「不良」「1Good」
俺
は社長、社員が怠けるせいで多くの不良品が出回ってしまってる。
そこで、ちゃんと仕事をした社員には褒美を与えるようにしたのだが
さらに多くの不良品が出てしまった。
いったいどうして?
は社長、社員が怠けるせいで多くの不良品が出回ってしまってる。
そこで、ちゃんと仕事をした社員には褒美を与えるようにしたのだが
さらに多くの不良品が出てしまった。
いったいどうして?
13年02月16日 00:05
【ウミガメのスープ】 [タンク]
【ウミガメのスープ】 [タンク]

一言コメソト欄
解説を見る
俺
は社員A、出来上がった商品から不良品を探す仕事をしている。
不良品を見つけると上司に報告するのだが、見つけたからって給料は変わらないの最近はでテキトーに仕事やってるよ。
そのせいで多くの不良品が出回ってるみたいだけど関係ないねw
ところが今日から不良品を見つけたものには30円が支給されることになったんだ。
これはうれしい、頑張って見つけないと!!
ところが不良品を見つけるのって大変なんだ、100個に1個くらいしかないからね。
でも俺は水平思考してみた、ないなら作ればいいんだ!
俺は商品に膝蹴りをくらわして不良品を量産した。
「これもこれも不良品ですげへへ」
クビになっちゃったよ。
は社員A、出来上がった商品から不良品を探す仕事をしている。
不良品を見つけると上司に報告するのだが、見つけたからって給料は変わらないの最近はでテキトーに仕事やってるよ。
そのせいで多くの不良品が出回ってるみたいだけど関係ないねw
ところが今日から不良品を見つけたものには30円が支給されることになったんだ。
これはうれしい、頑張って見つけないと!!
ところが不良品を見つけるのって大変なんだ、100個に1個くらいしかないからね。
でも俺は水平思考してみた、ないなら作ればいいんだ!
俺は商品に膝蹴りをくらわして不良品を量産した。
「これもこれも不良品ですげへへ」
クビになっちゃったよ。
「【物凄い問題】」「1Good」
2013年2月16日(土)、
のりっこ。はある物を見ながら、
それをラテシンの問題にしようと思った。
…しかし比喩や言葉遊び、様々な思考を凝らしてあれこれ考えても良い表現が何も思い浮かばなかったので、
のりっこ。はある手段に出た。
僕はそれを見ながら、
『…牛乳の染み込んだボロ雑巾…』
と呟いた。
この問題はのりっこ。にとって、ある意味【挑戦】なのだ!
心の中の自分が
【き、危険だ…
こんな問題を出すのは危険過ぎる!!!】
と危険信号を送っている…
確かにこれは、もしかしたらラテシン始まって以来、ラテシン史上初となりうる問題なのかもしれない。
瞬殺されるのか、
逆に予想外の質問数を得るのか、
のりっこ。自身、どう転ぶかわからないが、とにかくどういう経過を辿るのか【知りたい】のだ!
『ある物』とは?
のりっこ。はある物を見ながら、
それをラテシンの問題にしようと思った。
…しかし比喩や言葉遊び、様々な思考を凝らしてあれこれ考えても良い表現が何も思い浮かばなかったので、
のりっこ。はある手段に出た。
僕はそれを見ながら、
『…牛乳の染み込んだボロ雑巾…』
と呟いた。
この問題はのりっこ。にとって、ある意味【挑戦】なのだ!
心の中の自分が
【き、危険だ…
こんな問題を出すのは危険過ぎる!!!】
と危険信号を送っている…
確かにこれは、もしかしたらラテシン始まって以来、ラテシン史上初となりうる問題なのかもしれない。
瞬殺されるのか、
逆に予想外の質問数を得るのか、
のりっこ。自身、どう転ぶかわからないが、とにかくどういう経過を辿るのか【知りたい】のだ!
『ある物』とは?
