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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カメオとカメコは二人で仲良くテレビを見ていました。

内容はスープ作りに命を懸けた男の生涯を描いたもので


身を粉にしてスープを探求する男の姿勢と

妻が#red#「私と仕事、どっちが大切なの?」#/red#っと涙ぐむ姿に二人は感極まり

ました。

番組も終盤に差し迫り男の仕事がやっと#red#報#/red#われて軌道に乗り始めたとき

男が病に倒れ緊迫した状況で#red#CM#/red#に入りました。


すっかり見入ていたはずのカメオは急遽電源を消しました。


一体なぜ?

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※この問題は「むく」「cm」「私と仕事、どっちが」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください。

過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
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14年02月15日 23:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
病に倒れた男・・・

#big5#『そんな男を救ったのがこの青汁』#/big5#



男「夜帰っても食事が不規則で野菜を食べないで肉ばかり食べてしまうからバラン

スが悪くて体調を崩しやすくなってしまって、
そんなときに出会ったのがの青汁でした。」(※個人の感想です)


ナレーション:日頃栄養バランスが偏りがちな夫を気遣い妻が探してきてくれたこの

青汁


健康、そして妻の支えのお陰で一層仕事に邁進出来るようになった


自らを支える健康と妻に感謝し続ける【正解者】さん



妻「夫の健康が一番です。もう手放せません」(※個人の感想です)


ナレーション:大好きな人の笑顔のそばで大好きな人を守るために


今日も彼は親切な魔法使いさんの青汁を毎日飲み続けている


お陰様で全国でご愛飲者は・・・・




ピッ




カメオは電源を切った。

(´・ω・`) (また青汁だった・・・・)






カメコはすぐさま電話をかけた・・・
カメコ「3年分頼めば1年分追加で付いてくる?!9年分ください!!」
不器用な男「3ブックマーク」
なあ、相談してもいいかな?
少し話を聞いて欲しいんだ。
最近どうも、彼女の様子がおかしいんだよ。
俺の考えすぎなのかもしれないんだけどさ。
ひょっとしたら浮気しているのかも、と思って色々調べてみたけど、そんなことはなさそうだったし……。
もしかしたら彼女にあの事がばれたのかもしれない。
この間なんて、「一緒にいるのはもう駄目なの!」とかなんとか言われちゃったよ。
だとしたらこの辺で俺は身を引くべきなのかもな。
結婚を前提に付き合ってて同棲までしてるから、別れたくはないんだけど……。
彼女が悲しむようなことはしたくない。
俺は、どうすればいいと思う?
16年09月29日 23:24
【亀夫君問題】 [虫圭]

初亀夫君。皆様ありがとうございました。




解説を見る
「なあ、相談してもいいかな?
最近どうも、彼女の様子がおかしいんだよ。
ひょっとしたら浮気しているのかも、と思って色々調べてみたけど、そんなことはなさそうだったし……。
この間なんて、「一緒にいるのはもう駄目なの!」とかなんとか言われちゃったよ。
結婚を前提に付き合ってて同棲までしてるから、別れたくはないんだけど……。
俺は、どうすればいいと思う?」

結婚を前提に付き合っている彼が、ネットでそう相談しているのを私は見ました。
彼に浮気を疑われていたのにはショックを受けましたが、無理もない話でしょう。
確かに私はここ最近、彼に対してよそよそしくなっていましたから。
私は彼を、二面性のある性格だと思っていました。
でも違ったんです。
彼は、#b#二重人格者#/b#だったんです。
もちろん私は彼を愛しています。
けれど、もう一人の彼が……いえ、どちらの彼も、私を愛してくれています。
でも、それがまずかったんです。
もう一人の彼は、自分の主人格に対して#b#嫉妬するようになってしまいました。#/b#
私は、彼に病院へ行って適切な治療を受けてほしかった。
二人の彼が一緒にいるのは、もう駄目だと思ったんです。
だけど私が二重人格の事に気付いたともう一人の彼が知ったら、何をするか分からなくて……。
彼が自分でそのことに気が付けて良かった。
皆さん、ありがとうございました。

「少し話を聞いて欲しいんだ。
俺の考えすぎなのかもしれないんだけどさ。
もしかしたら彼女にあの事がばれたのかもしれない。
だとしたらこの辺で俺は身を引くべきなのかもな。
彼女が悲しむようなことはしたくない。

…………俺が不器用なばっかりに迷惑かけたな。さよならだ」

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要約解説
彼は二重人格者だった。
彼女の態度がよそよそしいと思っていた主人格はそのことを知らず、
彼女に二重人格であることがばれたかもしれないと思った人格は知っていた。
※彼らは交互に出てきているため回答に矛盾が生じる可能性あり。
※偶数の彼は「話を聞いて欲しい」だけなので、奇数の彼の悩みを解決する事が重要。
※FA条件は、主人格に自分が二重人格であることを気付かせること。

 
 ミーナの朝は早い。
 魔素[1]をたっぷりと含んだ一階の仕事部屋で、ミーナは深呼吸する。
 二階で弟たちがジャンプしているが、二階は仕事のために強化してあるため、床が抜けることはないだろう。
 彼女は100キログラムに及ぶ箱に商品を入れて厳重に鍵を閉めると、片手で持ち上げ、意気揚々と外へと運びだした。
 さて、彼女のどんなものを作る人?


