「一席二蝶」「1ブックマーク」
同
じ席を頼んだのに反対側に座る事になったA君とE君。
いったい何故?
じ席を頼んだのに反対側に座る事になったA君とE君。
いったい何故?
16年01月14日 23:52
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]
解説を見る
緑の窓口。
一番良い席を頼むぜ(キリッ
一番ええ席を頼むで(キリッ
一番良い席を頼むぜ(キリッ
一番ええ席を頼むで(キリッ
「この怒り…何処に向けようか………」「1ブックマーク」
貴
方には四人のお子様がいますね
ψ(^・ω・^)ξのその発言にえぜりんは怒りの矛先が解らなかった
状況を説明してください
【参加ルール・#red#この問題はえぜりんさんとの1on1です#/red#他の方の質問は御遠慮下さい】
【観戦テーマ・えぜりんさんに悪魔を倒す為の応援メッセージを】
方には四人のお子様がいますね
ψ(^・ω・^)ξのその発言にえぜりんは怒りの矛先が解らなかった
状況を説明してください
【参加ルール・#red#この問題はえぜりんさんとの1on1です#/red#他の方の質問は御遠慮下さい】
【観戦テーマ・えぜりんさんに悪魔を倒す為の応援メッセージを】
16年01月12日 20:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
SP 汚部屋魔女こと(―ムー)さん
解説を見る
悪
魔に『貴方には四人の子供が居る』と言われたえぜりんの夫
確かにえぜりんには四人の子供が居るのだが その内二人は実は不倫相手の子供だ
なのに夫に四人の子供が居るだとぉ!?
てことは夫には外に二人の子供が居るって事?
い、いや。この悪魔の言葉が嘘かもしれない…。そもそもそれを言ったら私の不倫もばれてしまう。この怒り…何処に向けようか………
えぜりん夫(なんで子供の数が六人じゃ無いのかな?…………まさか!)
魔に『貴方には四人の子供が居る』と言われたえぜりんの夫
確かにえぜりんには四人の子供が居るのだが その内二人は実は不倫相手の子供だ
なのに夫に四人の子供が居るだとぉ!?
てことは夫には外に二人の子供が居るって事?
い、いや。この悪魔の言葉が嘘かもしれない…。そもそもそれを言ったら私の不倫もばれてしまう。この怒り…何処に向けようか………
えぜりん夫(なんで子供の数が六人じゃ無いのかな?…………まさか!)
「溺れる」「1ブックマーク」
一人の男が溺れた。
彼は死を実感すると、すぐさま病院へ連れて行かれた。
しかし、彼はまた溺れた。
何故?
彼は死を実感すると、すぐさま病院へ連れて行かれた。
しかし、彼はまた溺れた。
何故?
16年01月13日 22:32
【ウミガメのスープ】 [相須楽斗]
【ウミガメのスープ】 [相須楽斗]
解説を見る
男はギャンブルに溺れた。
負けて持ち金をすべて失い、それを取り返すために借金をしたが、それも全て擦ってしまった。彼は返済のことで頭の中を死が過った。
取り立て屋に内蔵を売るために病院に行くと、なんと釣りで百万円ほど手元に残った。
その金で男はまた、ギャンブルに溺れた。
負けて持ち金をすべて失い、それを取り返すために借金をしたが、それも全て擦ってしまった。彼は返済のことで頭の中を死が過った。
取り立て屋に内蔵を売るために病院に行くと、なんと釣りで百万円ほど手元に残った。
その金で男はまた、ギャンブルに溺れた。
「はじまりはじまり」「1ブックマーク」
ひ
ざが震える。
もはや何を言っているか自分でもわからない。
恐怖が力を奪っていく。
だが、それでも猛る男。
自分では情けないと思っていた。
だが、その姿があったからこそすべてが始まったのだという。
一体どういうことだろう?
ざが震える。
もはや何を言っているか自分でもわからない。
恐怖が力を奪っていく。
だが、それでも猛る男。
自分では情けないと思っていた。
だが、その姿があったからこそすべてが始まったのだという。
一体どういうことだろう?
16年01月13日 19:33
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
ア
オとグレンの幼馴染。
二人がまだまだ幼い頃の話。
一人で公園の端っこの草むらで花を摘んで遊んでいたアオ。
ふと気付くと、犬がいた。
アオがもう大きいなら、もしくは中学生くらいの人がそばにいれば、その犬が遊んで欲しくて近づいてきたことに気付けただろう。
しかし、5歳になったばかりのアオの目線とヾ高さの犬(ゴールデンレトリーバー)が、大きな口をあけて、はっはと息を小刻みに吐いている。
恐怖を覚えないわけがない。
「ひっ…。#big5#うわああああああああああああん!!!!#/big5#」
「#big5#あっちいけええええええええ!!!#/big5#」
泣き出したアオの前に、どこからともなくグレンが現れる。
手に拾った棒切れを持って、震えながら大声を出した。
「#big5#あっちにいけ!たたくよ!#/big5#」
闇雲に棒を振り回した。
が、犬にとっては、愉快で楽しい動きでしかなく、かえって釘付けになっている。
動じない犬に対しグレンは、目に涙をためて、それでもアオにだけは手出しさせないように立ちはだかりいった。
「#b#あっちいけー!!!#/b#」
棒を思いっきり振る!
