押せるのは【大空を舞う】=【飛ぶ】事の出来る
Dの【蜂】(みんさん)だけである。
しかし【赤いボタン】は押した瞬間から10秒間、
垂直邪神が真横からの突風を吹かせ続け、
邪神への大切な供物である【栗】もろとも吹き飛ばされてしまう。
だが、【唯一吹き飛ばされない存在】がある。
【動かざること山の如し】、超重量級である
Eの【臼】(セルスさん)だ。
垂直邪神の言う【聖杯】、
蟹の子供が歌う【大器】
とはまさにこの【臼】なのである。
つまり、大樹から切り落とし手に入れた【栗】を
大きな【臼】の中に入れ、
それから【赤いボタン】を押せば良いのだ。
この、【栗】を【臼】の中に入れるという行動は、体格的に
Bの【猿】(cakeさん)にしか出来ない。
今回は見事、
Bの【猿】(cakeさん)がAの【蟹】(tsunaさん)を連れて仲良く大樹に登り、
【蟹】がハサミでCの【栗】(3000才さん)を枝から切り落とし、
切り落とされた【栗】を【猿】がEの【臼】(セルスさん)の中に入れ、
【栗】は【臼】に守られながら風を待ち、
大空を舞うDの【蜂】(みんさん)が赤いボタンを押した!!!!!
垂直邪神の力による10秒間の猛烈な突風が舞台上に吹き荒れる!!!!!!!!!!
ほとんどの者は一瞬のうちにみるみる吹き飛ばされた…
しかし、舞台上には堂々と、
Eの【臼】(セルスさん)に守られた
Cの【栗】(3000才さん)の姿があった!!!!!!!!!!
垂直邪神『…ほう!!!
これは見事な【人間界の甘き果実】だ。
よくぞ試練に耐えきったものだ………
よかろう、今回も人間特有の【チームワーク】というものを見届けさせてもらった。
またいつの日か会う事があるかもしれん、
その時はまた【新たなる謎】をもって
お前らと遊んでやろう!!!!!
では、さらばだ人間共!!!!!
せいぜい平和に暮らすんだな、
ハーーーッハッハッハッハ!!!!!!!!!!』
垂直邪神は去り、
世界は再び元の日常を取り戻した。
垂直邪神………
あんた本当に暇なんだな………
のりっこは少しだけ、
垂直邪神に同情した………
と、とにかく皆さん、
今回も本当に素晴らしい団結力、チームワークをみせていただき、
ありがとうございました!!!!!!!!!!^^
私に人間界の甘き果実を供える事が出来ていればゲームクリアだ。』
出たな垂直邪神!!!
約1年振りの登場じゃないか…
元気だった?( ̄▽ ̄;)
垂直邪神『私は常に元気だ。
と言うか何故普通にタメ口なのだ…
まぁいい…とにかく最初に言った事が全てだ。
今回も人間界は我が手中にあり、
世の中は全て【邪空間】と化している。
元の日常を取り戻したければ私のゲームをクリアするしかない。
期待しているぞ、ハッハッハ!!!!!』
…で、どうすりゃいいの?
【鼻をほじる】
垂直邪神『…おい…のりっこ…
暫く見ないうちに随分ふてぶてしくなったじゃないか………
まぁよかろう…今回は8名に配役を与えてやる。
A
B
C
D
E
Aの子1
Aの子2
Aの子3
以上だ。
参加表明時に好きな配役を1つだけ選ぶがいい。
まぁ、必ずしも役につかなければならない訳ではない。
配役を与えられた者以外でも、
【参加者全員が質問時に自身を含め誰かを指名し、
あらゆる行動を指示・実行する事が出来る。】
例えばのりっこ、お前がさっきした【鼻をほじる】みたいにな。
この【舞台】の状況を見いだし、
ゲームをクリアする為には
【あらゆる的確なアクションの連携が必要】になるぞ。
ハッハッハッハ!!!!!』
相変わらず訳のわからない事を………
垂直邪神『そうそう、少しだけでもヒントをやっておかねば途方に暮れてしまうだろうからな、
これは特別サービスだ。
与える配役のうち、
Aの子供達はあくまでも補佐的なサポート役の【聖歌隊】に過ぎない。
それぞれに【あるもの】を持たせてやるからせいぜい上手く活用する事だな。
それと【最重要事項】だ、よく聞け。
今回のゲームクリアには
【メインキャラ5体の存在は必要不可欠】であり、
【いずれも漢字1文字の存在】だ。
…おっと、喋り過ぎたな、いかんいかん。
では、私は【赤いボタンが押されたタイミングでお前らを吹き飛ばす】役目があるから姿を消そう。
安心しろ、お前らが吹き飛ばされれば即【GAME OVER】だが、
それじゃつまらんからな、
その場合は何度でも、すぐに【リセット】してお前らを元の舞台配置に戻してやる。
さぁ、持ち前の【チームワーク】とやらで早く私に
【甘き果実を供えてみせよ!!!!!】
もっとも、【ゲームクリア時、ほとんどの者は吹き飛ばされている。
舞台に残るのは“風に耐えし聖杯と守られし供物”だけだ!!!!!】
では、健闘を祈っているぞ!!!!!
