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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのGood

いいじゃん?「1Good」
友人が落ち込んでるのを見て、少女は何があったか聞いた。
その理由は贅沢なものだった。
「十分いいじゃん!」
そう言うと、友人にすごく怒られた。

状況を説明してください。
13年01月12日 23:23
【ウミガメのスープ】 [夏目シュン]



解説を見る
友人が落ち込んでいたのは、吹奏楽部のコンクールで銅賞をとったこと。
吹奏楽で銅賞は、参加賞みたいなもの。
しかしなにも知らない少女は銅賞、とは沢山の中からの3位という素晴らしい成績だと勘違いし、凄いと褒めた。
だから、怒られてしまったのだった。
 
規則正しいニワトリ「1Good」
ある牧場2つのニワトリ小屋が建っていた。
片方の小屋には早朝にしか鳴かないニワトリが、もう片方には夕方にしか鳴かないニワトリがいた。
どちらのニワトリもお互い決まったときに鳴いていた。

ある日牧場を経営している農夫が良いことを思いつき実行に移した。
ところが次の日、ニワトリは片方しか鳴かなくなってしまった。

なぜ片方しか鳴かなかったのか説明してください。
13年01月13日 00:06
【ウミガメのスープ】 [23]

初出題です!ヒントを出しました!




解説を見る
おう!俺はこの牧場の農夫だ。
実は最近困ったことがあったんだよ。聞いてくれ!

うちの牧場には早朝に日が昇る瞬間に鳴くニワトリと夕方に日が沈んだ瞬間に鳴くニワトリがいるんだ。
そのニワトリの鳴き声で起きたり、晩飯を食ったり、天気を確認したりしてるのさ。
だからお礼にそれぞれのニワトリ小屋を掃除してやったんだ。
だけどニワトリを一か所に固めていたせいでどっちがどっちか分からなくなっちまったんだ。
それにニワトリ小屋は俺の家を真ん中に挟んで東と西に一軒ずつ建っているからニワトリからしたら俺の家が邪魔で片方しか見えないんだ。
だから両方同じニワトリ小屋にいれてどっちがいつ鳴くか観察していたから次の日は片方しか鳴かなかったんだ。
面倒クサガリーゼ「1Good」
女はとても重要な時に「めんどう」と言った。
その言葉を聞いた半分が喜び、半分が悲しんだ。

状況を説明してください。
13年01月15日 22:27
【ウミガメのスープ】 [水上]



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メーーーン‼  ドーーーゥッッッ‼‼

「…一本ッ!  それまでッ!」

大事な大一番。
大将の見事な胴が決まり、彼女の仲間は喜び、相手チームは悲しんだ。

試合後の彼女の脱いだ面と胴は臭かった…
不死身のメアリー・プルプルソン。
彼女は決して死ぬことはない。

例え車に轢かれても。
例え病に犯されても。
例えこんがり焼かれても。
例え四肢を千切られても。
例えぐっちゃり潰れても。

不死身のメアリー・プルプルソン。
魔法の呪文を唱えたら、ほうら見事に元通り。

不死身のメアリー・プルプルソン。
彼女が死ぬにはどうすれば?
13年01月25日 17:27
【ウミガメのスープ】 [ぜらちんべると]

回答訂正いたしました。す、すみませんorz




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「ごっめーん、今日のデート無理だわ。お婆ちゃんが事故にあってさ…」
「今日の講義は休ませて下さい…。危篤だった祖母が…ぐすっ」
「すみません!祖母が、事件に…」
「お婆ちゃんがテロリストに」
#big#「お ば あ ちゃ ん が」#/big#

ブラウン・プルプルソンがドタキャンやずる休みをする時の常套句が、祖母の葬儀である。
今日も彼の祖母は、デートの直前に通算五回目の心臓発作で亡くなった。

プルルルル…、ピッ!
「あぁ、もしもし?いやだから、お婆ちゃんがさ…」
「何人目?」
「え?」
#b#「お、ま、え、に、お婆ちゃんが四人もいるのか聞いとんのじゃ!」#/b#
「ひっ!」

メアリー・プルプルソン(享年72+10歳)に安らかな眠りを。
【懇願した男】「1Good」
とあるレストランで男はウミガメのスープを注文し、堪能した。
男は店員に懇願し、その後も頻繁にウミガメのスープを楽しんでいる。



状況を推理してください。



13年02月14日 23:02
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^




解説を見る
その店のウミガメのスープ皿は【本物のウミガメの甲羅】を加工し、見事に造り上げられた【特製スープ皿】だった。
甲羅の模様そのままに、まさに本格的『ウミガメのスープ』。
男はその見栄え、仕様に感動し、店員に『自宅でも堪能したいので、どうしてもこのスープ皿が欲しい。
どうか売ってはもらえないだろうか?』
と懇願した。

そもそもウミガメのスープ皿は店の特注品であり、売り物でもないので店員だけでは対応出来ず、店長を呼び、オーナーに連絡を取り…
結局は男の必死な姿勢に店側も特別に承諾し、
男はウミガメのスープ皿を買う事が出来た。

それ以来、男は自宅に居ながらにして、
ウミガメのスープ皿で色んな味の【ウミガメスープ】を堪能していた。