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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

マイナンバー&ユアナンバー「2ブックマーク」
私の数字は「4」です。あなたの数字を教えてください。

(「私の数字は何ですか」という質問は全体で1回のみでお願いします。
嘘無し、リスト聞きも無しでいきます。)
15年12月09日 22:40
【20の扉】 [るべえる]

その他シリーズ




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「みんなのプロフィール」でのページ数です。例えば4ページの下から10番目が私です。

(出題したとき、参加者の数字を全てメモる面倒さを知らない出題者であった・・・)

追記 今まで一度もプロフィールの編集をしなかった人は「みんなのプロフィール」に載らないようです。プロフィールの書いてある人が載ると書いていますが、一回何か書いた後にそれを全て消しても一覧には残るようです。
退出「2ブックマーク」
青年は戸を完全には閉めずに部屋を出た。
それを見た祖母は涙をこらえた。

一体何故か?
10年11月10日 23:09
【ウミガメのスープ】 [あばさ~]



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この家族にはペットの猫がいた。
もともとは野良猫だ。青年が生まれるよりも前から家族だった。
青年が幼いころはこの猫の方が大きかったくらいだった。

青年が生まれて18年が経ち、猫は外に出なくなった。
夏の暑い日はぐったりとすることが多くなった。
それでも何とか家族が面倒をみた甲斐もあって、つい先日までは元気だった。

…もう寿命だったのだろう。ご飯を食べなくなり、いつの間にか寝たきりになった。
眼は白く濁り、そこにいるはずの家族に必死に呼びかけていた。
いつの間にかその声もなくなり、ただ息をするだけになった。
そしてそれさえも……

数日後、青年は部屋を出るときに、いつものように猫が通れるように、戸を少しだけあけた状態にした。
祖母はそれを見て、つい猫の事を思い出してしまい、涙をぐっとこらえたのである。
記憶の扉の前に…「2ブックマーク」
記憶の扉の前に…

彼女は記憶喪失だった。
十年後、本当に分からなくなった。
何が起こったのか?
10年11月07日 20:30
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]



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しんしんと降る雪。寒い夜。クリスマス。私は怒りで震えていた。
たった一人の肉親を許す事ができなかった。

ある朝目覚めると見知らぬ天井だった。
どうやら私は事故にあったらしい。
だが私はそのことを思い出せなかった。
それ以前に自分の事が何も分からない、記憶喪失だった。
9歳の娘が泣きながら私に抱きついてきた。ごめんねといいながら。
私はかわいい娘を柔らかく抱きしめた。

その時一瞬、鉄の扉が頭によぎった。

私は元の生活に戻るべく、必死に思い出そうとした。
退院し、家に戻り、家事をし、娘を愛した。
娘によればアルバムなどを残さない家庭だったらしい。
そのことを後悔しつつ、しかし思い出せないので後悔をやめた。
ただ一つだけ思い出したことがある。

地下の倉庫だけは開けてはならないと。

そのまま一年が過ぎた。
相変わらず思い出せないままだが、娘がいたので幸せだった。
もう諦めよう。もういいんだ。幸せなら問題ないや。
私は今の幸せに浸ることにした。

それから十年過ぎた。
娘は大学生になっていた。
今日はクリスマス。
友達の誘いを断り、私と過ごしてくれるようだ。
私は優しい娘に心が暖かだった。
暖かだった。暖かだった。暖かだった……あれ。寒い。

寒い。寒い。寒い。寒い。寒い。寒い。寒い。寂しい。寂しい。寂しい。薄情者。何故一緒にいてくれないの。私一人じゃ寂しい。許せない。今日はここから絶対出さないよ。絶対に出さないから。絶対にこの扉を開けない。絶対に。みーちゃんは私のもの。私の物。私のモノ。

たくさんの感情が流れてきた。
私は今思い出してはいけない記憶の海の扉を開けようとしている。
必死に拒むが、今まで閉じ込めてきた水圧を抑えることができない。
涙が止まらない。
私は本当は思い出したくなかったんだ。最初から忘れようとしていたんだ。"あのコト"をした後に私は事故にあってしまったんだ。

