「セかイの車窓から」「2ブックマーク」
高級セダンと色あせた軽自動車で迷うカメオ。
セダンを買うお金は十分にあったのに、両方乗ってみた結果、カメオは軽自動車を選んだ。
どうして軽自動車にしたのだろう?
セダンを買うお金は十分にあったのに、両方乗ってみた結果、カメオは軽自動車を選んだ。
どうして軽自動車にしたのだろう?
17年07月04日 12:45
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]

セかイの車窓から①
解説を見る
銀行強盗に成功して大金を手に入れたカメオは、逃げるための車を探していた。
カメオ「セダンと軽自動車か...とりあえずガソリンの量を調べよう」
両方に乗ってエンジン残量を見ると、セダンはあまりガソリンがなく、軽自動車は十分に残っていた。
当然、軽自動車で逃げることにしたのだった。
カメオ「セダンと軽自動車か...とりあえずガソリンの量を調べよう」
両方に乗ってエンジン残量を見ると、セダンはあまりガソリンがなく、軽自動車は十分に残っていた。
当然、軽自動車で逃げることにしたのだった。
「届かない声2」「2ブックマーク」
ドン!!
17年08月04日 21:01
【新・形式】 [からす山]
【新・形式】 [からす山]

複数ブクマで調子こいて、まさかの第2弾。別解良質は、ややこしくなるので無しにします。ネタ赤大量追加w
解説を見る
出題者は夏祭りの太鼓の演奏者で、演奏をしている最中。質問参加者の皆さんはそれを観ている、もしくはそこを通りがかった、観客。
出題者は演奏で忙しく、ほとんど反応を見せられず、「ドン!」「ドドン!」「ドオン!!」などと演奏で返すことしか出来ないが、
#b#「(大声で)太鼓の演奏、頑張って!」#/b#
などと、質問参加者の皆さんが応援の声を大声で叫べば、出題者の耳にも何とか入り、太鼓の演奏にも気合が入って、
#big5#「ドン! ドン!! ドドドン!!! ドドドドドン!!!!!」#/big5#
と、より一層豪快な音となり、正解となる。
出題者は演奏で忙しく、ほとんど反応を見せられず、「ドン!」「ドドン!」「ドオン!!」などと演奏で返すことしか出来ないが、
#b#「(大声で)太鼓の演奏、頑張って!」#/b#
などと、質問参加者の皆さんが応援の声を大声で叫べば、出題者の耳にも何とか入り、太鼓の演奏にも気合が入って、
#big5#「ドン! ドン!! ドドドン!!! ドドドドドン!!!!!」#/big5#
と、より一層豪快な音となり、正解となる。
「浪費家のこだわり」「2ブックマーク」
買い物好きのカメオは長財布では不十分だと気づき、二つ折りにしようと思った。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
17年08月03日 20:15
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]

あっさりスープ
解説を見る
カメオは買い物をしすぎてレシートが長くなり、長財布の長さでは収まりきらないので、
レシートを二つ折りにしたのだった。
レシートを二つ折りにしたのだった。
「絶対に解けない問題」「2ブックマーク」
「冬来たりなば」「2ブックマーク」
青い外壁が印象的なマンションの一室に住むミユキ。彼女は、秋の終わりから冬にかけての間のみ、ほぼ毎日、19時頃になるとベランダへ出る。そして冷たい空気の中、ミユキはそこで10分ほど過ごすと、また部屋の中へ戻るのだという。いったい何故だろう?
16年11月14日 18:50
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
解説を見る
ミユキ(7歳)が住むマンションの前は、#b#街路樹の植えられた並木道#/b#となっている。
春から秋の間は葉が生い茂っており、ミユキの住む部屋からは角度的に道の様子が見えない。
しかし冬になると、#red#街路樹が葉を落とす#/red#ため、#b#枝の隙間から道路の様子を窺い知ることができるようになる#/b#のだ。
大好きな父親の帰りが待ち遠しいミユキ。彼女は道の様子が見える冬の間はずっと、父が仕事から帰る19時頃にベランダへ出て、ベランダから見える並木道を父が通るのを待つ。そして、街灯に照らされた父の姿を枝の隙間に認めると、#b#「パパー、おかえりー」#/b#と声を上げ、大きく手を振るのだった。
春から秋の間は葉が生い茂っており、ミユキの住む部屋からは角度的に道の様子が見えない。
しかし冬になると、#red#街路樹が葉を落とす#/red#ため、#b#枝の隙間から道路の様子を窺い知ることができるようになる#/b#のだ。
大好きな父親の帰りが待ち遠しいミユキ。彼女は道の様子が見える冬の間はずっと、父が仕事から帰る19時頃にベランダへ出て、ベランダから見える並木道を父が通るのを待つ。そして、街灯に照らされた父の姿を枝の隙間に認めると、#b#「パパー、おかえりー」#/b#と声を上げ、大きく手を振るのだった。