「Hard to say I'm sorry.」「2ブックマーク」
あの子が「バカ!」と言ってきたので
俺は「お前がバカだ!」と叫んだ。
するとその子は愛の告白をしてきたので
俺は罵詈雑言を浴びせてやった。
するとあの子は満面の笑みを浮かべた。
何故でしょうか?
俺は「お前がバカだ!」と叫んだ。
するとその子は愛の告白をしてきたので
俺は罵詈雑言を浴びせてやった。
するとあの子は満面の笑みを浮かべた。
何故でしょうか?
16年06月17日 11:36
【ウミガメのスープ】 [レオン博士]
【ウミガメのスープ】 [レオン博士]

回答ありがとうございました!
解説を見る
答え「主人公が声が聞こえないくらい遠くから一方的に覗いているので、お互いの声が届いていない。だが、主人公は口の動きで一方的に何を言っているのかわかっているから」
俺はカメオ、山にハイキングに来ているカメコちゃんを遠くの山の山小屋に籠ってスナイパーライフルのスコープで覗いている。
山頂にたどりついたカメコちゃんは、ヤッホーと叫んだ。なんてべたなんだ・・・。
「なんで私の気持ちに気づかないのよ、カメオくんのバカー!!!」
いきなりバカってどういうことだ!!
「お前がバカだ!うすのろド〇〇〇〇が!!」
※あまりに下品なので自主規制。
俺は力の限り叫んだ。
すると、何を想ったか
「カメオくん大好きー!」と叫んできた。
「ななななな、いきなり何言ってんだよお前!キモイんだよ!!
俺は全然お前のことなんか好きじゃねーし!!
勘違いすんじゃねーぞ、お前なんかにドキッとなんてするわけねーだろ!色気づいてんじゃねーぞ、ドブ〇!!」
するとカメコちゃんは叫んでスッキリしたのか、とても晴れやかな顔をしていた。
あいつの笑った顔、少しだけ可愛いなんて…この俺が思うわけないだろ!!思い上がるんじゃねーぞ!
でもあいつバカだから観察してて飽きねーわ。
そういや、明日はカフェで明子とランチするって言ってたな。
あいつバカだからきっと集合時間間違えたり、
怪しい男に騙されたり、財布スられたりするんだろうな…。
あいつ見てるといつも新鮮で飽きないなあ。
楽しみだなあ・・・。
いや、ちげーし。野鳥狩るためだし!あいつを観察するためじゃねーし!!
俺はスナイパーライフルを背負い、次なる山を目指した。
他の何のためでもない、そこに山があるから俺は登るのだ。
俺はカメオ、山にハイキングに来ているカメコちゃんを遠くの山の山小屋に籠ってスナイパーライフルのスコープで覗いている。
山頂にたどりついたカメコちゃんは、ヤッホーと叫んだ。なんてべたなんだ・・・。
「なんで私の気持ちに気づかないのよ、カメオくんのバカー!!!」
いきなりバカってどういうことだ!!
「お前がバカだ!うすのろド〇〇〇〇が!!」
※あまりに下品なので自主規制。
俺は力の限り叫んだ。
すると、何を想ったか
「カメオくん大好きー!」と叫んできた。
「ななななな、いきなり何言ってんだよお前!キモイんだよ!!
俺は全然お前のことなんか好きじゃねーし!!
勘違いすんじゃねーぞ、お前なんかにドキッとなんてするわけねーだろ!色気づいてんじゃねーぞ、ドブ〇!!」
するとカメコちゃんは叫んでスッキリしたのか、とても晴れやかな顔をしていた。
あいつの笑った顔、少しだけ可愛いなんて…この俺が思うわけないだろ!!思い上がるんじゃねーぞ!
でもあいつバカだから観察してて飽きねーわ。
そういや、明日はカフェで明子とランチするって言ってたな。
あいつバカだからきっと集合時間間違えたり、
怪しい男に騙されたり、財布スられたりするんだろうな…。
あいつ見てるといつも新鮮で飽きないなあ。
楽しみだなあ・・・。
いや、ちげーし。野鳥狩るためだし!あいつを観察するためじゃねーし!!