13年02月16日 13:04
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^
解説を見る
2013年2月16日(土)、
のりっこ。は『牛乳の染み込んだボロ雑巾』を見ながら、
それをラテシンの問題にしようと思った。
…しかし比喩や言葉遊び、様々な思考を凝らしてあれこれ考えても良い表現が何も思い浮かばなかったので、
のりっこ。は『そっくりそのまま堂々と正解を言っちゃう』という、もしかしたらラテシン史上初かもしれない、まさかの手段に出た。
僕は牛乳の染み込んだボロ雑巾を見ながら、
『…牛乳の染み込んだボロ雑巾…』
と呟いた。
のりっこ。は『牛乳の染み込んだボロ雑巾』を見ながら、
それをラテシンの問題にしようと思った。
…しかし比喩や言葉遊び、様々な思考を凝らしてあれこれ考えても良い表現が何も思い浮かばなかったので、
のりっこ。は『そっくりそのまま堂々と正解を言っちゃう』という、もしかしたらラテシン史上初かもしれない、まさかの手段に出た。
僕は牛乳の染み込んだボロ雑巾を見ながら、
『…牛乳の染み込んだボロ雑巾…』
と呟いた。
「【ラテ神からの挑戦 〜秘密裏のスポットライト〜】」「1Good」
水平思考を司るラテ神は
僕に1つのゲームを持ちかけた。
ラテ神『のりっこ。が出題者となり、
参加者の皆に【ある存在】を特定してもらいなさい。
それを特定させる事が出来れば、
あなた方の勝ちです。』
僕『…流石はラテ神。水平思考だけに漠然としてますね…
ゲームは構いませんが、僕はその【ある存在】の答えを貴方から聞いて、
それを参加者の皆さんに質問を経て解いてもらうという事ですよね?
ではその【ある存在】とは?』
ラテ神『フフフ…
この問題文をUPした時点では、
のりっこ。は解を知りません。』
僕『…は!?
僕が答えを知らないんじゃ、
皆の質問に答えようがない…
真相は謎のままじゃないですか!』
ラテシン『いいえ。
のりっこ。は【全ての質問に自分なりの解釈で答える事が出来ます】。』
僕『…いやいや、意味が解らない…
僕は【ある存在】が何なのか知らないのに、
質問に応じる事なんて不可能………
話が矛盾してる!』
ラテ神『落ち着きなさい。
ちゃんと教えますよ。
解となる、【ある存在】とは………
−−−−−−−−−−』
………僕はラテ神からそれを聞き、
ラテ神の言葉通りだと思った。
この問題を解くには、
皆さんの協力が必要不可欠。
【水平思考】を駆使して、
ラテ神が伝えた【ある存在】を解き明かして欲しい。
僕は質問に答える事しか出来ませんが、
何としてもラテ神の挑戦を打ち破りましょう!!!
皆さん、よろしくお願いします!!!
・ラテ神は『すぐ近くで見届ける』と言い、姿を消した。
・ラテ神の言葉に間違いはなかった。
・僕は水平思考問題のルール通り、皆さんの質問に対し『yes』『no』、後は必要最低限の補足で答えなければならない。
・ラテ神は質問数の設定は特にせず、【ある存在】の名前が出た時点でゲームの敗けを認めるらしい。
・1つの【存在当て】ではありますが、問題を解き明かすプロセスは水平思考を用いた【ウミガメのスープ】的ですので、当ジャンルにしました。
何卒ご了承ください。
僕に1つのゲームを持ちかけた。
ラテ神『のりっこ。が出題者となり、
参加者の皆に【ある存在】を特定してもらいなさい。
それを特定させる事が出来れば、
あなた方の勝ちです。』
僕『…流石はラテ神。水平思考だけに漠然としてますね…
ゲームは構いませんが、僕はその【ある存在】の答えを貴方から聞いて、
それを参加者の皆さんに質問を経て解いてもらうという事ですよね?
ではその【ある存在】とは?』
ラテ神『フフフ…
この問題文をUPした時点では、
のりっこ。は解を知りません。』
僕『…は!?
