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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

美少女と仲良くなれる大チャンス!「2ブックマーク」
やぁ!ラテシン防衛隊諸君!

もう話は聞いているかね?
そう。
我らがアイドル「チコ」ちゃんがあの家に捕らえられているのだ!
我々で力を合わせて救出するぞ!

______




#red#基本ルール#/red#

・亀雄君問題形式で進行していきます。

それだけ
_____




#red#特殊ルール#/red#

・質問をする際には必ず#red#コマンド#/red#を書いてもらいます。

・コマンドは全部で下記の三つ。

【情報】【行動】【観察】

です。

以下しばらく説明文

【情報】

質問したいことを書けば誰かが答えてくれます。
基本的には隊長が答えます。

【行動】

書いた通りのことを行動します。
チコちゃんに危険が及ばないように慎重に行いましょう。
突然家に突撃するような行為は避けてください。

【観察】

少し離れた場所から観察します。
何を観察するのかも書いてください。

_____



#red#重要ルール#/red#


最初のほうの参加者の中から誰かひとり適当な人物を#red#特殊役職#/red#とします。

特殊役職になった人物は特殊役職にしかできないことができます。

ただし、誰が特殊役職になったのかは明かされません。

また、役職に関する質問には答えませんのでご了承ください。

また、あまりにも特殊役職の特定に近づきすぎる質問に関しても回答をいたしません。まぁそれもヒントとしてご活用ください。

質問していくうちに徐々に明らかになると思われます。

____

質問例


「【情報】チコさんの年齢は?」

「【行動】反復横跳びで足を鍛えます。」

「【観察】家に犯人が出入りしないか見張ります。」


#red#レッツ・救出!#/red#
17年02月13日 16:41
【新・形式】 [八重歯]



解説を見る
ありがとう!諸君!ありがとう!

これでチコちゃんは救われた!



やっと冷蔵庫の裏に平穏が訪れる…。
「私の村は嘘つき村です」「2ブックマーク」
嘘つき村の住民は嘘しかつかないのに、なぜ村長は村の名前を「嘘つき村」にできたのだろうか?
17年01月23日 16:57
【ウミガメのスープ】 [ShiMa]

初出題です。よろしくお願いいたします




解説を見る
この問題の核は、

「嘘つきが『私は嘘つきだ』と言わないのと同様に、自分の村に対しても『私たちの村は(嘘つきの村だから)嘘つき村だ』と言わないだろう(これを『嘘つきのプライド』と呼ぶことにしよう)」
ということだ。では、どのようにして名付けることができたのか。

その村が発足して間もないころ、この村に名前を付けようという話になった。
嘘つき村、というネーミングは嘘つき村の村長が思いついた。思いつくことは難くない。単純に嘘つきの村だからだ。
嘘つき村は閉鎖的な村だったため、#b#相手の話したことも全て嘘と捉える#/b#。
例えば新生児に名前を与えるとき。「この子の名前は太郎ではない」と言えば、この子は太郎なんだなと伝わる。
本題に戻ると、村長は#red#「この村の名前は嘘つき村でないものにしよう」#/red#と言ったのだ。この言葉は嘘をつきつつ、村の名前を嘘つき村としようと皆に提案することができ、嘘つきのプライドも守られている言葉である。

あとはその名が浸透するのを待つだけだ。
住民は「あなたは嘘つきですか?」の質問に「いいえ」と答えるように、「自分が嘘つきであること」を認識している。
そんな嘘つき村の住民にとって、「私たちの村は嘘つき村だ」という事実は「自分が嘘つきである」と言われるのと同じように違和感なく認識するだろう。
しかしそれを認識していたとしても、「私たちの村は嘘つき村だ」とは口が裂けても言わない。
自由落下死「2ブックマーク」
カメコは自分の産んだ可愛い我が子を何度も何度も階段から突き落としている。

一体なぜ?
17年01月10日 20:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
公園デビューしたばかりで滑り台が大好きなのですが
初めての高さに足がすくんで降りようとしないので階段側から背中を押してあげるのです

を引っ掻く猫を見て、私は泣いた。
一体何故?
15年07月10日 19:04
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

コは父が大切にしていた猫だ。

その父が、今朝方亡くなった。

死期が近かった父は、早々に弁護士などを通して準備をしており、死んだ後の段取りをしていた。

昼過ぎには#red#棺桶#/red#に納められていた。

ふと気付くと、マコが棺桶の上に乗っかっていた。

(゚д゚=)にゃー(ガリガリ)ニャー(ガショガショ)

ああ、気付いてるんだろうな、もう、会えない事。

近付いて、故人の顔を見るための小窓を覗き込んだ。

「…お父さん」

ふと涙が溢れてきた。

喪失感、空虚感、不安感。

いっぺんにあふれ出てきてしまった。

そっとマコを抱え、泣いた。

「会えなくなっちゃったんだ…」





(゚д゚=)にゃーにゃー(煮干しくれる人!起きるのです!お腹空いたのです!)

Σ(゚д゚=)にゃー…にゃ!?(おおう!?抱っこされたのです!何なのです離すので…おおう?この女、何か良いにおいがするのです。)

(-д-=)Zzzゴロゴロ(むーう、煮干しくれる人と同じような、落ち着くにおいがするのです…)
響き渡るミラジョボビッチ「2ブックマーク」

画を見にきた男女。今日は女が見たかったゾンビ映画を見るようだ。女が飲み物とホットドッグを持ってきて、男に飲み物を渡し隣に座る。
映画が始まり、辺りが暗くなる。
「ヘールプ!!」
大きな声が響き渡る。
女の方が驚いて出て行くと、男は真っ暗な中、呆然としながら泣き出した。

一体なぜ?
14年02月07日 20:08
【ウミガメのスープ】 [Taka]



解説を見る

こカフェ【ラテシーナ】には可愛いハーフの女の子が働いていると評判。その子はオーナーの娘で7歳という看板娘である。
そんな【ラテシーナ】に、いつもパソコンで映画を見ている男性客がいた。看板娘は毎日、男性にコーヒーを持って行き、自分のオレンジジュースとホットドッグを持参し隣に座る。そしてニヤニヤしながら映画を見るのだ。
今日は看板娘がリクエストしたゾンビ映画。男性も看板娘に振り回されている。
映画が始まった途端、【ラテシーナ】が停電になった。
驚いた看板娘は「ヘールプ!!」と叫び、暴れながら母親の元へと向かう。
ガタガタッ
その拍子に看板娘の飲んでいたオレンジジュースが男性のパソコンに降り注ぐ。真っ暗な画面を見つめ、男性は子どもに怒ることも出来ず、呆然としたまま、自然に涙をこぼした。