「素敵な看板」「1Good」
男がある店の前に看板を設置した。
男は看板の出来に満足した。
これなら皆読んでくれるだろうなと。
しかし数日後、その看板は撤去されることになった。
いったどうして?
男は看板の出来に満足した。
これなら皆読んでくれるだろうなと。
しかし数日後、その看板は撤去されることになった。
いったどうして?
11年08月17日 00:56
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
解説を見る
私はその看板に満足していた。
ここは死のカーブと言われる程事故の多い場所。
交通安全課に勤めている私は少しでも事故が減るようにと『わき見注意!』の看板を設置しに来たのだ。
適当な場所がなかったので近くのレストランに許可を貰って土地内に立てさせて貰う。
字の大きさも色も中々目立つ。
これなら皆読んでくれるだろう。
ただ一つ気になるのは許可を取る際にレストランの店主が看板を見て
『矛盾してますね……』
と言った一言だ。あれは一体どういう意味だったのだろう?
そういやあの店の客、全員スープばっかり飲んでいて気味が悪かったなあ。
ぶるぶる、うーん、忘れてしまおう。私の仕事とは関係ない。
数日後、私はまたその死のカーブへ訪れることになった。死のカーブへ車を走らせる。
看板を設置してから事故は減るどころかむしろ……増えていた。
一体どうして。あのカーブには何か憑いているのだろうか。
しかしやっぱりあの店主の言葉がひっかかる。
矛盾……何が矛盾しているのだろう。またあの店へ行くべきか。
そろそろ死のカーブ、私が看板を設置したところに差し掛かる。
私は少しアクセルを踏みこんだ。
このカーブを曲がるとそこにレストランと私の置いた看板が……。
あった。とても目立つ文字で『わき見注意!』と書いてある。
うーん。こんなにわかりやすく注意してるのになあ。私は看板を見つめた。なんで事故が減ら……。
プァーン!
突然大きなクラクション。えっ? と私が視線を前に戻すと私のほうに別の車が突っ込んで……。
私はその時何故事故が増えたのか理解した。
ここは死のカーブと言われる程事故の多い場所。
交通安全課に勤めている私は少しでも事故が減るようにと『わき見注意!』の看板を設置しに来たのだ。
適当な場所がなかったので近くのレストランに許可を貰って土地内に立てさせて貰う。
字の大きさも色も中々目立つ。
これなら皆読んでくれるだろう。
ただ一つ気になるのは許可を取る際にレストランの店主が看板を見て
『矛盾してますね……』
と言った一言だ。あれは一体どういう意味だったのだろう?
そういやあの店の客、全員スープばっかり飲んでいて気味が悪かったなあ。
ぶるぶる、うーん、忘れてしまおう。私の仕事とは関係ない。
数日後、私はまたその死のカーブへ訪れることになった。死のカーブへ車を走らせる。
看板を設置してから事故は減るどころかむしろ……増えていた。
一体どうして。あのカーブには何か憑いているのだろうか。
しかしやっぱりあの店主の言葉がひっかかる。
矛盾……何が矛盾しているのだろう。またあの店へ行くべきか。
そろそろ死のカーブ、私が看板を設置したところに差し掛かる。
私は少しアクセルを踏みこんだ。
このカーブを曲がるとそこにレストランと私の置いた看板が……。
あった。とても目立つ文字で『わき見注意!』と書いてある。
うーん。こんなにわかりやすく注意してるのになあ。私は看板を見つめた。なんで事故が減ら……。
プァーン!
突然大きなクラクション。えっ? と私が視線を前に戻すと私のほうに別の車が突っ込んで……。
私はその時何故事故が増えたのか理解した。
「変質者」「1Good」
服を脱げ! 今すぐだ!
男は女性に向かってそう怒鳴りつけた。
しかしそれが結果的に女性を救うことにつながった。
一体どうして?
男は女性に向かってそう怒鳴りつけた。
しかしそれが結果的に女性を救うことにつながった。
一体どうして?