僕が答えを知らないんじゃ、
皆の質問に答えようがない…
真相は謎のままじゃないですか!』
ラテシン『いいえ。
のりっこ。は【全ての質問に自分なりの解釈で答える事が出来ます】。』
僕『…いやいや、意味が解らない…
僕は【ある存在】が何なのか知らないのに、
質問に応じる事なんて不可能………
話が矛盾してる!』
ラテ神『落ち着きなさい。
ちゃんと教えますよ。
解となる、【ある存在】とは………
−−−−−−−−−−』
………僕はラテ神からそれを聞き、
ラテ神の言葉通りだと思った。
この問題を解くには、
皆さんの協力が必要不可欠。
【水平思考】を駆使して、
ラテ神が伝えた【ある存在】を解き明かして欲しい。
僕は質問に答える事しか出来ませんが、
何としてもラテ神の挑戦を打ち破りましょう!!!
皆さん、よろしくお願いします!!!
・ラテ神は『すぐ近くで見届ける』と言い、姿を消した。
・ラテ神の言葉に間違いはなかった。
・僕は水平思考問題のルール通り、皆さんの質問に対し『yes』『no』、後は必要最低限の補足で答えなければならない。
・ラテ神は質問数の設定は特にせず、【ある存在】の名前が出た時点でゲームの敗けを認めるらしい。
・1つの【存在当て】ではありますが、問題を解き明かすプロセスは水平思考を用いた【ウミガメのスープ】的ですので、当ジャンルにしました。
何卒ご了承ください。
13年02月17日 22:02
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^
解説を見る
ラテ神『流石は名サイト【ラテシン】の猛者達ですね…
お見事、正解です^^』
僕『良かった…
それにしても、貴方が問題を言い出した時はチンプンカンプンでしたよ…
【この問題文をUPした時点では、
のりっこ。は解を知りません】
…なのに、
【全ての質問に自分なりの解釈で答える事が出来ます】
…とか言われて、矛盾だらけで訳がわからなかった。
しかし、ラテ神が伝えた【ある存在】とは…
−−−−−−−−−−
【最初に質問をした者】
だった。
………なるほど………
それなら【問題文をUPした時点では出題者さえ解を知らない】、
そして最初の質問を受けた瞬間に【ある存在】が確定するのだから、
その時点で僕は真の解を握り、【全ての質問に答える事が出来る】訳か…
そして今回、タイトル通り
最初に質問をして
【秘密裏のスポットライト】
を知らず知らずの間に浴びていたのは、
【 jun69 】さん
だったという訳だ。
見事に謎を解き明かしてくれた【 植野 】さん、
参加していただいた皆さん、
お陰でラテ神からの挑戦に打ち勝つ事が出来ました!
本当にありがとうございました!!!^^
お見事、正解です^^』
僕『良かった…
それにしても、貴方が問題を言い出した時はチンプンカンプンでしたよ…
【この問題文をUPした時点では、
のりっこ。は解を知りません】
…なのに、
【全ての質問に自分なりの解釈で答える事が出来ます】
…とか言われて、矛盾だらけで訳がわからなかった。
しかし、ラテ神が伝えた【ある存在】とは…
−−−−−−−−−−
【最初に質問をした者】
だった。
………なるほど………
それなら【問題文をUPした時点では出題者さえ解を知らない】、
そして最初の質問を受けた瞬間に【ある存在】が確定するのだから、
その時点で僕は真の解を握り、【全ての質問に答える事が出来る】訳か…
そして今回、タイトル通り
最初に質問をして
【秘密裏のスポットライト】
を知らず知らずの間に浴びていたのは、
【 jun69 】さん
だったという訳だ。
見事に謎を解き明かしてくれた【 植野 】さん、
参加していただいた皆さん、
お陰でラテ神からの挑戦に打ち勝つ事が出来ました!