すっぽ抜ける!
犬はその棒を追いかけていってしまった。
「…」
二人は大きく深呼吸しながら顔を見合わせた。
へにゃりと力なく座り込むアオと、ガクガクと震えが止まる気配がないグレン。
「くっそ、怖くなんかないのに…。情けないよ…」
絶対に怖いのを、我慢しているグレンを見て、アオは言った。
「ううん、ありがとう!情けなくないよ!かっこよかった!」
------
「それがきっかけで、お父さんのこと好きになったのよねぇ。お父さんは」
「…よく覚えてるなぁ。」
「パパとママの物語のはじまりはじまり~って感じ?」
真顔でプリンを食べながら、両親の恋の始まりを聞いたことを激しく後悔する娘シオリだった。
オとグレンの幼馴染。
二人がまだまだ幼い頃の話。
一人で公園の端っこの草むらで花を摘んで遊んでいたアオ。
ふと気付くと、犬がいた。
アオがもう大きいなら、もしくは中学生くらいの人がそばにいれば、その犬が遊んで欲しくて近づいてきたことに気付けただろう。
しかし、5歳になったばかりのアオの目線とヾ高さの犬(ゴールデンレトリーバー)が、大きな口をあけて、はっはと息を小刻みに吐いている。
恐怖を覚えないわけがない。
「ひっ…。#big5#うわああああああああああああん!!!!#/big5#」
「#big5#あっちいけええええええええ!!!#/big5#」
泣き出したアオの前に、どこからともなくグレンが現れる。
手に拾った棒切れを持って、震えながら大声を出した。
「#big5#あっちにいけ!たたくよ!#/big5#」
闇雲に棒を振り回した。
が、犬にとっては、愉快で楽しい動きでしかなく、かえって釘付けになっている。
動じない犬に対しグレンは、目に涙をためて、それでもアオにだけは手出しさせないように立ちはだかりいった。
「#b#あっちいけー!!!#/b#」
棒を思いっきり振る!
すっぽ抜ける!
犬はその棒を追いかけていってしまった。
「…」
二人は大きく深呼吸しながら顔を見合わせた。
へにゃりと力なく座り込むアオと、ガクガクと震えが止まる気配がないグレン。
「くっそ、怖くなんかないのに…。情けないよ…」
絶対に怖いのを、我慢しているグレンを見て、アオは言った。
「ううん、ありがとう!情けなくないよ!かっこよかった!」
------
「それがきっかけで、お父さんのこと好きになったのよねぇ。お父さんは」
「…よく覚えてるなぁ。」
「パパとママの物語のはじまりはじまり~って感じ?」
真顔でプリンを食べながら、両親の恋の始まりを聞いたことを激しく後悔する娘シオリだった。
「ッターン!」「1ブックマーク」
御
子柴トモオがふと窓を見やると、
須地飼トニミが目に入ったので、
堀ノ内ミレイのタイピングが速い訳を知った。
一体どういう事?
子柴トモオがふと窓を見やると、
須地飼トニミが目に入ったので、
堀ノ内ミレイのタイピングが速い訳を知った。
一体どういう事?
16年01月12日 21:14
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]
解説を見る
堀
ノ内ミレイからパソコンを借りた御子柴トモオ。
ラテシン…っと。(ッッターン!
お気に入りのサイトを入力し、ふと検索窓を見ると
「…ん?『須地飼トニミ』?」
打った覚えのない検索ワード。
もう一度、RATESIN…、げ、ローマ字入力じゃなくてかな入力じゃねーか!
あいつだからタイピングが速かったのか…。
約二分の一だもんな、入力。
…慣れればだけど。
真似できんわー。
OWDYっと。(ッッッターン!
ノ内ミレイからパソコンを借りた御子柴トモオ。
ラテシン…っと。(ッッターン!
お気に入りのサイトを入力し、ふと検索窓を見ると
「…ん?『須地飼トニミ』?」
打った覚えのない検索ワード。
もう一度、RATESIN…、げ、ローマ字入力じゃなくてかな入力じゃねーか!
あいつだからタイピングが速かったのか…。
約二分の一だもんな、入力。
…慣れればだけど。
真似できんわー。
OWDYっと。(ッッッターン!