ハーーーッハッハッハッハ!!!!!!!!!!』
…よく喋る神だ…( ̄▽ ̄;)
み、皆さん…
なんかわかんないけど、
そういう訳ですので………
今回もご協力よろしくお願いします!!!!!
14年03月12日 20:00
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
解説を見る
【垂直邪神の罠8 〜さるかに合戦と耐風の知恵〜】
【配役】
メインキャラ
A…【蟹】(かに)tsuna
B…【猿】(さる)cake
C…【栗】(くり)3000才
D…【蜂】(はち)みん
E…【臼】(うす)セルス
サポートキャラ(聖歌隊)
【蟹の子1】天童 魔子
【蟹の子2】junta
【蟹の子3】カルタリア
その他登場物と設定
【栗の成る大樹】
…Cの【栗】(3000才さん)は大樹の枝に成っている。
【赤いボタン】
…空中にあり、押した瞬間から10秒間、
垂直邪神が真横からの突風を吹かせる。
【歌詞カード】
…3匹の蟹の子供達はそれぞれ【あるもの】=【歌詞カード】を渡されており、
記されている歌詞の内容は以下の通り。
【蟹の子1】(天童 魔子さん)
『大樹に登り切り落とせ♪
仲良く登り切り落とせ♪』
【蟹の子2】(juntaさん)
『大器に入りて風を待て♪
大器に守られ風を待て♪』
【蟹の子3】(カルタリアさん)
『大空に舞いて風起こせ♪
赤きを押して風起こせ♪』
【ゲームクリア条件】
『赤いボタンを押してから10秒後、
垂直邪神に人間界の甘き果実を供えている事。』
この舞台に登場する【人間界の甘き果実】と言えば、
Cの【栗】(3000才さん)しかいない。
まず、【栗の成る大樹】に登れるのは
Bの【猿】(cakeさん)しかおらず、
猿は大樹に登っても
しがみつくのがやっとで、
栗を切り落とせるのは大きなハサミを持った
Aの【蟹】(tsunaさん)しかいない。
【垂直邪神への供物となる人間界の甘き果実】
=Cの【栗】(3000才さん)を手に入れるには、
【猿が蟹を連れて仲良く大樹に登り、
蟹がハサミで栗を切り落とす】
事が必要となる。
そして【赤いボタン】は空中にあり、
これを押せるのは【大空を舞う】=【飛ぶ】事の出来る
Dの【蜂】(みんさん)だけである。
しかし【赤いボタン】は押した瞬間から10秒間、
垂直邪神が真横からの突風を吹かせ続け、
邪神への大切な供物である【栗】もろとも吹き飛ばされてしまう。
だが、【唯一吹き飛ばされない存在】がある。
【動かざること山の如し】、超重量級である
Eの【臼】(セルスさん)だ。
垂直邪神の言う【聖杯】、
蟹の子供が歌う【大器】
とはまさにこの【臼】なのである。
つまり、大樹から切り落とし手に入れた【栗】を
大きな【臼】の中に入れ、
それから【赤いボタン】を押せば良いのだ。
この、【栗】を【臼】の中に入れるという行動は、体格的に
Bの【猿】(cakeさん)にしか出来ない。
今回は見事、
Bの【猿】(cakeさん)がAの【蟹】(tsunaさん)を連れて仲良く大樹に登り、
【蟹】がハサミでCの【栗】(3000才さん)を枝から切り落とし、
切り落とされた【栗】を【猿】がEの【臼】(セルスさん)の中に入れ、
【栗】は【臼】に守られながら風を待ち、
大空を舞うDの【蜂】(みんさん)が赤いボタンを押した!!!!!
