「仕方ないんやぁ(ゲヘヘ)」「3ブックマーク」
水
上達は昼間から酒を飲み遊女のゆりりと良いことをする(←具体的に何かを質問しないように)
全ては上司のアザゼルの命令なんやぁ。仕方ないんやぁ
アザゼルの目的は?
【参加テーマ・誘われたら行きますか?】
上達は昼間から酒を飲み遊女のゆりりと良いことをする(←具体的に何かを質問しないように)
全ては上司のアザゼルの命令なんやぁ。仕方ないんやぁ
アザゼルの目的は?
【参加テーマ・誘われたら行きますか?】
14年06月25日 20:32
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
背
徳王アザゼル率いる黒悪魔重量騎兵団は聖都ラテーンを包囲した
数では圧倒的にまさる背徳軍。しかし堅固なることおとに聞こえしラテーン城 そしてそこを守るはディダムス将軍率いる聖鉄鎖白心騎兵団。数は少ないとは言え一騎当千の兵揃い。死をも恐れぬ彼等が後の一兵まで戦えばどれだけにの被害が出るか・・・
アザゼルは考えた。敵に見える場所に自陣を張り数に物を言わせてラテーン城並みの防御を構えた
アザゼルめ千日戦争を始める気か・・・面白い受けてやる此処はわが領土。地の利は我にあり!
にらみ合う両軍。しかしディダムズ軍はアザゼル軍の中に信じられないものを見た
あれは・・・遊郭!?
なんと背徳王アザゼルは母国やラテーン近郊の国から遊女を集め朝からどんちゃん騒ぎをしているのだ
勿論 遊んでいるのは兵の極一部。アザゼル軍の防御力はほとんど変わらない
しかし数日に一度遊べるアザゼル軍(当番制)と数が少ない為 全軍で守っているディダムズ軍
両軍地獄なら耐えられるが敵軍は天国自軍は地獄に耐えられるものは少ない
鉄壁の防御のアザゼル軍だが武器と鎧を脱いだ投降者はあっさりと受け入れてくれるようだ(勿論監視されるだろうが)
あっ!あれは弩兵団長セルス様と騎兵隊長のりっこ。様!
遊女さしゃに連れられて良いところへ入る自軍の幹部達を見た瞬間。兵の忠誠心は崩れ落ちた。もはや戦いにならないだろう・・・
徳王アザゼル率いる黒悪魔重量騎兵団は聖都ラテーンを包囲した
数では圧倒的にまさる背徳軍。しかし堅固なることおとに聞こえしラテーン城 そしてそこを守るはディダムス将軍率いる聖鉄鎖白心騎兵団。数は少ないとは言え一騎当千の兵揃い。死をも恐れぬ彼等が後の一兵まで戦えばどれだけにの被害が出るか・・・
アザゼルは考えた。敵に見える場所に自陣を張り数に物を言わせてラテーン城並みの防御を構えた
アザゼルめ千日戦争を始める気か・・・面白い受けてやる此処はわが領土。地の利は我にあり!
にらみ合う両軍。しかしディダムズ軍はアザゼル軍の中に信じられないものを見た
あれは・・・遊郭!?
なんと背徳王アザゼルは母国やラテーン近郊の国から遊女を集め朝からどんちゃん騒ぎをしているのだ
勿論 遊んでいるのは兵の極一部。アザゼル軍の防御力はほとんど変わらない
しかし数日に一度遊べるアザゼル軍(当番制)と数が少ない為 全軍で守っているディダムズ軍
両軍地獄なら耐えられるが敵軍は天国自軍は地獄に耐えられるものは少ない
鉄壁の防御のアザゼル軍だが武器と鎧を脱いだ投降者はあっさりと受け入れてくれるようだ(勿論監視されるだろうが)
あっ!あれは弩兵団長セルス様と騎兵隊長のりっこ。様!
