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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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そんなことよりナポリタンを下さい「2ブックマーク」
カメオはペペロンチーノを食べて恋人のカメコと待ち合わせ場所に向かったために早めに来ていたカメコは機嫌を損ねてしまった。


すぐにカメオはごめんと謝りながらもカメコに別れを告げた。

一体なぜ?
16年02月25日 22:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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世界は吸血鬼によって滅ぼされました。







唯一生き延びたカメオとカメコは力を合わせて吸血鬼達に立ち向かい






お互いを支え合って生きてきました。








食料も尽き物資を補給しなくてはならなくなり




カメオとカメコは吸血鬼の根城にしているショッピングモールに潜入しましたが




吸血鬼達の猛攻に合い



離れ離れになってしまいました。






しかしこんなこともあろうかとカメオとカメコは離れ離れになった際は朝日が昇ったら入り口で待ち合わせる約束をしていました。






もうじき夜が明けます。





潜んでいたカメオは入り口に向かいました。






カメコの安否が気がかりでした。






だから





本当は一行も早く駆け付けるべきなのに












カメオは躊躇しました。




















#red#もしカメコが吸血鬼になっていたらどうしよう#/red#













だからカメオはニンニクたっぷりのペペロンチーノを食べました。






本当はカメコを疑いたくないのに
























カメコはすでに待ち合わせ場所に来ていました。








喜び駆け寄るカメオ。








カメコも笑顔で駆け寄りカメオに飛びつきました。
































しかし


























すぐにカメコが苦しみました。







カメオのニンニクの香りでした。






カメコはもう









すぐに理解したカメオは『カメコ…ごめん。本当にごめん・・・・』と震える手で銃を構えると『#b#さよなら#/b#』っと別れの言葉を口にしました。

































#red#ところで、カメオ君はペペロンチーノの他にナポリタンも食べたのですが、それは本当にナポリタンだったのでしょうか?#/red#
カメコは誕生日にカメオから花束を贈られた。

しかしカメコは花束をすぐに投げ捨てた。

一体何故?『参加テーマ:誰かに贈りたいプレゼント』
14年07月25日 20:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

はんにゃら幼女




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カメコはとても喜び花束の匂いを嗅いだ。


ん~ん?? どうして花束から仄かにフルーツの香りが?




#big5#あっ?!これ香水の香りだ!!しかも女性ものの!!#/big5#


最近帰りが遅いと思っていたら#b#浮気しているんじゃないんでしょうね!!#/b#


そのまま花束を投げ捨てると「さよなら。」っと言ってその場を後にした。













しかし数日後やっぱり寂しくなったカメコはカメオに謝ろう(´・ω・`) と

カメオの家まで訪れるとカメオの家に見知らぬ女性の姿が!!

#b#やっぱり浮気してるんじゃないか!!!#/b#(`・ω・´)



カメコは部屋を蹴破ると中には女装しているカメオが一人ポカンと突っ立ていました。
デザートでデザートを食べたーい「2ブックマーク」
地球の環境悪化が叫ばれる現在

目の前の大地が
砂漠化しているのを見て
男は喜んだ

男にとって地球環境が悪化すると困るのではあるが
いったいなぜだろう?
16年04月21日 21:40
【ウミガメのスープ】 [ですとん]



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とある日……
カメオ家
「なあ、やっぱりカメオに外で遊ばせるべきじゃないのか?」
カメオ父が言う、最近の子供の体力が低下とのニュースを見て
心配になったのだった。
「そうねえ、でもいちいち外にお出かけするのも大変だし……」
母は言う、昨今は公園もあまりなくなってきているのだ。
「そうだ、庭に砂場を作りましょうよ、それなら手間もあまりかからないわ」
その結果


つまり

カメオ君3歳は目の前の家の庭に砂場が出来上がっていたのを見て喜んだ

補足
環境が悪化するとこれから生きるカメオ君にとって困ったことになるのである
Hard to say I'm sorry.「2ブックマーク」
あの子が「バカ!」と言ってきたので
俺は「お前がバカだ!」と叫んだ。
するとその子は愛の告白をしてきたので
俺は罵詈雑言を浴びせてやった。
するとあの子は満面の笑みを浮かべた。

何故でしょうか?
16年06月17日 11:36
【ウミガメのスープ】 [レオン博士]

回答ありがとうございました!




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答え「主人公が声が聞こえないくらい遠くから一方的に覗いているので、お互いの声が届いていない。だが、主人公は口の動きで一方的に何を言っているのかわかっているから」

俺はカメオ、山にハイキングに来ているカメコちゃんを遠くの山の山小屋に籠ってスナイパーライフルのスコープで覗いている。
山頂にたどりついたカメコちゃんは、ヤッホーと叫んだ。なんてべたなんだ・・・。
「なんで私の気持ちに気づかないのよ、カメオくんのバカー!!!」
いきなりバカってどういうことだ!!
「お前がバカだ!うすのろド〇〇〇〇が!!」
※あまりに下品なので自主規制。

俺は力の限り叫んだ。
すると、何を想ったか
「カメオくん大好きー!」と叫んできた。

「ななななな、いきなり何言ってんだよお前!キモイんだよ!!
俺は全然お前のことなんか好きじゃねーし!!
勘違いすんじゃねーぞ、お前なんかにドキッとなんてするわけねーだろ!色気づいてんじゃねーぞ、ドブ〇!!」
するとカメコちゃんは叫んでスッキリしたのか、とても晴れやかな顔をしていた。

あいつの笑った顔、少しだけ可愛いなんて…この俺が思うわけないだろ!!思い上がるんじゃねーぞ!
でもあいつバカだから観察してて飽きねーわ。

そういや、明日はカフェで明子とランチするって言ってたな。
あいつバカだからきっと集合時間間違えたり、
怪しい男に騙されたり、財布スられたりするんだろうな…。
あいつ見てるといつも新鮮で飽きないなあ。
楽しみだなあ・・・。

いや、ちげーし。野鳥狩るためだし!あいつを観察するためじゃねーし!!
俺はスナイパーライフルを背負い、次なる山を目指した。

他の何のためでもない、そこに山があるから俺は登るのだ。
シティーボルト「2ブックマーク」
ここはとある市の役所の会議室である。
今日の議題はこの市の抱える問題についてだ。

「うちの市は工場産業が発展しているが、工場のあまりの多さのために電気の供給が危うくなってきている。それは発電所の数が工場に対してはるかに少ないからだ。だが発電所を建設するには時間とお金がかかる。何かいい案はないか」

議長の言葉に対し、役員であるカメオがすぐに手を挙げこう答えた。
「僕なら明日にでも発電所を造ることができます!」

次の日、本当に市に発電所が造られた。それも1つではなく、何ヶ所にも造られている。

一体、カメオは1日でどうやって発電所を造ったのだろう?
16年06月09日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ふわふわころっけ]



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カメオは市の地図の工場のマークの左右にペンで線を足して発電所のマークにして見せたのです。
そうして発電所は作られました。

カメオの報告と地図を見た他の役員「確かに発電所は作られてるけど、現実では何も造られてないし何の解決にもなってないだろ!!!」

次の日カメオが解雇宣告を受けたのはまた別のお話