 この問題はファンタジー世界で働いている人のお仕事を当てる問題です。そのため非現実的要素があります。あらかじめご了承ください。
 また、「どんなもの?」は日本語的では一言で表現できるものではないので(アニメではあります)、それらしく表現してください。


[1]魔素……魔法を行使するために用いられる、自然界にもともとある気体。物理・化学法則は通用せず、炎になったり水になったり出来、魔法[2]により個体化することも出来る。
[2]魔法……魔素を変化させる方法。ハーッ! と力を込めると出来る。
16年04月30日 18:08
【20の扉】 [KUZUHARA]



解説を見る


 無条件で空に浮くものを作る職業。
 飛○石でも可。

ロウは、色鮮やかな緑が良く生える山の上でボーっとしていた。

すると、見覚えのある男が現れてシロウに向かって「1000年早いんだよ」と呟いて、持ってきた鎌を振り上げた。

しかし、シロウはどうすることも出来ず、男をずっと見つめていた。

一体どういうこと?

~問題文の末尾につけよう~
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※この問題は「1000、いろ、しろ」のお題でTTRさんが作ったモトネタを再構築した三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』
またはWIKIのhttp://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?無茶振り三題噺
をご覧ください。

過去問一覧:http://sui-hei.net/mondai/tag/無茶振り三題噺
16年02月10日 18:44
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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シロウはすでに死んでいて、墓参りに来た父が墓を手入れするために草刈りをしている。
当然ながら、声が届くわけでもなく、ただ懐かしくずっと見つめていた。


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田中シロウ(享年23歳)。

シロウが好きだった山の上に建てられた墓に、父太郎がやってきた。

「チッ。毎度思うが、お前のためとは言えなんでこんな行き来がめんどくさい場所に墓を立てちまったかねぇ。…遺書に遺してたから仕方ねぇがな」

父がシロウの墓を訪れると、毎度このセリフを言い放つ。

(悪かったな、エンディングノートにそんな事書いちまって。遺書ほどの拘束力はないってのに、律儀だよなぁ…。)

届かない声をかける。

軽くそよぐ風と一緒にどこかに飛んでいってしまった。

(だよなぁ。)

「ったく、俺より先に死ぬなんざ、1000年早いんだよ。お前の嫁さん、ずっと家にいてくれるとさ。」

ブツブツと独り言のように、近況報告をしながらかばんの中から草刈り鎌を取り出した。

「今すぐ草片付けるからな。」

ザク、ザク、と言う音が風に混じって流れていった。

シロウは父の姿を見つめていた。

「あーそうだ。おまえ、ちゃんとやる事はやってたんだな。嫁さん、おめでただぞ。」

幽霊ながらシロウは驚いた。

「お前が死ぬ少し前に出来たみたいだぞ。丁度今臨月だ。もうすぐ生まれる。むりはさせらんねぇから今日は俺一人で来たんだ。」

ザク、ザク、という音が止んだ。

「お前、見に来てやれよ?お前が生まれた病院と同じところだ。」

墓に水を掛け、雑巾でかるく拭き取った。

手早く花を飾り、ロウソクと線香に火をつける。

「お前の好きなコーヒーとクリームパンだ。」

そういって墓前に供えた父は、墓の前にレジャー用の椅子を置いて座った。

そして、ただ墓を見ていた。

幽霊のシロウも墓の上に座って父を見ていた。

穏やかな時間が流れる。

無言だったが、半年分の思い出を父が話してくれるようだった。

少しして、父の携帯電話が鳴り響き、病院に向かう事になったのは別のお話。
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」

彼はこのあともスープを飲むのですが、このやり取りを横で聞いていた、別のテーブルでウミガメのスープを飲んでいた男がいました。
そして、別のテーブルにいた男はやおら立ち上がると勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。

何故でしょう?
16年03月03日 23:28
【ウミガメのスープ】 [屋上]

新キャラ「別男」




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巷間に進行し続ける食文化・味覚嗜好の崩壊を食い止めるべく啓蒙活動を進めている料理研究・評論家の男。

長年親しまれていたウミガメのスープも例外ではなく、近年ウミガメのスープとして供されているそれはほぼ全て似て非なる肉が用いられている。
(居酒屋で出るししゃもが実はししゃもではないとか、サーモン≠鮭とかそういったことを想像していただきたい)

そんな評論家にとって最後の砦とでも呼ぶべき、正真正銘のウミガメのスープを出す信頼できる店がある。
その店に向かうといつものようにウミガメのスープを注文。一口飲む。間違いようのない、類似品とは比べようのない、本物のウミガメのスープだ。

至福の一時に浸っていると、落ち着いた店内に鳴り響く不釣合いな電子音。
訝しげに目をやると、何の断りもなくスマートフォンでスープを撮影する男。
評論家のもっとも嫌いなタイプだ。

しかもあろうことか、スープを飲んだ男はシェフを呼び止め「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」などと訊いている。
最初は水平思考の例題を真似たのかとも思ったが(最近そういう通ぶった客が跡を絶たぬらしくこれもまた腹立たしい)、シェフが当然のように肯定してもなお首を傾げながら飲んでいる。
嗚呼、こいつには本物のウミガメのスープの味がわからないのだ。

だが、今やこの世の大半はこんなモラルの欠片もない、ナントカログやナントカなびに毒されて自らの選択責任すら放棄しているような輩共だ。
悲しかった。この先、こんな客ばかりがこの店を訪れるのだろうと思うと、あまりにも悲しかった。

評論家は席を立ち、会計を依頼する。
評論家がスープを残して去ろうとするのを見て、何事かとシェフが飛んできて評論家に尋ねた。
「私どものスープに何か至らぬ点がありましたでしょうか」
「…いや、何も問題はない。安心できる最高のスープだ。どうかこれからも、この味を守り続けてくれ」

評論家はこう言い残して会計を済ませ、帰宅すると己の感じていた危惧と失望をあらん限り書き綴った。
この置き手紙がせめてもの警鐘になってくれれば…いや、最早それさえも期待できないのだろう…

評論家は失意のうちに首を縊った。