11年08月19日 23:00
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
解説を見る
男と不倫相手の女と男の自宅(チベットにある)でいちゃこらしていた。
うふんあはん。
ふぅー。
いやんばかん。
しかしその時!
ガチャッと自宅の玄関のドアが開く音がした。
男の妻が(除雪機に乗って)帰ってきたのだ!男も女も大慌て!まさかこんなに早く帰ってくるなんて!
妻が男を呼んでいる。危機一髪!
……しかし男は閃いた。
「○○ちゃん、今すぐ全部服脱いで!」
女は戸惑ったが、すぐ合点がいって、着ていた普段着を脱いだ。上の服も下の服もニーソも下着も全て。
男は急いでキャンバスをイーゼルにたてかける! 女はキャンバスの前にある椅子に座ってはいポーズ。
そこは男の自宅兼、仕事場だった。
男は気鋭のヌード作家(?)、妻が部屋に入ってきたがそこにはいつもの光景、なーんにも思わない。
ただ夫とモデルがいるだけだ。
窮地を脱出した男女。
男は思った。
(着衣プレイは危険だなあ。好きなんだけど)
「チベットの不倫男女」
おわり
うふんあはん。
ふぅー。
いやんばかん。
しかしその時!
ガチャッと自宅の玄関のドアが開く音がした。
男の妻が(除雪機に乗って)帰ってきたのだ!男も女も大慌て!まさかこんなに早く帰ってくるなんて!
妻が男を呼んでいる。危機一髪!
……しかし男は閃いた。
「○○ちゃん、今すぐ全部服脱いで!」
女は戸惑ったが、すぐ合点がいって、着ていた普段着を脱いだ。上の服も下の服もニーソも下着も全て。
男は急いでキャンバスをイーゼルにたてかける! 女はキャンバスの前にある椅子に座ってはいポーズ。
そこは男の自宅兼、仕事場だった。
男は気鋭のヌード作家(?)、妻が部屋に入ってきたがそこにはいつもの光景、なーんにも思わない。
ただ夫とモデルがいるだけだ。
窮地を脱出した男女。
男は思った。
(着衣プレイは危険だなあ。好きなんだけど)
「チベットの不倫男女」
おわり
「ささいな理由」「1Good」
私はある手術を受けるためにその病院を訪れた。
その病院はその手術において大変評判が良く、遠くからその病院を尋ねる人もいるのだとか。
私もその一人である。
しかしいざ手術を受ける段階にになって、私は手術をキャンセルした。
もちろん手術までにかかった受診料や交通費、時間などは全てパーである。
さて、どうして私が手術をキャンセルしたかわかるかな?
その病院はその手術において大変評判が良く、遠くからその病院を尋ねる人もいるのだとか。
私もその一人である。
しかしいざ手術を受ける段階にになって、私は手術をキャンセルした。
もちろん手術までにかかった受診料や交通費、時間などは全てパーである。
さて、どうして私が手術をキャンセルしたかわかるかな?
11年08月21日 07:49
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
【ウミガメのスープ】 [はちまき]
解説を見る
最近私はある悩みを抱えていた。
視力の低下だ。仕事で長時間パソコンに向かっているせいだろう。
恋人は私がたまに眼鏡をかけている姿を見て喜んでいるが、当の私は不便で不便で……。
しかし最近ある手術の話が耳に入った。
「メガ・ヨクナール手術」
最近始められた話題の近視回復手術だ。
視力が大幅に回復し、裸眼で問題なく生活できるようになるらしい。
なんて画期的な手術だろう!
両目で数十万ほどかかるが、眼鏡がいらない生活を思えば!
