動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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犯人と待ち合わせ「1ブックマーク」
敏腕刑事カメオは言う
「午後3時にラテ公園の時計台の下で待っていると、犯人がやってくるから逮捕をする」
どういう意味だろうか?
17年01月02日 23:18
【ウミガメのスープ】 [koto]



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ラテ公園の時計台は有名な観光名所。
大きな家の形をした文字盤を中心にからくり人形が囲んでいて
午後3時になると、にぎやかな音楽とともに人形たちが
楽しく動き回るというもので観光客にも大人気の名所だ。

しかし、時計台には観光客が時計の遊戯に夢中になっている隙をねらって財布を盗むスリもやってくる。
カメオはそのスリを捕まえるために時計台で待っていた。

獲物を狩りたければ餌場を見張れの理論で実行していたのだった。
贖罪「1ブックマーク」
ある日カメオは友達と5人でバーベキューをすることになった。
皆でそれぞれ担当を決めて、食材担当、器具担当、調理担当…など全員の負担が均等になるように分担し、準備は順調に進んでいった。

しかし、食材担当の一人であるウミオが持ってきた食材は一人分だった。

それを見たカメオはとても喜びウミオに感謝した。

一体何故?
17年01月02日 12:25
【ウミガメのスープ】 [松神]

やれと言われた気がしました。後悔はしてません




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ウミオが#red#人間一人#/red#を肉として運んできたので、おかげで全員が十分すぎるほどに満足できる量の肉を確保できたため。
知らぬ間に。「1ブックマーク」
職場のナンバーワン美人カメコからデートのお誘いを受けているのに、カメオは落ち込んでいる。
どういうことだろう?
16年12月06日 22:03
【ウミガメのスープ】 [仁実]



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カメオとカメコは同じバイトをしている同僚である。


「あの、カメオ先輩!」


「ん?」


「クリスマス、予定、空いてますか......?」


(えっ!? いや、待てよ。これはきっとあれだ。デートの誘いと見せかけて、バイトを代わってくれってやつだな?)
「ああ、申し訳ないけどクリスマスは予定が入ってるんだ」


「そう、ですか......わかりました」
(振られちゃった。やっぱり彼女とかいるのかなあ……)




(そんな残念そうにしなくても……というか、真っ先に俺に頼んでくるって、そんなに予定なさそうに見えるのかなあ、俺……orz)




知らぬ間にすれ違うふたりに幸あれ。

「絶叫系アトラクションが多いことでで有名な遊園地、ラテQハイランドで最も恐かったアトラクションは?」 と、実際に遊園地に行った人達を対象にアンケートが行われたところ、
   
第一位はギネス世界記録にも認定されたジェットコースター【ウミガメのスープ】であったが、第二位はなんと#b#メリーゴーランド#/b#であったという。

メリーゴーランドの速度は非常に緩やかな物であるというのに、何故、このような結果になったのだろうか?


*ラテクエ69選考会、ごがつあめ涼花さんの作品です。

※ラテクエ69 本戦は10月29日(土)、30日(日)開催となっております。

また、ラテクエ69の詳細については下記の「ラテクエ69問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/27275
16年10月22日 22:19
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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絶叫系アトラクションが多く、他のアトラクションにまでメンテナンスが行き届いていない
特にゆっくりで安全だと思われているメリーゴーランドの老朽化は激しく、今にも壊れそうで怖かったから
結果は台無し「1ブックマーク」
テストで100点を確実にとれる人型ロボット、「天才くん」。
学力テストを受けさせればあっと言う間にテスト用紙の解答欄を埋め、なおかつ100点を確実に取れるというシロモノだ。
カメオ博士はこの「天才くん」がテストを終わらせる時間の短縮に挑み、見事改良させた。
しかし、実際には以前の「天才くん」と同じテストを受けさせても、改良品の方がテストを終わらせる時間が余計にかかってしまったという。
いったいなぜだろう?
14年03月06日 00:59
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオ博士は見事、#red#問題を解いてテスト用紙に記載する時間の短縮#/red#に成功した。
改良品の名前は#big5# 「大天才くん」#/big5#。
計算通りならば、以前の「天才くん」と同じテストを解かせれば時間は#red#0.5秒早く#/red#なっているはず!
しかし、実際は「天才くん」よりも#red#0.5秒遅い#/red#という結果が出てしまった。
カメオ博士は#big5#テスト用紙に名前を書く時間を計算に入れておらず#/big5#、「大天才くん」は名前の「大」という部分を書く動作で#red#1秒費やして#/red#しまっていた。
よって、「大」の付かない改良前の「天才くん」の方が「大天才くん」よりも早くテストを終わらせることができたという皮肉な結果になったのだ。