垂直邪神の力による10秒間の猛烈な突風が舞台上に吹き荒れる!!!!!!!!!!
ほとんどの者は一瞬のうちにみるみる吹き飛ばされた…
しかし、舞台上には堂々と、
Eの【臼】(セルスさん)に守られた
Cの【栗】(3000才さん)の姿があった!!!!!!!!!!
垂直邪神『…ほう!!!
これは見事な【人間界の甘き果実】だ。
よくぞ試練に耐えきったものだ………
よかろう、今回も人間特有の【チームワーク】というものを見届けさせてもらった。
またいつの日か会う事があるかもしれん、
その時はまた【新たなる謎】をもって
お前らと遊んでやろう!!!!!
では、さらばだ人間共!!!!!
せいぜい平和に暮らすんだな、
ハーーーッハッハッハッハ!!!!!!!!!!』
垂直邪神は去り、
世界は再び元の日常を取り戻した。
垂直邪神………
あんた本当に暇なんだな………
のりっこは少しだけ、
垂直邪神に同情した………
と、とにかく皆さん、
今回も本当に素晴らしい団結力、チームワークをみせていただき、
ありがとうございました!!!!!!!!!!^^
「『どこにもいナインです!!!』」「7ブックマーク」
大きいのが言う。
『4年後かよ!なんで3年も早まるんだよ!』
中くらいのが言う。
『俺が一番焦ってんだよ!2年後だぞ!あいつらめ〜…』
小さいのが言う。
『私なんかせっかく東京五輪だったのに…謎の小さいボールとやらのせいで3年後…』
一体どういう状況!?
彼らが文句を言っている理由を推理してください。
『4年後かよ!なんで3年も早まるんだよ!』
中くらいのが言う。
『俺が一番焦ってんだよ!2年後だぞ!あいつらめ〜…』
小さいのが言う。
『私なんかせっかく東京五輪だったのに…謎の小さいボールとやらのせいで3年後…』
一体どういう状況!?
彼らが文句を言っている理由を推理してください。
14年02月27日 19:41
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
2014年、9匹の干支達は揉めていた。
つい先日、桃なんとかと名乗る青年が『鬼がなんとか』などと訳のわからない事を言いながら【キビなんとか】という怪しい小さなボールで3匹の仲間を誘惑し、連れ去ったという噂が流れたのだ。
現に3匹の姿がどこにも見当たらない。
2016年担当のサル
2017年担当のトリ
2018年担当のイヌ
が急遽不在となった干支界は大騒ぎである。
どこに連れ去られたのか、
いつ戻って来るのかもわからない現状。
9匹の干支達は緊急会議を開き、
【干支の序列は変えず、
従来の順に繰り下げて3匹の穴埋めをする】事となった。
2021→2018年担当になった
大きいウシが言う。
『4年後かよ!なんで3年も早まるんだよ!』
2019→2016年担当になった
中くらいのイノシシが言う。
『俺が一番焦ってんだよ!2年後だぞ!あいつらめ〜…』
2020→2017年担当になった
小さいネズミが言う。
『私なんかせっかく東京五輪だったのに…謎の小さいボールとやらのせいで3年後…』
誘拐犯が何をしたいのか知らないが、
とにかくサル!トリ!イヌ!
早急に戻ってきてくれーーーーー!!!!!
つい先日、桃なんとかと名乗る青年が『鬼がなんとか』などと訳のわからない事を言いながら【キビなんとか】という怪しい小さなボールで3匹の仲間を誘惑し、連れ去ったという噂が流れたのだ。
現に3匹の姿がどこにも見当たらない。
2016年担当のサル
2017年担当のトリ
2018年担当のイヌ
が急遽不在となった干支界は大騒ぎである。
どこに連れ去られたのか、
いつ戻って来るのかもわからない現状。
9匹の干支達は緊急会議を開き、
【干支の序列は変えず、
従来の順に繰り下げて3匹の穴埋めをする】事となった。
2021→2018年担当になった
大きいウシが言う。
『4年後かよ!なんで3年も早まるんだよ!』
2019→2016年担当になった
中くらいのイノシシが言う。
『俺が一番焦ってんだよ!2年後だぞ!あいつらめ〜…』
2020→2017年担当になった
小さいネズミが言う。
『私なんかせっかく東京五輪だったのに…謎の小さいボールとやらのせいで3年後…』
誘拐犯が何をしたいのか知らないが、
とにかくサル!トリ!イヌ!