地下の倉庫の鉄の扉。そこに真実がある。

しんしんと降る雪。寒い夜。クリスマス。私は恐怖で震えていた。
わざと通れないように置いた段ボールをどける。
扉の外鍵を開ける。ガチャン。
錆付いた扉を少しずつ開ける。ギ、ギギィー。
埃の匂いとアンモニア臭が襲う。くさい。
ライトを照らす。そこにあるのは……

真っ白な娘だ。暗くて怯えていたのか。隅で縮こまってコロコロしていた。
"おかあさーん( ´ ▽ ` )ノ、どこー"
おかしいな。娘が目の前にいるのに。
上の方から娘の声が聞こえるよ。

"お母さん?……地下にいるの?"
後ろから聞こえる。あからさまに声が低くなった。

"ああ、開けちゃったんだね。
でももういいよね?
もう私がいればいいよね?
私がみーちゃんだよね?"
念を押すように鉛のような声で呟く。

私は聞く。私は勇気を持って聞く。聞かなければならない。逃げてはならない。


「みーちゃん、貴方は一体誰なの?」

おしまい
高性能な腕「2ブックマーク」
何年も前に事故により片腕を失った男であったが技術が発達した現代では
本物の腕同然の高性能な義手が出来ていたこともあり
何一つ不自由なく生活を続けることができ、両親も喜んだ。

しかしある時、男は今よりも能力の劣る腕に変えて欲しいと言い出したため
仕事にも影響をきたし、家族も悲しむことになったという。

一体何故だろう?
16年06月08日 23:48
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]

面白い問題を出せる腕が欲しいです




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平凡な中学生だった男はある日交通事故にあった
車がぶつかる瞬間に視界は暗転し・・・・・・


目が覚めたのは見慣れぬ部屋、そして隣には知らない大人の女が寝ている
狼狽し逃げようと起き上がろうとしたときに腕を使い起きようとした時に
自分の腕を見た男は更に驚愕することになる。

「なんだこれは!!僕の腕はどうなってるんだ!元に戻してくれ!!」



妻は夫が叫ぶ声で目を覚ました。
彼の喋る言葉は支離滅裂で何を言っているのかわからない
腕を戻すと言うのはどういうことなのであろう?
彼が子供時代に交通事故により義手になったことは聞いていたが
そのことについて詳しい話を聞いたことがない。
そもそも彼自身記憶喪失により覚えていないということだったのだ



両親は再び悲しむ事になった。
中学生の時にすべての記憶を失うハンデを背負うことになった男を支え。
男が逆境をのりこえ就職、結婚し子供も出来て一安心していた所であったのだ。
その男がまた中学生から今までの記憶を失ってしまった。

男は家族のことも仕事のことも全て忘れてしまい
その未来には暗雲が立ち込めている。


しかし両親は信じる、平凡なように見える男であったが
逆境に直面した時の努力する姿勢と人に好かれる実直な性格は変わっていない。

記憶を取り戻せなくとも、また幸せをその手でつかむことは出来るだろうと・・・
ヨウカメのスープ「2ブックマーク」
中学生だったあの日僕は、授業が終わり掃除当番としての職務を全うしていた。
そんな時、カメオの机に「8日(水)」と、彫刻刀で刻みこまれた文字を見つけた。

カメオは真面目に属するタイプで、彫刻刀で刻むどころか机に落書きすらしないタイプだ。

カレンダーを見た僕はその月の8日が水曜日だと知り、その後の数日を不安な気持ちで過ごした。
しかし当日。結局は何にも起こらずいつもと同じように学校は終わった。

あれは何だったのか?大人になった今でも気になっている。


-問題-
カメオの意思の下に刻まれた文字であったとしたら、一体何故?
17年10月02日 22:37
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]



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誰かがイタズラで、"性"を意味する英語、アルファベット三文字で机に彫り込んだ。

例えただの「英単語で性」であっても多感な時期。
このままでは恥ずかしいので、S→を8、E→日。
Xカッコで囲んで(X)、更に中心に垂直の線一本で(水)

これで恥ずかしくなくなりました。
ペンで書かれたなら消したり塗りつぶせたんだけどね!


(中学生あるあるウミガメ&文字パズル的な問題でした)


--FA条件--
少し特殊ですが「書かれた元の文字を他の文字に変えた」が解った時点でFAとします。
(配慮として、具体的な文字当てまでは行いません)