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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

【アイル・ビー・バック】「1ブックマーク」
手を動かし、上から見ても横から見ても日本の国旗には見えないものを出したカメオは最も動いたが結局元に戻り、斜めを望んだ。

カメオが望んだ【斜め】とは何か?
理由と共に答えてください。

14年06月21日 00:18
【20の扉】 [のりっこ。]



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双六のゴール3マス手前。

カメオは手を動かし、サイコロを振った。

出た目は【6】。

対面の【1】は色形共に日本の国旗【日の丸】に似ているが、
【6】が出た状態では真下にある為、見えない。

カメオはサイの目の中では最も動けたが、
ゴールの3マス手前からだと結局ゴールから折り返して元の位置に戻ってしまった。



カメオ『3だよ、3!!!』

(´;Д;`)



カメオは【斜めの図柄】、

【サイコロの 3 の目】を望んだ。

フィッシャーマンカメオ「1ブックマーク」
釣りの達人と呼ばれるカメオ。

世界中で大物を仕留め、また様々な記録を持っている。

そんなカメオだが、今日はたった1,2cmのものしか釣れなかった。

しかしそれを釣り上げた彼は、思わずガッツポーズをした。

一体何故だろう?
14年06月20日 19:28
【ウミガメのスープ】 [yu-]



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カバンの中で携帯が鳴った。
ゴソゴソと探し、携帯を取り出したその時、カバンの縁に引っかかって指に嵌めていた大事な指輪が外れてしまった。

そして地面に落ちた指輪はコロコロと転がり、あろうことかマンホールに落ちてしまった!

どうしようかとオロオロしてキョロキョロすると、手には彼の親友、「釣竿」が。

カメオはマンホールに釣り糸を垂らす。
長年の経験と勘で、微妙な手の感覚で探る。

そして、ついに釣り上げた!
「ぃよっしゃ!」
カメオはガッツポーズをした。
道路のど真ん中で...
捕まり候、助けて御免!「1ブックマーク」
むむ、何奴!
おお羅手衆の者か、助けに来てくれたのか。
拙者敵の屋敷に忍び込もうとしたところつかまってしまった、
無念!
完璧に忍び込むつもりだったが、いったいなぜばれたのか...

拙者が捕まってしまった理由を突き止め、
#big5#「対策」#/big5#をたて羅手衆を勝利に導いてはくれまいか?
14年06月12日 21:28
【亀夫君問題】 [まぐねっと]



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新衆屋敷内新衆忍頭の一人言

我が衆は毎週合言葉を決めているのだが、屋敷の壁が薄くていつ盗み聞きされるか、そのため聞かれても勘違いするよう
合言葉を決めるときに少し工夫を凝らしている。

会議の内容はこうだ。

忍頭「ようし、今週の合言葉は魚の名前にしよう。何かいい案はあるか」

部下ノ壱「お頭、鮭などはいかがでしょう」

部下ノ弐「いやいや、鯵などしぶくていい!」

部下ノ参「なんのどっこい、やはり鮑がよい!!」

忍頭「馬鹿者!鮑は貝だろうが!!う~む、やはり強そうな名前がいいな。」

しばし沈黙...

親方「そういえば遥か北の海に"鯱"というたいそう強い魚がおるらしい、それなどどうだ」

部下一同「「「異議なし!」」」

以上だ、どうだよそ者が聞けば合言葉は"鯱"だと思うだろう、
しかし我らには暗黙の了解がある。

"○○の名前"とわしが毎回お題を出しているが#red#"○○の名前"#/red#自体が合言葉だったのだ、
つまり「魚の名前」と聞かれたら「魚の名前」と返せばよい、罠にもなって一石二鳥だろう。
わしって天才!
そうとも知らずあやつ堂々と館の前で「鯱!」と叫びおったわい(笑)
すぐに見破れたわ愚か者が、屋敷に引き入れとっ捕まえてやったわ、ガーッハッハッハッハ!!

「魚の名前!!」
むっ、誰か帰ってきたようだ。
敵もとらえて上機嫌、ここはひとつ迎えにいってやるとするかのう。
未婚「1ブックマーク」
カメコは、カメオは未婚であるにも関わらず、「カメオは結婚していて子供もいる」と勘違いしてしまった。カメオはカメコに嘘をついた訳ではないのだが、何故だろう。
17年03月05日 12:02
【ウミガメのスープ】 [杏子☆]



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カメオは小説家であり、妻や子供がいる、小説の主人公に自分の名前をつけたのだ。カメコは、その小説が実話であると思い込み、「カメオは結婚していて子供もいる」と勘違いしていたのだ。
~超克時空版~ウミガメのスープ「1ブックマーク」
海の見えるレストランで浦島太郎が逮捕されたのは何故?
17年03月16日 12:00
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]



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海亀にのって竜宮城から帰って来た浦島太郎。だが、故郷は変わり果てていた。
立ち並ぶ巨大な柱。人を乗せて行き交うなぞの乗り物。空に雲を残して飛んで行くうるさい鳥。
太郎は混乱し、行く当てもなく海辺をさまよった。
行き倒れそうになったところを、見知らぬ女が介抱してくれた。口に含んだ汁ものは食べたことのない味で、とてもおいしい。なんだろう……?
女が答える。
「海亀のすうぷですよ」
海亀……? 私が今食べたのは、あの海亀なのか……? まさか、亀之助を!?
おのれ。なんてやつだ。私の友達を、倒れて抵抗できない私に食べさせるなんて。卑怯者。くず。魔物め。
「お前は、亀之助を棒きれで叩いていた、あのいじめっ子たちより酷い奴だ! くらえ!」

傷害罪で連行された後、太郎は精神病院に収容された。