私はさっそくメガ・ヨクナール手術で有名な病院を訪ねた。
医者と話をする。手術の概要を熱心に説明して頂く。随分と信頼性のある手術のようだ。
私は手術をしよう! と決心した。
しかし数日後、手術の日取り決めと概要を担当医と話している時だ。
私はあることに気がついた。
「……先生。先生は眼鏡をおかけなんですね」
「え?」
担当医は突然の私言葉に意味がわからないようだ。
「先生はなぜメガ・ヨクナール手術をお受けにならないんですか?
あんなに熱心にお勧めされていたのに……」
担当医は黙っていた。
私はそれ以上何も言わず、手術をキャンセルした。
後日調べてみれば、他のメガ・ヨクナール手術をしている医者も眼鏡をかけている医者が多いらしい。
私はその事実に少しぶるりとする。
なぜ彼らが「信頼性があり、大変便利な」メガ・ヨクナール手術を受けずにわずらわしいはずの眼鏡をかけ続けているのかの理由を考えて……。
確かに眼鏡はわずらわしいものだがが仕方がない。
私の「たまに眼鏡」に恋人も喜んでいることだし、このまま生活しよう……。
-----
数年後、メガ・ヨクナール手術は廃止された。
術後数年経って、視界と視力に異常をきたし始めるからという理由だった。
視力の低下だ。仕事で長時間パソコンに向かっているせいだろう。
恋人は私がたまに眼鏡をかけている姿を見て喜んでいるが、当の私は不便で不便で……。
しかし最近ある手術の話が耳に入った。
「メガ・ヨクナール手術」
最近始められた話題の近視回復手術だ。
視力が大幅に回復し、裸眼で問題なく生活できるようになるらしい。
なんて画期的な手術だろう!
両目で数十万ほどかかるが、眼鏡がいらない生活を思えば!
私はさっそくメガ・ヨクナール手術で有名な病院を訪ねた。
医者と話をする。手術の概要を熱心に説明して頂く。随分と信頼性のある手術のようだ。
私は手術をしよう! と決心した。
しかし数日後、手術の日取り決めと概要を担当医と話している時だ。
私はあることに気がついた。
「……先生。先生は眼鏡をおかけなんですね」
「え?」
担当医は突然の私言葉に意味がわからないようだ。
「先生はなぜメガ・ヨクナール手術をお受けにならないんですか?
あんなに熱心にお勧めされていたのに……」
担当医は黙っていた。
私はそれ以上何も言わず、手術をキャンセルした。
後日調べてみれば、他のメガ・ヨクナール手術をしている医者も眼鏡をかけている医者が多いらしい。
私はその事実に少しぶるりとする。
なぜ彼らが「信頼性があり、大変便利な」メガ・ヨクナール手術を受けずにわずらわしいはずの眼鏡をかけ続けているのかの理由を考えて……。
確かに眼鏡はわずらわしいものだがが仕方がない。
私の「たまに眼鏡」に恋人も喜んでいることだし、このまま生活しよう……。
-----
数年後、メガ・ヨクナール手術は廃止された。
術後数年経って、視界と視力に異常をきたし始めるからという理由だった。
「「20の扉」についてのウミガメ 」「1Good」
そいつは20の扉を出題した。
ただしそこにはある特別ルールを設けてあった。
そいつはその条件ならば絶対に解くことは出来ないだろうと思っていた。
しかし、その問題は普通に解かれてしまった。
さてその条件とは?
ただしそこにはある特別ルールを設けてあった。
そいつはその条件ならば絶対に解くことは出来ないだろうと思っていた。
しかし、その問題は普通に解かれてしまった。
さてその条件とは?
11年09月09日 22:38
【ウミガメのスープ】 [八八]
【ウミガメのスープ】 [八八]
解説を見る
男女の会話。
男「なあ、20の扉ってしってるか?」
女「え、まあ知ってるけれど…」
男「じゃあやらない?暇つぶしに…」
女「なんであんたとなんか。」
男「じゃあいいや、さてなんかしようかな…」
女「ちょっとまったぁあ!」
男「何?」
女「い、いやどうしてもっていうなら…」
男「そうか?じゃそっちの出題で」
女「ようし!だったら絶対に解けないようにしてやる!」
男「なんだよそれ」
女「質問20回!嘘も20回!」
いや解けねえだろそれ…ん?