遊女さしゃに連れられて良いところへ入る自軍の幹部達を見た瞬間。兵の忠誠心は崩れ落ちた。もはや戦いにならないだろう・・・
「魔導師探偵・T「Good at tactics,You?」」「3ブックマーク」
私
だ。
魔導師探偵・Tだ。
前作のアカネのことだが(前作「フレイム・デラ・ヴィタ」参照)、気になっている者も多いようなので問題として話そう。
宝石収集家のジェイミーから「フレイム・デラ・ヴィタ(命の炎)」と呼ばれるルビーを手に入れるように依頼された私は、とある隠れ里にたどり着いた。
輝石人(キセキビト)と呼ばれる種族が住む隠れ里。
輝石人は、その胸にこぶし大の宝石(核)を有していて、心臓とほぼ同じ役割を果たしている。
その核が傷つけば深刻な重態に陥り、砕けたり体から取り外されると死んでしまうのだ。
件の「フレイム・デラ・ヴィタ」の所有者であるアカネと出会った私。
ことのいきさつを説明した。
「で、あなたは私をどうしたいのですか?」
「正直わからない。人を殺してまで依頼料がほしいとは思わないが、手ぶらで帰るわけにも行かない。しかし君自身を連れて行くのはまた危険だ。…命もだが、スキモノでな、何でも喰える奴なんだ。」
「でも、それではあなたが…。」
「だから困っている。どうしたものか…。」
ふと、思いつく。
「これなら、あるいは…。」
「確かに、いいかもしれませんね。お任せします。」
「確実ではないぞ?」
「かまいませんよ。信じていますから。お供いたします。」
-----------
収集家のジェイミーの下へ行き、思いついた方法を試してみた。
「もうよい!下がれ!」
どうやらうまくいったようだ。
いったいどういう交渉をしたのだろう?
だ。
魔導師探偵・Tだ。
前作のアカネのことだが(前作「フレイム・デラ・ヴィタ」参照)、気になっている者も多いようなので問題として話そう。
宝石収集家のジェイミーから「フレイム・デラ・ヴィタ(命の炎)」と呼ばれるルビーを手に入れるように依頼された私は、とある隠れ里にたどり着いた。
輝石人(キセキビト)と呼ばれる種族が住む隠れ里。
輝石人は、その胸にこぶし大の宝石(核)を有していて、心臓とほぼ同じ役割を果たしている。
その核が傷つけば深刻な重態に陥り、砕けたり体から取り外されると死んでしまうのだ。
件の「フレイム・デラ・ヴィタ」の所有者であるアカネと出会った私。
ことのいきさつを説明した。
「で、あなたは私をどうしたいのですか?」
「正直わからない。人を殺してまで依頼料がほしいとは思わないが、手ぶらで帰るわけにも行かない。しかし君自身を連れて行くのはまた危険だ。…命もだが、スキモノでな、何でも喰える奴なんだ。」
「でも、それではあなたが…。」
「だから困っている。どうしたものか…。」
ふと、思いつく。
「これなら、あるいは…。」
「確かに、いいかもしれませんね。お任せします。」
「確実ではないぞ?」
「かまいませんよ。信じていますから。お供いたします。」
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収集家のジェイミーの下へ行き、思いついた方法を試してみた。
「もうよい!下がれ!」
どうやらうまくいったようだ。
いったいどういう交渉をしたのだろう?
13年05月03日 14:22
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
ジ
ェイミーとの謁見の日が訪れた。
「ジェイミー殿、お待たせした。#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#を連れてきた。」
「うむ。ん?<連れてきた>、とな?そしてそこの娘は何者ぞ?」
「アカネと申します。私が#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#でございます。」
「…何の冗談だ?確かに美しい、わし好みの娘じゃが、わしはルビーを持ってくるよう頼んだのだが。」
「ルビーならここにございますわ。」
アカネは胸元を隠していたスカーフを外した。
「な、んと…。#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#とは奇跡人の核石であったのか…。」
私は常備しているナイフを取り出し、アカネに突きつける。
「それでは今から献上いたす。…いいな、アカネ。」
「T様になら。」
切なさに満ちた真顔でアカネを見つめる私と、それを笑顔で見つめ返すアカネ。
「ま、待て、何をする気だ!?」
わかっているくせに問う、うろたえている証拠だ。
「何って、核を取り出すに決まっている。そうせねば#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#は渡せないからな。それに私は、この娘を貴様が汚すことを許せん。ならばいっそ、私の手で引導を…」
話しながらナイフを振りかぶる。
目をつぶり、刃を受け入れる準備をするアカネ…。
「待て、待たんか!もうよい!下がれ!#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#はあきらめるから!」
「よろしいのか?」
「二言はない!殺人が目の前で起きては、美しいものも恐ろしくなる…。」
「…感謝する。侘びとして謝礼は当然いただかない。前金部分も返す。」
「いや、それは不要だ。祝い金として納めてくれ。」
「祝い金、ですか?それはどういうことでしょう?」
「ふん。わしをごまかせると思うたか。たかが数日だが、お前たちはそういう仲なのであろう?」
「む…。」
「あ、ありがとうございます!」
--------------
外に出て。
「うまくいったな。」
「ええ、本当に。」
「里まで送ろう。」
「あら、私帰りませんよ?」
「なに?」
「お供いたしますって、言いましたよね?」
「なんと…」
「私、燃費いいんですよ?一日にとる食事は果物一個と一日3杯のミルクだけでいいんです。お掃除くらいは出来ますから、お宅においてくださいな」
「むぅ…。」
「じゃなきゃジェイミー卿に、捧げちゃいます。」
「…それは、困る。」
「では、お願いしますね。#red#テト様#/red#♪」
「むぅ…。」
-Are you good at tactics?(駆け引きはお得意?)
