「活字不足」「2ブックマーク」
カメコが手を気にしたから、小春はとても読みたかった本を諦めた。
そしてカメコを恨んでいたにも関わらず、お礼を言った。
さて、なぜだろう?
そしてカメコを恨んでいたにも関わらず、お礼を言った。
さて、なぜだろう?
16年02月24日 22:12
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
解説を見る
※カメコが私の手荒れを心配して手にハンドクリームを塗った。
本にクリームの油分がついたら嫌。
しかし善意で塗ってくれたカメコの手前拭ったり洗ったりするわけにも行かず
仕方なく本を読むのを諦め、お礼を言った。
......................................................
※特に面白くもないですが長文解説
教室でのこと。
「あれ小春、手どうしたの?」
「あーこれ?この時期いつもこうなんだよね。まぁ別にいいんだ」
小春は自分の手を見つめる。
この時期になるといつも指の先の皮がむけてしまうのだ。
「だめだよー女の子なんだから。クリームは?」
「いや、あーゆーのってちょっとね」
塗れば少しは違うのだろうが、私はハンドクリームが嫌い。
というか苦手だ。
ベタつくのが嫌なのだが、一番の理由が別にある。
…しかしカメコはここで余計な女子力を発揮した。
可愛らしいポーチからこれまた可愛いハンドクリームを出してきた。
「ほらこれ!使って?」
「いやほんといいって、ちょ、カメコ!」
しかし私の言葉も聞かずに、カメコは私の手を握った。
そしてあろうことか手のひらにクリームをべっとりと出して、
全体にすり込み始めた。
#big5#うっわぁぁぁー…さいあくだ…#/big5#
ちらっと自分の机を見ると、読みかけの文庫本。
今日中に読むはずだったものだ。
私がクリームを嫌うのは、本にクリームがついて汚れるのが嫌だからだ。
塗ったら最後油分が気になって本に触れない。(日焼けクリームも同じ)
なのにこの女…!
しかし彼女は完全に善意。私の事情なんて知りようもない。
それなのに目の前で、拭ったり洗いに行ったりできるわけない。
「あ、りがとうカメコ…助かった」
手から甘ったるい香りがする中、私はなんとか笑顔を作った。
本にクリームの油分がついたら嫌。
しかし善意で塗ってくれたカメコの手前拭ったり洗ったりするわけにも行かず
仕方なく本を読むのを諦め、お礼を言った。
......................................................
※特に面白くもないですが長文解説
教室でのこと。
「あれ小春、手どうしたの?」
「あーこれ?この時期いつもこうなんだよね。まぁ別にいいんだ」
小春は自分の手を見つめる。
この時期になるといつも指の先の皮がむけてしまうのだ。
「だめだよー女の子なんだから。クリームは?」
「いや、あーゆーのってちょっとね」
塗れば少しは違うのだろうが、私はハンドクリームが嫌い。
というか苦手だ。
ベタつくのが嫌なのだが、一番の理由が別にある。
…しかしカメコはここで余計な女子力を発揮した。
可愛らしいポーチからこれまた可愛いハンドクリームを出してきた。
「ほらこれ!使って?」
「いやほんといいって、ちょ、カメコ!」
しかし私の言葉も聞かずに、カメコは私の手を握った。
そしてあろうことか手のひらにクリームをべっとりと出して、
全体にすり込み始めた。
#big5#うっわぁぁぁー…さいあくだ…#/big5#
ちらっと自分の机を見ると、読みかけの文庫本。
今日中に読むはずだったものだ。
私がクリームを嫌うのは、本にクリームがついて汚れるのが嫌だからだ。
塗ったら最後油分が気になって本に触れない。(日焼けクリームも同じ)
なのにこの女…!
