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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

万事チェンジ「2ブックマーク」
あるところにとても貧乏、ブ男、しかも病弱な「ジョンペー」という人がいました。

ある日ジョンペーは、とても裕福、イケメン、しかも健康な「水上」という人とぶつかり、何と体が入れ替わってしまいました。

しかしジョンペーは悲しみました。一体何故?
14年11月11日 23:50
【ウミガメのスープ】 [ジョンペー]

書き忘れてた…SP水上様であります。




解説を見る
ジョンペーは既に前カメオとぶつかり、体はもう入れ替わっていました。
ということで…
また最悪生活に逆戻りしちゃいました。(^^)
【パンはパンでも…】「2ブックマーク」
赤の他人である少女の赤い風船を割ろうとする男。

一体なぜ?

14年11月09日 22:49
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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誘拐犯アザゼル『さしゃちゃん、
悪く思わないでね。
キミん家、金持ちだから
今こうやってキミを誘拐して車で逃走中なんだけどさ、
その赤い風船…手離されると追跡中の警察達に位置を知られちゃう可能性があるから、
本当にすまないけど割らせてもらうね。』



車の中で赤い風船を奪われ割られたさしゃこは泣いた。

ものすんごい泣いた。



絶望的な数字「2ブックマーク」

の戦闘力は55万です

男の言葉に仲間達は心底恐怖し全力で挑むことを決意した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・自分の戦闘力(解釈自由)は?】
15年01月26日 01:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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は大切な大切なスポンサー様。この戦闘で気持ちよく私や仲間を倒して楽しんでいただかないと我が社の未来は無い

え゙…戦闘力たったの55万?

リーダーのさしゃこの戦闘力は2億2000万で仲間の平均は1億5000万。一番弱いオリオンですら9000万なんですけど…

男のあまりの弱さに全力で負けるために仲間全員が社長を補佐しさしゃこをボコる事にした

オリオン『社長さんに《ディバインウェポン》!』
タマゴ『そして《ディバインアーマー》!』
時雨『さしゃこに《アーマークラッシュ》!』
ぼっふん『さしゃこに《エターナルスリープ》!』
さしゃこ『うわー手も足も出ないやー(棒』
TTN『社長さん今です さしゃこを攻撃して!』
社長『えーい!(ペチッ)【520のダメージ】』
きなの『社長さんに《ゴッドフォース》!追撃して下さい!』
社長『えーい!(ペチッ)【820のダメージ】』
天童(こっそり、さしゃこに攻撃なのです【98000000のダメージ】 )
社長『もいっちょう!(ペチッ)【750のダメージ】』
Ratter(更にこっそりさしゃこに攻撃【12000000のダメージ】)
とかげ『社長!効いてます!』
社長『これでもか!(ペチッ)【800のダメージ】』
ねじ『やった!社長!倒しましたよ!』



疲れる…
光と闇 light & darkness「2ブックマーク」
その男はある時から
出掛ける時に部屋の電気を付け、
帰宅した時に部屋の電気を消す。

少しばかりの期待を持って。

2ヵ月ほど過ぎたころ、男は1連の行動に
期待通りの結果と期待外れの結果を得て、
少し負けた気がしながら、

家を引っ越した。

「ある時」何があったのか。
男は何がしたかったのか。

……或いは何故「ああ」しなかったのか。
15年01月25日 13:44
【ウミガメのスープ】 [春雨]



解説を見る
ある時、パソコンをしていた男は顔をしかめた。
3つの蛍光灯でワンセットの部屋の電気の内
1つの蛍光灯が切れかかって点滅していた。

――取り替えなきゃな……。

すぐにそう思ったが実際の所行動には移さなかった。
あと2か月ほどで引っ越す事が決まっていた。
少しばかり我慢すれば良いかとなったのである。

――非常に鬱陶しい、ああ鬱陶しい。

点滅する電灯という物は思いの外耐えがたく、
次第に部屋の電気を付けずに過ごすようになった。
しかし電気を付けたい事もしばしば、そこで思いついた。
点滅する蛍光灯を外してしまおう、と。
だがカバーを外すだけでもドライバーや工具が要るらしい、
結局面倒さが勝ってしまったのだった。

そしてまた思いついた。
切れかかっているから点滅しているのであって、
切れてしまえば、切れるようにしてしまえば良いと。

出掛ける時付けっぱなしにしてみたり、
パチパチとオンオフしてみたりもした。
あくまで切れれば良いな、程度の期待ではあったが。

そうして遂に点滅していた蛍光灯は息を引き取り、
……新たに1つ点滅する蛍光灯が産声をあげたのだった。

少し負けた気がしながら男は引っ越した。
猫背の独身男オリバー・オーンはこの世の何より、お金が大好き。

「金さえあれば結婚なんて一生しなくていい!」

と声高らかに公言していた彼だが、あるとき新聞の広告欄にこんな広告を掲載した。

『キャサリン・スミスのようにキャベツを素敵に扱う女性と是非とも結婚したい』

一体オリバーは、何故このような広告を掲載したのだろうか?



~問題文の末尾につけよう~
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※この問題は「どく」「猫背」「キャベツ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』をご覧ください。
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過去問一覧:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi

#red#この問題はラテシンボードで出題した物の再出題です。すみませんが解答をご存知の方はROMお願いします。 #/red#
15年01月12日 02:57
【ウミガメのスープ】 [オリオン]



解説を見る
オリバー・オーンはベストセラー小説をいくつも執筆している、超大金持ちの小説家だ。
オリバーの国では数多くの独身女性が、財産目当てで彼と結婚したいと望んでいた。

そんな彼が

『キャサリン・スミスのようにキャベツを素敵に扱う女性と是非とも結婚したい』

なんて広告を載せたのだから、当然世間は大騒ぎ。
オリバーとの結婚を狙っている女性たちはもちろんのこと、老若男女問わずその国の誰もが、キャサリンが一体どんな女性なのか、そして彼女がどんな風にキャベツを扱うのかを知りたがった。


しかし、実はキャサリン・スミスというのはオリバー著の最新作『キャベツ畑でつかまえて』のヒロインの名前だったのだ。
キャサリンがどんな女性なのかを知るためには、当然お金を払って本を購入し、それを読む必要がある。
その結果として本は売れに売れまくり、オリバーは莫大な金額を儲けることができたのだった!

もちろんオリバーには相変わらず結婚する気など毛頭ない。

しかし【小説の宣伝】としてはあの新聞広告は大成功だと言えた。



    ◆    ◆    ◆



ちなみに、とある国の小説家さんの実話を元にした問題でした。