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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ゴッドハンド「1ブックマーク」
神の手を持つ男。

彼は周りからそう呼ばれていた。私と彼は子供を授かり、結婚する事になった。

そして、結婚式から数日後、彼はその能力を使ったが、私は怒った。

なぜ?
12年06月24日 23:41
【ウミガメのスープ】 [のの子]

ご参加ありがとうございました




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彼は、元の写真に対し、再処理を行う画像加工・画像処理の専門のレタッチャーだった。

人気雑誌の表紙や企業広告、映画ポスターなどのフォトレタッチを手がける、その分野では「超」のつく売れっ子なのだ。

肌をキレイにするなんて朝飯前、白人を黒人に、少女を大人に、女性を男に、人間をゾンビにも変える彼の技術に回りは驚き、「神の手を持つ男」と呼ばれていた。

そんな彼との交際は順調で、ある日、私は彼の子を授かった。

彼もとっても喜んでくれて、その場でプロポーズ。

結婚式まで、とんとん拍子で運び、当日は幸せいっぱい、写真も沢山とった。

そんな新婚ホヤホヤの数日後、私が帰宅すると、玄関には先日の結婚式の写真が飾られてあった。

タキシード姿の彼にお姫様だっこをされたウエディングドレスの妊娠7ヶ月私。

・・・のはずが、モデルのようなキレイなくびれの細いウエスト。

さらに顔立ちも、心なしか目が大きくて鼻が高いような・・・

「あ、おかえり?それキレイにできたでしょ。」笑顔で話す彼。

「ばか!こんな風にされても全然嬉しくないよ!!!」
9歳の誕生日を迎えたコウは、父さんから誕生日プレゼントとして可愛らしい亀を買ってもらった。

誕生日の翌朝、コウは亀に餌をあげるためウキウキ気分でリビングに向かった。

リビングでは、父さんが亀と話をしていた。

何を話しているのか全く分からなかったので、話が終わった父さんに会話の内容を聞いてみた。
父さんは亀と話していた時と同じ言葉で説明したが、やっぱり意味不明だった。

父さんは「ああそうか」と先程の話を言い直し、そのお陰でコウもやっと理解できたが、父さんは少し残念そうだった。

状況を説明してください。
12年10月10日 21:52
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

6問目。ご参加ありがとうございました!




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リビングで父さんと会話をしていた「亀」とは、コウの大好きな「カメおばあちゃん」のことで、父さんはカメおばあちゃんと「方言」で会話をしていた。

ただ、方言を余り理解できないコウには何を話しているのかさっぱり分からなかった。
父さんが会話の内容を共通語で言い直してくれたお陰で、コウもやっと理解できたが、
父さんは「方言が伝わらない時代になってきたなぁ云々・・・」と少し残念そうだった。

コウは残念がっている父さんをよそに、リビングに居たペットの亀に餌を与えた。
クローバー「1ブックマーク」
少女は四つ葉のクローバーをもらっても喜ばなかった。
なぜ?
17年03月30日 16:32
【ウミガメのスープ】 [桃子ちゃん]



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少女がもらったのは四つ葉のクローバーではなく、三つ葉のクローバーに1つ葉っぱをくっつけただけの偽四つ葉だったから
それを少女はみぬいていたので喜ばなかった。
彼女の奇行「1ブックマーク」
彼女は部屋の照明のONとOFFを繰り返している。
一体なぜそんなことをしているのだろうか。
14年10月21日 19:05
【ウミガメのスープ】 [金田一]



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彼女はマンションの一室に監禁されていた。
携帯電話は取り上げられてしまい、外部との通信手段はない。
途方に暮れていた彼女はふと部屋の照明を見て思いついた。これでモールス信号を送ればいいのではないか。
彼女は毎晩祈るような思いで、照明のON,OFFを繰り返した。
そしてついに向かいの建物に住む人が異変に気づき、彼女は無事に救出された。
一人の旅人の前で争いあう両者。
両者は決着をつけようと
一方は北風を叩きつけ、もう一方は光で包み込んだ。

結果、北風を叩きつけた側の勝利となった。

なぜ?

※こちらは、問題文投稿時にもともと考えていた解説案となります。
ので正しくはリサイクルではないかな?
13年11月21日 01:03
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



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童話:北風と太陽。

あるところで、きたかぜさんとたいようさんがどちらが強いか言い争いをしていました。
ところが、口げんかばかりしていてもかちまけはなかなかきまりません。
そこで力比べとして、あの旅人の着物をぬがせたほうが勝ちということにしよう
ということになりました。

先行はたいようさんです。
たいようさんはジリジリと照りつけます。
これでは旅人は暑くてたまりません。
旅人は、「これは日差しもつよいしあついしでたまらん」そういって
どうしても着物をぬごうとしません。

たいようさんはがっかりして、じゅんばんをきたかぜさんにゆずりました。

きたかぜさんはおもいっきりつめたい風を旅人にたたきつけます。
旅人は、「おーやっとすずしくなってきたわ~」ときものをぬぎぬぎ・・



え・・?何処の話かって?
あーここは2050年の埼玉県熊谷市。夏である今は気温は60℃ほどになります。
これくらい暑くなると体温よりもはるかに高いので・・
外気に肌を晒すくらいなら着込んでたほうがまだましなんですよねぇ~