しかし彼女は完全に善意。私の事情なんて知りようもない。
それなのに目の前で、拭ったり洗いに行ったりできるわけない。
「あ、りがとうカメコ…助かった」
手から甘ったるい香りがする中、私はなんとか笑顔を作った。
「【ぶんぶんぶーん】」「2ブックマーク」
ある朝、忘れん坊のノブはヒデを待たせていた。
ノブ『やっべ、遅刻だ!!!』
慌てて家を飛び出すノブ。
そして数秒差でその家を出るしっかり者のシゲ。
家の周辺は見晴らしが良いので、
数秒差ほどならシゲの位置からも走っているノブの後ろ姿が確認出来る。
一方、ヒデの背後にいたハエは、シゲがノブを見て間もなく飛び立った。
一体どういう事だろう?
ノブ『やっべ、遅刻だ!!!』
慌てて家を飛び出すノブ。
そして数秒差でその家を出るしっかり者のシゲ。
家の周辺は見晴らしが良いので、
数秒差ほどならシゲの位置からも走っているノブの後ろ姿が確認出来る。
一方、ヒデの背後にいたハエは、シゲがノブを見て間もなく飛び立った。
一体どういう事だろう?
16年02月20日 14:37
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
ある朝、飼い犬のヒデの前に餌を置き、
『待て』の指示をかけたまま、
すっかり忘れて学校へ急いだノブ。
妻に先立たれてからは男手ひとつで息子のノブを育ててきた父親のシゲはその数秒後に家を出たのだが、
施錠後の指差し確認は日課として怠らない。
ドアノブを指差し、シゲが発した『良し!』の一声でお皿に顔を突っ込むヒデ。
やっと餌にありつけ喜ぶヒデの尻尾はブンブンと勢いよく左右に振られ、
背後にいたハエは飛び立った。
『待て』の指示をかけたまま、
すっかり忘れて学校へ急いだノブ。
妻に先立たれてからは男手ひとつで息子のノブを育ててきた父親のシゲはその数秒後に家を出たのだが、
施錠後の指差し確認は日課として怠らない。
ドアノブを指差し、シゲが発した『良し!』の一声でお皿に顔を突っ込むヒデ。
やっと餌にありつけ喜ぶヒデの尻尾はブンブンと勢いよく左右に振られ、
背後にいたハエは飛び立った。
「ルスデン」「2ブックマーク」
彼は忘れ物をしたまま、酒を飲んでいた。
そのため友を救えず、殺された。
なぜか?
(元ネタありです!)
そのため友を救えず、殺された。
なぜか?
(元ネタありです!)
16年02月12日 01:26
【ウミガメのスープ】 [まろやか太郎]
【ウミガメのスープ】 [まろやか太郎]
解説を見る
彼は社長とたらふく酒を飲んだ。
夜も更け、2時、社長と別れ家に到着。
リビングに入るとちょうど家の電話が鳴ったが、
深夜だったので不審に思い、出なかった。
『只今留守にしております。伝言をどうぞ』
ピーーー
「ウルぁハグァ○*▽☆$ぁぐクソやろぉあかやが」
ブツッ ツーッツーッ
(なんだこんな時間に…酔っ払いか…?)
そこで、留守電が溜まっていることに気付く。
『伝言 38件 デス』
(38件!?多いな!!!どうした!?)
『1件目 再生シマス』
ピーーー
「あ、オレ、カメオだけど。
携帯繋がんなかったから家かと思って。
たまたま近くまで来たからさ。
またかけるわ」
ブツッ ツーッツーッ
(お!カメオ!!そういや久しぶりに飲むかー
なんてこの前話したっけ。
今日携帯家に忘れてたんだよな…明日連絡しよう)
『2件目 再生シマス』
ピーーー
「カメオですけど。まだ出ないか。
なにしてるんだろ?
またかけます」
ブツッ ツーッツーッ
(スマンな…うおっ携帯の履歴も全部カメオだ!)
ピーーー
「カメオだけど、今近くの居酒屋にいるわ。
もう20時だけど…アレかね、今日はムリかね。
まぁ聞いたら連絡くれ」
ブツッ ツーッツーッ
(オイオイ、38件全部カメオか!?
20時っていったら社長と飲んでたな…
あいつどこの居酒屋にいたんだろうな…)
ピーーー
「カメオです! オイ!なんと!!