本当にありがとうございました!!!^^
「小さな花の名前」「1Good」
とある少女が盲目から回復した。人々は奇跡だと喜んだが、なぜだか少女は泣いていた。
1年後の彼女の誕生日。彼女は生物学者のもとに少し不気味な小さな花を持ち込んだ。
見たこともない花を目の前に生物学者は喜び、新種として世に発表することを決めた。
『花の発見者はその花に名前を付けることができます。あなたの名前をぜひこの花に付けましょう!』
少女は少し微笑んで、すぐさまこう答えた。
『名前ではなくて、私の性をこの花に付けてもらえるかしら?』
一体どういうことだろうか?
1年後の彼女の誕生日。彼女は生物学者のもとに少し不気味な小さな花を持ち込んだ。
見たこともない花を目の前に生物学者は喜び、新種として世に発表することを決めた。
『花の発見者はその花に名前を付けることができます。あなたの名前をぜひこの花に付けましょう!』
少女は少し微笑んで、すぐさまこう答えた。
『名前ではなくて、私の性をこの花に付けてもらえるかしら?』
一体どういうことだろうか?
13年02月18日 19:16
【ウミガメのスープ】 [こびー]
【ウミガメのスープ】 [こびー]

皆様ありがとうございました!
解説を見る
『悪魔さん、こんにちわ』
窓際に座っている悪魔に少女が話しかける。
この悪魔は3日前から彼女の家に暇つぶしに遊びに訪れるようになったのだ。
少女は、盲目のために悪魔の姿が見えず、彼を恐れることもなかった。
悪魔は自分を恐れない少女を珍しく思い、興味をもった。
たわいないことを話しながら、目の見えないことで友達のできたことのない少女と、人から忌み嫌われた悪魔にとって、お互いは初めての友人となり、二人はいつしか恋に落ちていた。
『私、悪魔さんと結婚したいわ』
『ケッコン?なんだそれは』
『ん~、そうね…男女が同じ性を名乗ることよ』
『そんなことなら容易い。』
『でも、1年待ってね。私は16歳にならないと結婚できないのよ』
『そうか。』
半年後、少女は恐れていた盲目の手術を受けることを決心する。
悪魔が彼女を励まし、彼女に勇気を与えたからだ。
だが、悪魔には少し先の未来が見える。彼女の手術は失敗してしまうと。
悪魔は決心する。彼女を助けることを。
醜い姿を見られ恐れられることを怖がったが、なにより彼女に世界を見せてあげたいという気持ちが強かったからだ。
人間に不幸を与えるのが悪魔の役目。人間を助けるために力を使うことはタブーであった。そんな悪魔を待っているのは死である。
『しばらく私は、声が出せなくなる』
『え?どうして?』
『悪魔だからだ』
『そう・・・、寂しいわね』
『私は話せなくなる。貴様は目が見えるようになる。
対した問題は無い』
―――手術を無事に終えた少女が家に帰ると、そこは静けさに満ちていた。
悪魔がいた場所には、一輪の花が咲いていた。
少しだけ不恰好に曲がった葉を除けば、とても、可愛らしい花だった。少女は花に歩み寄る。
その、口の利けない、小さい小さい花には、微かに、温もりがあった。
『あなたは嘘つきよ。こんなに可愛らしい姿を自分で、醜いだなんて…でも、勇気をくれたあなたとの約束は守るわ』
1年後の彼女の誕生日。すっかり目が見えるようになった彼女は生物学者のもとにその小さな花を持ち込んだ。
見たこともない花を目の前に生物学者は喜び、新種として世に発表することを決めた。
『花の発見者はその花に名前を付けることができます。あなたの名前をぜひこの花に付けましょう!』
少女は少し微笑んで、すぐさまこう答えた。
『名前ではなくて、私の姓をこの花に付けてもらえるかしら?』
『それはどうしてですか?』
『ふふ・・・、花と結婚するのも悪くないと思わない?』
窓際に座っている悪魔に少女が話しかける。
この悪魔は3日前から彼女の家に暇つぶしに遊びに訪れるようになったのだ。
少女は、盲目のために悪魔の姿が見えず、彼を恐れることもなかった。
悪魔は自分を恐れない少女を珍しく思い、興味をもった。