早急に戻ってきてくれーーーーー!!!!!
「紳士≠ジェントルマン」「7ブックマーク」
下品で女好きの水上は顔はかっこいいのだが全然モテない。
このままでは女の子と付き合う前に三十歳を超えてしまう。
焦った水上は下品で女好きを隠し紳士的になったがそれでもモテない。
しかし水上がジェントルマンになった時、生まれて初めて彼女ができた。
下品で女好きが治ったわけでもないのに一体どうしてだろう?なんで彼女ができるんだろう?不思議だね。
このままでは女の子と付き合う前に三十歳を超えてしまう。
焦った水上は下品で女好きを隠し紳士的になったがそれでもモテない。
しかし水上がジェントルマンになった時、生まれて初めて彼女ができた。
下品で女好きが治ったわけでもないのに一体どうしてだろう?なんで彼女ができるんだろう?不思議だね。
14年02月11日 23:35
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
水上は性同一性障害で体は女として生まれたものの、心は男だった。
しかし水上はそのことを隠そうともせず、
「俺は女子高生が好きだ。女子中学生はもっと好きだ。女子小学……」と口外しており、
発言もお下品なので周りから変人扱いされていた。
これではいかんと一念発起。水上は紳士的に振る舞うことにした。
下品発言が減り、周りからの評価は上がったものの基本は女性なので、
女性同士という壁を乗り越えてお付き合いをしてくれる人はいなかった。
これではいかんと一念発起。水上は性転換手術をし、身も体もジェントルマンになった。
もともと顔がとってもかっこいい水上はすぐに彼女ができた。
もちろん元女であることは隠して。
しかし水上はそのことを隠そうともせず、
「俺は女子高生が好きだ。女子中学生はもっと好きだ。女子小学……」と口外しており、
発言もお下品なので周りから変人扱いされていた。
これではいかんと一念発起。水上は紳士的に振る舞うことにした。
下品発言が減り、周りからの評価は上がったものの基本は女性なので、
女性同士という壁を乗り越えてお付き合いをしてくれる人はいなかった。
これではいかんと一念発起。水上は性転換手術をし、身も体もジェントルマンになった。
もともと顔がとってもかっこいい水上はすぐに彼女ができた。
もちろん元女であることは隠して。
「BB弾 カシュー美の華麗なる恋 その2」「7ブックマーク」
魔子は、BB弾とカシュー美の恋を応援していた。
片目をつぶってレンズをのぞき込むカシュー美。
喜びパッと顔を上げると、すぐ近くにBB弾の顔が…。
カシュー美は驚いて、大きな瞳を見開いた。
真っ赤になって顔を背ける二人。
あきらかに両想いだ。
見てるこっちが恥ずかしくなるくらいに。
しかし、魔子は納得いかず叫んだ。
#big5#(゚д゚)「どう考えても不釣り合いなのです!」#/big5#
一体、どういうことだろう?
片目をつぶってレンズをのぞき込むカシュー美。
喜びパッと顔を上げると、すぐ近くにBB弾の顔が…。
カシュー美は驚いて、大きな瞳を見開いた。
真っ赤になって顔を背ける二人。
あきらかに両想いだ。
見てるこっちが恥ずかしくなるくらいに。
しかし、魔子は納得いかず叫んだ。
#big5#(゚д゚)「どう考えても不釣り合いなのです!」#/big5#
一体、どういうことだろう?