隣で飲んでた子と仲良くなっちゃった!」
(なに!?隣で飲んでた子とぉ!?)
「ヘヘッワリーな、めっちゃ可愛い子です!
今日…女の子んち行く感じになりそうです!!
…俺興奮してきたぁ!!」
ブツッ ツーッツーッ
(カメオーーー!!!なんだこの展開!!
羨ましいぞぉぉおお!まぁ楽しそうでよかった!)
ピーーー
「ハァハァ!ハァハァ!ハァハァ」
ブツッ ツーッツーッ
(………犬!?なに!?ちょっと、
カメオどうなったんだ!カメオこいカメオ!)
ピーーー
「……かっ、カメオだけどっ……ハァ、ハァ」
(きた!)
「なんか女の彼氏が来てよ、
急に殴られてよ……オレムカついて殴り返したら
そいつ、ヤクザだった…!クソッ!」
(…えっ………?)
「今逃げてんだっ…!頼む!助けてくれ!!」
ブツッ ツーッツーッ
(………えー…!?ヤクザ……?
助けてって……なに…この展開……)
ピーーー
「 ザザッガサッガサ」
ブツッ ツーッツーッ
(………………カメオ…?)
ピーーー
「あーもしもしィ?ラテシン会だけど。」
(うわっ!!こわっ!!なに?ヤクザ!?)
「てめェのツレが俺の友だち怪我させてさァ
困ってんだよねェ。慰謝料300万払えや。」
(300万!?)
「いいかなァ、 0時まで待つわ。
あ、警察に言ったら、コイツ殺すから」
ブツッ ツーッツーッ
(300万……0時………今……2時…………
もうとっくに過ぎてるけど!!?大丈夫!?
なにこれこわいなにこれなに?!)
ピーーー
「カメオです…。あの……巻き込んで、迷惑かけて
本当にごめん。頼むから出てくれ…ごめん…」
ブツッ ツーッツーッ
(まじかよ…これギャグとかじゃなくて…?
俺携帯忘れちゃったんだよ……
ごめん……どうか無事でいてくれ…)
ピーーー
「……ヒッ……ゥグッ……
なにしてるんだよ…
なんで……なんで電話でねーんだ!」
ブツッ ツーッツーッ
(………………………)
ピーーー
「クソッ……たのむよぉ……
今 けっ拳銃、持たされて…グスッ…」
(!?拳銃!!?)
敵のヤクザの頭…殺してこいって………ヒグッ…
やんなきゃ…俺が殺される……ゥグッ…
……オレ、やばいよぉ!!!!!!」
ブツッ ツーッツーッ
(…殺す……?カメオが……!?
…………………………………
……………………いやいやいやいやいやいやいや
えーーーー??!!なんだこれ!!!
………………もうアレだ!
寝ちゃおう!!俺は聞かなかった!!
俺は飲んでそのまま寝た!!で明日!!
うん!それでいこう!!!!)
ピーーー
「……出ないよなぁ…
…オレ 殺しちゃったよ、人………
……全部…………全部!
お前のせいだからな!!!!!!」
ブツッ ツーッツーッ
(ええええええ うわああああああ!!!!まじで!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
ピーーー
「ウルぁハグァ○*▽☆$ぁぐクソやろぉあかやが」
(…ひっ………あれ…?これ…さっきの
ガチャッ
〜〜〜〜〜〜
彼は、携帯を家に忘れたまま、社長と飲みに行った。電話に出ることが出来なかったために、ヤクザに絡まれた親友のカメオを救うことが出来なかった。
そして、全ての留守電を聞き終えた頃、
彼は家に入ってきたカメオに撃ち殺された。
〜〜〜〜〜〜
バナナマンのコント「ルスデン」が元ネタです!
細かい部分やラスト少々変えております
夜も更け、2時、社長と別れ家に到着。
リビングに入るとちょうど家の電話が鳴ったが、
深夜だったので不審に思い、出なかった。
『只今留守にしております。伝言をどうぞ』
ピーーー
「ウルぁハグァ○*▽☆$ぁぐクソやろぉあかやが」
ブツッ ツーッツーッ
(なんだこんな時間に…酔っ払いか…?)