男「よし、それでやろう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「質問19それはハンバーグですか?」
女「NO」
男「やっぱり」
女「なんでばれたんだろう…」
男「質問20 タケガキお前馬鹿だろ?」
女「NO!」
男「やっぱり。」
女「いやちがうちがうちがう!っていうか私をタケガキとよぶなぁぁあ!」
せめて「嘘は20回まで」なら良かったのに。
「嘘20回」じゃ真偽丸わかりじゃないか。
女「リベンジ!質問20回嘘30回!」
男「どうやんの?」
こうして20の扉はまだまだ続いたという。
「タケガキと男」シリーズ
つづく(?)
男「なあ、20の扉ってしってるか?」
女「え、まあ知ってるけれど…」
男「じゃあやらない?暇つぶしに…」
女「なんであんたとなんか。」
男「じゃあいいや、さてなんかしようかな…」
女「ちょっとまったぁあ!」
男「何?」
女「い、いやどうしてもっていうなら…」
男「そうか?じゃそっちの出題で」
女「ようし!だったら絶対に解けないようにしてやる!」
男「なんだよそれ」
女「質問20回!嘘も20回!」
いや解けねえだろそれ…ん?
男「よし、それでやろう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「質問19それはハンバーグですか?」
女「NO」
男「やっぱり」
女「なんでばれたんだろう…」
男「質問20 タケガキお前馬鹿だろ?」
女「NO!」
男「やっぱり。」
女「いやちがうちがうちがう!っていうか私をタケガキとよぶなぁぁあ!」
せめて「嘘は20回まで」なら良かったのに。
「嘘20回」じゃ真偽丸わかりじゃないか。
女「リベンジ!質問20回嘘30回!」
男「どうやんの?」
こうして20の扉はまだまだ続いたという。
「タケガキと男」シリーズ
つづく(?)
「明白な双子」「1Good」
あ
る所に、お互いにそっくりな#red#双子#/red#がいた。
その双子は、容姿どころか声色、髪型の好み、服の好みまでそっくりで同じ人間が二人居ると思われても仕方の無いほどにそっくりだった。
しかし、二人は一度も、お互いに#red#もう片方に間違われた事#/red#が無い。
#red#何故だろう?#/red#
る所に、お互いにそっくりな#red#双子#/red#がいた。
その双子は、容姿どころか声色、髪型の好み、服の好みまでそっくりで同じ人間が二人居ると思われても仕方の無いほどにそっくりだった。
しかし、二人は一度も、お互いに#red#もう片方に間違われた事#/red#が無い。
#red#何故だろう?#/red#
11年09月21日 12:30
【ウミガメのスープ】 [帝釈10]
【ウミガメのスープ】 [帝釈10]
解説を見る
以
外に簡単な話、彼女達の持ち物に絶対的な違いがあるのだ。
妹の方はなんと言う事は無い普通の女の子のなのだが、
姉の方は#red#白い杖#/red#を肌身離さず持っている。
つまり、姉は盲目なのだ。
この特徴のために、二人は絶対に間違われる事は無い。
今日も二人は、妹が姉の手を引き、仲良く散歩をしている。
「お姉様、今日はどこに行きましょう?」
「そうね、潮騒のするあの公園が良いわ。」
外に簡単な話、彼女達の持ち物に絶対的な違いがあるのだ。
妹の方はなんと言う事は無い普通の女の子のなのだが、
姉の方は#red#白い杖#/red#を肌身離さず持っている。
つまり、姉は盲目なのだ。
この特徴のために、二人は絶対に間違われる事は無い。
今日も二人は、妹が姉の手を引き、仲良く散歩をしている。
「お姉様、今日はどこに行きましょう?」
「そうね、潮騒のするあの公園が良いわ。」