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削除投票って何?
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削除に値するかの基準はコメントに「その部門に投票した根拠が書かれているか」です。(投票根拠の正誤は問わない)
空白投票や、数を稼ぐだけといった、あまりにも目に余る投票が今後出た場合に削除投票を行いましょう。
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MVS投票の検索
【総投票数 8681票】
【トリック部門】『そしてパパになる』
「3人家族が描かれる中、突如現れたラテオって何者・・・? 答えを見れば、ああ!と叫び声を上げる人は少なくないでしょうが、これを見事なスープの材料にするとは・・・!」
2016年10月08日01時
【エリム 投票一覧】
【言葉遊び部門】『古典的双子の問題』
「ものすごく自然で、全く違和感が無い。しかも、古典的な問題文を水平思考で解釈し、一段上の新しい答えを出している。まさに目から鱗だった。」
2016年10月07日16時
【黒井由紀 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【猛者のスープ】 おばけと 』
「トリック部門としても同じ理由ですが、謎のコアが問題文の作りに関わっており、それを全て回収しきっています。」
2016年10月06日22時
【ツォン 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【猛者のスープ】 おばけと 』
「謎の根幹と物語の核心部分とがピタリと合致しているため、解き明かした達成感と物語から受け取る感動とが同時にやってくる。物語単体としても名作だが、ウミガメのスープとして出題することでその感動を何倍にも高めている。題材と形式との見事な調和が美しい。」
2016年10月06日16時
【牛削り 投票一覧】
【物語部門】『【猛者のスープ】 おばけと 』
「類を見ない独特の展開を見せる物語は、優しさに溢れている。言葉の一つ一つが厳選されており、フォントタグの使い方にまで並々ならぬこだわりが見える。完璧という他ない完成度の傑作である。出版したら売れるよきっと。」
2016年10月06日16時
【牛削り 投票一覧】
【チャーム部門】『【猛者のスープ】 おばけと 』
「小気味良いリズムで綴られる幻想的なポエムと、「この娘がおともだちに会うには、どうすれば良いのだろうか?」という斬新な問い掛け。フォーマットも整っていて見やすく、奇抜ながらも「これだけ丁寧に作られているなら、解説もさぞかし」と安心して推理に臨める。チャームの高い問題が備えているべき条件を、すべて高いレベルで実現している。」
2016年10月06日16時
【牛削り 投票一覧】
【チャーム部門】『【猛者のスープ】断片推理』
「一項目ごとの存在感とそれらを束ねるベンの推理の違和感。構成も見やすくチャームの高さは群を抜いています。」
2016年10月04日20時
【好太郎 投票一覧】
【トリック部門】『くしゅん!!』
「一見不思議に思える登場人物の行動が、ただ1つのベールを取り除くだけで綺麗に説明できる。ベール系の問題のお手本となるような、完成度の高い作品です。」
2016年10月04日05時
【QQS 投票一覧】
【物語部門】『大遊戯場、歌舞伎町』
「真面目だった「ので」夜の街に出かける。矛盾するような事柄が順接で繋がる背景は、問題文を一読した時点では想像できないようなものでした。シンプルな問題文の裏に意外な物語の隠された、ウミガメらしい良問です。」
2016年10月03日22時
【az 投票一覧】
【チャーム部門】『【数学スープ】げしゅたると崩壊』
「のっけから実際に「あ」を並べるインパクト、具体的な個数、そして計画に計算という飛躍した言葉の配置。きわめて理論的と思わせる要素が並んでいるのにつかみどころのない、真相が知りたくなる1問です。」
2016年10月03日00時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『【数学スープ】げしゅたると崩壊』
「33個という具体的な数字を提示しているのが実に技巧的です。33個と愚直に考えていてはたどり着けないトリックになっていますが、同時にこの半端な個数が強烈なチャームにもなっています。 「あ」を33個書いたというよりもむしろ…。。質問が進むにつれ真相に気づけたときには必ず感動できます。 問題文を読んだときの不協和感を、簡潔な解答ですっきりと解決してくれる問題です。この点においても特に優れたウミガメのスープだと思います。」
2016年10月02日22時
【蓮華 投票一覧】
【20の扉部門】『ロマンスの曲がり角』
「伏字の使い方が絶妙です。伏字に意識を集中させ、不意にウミオについて問う。それがきっちり意味のあるものになっているのが巧いです。設定自体はベタですが、演出方法でチャームを高められる良い見本です。」
2016年10月02日13時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『おくりもの』
「単純に名詞を思い浮かべるだけでは解けない上、その外し方に必然性がある。なぜ『ひらがな』なのかという点を含めて必然性が高い1問。」
2016年10月01日11時
【エリム 投票一覧】
【チャーム部門】『パンのいい匂~い♪ そうだ、ラーメン食べよ!』
「具体的な数値の持つマジックを生かしています。具体的な数字は、場面を絞り込み具体化する効果とともに、必然性を高める効果があります。さらに、誤差をデータ的に描くことで、重要な根拠があるように見えるわけです。いや、確かに答えを見ても根拠は確かなんですが。」
2016年10月01日02時
【エリム 投票一覧】
【20の扉部門】『オイラーの数列』
「問題文は、謎の数列と一行の問いかけのみ。数列は一見、簡単な法則が隠れていそうに見え、「難しそうだけど、解けるかも」と挑戦意欲を掻き立てるという点でチャームは高い。ところが解説を見れば、初見の予想は見事に裏切られる。トリックなど何も使っていないに等しいのに、この「騙された」感を味わえるのは爽快である。」
2016年09月30日20時
【牛削り 投票一覧】
【納得感部門】『行くなり!ステーキ』
「要約すれば、当問題では全く同じ品質の肉をより高く売る方法が問われている。題材からもわかるとおり、現実に即した内容となっている。解説で語られる方法はまさに発想の逆転で、"現実というしがらみの中でいかに解決するか"という、「How to」モノの醍醐味を味わえる。」
2016年09月30日20時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『ロマンスの曲がり角』
「問題文では一文字だけが伏字になっている。ところが問いかけは、「伏字を当てよ」ではなく、「ウミオって、何者?」である。状況説明部分と問いかけがこのように乖離していると、「あれ、関係なくないよ。状況説明ちゃんと読んだ?」と挑発されているようでチャームが高い。解説を読むと、伏字が実に巧妙に使われていたことがわかり、問題構成の妙に唸らされる。」
2016年09月30日20時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『おくりもの』
「キュアピースさんに概ね同意。「ひらがな8文字」という文言がヒントであり罠であり物語の核でありと、色々な役割を一手に担っているのがとても美しい。問題文も解説も一切の言い換えが不可能なほどに芸術的に完成された作品。」
2016年09月30日20時
【牛削り 投票一覧】
【20の扉部門】『おくりもの』
「父親が息子から貰った、“ひらがな8文字"のプレゼントとは? ただの「あるある」では終わらない、題材選びと問題設定のセンスの良さが光っている。誰もがきっと経験している、微笑ましい日常の一場面だ。」
2016年09月30日19時
【とかげ 投票一覧】
【納得感部門】『【満場一致の疑問点】』
「帽子を脱ぐべき場所で帽子を脱いだのに、それを見た全員が疑問を抱く。抽象的な表現で、正直なところチャームが弱いように思えてしまうのだが、真相を知ると問題文の巧みさがわかる。これは納得……というか、笑わずにはいられない!」
2016年09月30日18時
【とかげ 投票一覧】