動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

とてもじゃないが割り切れない「8ブックマーク」
私が972円の会計だと伝えると、
主婦は1000円札を取り出した。
受け取り、28円のお釣りを渡す。

会計を済ませた主婦が去って行くのを眺めながら、
私は「嘘つきめ」と小さく呟いた。

何故?
15年08月18日 23:51
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]



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過去、10年前
子供の頃にお年玉を貰った。すると、お母さんが「預かってあげる」と言った

過去、5年前
子供の頃のお年玉は?と聞くと、お母さんは「養育費に使っちゃった」と言った

現在、バイト中
主婦から受け取った1000札には折り目が付いていた。
横から折り曲げて三等分に出来るように、ポチ袋に入るようにする為に。
そんな折り曲げられたお札を主婦は使ったのだ。

うちの親と同じで預かったお年玉を使ったを使ったに違いない!
迷惑な客へのスマートな対応案「8ブックマーク」
カメオは大人しい青年である
生まれてから一度も喧嘩をしたことはないのはもちろんであり
口喧嘩さえ両手の数ほどしたことがあるかも怪しい。
気が弱く押しに弱く意思が弱い青年なのである。

彼が自分の意見を曲げずきめた事といえば都会へ出稼ぎにでずに
この大した産業もない寂しい地元で暮らすことを選んだことくらいだ
(もっともその選択に反対意見を出したものなどいなかったが)


そんな彼だがここ数年あることで悩んでいることがある
それは迷惑な客が増えたことだ。

普通なら面と向かって迷惑だといえばそれで済む話なのだが
気の弱いカメオはそれを言えず、一人悶々と悩んでいるのだ。

このままでは仕事に差し支えができるし
カメオもストレスで体調を崩すかもしれない。

いったいどう対応すればよいのだろう?
16年06月20日 22:52
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]

貴方のプレゼンは悩める青年を救えるのか!?じゃんじゃん質問ください。




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カメオは大好きな地元で料理屋を経営している好青年だ。
売上は多くないが堅実な料理の腕で地元の名産料理をつくるシェフということで
じわじわとその評判を上げていっている。

問題が起こったのは数年前のことだ、この店の名物料理である「ウミガメのスープ」
その噂を聞きつけて来る人来る人が、何故か質問を矢継ぎ早に投げかけてくるのだ。

今日など、カメオはどうすれば悩みから開放されるかでああでもないこうでもない
と質問が飛び交い、一向に料理の注文など行われない状態だ。

カメオとしては早く料理を注文して欲しい、もしくはさっさとお帰り願いたいのだが
そんなことを気の弱いカメオが言えるはずもなく、結局は真正直に応対してしまうのだった。


そんななかエスパー的にカメオの意図を見抜いた一人の優しい客xxxの対応によって
カメオはようやく自慢の腕をふるえることになり悩みから開放されたという。








カメオ「ご来店ありがとうございました、みなさんこれ全部xxxさんのおごりだそうです、当店自慢のウミガメの満漢全席どうぞご賞味ください!」




百聞は一見に如かず「8ブックマーク」
カメオとツルミが二人の敵である敵を倒すため協力するサスペンスを描いた作品があった。これは非常に人気であったためドラマ化やアニメ化の話もあったが作者がすべて断った。
みんな不思議がったが、ラストの場面を読むとみんな納得した。


それは一体なぜ?
16年02月12日 13:31
【ウミガメのスープ】 [花鳥]



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二人は常に互いをカメオとツルミと呼び地の文でのカメオとツルミとしか書かれていなかった。
しかし、ラストの場面で二人が遂に敵を討ち結婚する場面で衝撃の事実が判明する。

ツルミ「カメオさん、私はとても幸せですよ」
カメオ「私もだ。しかし、ツルミ?これからは私もツルミになるんだぞ」
ツルミ「そうですね。それでは、ハナコさん。私のことも名前で呼んでくれますか?」
カメオ「いいとも、タロウ これから幸せになろう」
二人はそう微笑みながらバージンロードを歩いて行った。

読者「性別逆なの!?」
なんと、作者はわざと性別を伏せて巧みに最後まで読者をだましたのである
男は自宅の金庫の中身がカラになっていることに気付くと、                      
自らの勝利を確信した。

一体どういうことだろうか?
17年09月24日 22:58
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

 




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まだ、手提げ金庫が世に出たころのお話。
男は今、男は手提げ金庫のコンペに参加している町工場のおやじ。
そして今、工場兼自宅の水槽に沈めておいた手提げ金庫の中が空で、
水が一滴もしみ込んでいないことを確認して、この気密性ならばコンペに勝てると確信した。

テシン市を走るウミガメ鉄道では、近年一つの車両が男性専用になっている。
それも終日、始発A駅から終点B駅までの片側方向だけだ。

これは一部の利用者の強い要望によるそうなのだが、
一体なぜだろう?
15年02月14日 22:38
【ウミガメのスープ】 [ムク]

一言コメント欄




解説を見る
楽しいムクミン一家シリーズ

1.のりっこ。さんの出題
【プールとゴーグル】
http://sui-hei.net/mondai/show/13476

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2.junpockeさん出題
手をたたきましょう
http://sui-hei.net/mondai/show/13505

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

3.のりっこ。さんの出題
【そんなにやわらかい〜?】

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

4.みんさんの出題
まねっこどんどん

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


ラテシン市に住むあんちゃん(五歳)とみんちゃん(二歳)の家は山の斜面に沿って建てられています。
一年前、鉄道好きの父ムクが広い庭の「アセビの木の下」から「バルコニーの前」まで、おもちゃの列車が走る線路を敷いてくれました。
二人は大喜びで一日中飽きもせずに運転しています。
近頃おとなりのじゃんぽけくん(四歳)やタカくん(三歳)も一緒になって遊ぶのですが…
アセビの木からバルコニーにかけてはゆるやかな上り坂になっていて、足で蹴って進むのはすこぅし疲れるのです。

「おとこのこはがんばらなきゃいけないの!おんなのこのばっぐをもってあげたり、
どあをあけてあげたり、れっしゃをうごかしてあげないとだめなのよ!!」

そんなわけで「アセビの木の下」駅から「バルコニー前」駅までの片道は先頭車両がじゃんぽけくんかタカくん専用になり、
あんちゃんとみんちゃんは後部車両にゆうゆうとまたがっているのでした。
反対方向は誰が前でもいいのですがね。