俺はスナイパーライフルを背負い、次なる山を目指した。
他の何のためでもない、そこに山があるから俺は登るのだ。
「シティーボルト」「2ブックマーク」
ここはとある市の役所の会議室である。
今日の議題はこの市の抱える問題についてだ。
「うちの市は工場産業が発展しているが、工場のあまりの多さのために電気の供給が危うくなってきている。それは発電所の数が工場に対してはるかに少ないからだ。だが発電所を建設するには時間とお金がかかる。何かいい案はないか」
議長の言葉に対し、役員であるカメオがすぐに手を挙げこう答えた。
「僕なら明日にでも発電所を造ることができます!」
次の日、本当に市に発電所が造られた。それも1つではなく、何ヶ所にも造られている。
一体、カメオは1日でどうやって発電所を造ったのだろう?
今日の議題はこの市の抱える問題についてだ。
「うちの市は工場産業が発展しているが、工場のあまりの多さのために電気の供給が危うくなってきている。それは発電所の数が工場に対してはるかに少ないからだ。だが発電所を建設するには時間とお金がかかる。何かいい案はないか」
議長の言葉に対し、役員であるカメオがすぐに手を挙げこう答えた。
「僕なら明日にでも発電所を造ることができます!」
次の日、本当に市に発電所が造られた。それも1つではなく、何ヶ所にも造られている。
一体、カメオは1日でどうやって発電所を造ったのだろう?
16年06月09日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ふわふわころっけ]
【ウミガメのスープ】 [ふわふわころっけ]
解説を見る
カメオは市の地図の工場のマークの左右にペンで線を足して発電所のマークにして見せたのです。
そうして発電所は作られました。
カメオの報告と地図を見た他の役員「確かに発電所は作られてるけど、現実では何も造られてないし何の解決にもなってないだろ!!!」
次の日カメオが解雇宣告を受けたのはまた別のお話
そうして発電所は作られました。
カメオの報告と地図を見た他の役員「確かに発電所は作られてるけど、現実では何も造られてないし何の解決にもなってないだろ!!!」
次の日カメオが解雇宣告を受けたのはまた別のお話
「真逆」「2ブックマーク」
カメコが歌うのを聴いたカメオとウミオ。
それを聴いてすぐに二人は反応したが、それぞれの反応は真逆であった。
カメオは笑ったが、ウミオは泣いてしまったのだ。
同じ歌であるのに、なぜこうまで反応が違ってくるのだろうか?
それを聴いてすぐに二人は反応したが、それぞれの反応は真逆であった。
カメオは笑ったが、ウミオは泣いてしまったのだ。
同じ歌であるのに、なぜこうまで反応が違ってくるのだろうか?
16年03月14日 21:42
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]
解説を見る
カメオ対ウミオの、かるた大会の決勝戦。
両者同点。あと一枚で勝負が決まるというその時に、百人一首の札(歌)を読み上げるカメコ。それに反応しすぐに札を取るカメオ。あと一歩のところで取れなかったウミオ………
#red#勝利したカメオは喜び、負けたウミオは悲しみ、泣いてしまったのだ。#/red#
両者同点。あと一枚で勝負が決まるというその時に、百人一首の札(歌)を読み上げるカメコ。それに反応しすぐに札を取るカメオ。あと一歩のところで取れなかったウミオ………
#red#勝利したカメオは喜び、負けたウミオは悲しみ、泣いてしまったのだ。#/red#
「僕の悩み」「2ブックマーク」
大事な時に邪魔してくる よしおさん が僕は好きになれません!
いったいどういうこと?
いったいどういうこと?
15年04月12日 21:32
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
解説を見る
僕は華に飼われてる犬です!
