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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

アンデット・ホームズ「2ブックマーク」
俺は殺人鬼だ。自分の欲望のままに人を殺してきた。
99人目を殺したある夜、俺の前に1人の男が現れた。ソイツは自分を探偵と名乗った。
記念すべき100人目はコイツにしよう。俺は探偵と名乗る男にナイフを突き刺した。探偵はあっけなく倒れ、死んだ。

次の日の夜、昨日と同じ場所で人を殺していると、殺したはずの探偵が現れた。
昨日と同じ様に殺したが、その次の日の夜も、そのまた次の日の夜も、#red#探偵は何回殺されても次の日には何事も無かったかのように俺の前に現れる。#/red#

ある時、俺はいつもと違う、人の多い場所で人を殺した。ここでもいつものように探偵が現れた。
そしていつもどおりにナイフを突き刺す。あっけなく倒れて死んだ。

しかしこの後、#b#二度と探偵が現れることはなかった。#/b#
どうしてだろう?
16年06月08日 23:29
【ウミガメのスープ】 [ふわふわころっけ]



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僕はとある学校の演劇部の部員。文化祭のために、監督である部長の作ったオリジナルの劇を練習をしていたんだ。
みんなで文化祭前の一ヶ月間、毎日教室で練習に取り組んだ。
ストーリーの一部に、殺人鬼が探偵を殺すというシーンがある。
僕は探偵役だったから、練習で何回も何回も殺されるシーンを演じたよ。

そして文化祭当日、大勢の人が見ている中庭の広いステージで僕は殺された。今までで一番上手い演技が出来たと思うな。
文化祭のためだけの台本だったから、本番が終わればもう殺されることもないし、探偵が登場することももちろんない。
もう演じることができないのは残念だけど、青春のいい思い出になったよ。


(演劇上の殺人鬼は演劇上で殺していて、演劇上の探偵は殺されている、しかし役者としては殺しても死んでもいない…という設定で回答しています、矛盾してたらすみません!)

PSYCHO~ヒトの扉を超えて~「2ブックマーク」


 田中は、同じ学校のカメオが殺されたことを喜んだ。
 田中はカメオに何の恨みもなかったし、いっさい喋ったこともないという。そして、カメオが死んだことで田中が金を手に入れたわけでもないし、さらにはカメオが田中の恋愛を邪魔していたわけでもない。
 さて、いったいどうして田中はカメオが殺されたことを喜んだのだろう?
16年04月15日 23:21
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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 田中は貧乏な学生であった。
 だから本なども買えなかったが、「著作権が切れているもの」ならば別だ。
 そう、カメオは50年前に殺された、大学生である。
 大学生ながらも素晴らしい本を書いており、教授が一度は読んでおきなさいと言ったのである。
 彼がそのまま生きていたら田中は本を有料で買うしかなかった。なにせ彼は大学生。心身ともに健康で、もしかしたら今も生きていたかもしれないのだ。
そして誰もいなくなった…「2ブックマーク」
この世界には、人間の姿をした『人喰い』がいるらしい。

ある時住人たちは、『人喰いを退治しよう!』と、この世界の中心へと集まった。

そして…誰もいなくなった。

…はずだったが。なぜかそこには住人達の姿があった。
一体なぜ?
16年03月09日 22:45
【ウミガメのスープ】 [凛花ルナ]



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この世界の住人たちは、『人喰い』を退治するために集まった。

住人達が取ったその退治方法というのが、毎日議論をして、そしてその議論によって『人喰い』と疑われた住人を毎日一人だけ追放する。これを続けていくこと。

そして当の『人喰い』は夜に暗躍して…毎夜一人、殺害していく…

こんな状態が毎日続いたが、住人たちは結局『人喰い』を退治できず…
『人喰い』は住人たちを全員殺害して去っていきましたとさ。

…と、ここで明転。

住人役A『あーお前が人狼かー!』
住人役B『わかんなかったわ!お見事!』

敵対する勢力を駆逐し、生き延びた人狼(=人喰い)の勝ち!
そう、『この世界』は『人狼』というパーティーゲームの会場だった、というわけです。
おねがいー「2ブックマーク」
男は時計を見て店に走った。
商品は売り切れ寸前だったが何とか買うことができた。

その晩男は祈ったがその後しばらく首が回らなくなった。
何故?
16年01月23日 19:32
【ウミガメのスープ】 [huten]

初出題です。お手柔らかにお願いします




解説を見る
今日は節分。
そのことを忘れていた男は時計を見て思い出します。
「やべ・・・恵方巻き買ってない」
男は寿司屋にダッシュ。恵方巻きをなんとか買えました。
夜、「鬼は外ー福は内ー・・・(今年もいいことがありますように)モグモグ」
豆まきを終えると彼は恵方巻きをずっと南南東を向きながら食べ続けるのでした。
特別問題<スヒィンクスの問いかけ>「2ブックマーク」
注意! この問題は事前に参加表明された まぴばゆさん 甘木さん まりむうさん CHAOSさんしか参加できません。




気がつくと君達は不思議な扉のある部屋に閉じ込められていた。
扉には暗号文と思しきものが表示されている。
どうやら謎を解きこの扉を開けなければならないらしい......







開始3分後ヒントの部分に謎が表示されます。
ではスタート
16年01月21日 20:01
【亀夫君問題】 [しゅんわ]



解説を見る
最後の扉を開けるとそこには天童魔子さんが立っていた。(°Д°)


「よく脱出できたのですね、凄いのです」


君達は唖然とした。

なんで天童さんがこんなことを?疑問に思う君達に天童さんは心を見透かしたかのように答えた


「ちなみに理由は...無いのです」

.......え?

「はい、理由は無いのですよ。私の気まぐれと考えてもらって構いません。」

きま...ぐれ..
君達は天童さんの発言に頭を混乱させてしまった


でも......


「しかしいかがでした?楽しんでいただけましたか?」


その言葉に君達はうんと頷く。

気まぐれというところが納得できなかったが...

しかし楽しかったのは事実だ。


「そうですか。それならよかったのです」


















最後に君達は天童さんに何でここまでし面白いことをしてくれたのか聞いてみた。するとこう返ってきた



「当たり前じゃないですか、だって
























#b#私は親切な魔法使いなのですよ?」#/b#














SSP(スペシャルスープパートナー)·謎製作.総合指揮.監督


#big5#天童 魔子さん#/big5#