そこで、留守電が溜まっていることに気付く。
『伝言 38件 デス』
(38件!?多いな!!!どうした!?)
『1件目 再生シマス』
ピーーー
「あ、オレ、カメオだけど。
携帯繋がんなかったから家かと思って。
たまたま近くまで来たからさ。
またかけるわ」
ブツッ ツーッツーッ
(お!カメオ!!そういや久しぶりに飲むかー
なんてこの前話したっけ。
今日携帯家に忘れてたんだよな…明日連絡しよう)
『2件目 再生シマス』
ピーーー
「カメオですけど。まだ出ないか。
なにしてるんだろ?
またかけます」
ブツッ ツーッツーッ
(スマンな…うおっ携帯の履歴も全部カメオだ!)
ピーーー
「カメオだけど、今近くの居酒屋にいるわ。
もう20時だけど…アレかね、今日はムリかね。
まぁ聞いたら連絡くれ」
ブツッ ツーッツーッ
(オイオイ、38件全部カメオか!?
20時っていったら社長と飲んでたな…
あいつどこの居酒屋にいたんだろうな…)
ピーーー
「カメオです! オイ!なんと!!
隣で飲んでた子と仲良くなっちゃった!」
(なに!?隣で飲んでた子とぉ!?)
「ヘヘッワリーな、めっちゃ可愛い子です!
今日…女の子んち行く感じになりそうです!!
…俺興奮してきたぁ!!」
ブツッ ツーッツーッ
(カメオーーー!!!なんだこの展開!!
羨ましいぞぉぉおお!まぁ楽しそうでよかった!)
ピーーー
「ハァハァ!ハァハァ!ハァハァ」
ブツッ ツーッツーッ
(………犬!?なに!?ちょっと、
カメオどうなったんだ!カメオこいカメオ!)
ピーーー
「……かっ、カメオだけどっ……ハァ、ハァ」
(きた!)
「なんか女の彼氏が来てよ、
急に殴られてよ……オレムカついて殴り返したら
そいつ、ヤクザだった…!クソッ!」
(…えっ………?)
「今逃げてんだっ…!頼む!助けてくれ!!」
ブツッ ツーッツーッ
(………えー…!?ヤクザ……?
助けてって……なに…この展開……)
ピーーー
「 ザザッガサッガサ」
ブツッ ツーッツーッ
(………………カメオ…?)
ピーーー
「あーもしもしィ?ラテシン会だけど。」
(うわっ!!こわっ!!なに?ヤクザ!?)
「てめェのツレが俺の友だち怪我させてさァ
困ってんだよねェ。慰謝料300万払えや。」
(300万!?)
「いいかなァ、 0時まで待つわ。
あ、警察に言ったら、コイツ殺すから」
ブツッ ツーッツーッ
(300万……0時………今……2時…………
もうとっくに過ぎてるけど!!?大丈夫!?
なにこれこわいなにこれなに?!)
ピーーー
「カメオです…。あの……巻き込んで、迷惑かけて
本当にごめん。頼むから出てくれ…ごめん…」
ブツッ ツーッツーッ
(まじかよ…これギャグとかじゃなくて…?
俺携帯忘れちゃったんだよ……
ごめん……どうか無事でいてくれ…)
ピーーー
「……ヒッ……ゥグッ……
なにしてるんだよ…
なんで……なんで電話でねーんだ!」
ブツッ ツーッツーッ
(………………………)
ピーーー
「クソッ……たのむよぉ……
今 けっ拳銃、持たされて…グスッ…」
(!?拳銃!!?)
敵のヤクザの頭…殺してこいって………ヒグッ…
やんなきゃ…俺が殺される……ゥグッ…
……オレ、やばいよぉ!!!!!!」
ブツッ ツーッツーッ
(…殺す……?カメオが……!?
…………………………………
……………………いやいやいやいやいやいやいや
えーーーー??!!なんだこれ!!!