たわいないことを話しながら、目の見えないことで友達のできたことのない少女と、人から忌み嫌われた悪魔にとって、お互いは初めての友人となり、二人はいつしか恋に落ちていた。
『私、悪魔さんと結婚したいわ』
『ケッコン?なんだそれは』
『ん~、そうね…男女が同じ性を名乗ることよ』
『そんなことなら容易い。』
『でも、1年待ってね。私は16歳にならないと結婚できないのよ』
『そうか。』
半年後、少女は恐れていた盲目の手術を受けることを決心する。
悪魔が彼女を励まし、彼女に勇気を与えたからだ。
だが、悪魔には少し先の未来が見える。彼女の手術は失敗してしまうと。
悪魔は決心する。彼女を助けることを。
醜い姿を見られ恐れられることを怖がったが、なにより彼女に世界を見せてあげたいという気持ちが強かったからだ。
人間に不幸を与えるのが悪魔の役目。人間を助けるために力を使うことはタブーであった。そんな悪魔を待っているのは死である。
『しばらく私は、声が出せなくなる』
『え?どうして?』
『悪魔だからだ』
『そう・・・、寂しいわね』
『私は話せなくなる。貴様は目が見えるようになる。
対した問題は無い』
―――手術を無事に終えた少女が家に帰ると、そこは静けさに満ちていた。
悪魔がいた場所には、一輪の花が咲いていた。
少しだけ不恰好に曲がった葉を除けば、とても、可愛らしい花だった。少女は花に歩み寄る。
その、口の利けない、小さい小さい花には、微かに、温もりがあった。
『あなたは嘘つきよ。こんなに可愛らしい姿を自分で、醜いだなんて…でも、勇気をくれたあなたとの約束は守るわ』
1年後の彼女の誕生日。すっかり目が見えるようになった彼女は生物学者のもとにその小さな花を持ち込んだ。
見たこともない花を目の前に生物学者は喜び、新種として世に発表することを決めた。
『花の発見者はその花に名前を付けることができます。あなたの名前をぜひこの花に付けましょう!』
少女は少し微笑んで、すぐさまこう答えた。
『名前ではなくて、私の姓をこの花に付けてもらえるかしら?』
『それはどうしてですか?』
『ふふ・・・、花と結婚するのも悪くないと思わない?』
「スーパーカメオブラザーズ」「1Good」
あるゲームはとても難しく、途中で投げてしまう人も多い。
1面から6面で構成されたそのゲームは、どんなに極めた人間でも5面だけはどうしてもクリアできないという。
一体どんなゲームなのだろうか?
1面から6面で構成されたそのゲームは、どんなに極めた人間でも5面だけはどうしてもクリアできないという。
一体どんなゲームなのだろうか?
13年02月21日 18:21
【ウミガメのスープ】 [こびー]
【ウミガメのスープ】 [こびー]

一発KOでした
解説を見る
今ならクリアできるだろうか? と思い立ち、遊んでみる。
動作に不安があったけど、長いこと放置していたわりには問題なく動く。
1面ずつ順に攻略していくことにした。
1面は難なくクリアできた。2面も少しは戸惑ったけどクリア。
3面をクリアする頃には昔の勘を取り戻し。
4面をクリアして、ようやく当時の自分が
5面だけクリアが出来なかった理由に気付いた。
正確には今の自分でも5面だけクリアは出来ない。そもそもそういう仕様なのだ、コレは。
だって、5面をクリアすると、同時に6面も揃っちゃうんだもの。
答えはルービックキューブでした。ちゃんちゃん。
動作に不安があったけど、長いこと放置していたわりには問題なく動く。
1面ずつ順に攻略していくことにした。
1面は難なくクリアできた。2面も少しは戸惑ったけどクリア。
3面をクリアする頃には昔の勘を取り戻し。
4面をクリアして、ようやく当時の自分が
5面だけクリアが出来なかった理由に気付いた。
正確には今の自分でも5面だけクリアは出来ない。そもそもそういう仕様なのだ、コレは。
だって、5面をクリアすると、同時に6面も揃っちゃうんだもの。
答えはルービックキューブでした。ちゃんちゃん。