14年02月04日 21:04
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
かゆみにムヒ!(◎_◎;)
解説を見る
急に#red#コンタクトレンズ#/red#が外れて焦るカシュー美。
通りかかったBB弾は、カシュー美の襟についたコンタクトを見つけた。
「襟についてる」
「え、ほんと?」
BB弾は、襟についたコンタクトを外してカシュー美に差し出した。
カシュー美は、BB弾の手をのぞき込む。
透明なコンタクトは、顔を近づけても良く見えない。
裸眼の方の目をつぶって、やっと確認する事ができた。
「ありがとう!BB弾く…」
#big5#『!!!』#/big5#
喜んで勢い良く顔を上げたカシュー美は、BB弾との距離が近いことに気づいた。
慌てて顔を背ける二人は、耳まで真っ赤だ。
大きく響き渡る鼓動の音。
という、かゆくなるような#red#少女漫画#/red#の愛読者、魔子ちゃんん。
マイナー漫画家、非国みん作《BB弾 カシュー美の華麗なる恋》。
カシュー美とBB弾は、あきらかに両想いなのにいつまでもくっつかない。
たぶん、最終回まですれ違い続けるに違いない。
魔子ちゃんんは、そんな2人のハッピーエンドを心待ちにしていた。
だが、そんな魔子ちゃんんもさすがにツッコまずにはいられなかった。
(゚д゚)「#big5#どう考えても不釣り合いなのです!#/big5#
コンタクトの#red#サイズ#/red#ちっちゃすぎです!」
少女漫画の目はでっかいんだもの☆
通りかかったBB弾は、カシュー美の襟についたコンタクトを見つけた。
「襟についてる」
「え、ほんと?」
BB弾は、襟についたコンタクトを外してカシュー美に差し出した。
カシュー美は、BB弾の手をのぞき込む。
透明なコンタクトは、顔を近づけても良く見えない。
裸眼の方の目をつぶって、やっと確認する事ができた。
「ありがとう!BB弾く…」
#big5#『!!!』#/big5#
喜んで勢い良く顔を上げたカシュー美は、BB弾との距離が近いことに気づいた。
慌てて顔を背ける二人は、耳まで真っ赤だ。
大きく響き渡る鼓動の音。
という、かゆくなるような#red#少女漫画#/red#の愛読者、魔子ちゃんん。
マイナー漫画家、非国みん作《BB弾 カシュー美の華麗なる恋》。
カシュー美とBB弾は、あきらかに両想いなのにいつまでもくっつかない。
たぶん、最終回まですれ違い続けるに違いない。
魔子ちゃんんは、そんな2人のハッピーエンドを心待ちにしていた。
だが、そんな魔子ちゃんんもさすがにツッコまずにはいられなかった。
(゚д゚)「#big5#どう考えても不釣り合いなのです!#/big5#
コンタクトの#red#サイズ#/red#ちっちゃすぎです!」
少女漫画の目はでっかいんだもの☆
「『照れて感謝』」「7ブックマーク」
男は赤く染まり、
男に気が小さいと言われ赤く染まった女は礼を言った。
状況を推理してください。
『最初の マ の入りはいいね。
男 の部分はこう、しっかりと力強く…』
亀山先生が朱液で 男 の字体に筆を入れ見映え良く修整してくれる。
更に、『全体のバランスとして、 気 の字が小さいね。
君の性格が表れてる様だね、ハハハ^^』
照子『あっ、あ… は、はい…すいません…
あ、ありがとうございます!
つ、次は…もっとしっかりと書きます…』
照子は頬を赤らめながら、
書道の亀山先生に礼を言った。
亀山先生『しかし君が自分で選んで書こうとしている
【勇気】
いい言葉だね^^』
照子『は、はいっ!
今の私に足りないもので、
今年はもっと前向きに、何事にも…その、
まずは1歩目を踏み出す勇気を持ちたいなって…^^』
亀山先生『その気持ちがあれば君は必ず前進出来るよ、
君自身のペースでね^^
さ、じゃあ次を書いてみようか。』
照子『はいっ!^^』
男に気が小さいと言われ赤く染まった女は礼を言った。
状況を推理してください。
14年01月23日 21:11
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
『最初の マ の入りはいいね。
男 の部分はこう、しっかりと力強く…』
亀山先生が朱液で 男 の字体に筆を入れ見映え良く修整してくれる。
更に、『全体のバランスとして、 気 の字が小さいね。
君の性格が表れてる様だね、ハハハ^^』
照子『あっ、あ… は、はい…すいません…
あ、ありがとうございます!
つ、次は…もっとしっかりと書きます…』
照子は頬を赤らめながら、
書道の亀山先生に礼を言った。
亀山先生『しかし君が自分で選んで書こうとしている
【勇気】
いい言葉だね^^』
照子『は、はいっ!
今の私に足りないもので、
今年はもっと前向きに、何事にも…その、
まずは1歩目を踏み出す勇気を持ちたいなって…^^』
亀山先生『その気持ちがあれば君は必ず前進出来るよ、
君自身のペースでね^^
さ、じゃあ次を書いてみようか。』
照子『はいっ!^^』