華が僕におやつくれる時必ず『よし・・・おさん』と言います。
食べようとした瞬間、またおすわりしなくてはいけません…
どうか・・・たまには普通に『よし!』と言ってほしいです。
つか、よしおさんって誰だよ?w
※これ、一般的でなかったらごめんなさいm(_ _ )m
華が僕におやつくれる時必ず『よし・・・おさん』と言います。
食べようとした瞬間、またおすわりしなくてはいけません…
どうか・・・たまには普通に『よし!』と言ってほしいです。
つか、よしおさんって誰だよ?w
※これ、一般的でなかったらごめんなさいm(_ _ )m
「広末春子の一生」「2ブックマーク」
私「広末 春子」には、一人の姉がいた。
私たちはとても楽しく過ごしていた。
ある日、私は「広末 春子」を殺した。
私もまもなく死ぬことになる…
私たちはとても楽しく過ごしていた。
ある日、私は「広末 春子」を殺した。
私もまもなく死ぬことになる…
15年03月30日 23:26
【ウミガメのスープ】 [張弘@はるひろ]
【ウミガメのスープ】 [張弘@はるひろ]
解説を見る
私たちの国はとても貧しく、人口過多に陥っていた。
そこで、各家庭で子供を産んでよいのは一人まで、という法律が作られたの。
でも私たちは双子で生まれてきてしまった。
お母さんは私たちを二人とも育てるために、二人を「広末 春子」という一人の人間として育てたの。
今日は姉が学校に行く番、今日は私が…
小さい頃はそんな生活があたりまえで、友達気づかれないようにするのが楽しかった。
でもだんだんと私と姉の能力に差が生まれてきたの。
私の方が出来損ないだったんだわ。
姉の方が家の外に出してもらえる回数が増えていった。
いつしか学校へ行くのは姉の役目になっていた。
お友達と遊ぶのも姉の「広末 春子」。
私は仕事は家事をすること。
私はお留守番。
私は家から一歩も出ない。
私は"存在しない人間"のようだった。
私はどうしても、どうしてもそれが、許せなかった。
私はいったい誰なのよ。
そうだ、姉がいなければ私が「広末 春子」になれる。
姉さえいなくなれば私だって「広末 春子」になれるんだ!
…そう考えて私は姉をこの手で殺めた。
姉がいなくなって私は晴れて「広末 春子」になれた。そのためにたくさん努力もした。
でもね、最近気づいたの。
本当は私は「広末 春子」になりたかったんじゃなくて、自分自身を認めてほしかったのよ。
さ、これがお話の真相よ。
最期に付き合ってくれてありがとう。
たのしかったわ
両親が帰って来る前に、ことを済ませないとね。さようなら。
【要約】
・姉妹は同姓同名の双子
・二人は一人の人間として生きてきた
・嫌気がさした妹が姉を殺害
・春子としての生活にも嫌気がさし、妹自身も自殺に至る
そこで、各家庭で子供を産んでよいのは一人まで、という法律が作られたの。
でも私たちは双子で生まれてきてしまった。
お母さんは私たちを二人とも育てるために、二人を「広末 春子」という一人の人間として育てたの。
今日は姉が学校に行く番、今日は私が…
小さい頃はそんな生活があたりまえで、友達気づかれないようにするのが楽しかった。
でもだんだんと私と姉の能力に差が生まれてきたの。
私の方が出来損ないだったんだわ。
姉の方が家の外に出してもらえる回数が増えていった。
いつしか学校へ行くのは姉の役目になっていた。
お友達と遊ぶのも姉の「広末 春子」。
私は仕事は家事をすること。
私はお留守番。
私は家から一歩も出ない。
私は"存在しない人間"のようだった。
私はどうしても、どうしてもそれが、許せなかった。
私はいったい誰なのよ。
そうだ、姉がいなければ私が「広末 春子」になれる。
姉さえいなくなれば私だって「広末 春子」になれるんだ!
…そう考えて私は姉をこの手で殺めた。
姉がいなくなって私は晴れて「広末 春子」になれた。そのためにたくさん努力もした。
でもね、最近気づいたの。
本当は私は「広末 春子」になりたかったんじゃなくて、自分自身を認めてほしかったのよ。
さ、これがお話の真相よ。
最期に付き合ってくれてありがとう。
たのしかったわ
両親が帰って来る前に、ことを済ませないとね。さようなら。
【要約】
・姉妹は同姓同名の双子
・二人は一人の人間として生きてきた
・嫌気がさした妹が姉を殺害
・春子としての生活にも嫌気がさし、妹自身も自殺に至る