………………もうアレだ!
寝ちゃおう!!俺は聞かなかった!!
俺は飲んでそのまま寝た!!で明日!!
うん!それでいこう!!!!)
ピーーー
「……出ないよなぁ…
…オレ 殺しちゃったよ、人………
……全部…………全部!
お前のせいだからな!!!!!!」
ブツッ ツーッツーッ
(ええええええ うわああああああ!!!!まじで!?!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
ピーーー
「ウルぁハグァ○*▽☆$ぁぐクソやろぉあかやが」
(…ひっ………あれ…?これ…さっきの
ガチャッ
〜〜〜〜〜〜
彼は、携帯を家に忘れたまま、社長と飲みに行った。電話に出ることが出来なかったために、ヤクザに絡まれた親友のカメオを救うことが出来なかった。
そして、全ての留守電を聞き終えた頃、
彼は家に入ってきたカメオに撃ち殺された。
〜〜〜〜〜〜
バナナマンのコント「ルスデン」が元ネタです!
細かい部分やラスト少々変えております
「白髪」「2ブックマーク」
彼の美しく白い髪は男によって黒く染められてしまった。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
16年02月11日 10:19
【ウミガメのスープ】 [竜胆]
【ウミガメのスープ】 [竜胆]
解説を見る
ギリシャ神話・白いカラスより
神の使いであった「彼」は、神が慕っている女性には好きな人がいると、早とちりして神に伝えた。
そのことがわかって神の恨みを買った「彼」は、
罰としてその翼を黒く染められてしまった。
なんとも理不尽な。。。
ここに黒いカラス誕生、というわけですね。
神の使いであった「彼」は、神が慕っている女性には好きな人がいると、早とちりして神に伝えた。
そのことがわかって神の恨みを買った「彼」は、
罰としてその翼を黒く染められてしまった。
なんとも理不尽な。。。
ここに黒いカラス誕生、というわけですね。
「ギャンブルはしません」「2ブックマーク」
倹約家のカメオはお金の無駄遣いをせず、買い物をする時は安い商品を買うようにしている。
そんなカメオにとって喜ばしいことに、自宅のすぐ近くに「ラテラル雑貨店」がオープンした。
ウミガメ雑貨店の商品は値段が安く、質もいい。
さらに家から歩いて2~3分という距離なので交通費もかからないとなれば文句はない。
カメオは必要なものはそのラテラル雑貨店で買うことが習慣になった。
しかし、それが原因で#b#貯めたお金を失うことになってしまった。#/b#
一体どういうことだろう?
そんなカメオにとって喜ばしいことに、自宅のすぐ近くに「ラテラル雑貨店」がオープンした。
ウミガメ雑貨店の商品は値段が安く、質もいい。
さらに家から歩いて2~3分という距離なので交通費もかからないとなれば文句はない。
カメオは必要なものはそのラテラル雑貨店で買うことが習慣になった。
しかし、それが原因で#b#貯めたお金を失うことになってしまった。#/b#
一体どういうことだろう?
16年02月07日 23:52
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
問題文訂正 ウミガメ雑貨店→ラテラル雑貨店
解説を見る
カメオがいつも通りラテラル雑貨店で買い物をしようと家を出た時のこと。
カメオ「いつも思うけど、すぐ帰ってくるのに一々カギを開け閉めするのは面倒だな……まぁ、往復で5分程度だし、わざわざカギをかけなくていいか……」
そう思ったカメオは、カギをかけずにウミガメ雑貨店へ行ってしまった。
そして運悪く、よりによってその日のその時間帯に空き巣に入られてしまい……貯めていたお金を盗まれてしまったのだった。
カメオ「いつも思うけど、すぐ帰ってくるのに一々カギを開け閉めするのは面倒だな……まぁ、往復で5分程度だし、わざわざカギをかけなくていいか……」
そう思ったカメオは、カギをかけずにウミガメ雑貨店へ行ってしまった。
そして運悪く、よりによってその日のその時間帯に空き巣に入られてしまい……貯めていたお金を盗まれてしまったのだった。