-Yes, maybe.(たぶん、な)
You are good at tactics more than me.(君のほうが一枚上手のようだがな。)
-Thank you.(ありがとう。)
Thank you for your consideration in the future.(これからもよろしくおねがいしますね)
ェイミーとの謁見の日が訪れた。
「ジェイミー殿、お待たせした。#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#を連れてきた。」
「うむ。ん?<連れてきた>、とな?そしてそこの娘は何者ぞ?」
「アカネと申します。私が#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#でございます。」
「…何の冗談だ?確かに美しい、わし好みの娘じゃが、わしはルビーを持ってくるよう頼んだのだが。」
「ルビーならここにございますわ。」
アカネは胸元を隠していたスカーフを外した。
「な、んと…。#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#とは奇跡人の核石であったのか…。」
私は常備しているナイフを取り出し、アカネに突きつける。
「それでは今から献上いたす。…いいな、アカネ。」
「T様になら。」
切なさに満ちた真顔でアカネを見つめる私と、それを笑顔で見つめ返すアカネ。
「ま、待て、何をする気だ!?」
わかっているくせに問う、うろたえている証拠だ。
「何って、核を取り出すに決まっている。そうせねば#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#は渡せないからな。それに私は、この娘を貴様が汚すことを許せん。ならばいっそ、私の手で引導を…」
話しながらナイフを振りかぶる。
目をつぶり、刃を受け入れる準備をするアカネ…。
「待て、待たんか!もうよい!下がれ!#red#フレイム・デラ・ヴィタ#/red#はあきらめるから!」
「よろしいのか?」
「二言はない!殺人が目の前で起きては、美しいものも恐ろしくなる…。」
「…感謝する。侘びとして謝礼は当然いただかない。前金部分も返す。」
「いや、それは不要だ。祝い金として納めてくれ。」
「祝い金、ですか?それはどういうことでしょう?」
「ふん。わしをごまかせると思うたか。たかが数日だが、お前たちはそういう仲なのであろう?」
「む…。」
「あ、ありがとうございます!」
--------------
外に出て。
「うまくいったな。」
「ええ、本当に。」
「里まで送ろう。」
「あら、私帰りませんよ?」
「なに?」
「お供いたしますって、言いましたよね?」
「なんと…」
「私、燃費いいんですよ?一日にとる食事は果物一個と一日3杯のミルクだけでいいんです。お掃除くらいは出来ますから、お宅においてくださいな」
「むぅ…。」
「じゃなきゃジェイミー卿に、捧げちゃいます。」
「…それは、困る。」
「では、お願いしますね。#red#テト様#/red#♪」
「むぅ…。」
-Are you good at tactics?(駆け引きはお得意?)
-Yes, maybe.(たぶん、な)
You are good at tactics more than me.(君のほうが一枚上手のようだがな。)
-Thank you.(ありがとう。)
Thank you for your consideration in the future.(これからもよろしくおねがいしますね)
「有害図書」「3ブックマーク」
ある娘が部屋にほったらかしにされていた一冊の本を読んだ。
その本に書かれた内容のせいで父親と娘はギクシャクした関係となり
あげく娘は家を出て行ってしまった。
父親が本をほったらかしにしていたことに激怒したが全ては遅く
父親は死んだ。
状況を補足し、なぜ父親が死んだのか推理してください。
その本に書かれた内容のせいで父親と娘はギクシャクした関係となり
あげく娘は家を出て行ってしまった。
父親が本をほったらかしにしていたことに激怒したが全ては遅く
父親は死んだ。
状況を補足し、なぜ父親が死んだのか推理してください。
15年04月05日 22:06
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
解説を見る
ここは剣と魔法がおりなすファンタジー世界
ある日人間のことを研究していたある魔族が一冊の本を落とした。
その本を拾い読み上げたのはこの世界を支配しようと企む魔王の娘であった。
『こどもにもわかるしんわ ゆうしゃ と まおう の たたかい』
本に書かれた英雄『勇者』に強い憧れを持ち始めた娘は父親である魔王と大喧嘩をはじめ
あげく魔王の城をでて勇者の旅に同行する魔法使いとして魔王の前に現れた。
魔王「いいかげんにしなさい!おまえは魔族どころか私の娘だろうが!」
魔法使い「たとえ魔王の娘でも・・・魔族でも、あたしには正義の血が流れているんだ!」
魔王「ぐぬぬぬ、誰だあの時あんな本を落っことしたヤツは!!」
かくして魔王は勇者と自分の娘に敗れ、世界に平和が訪れた。
その後勇者と魔法使いは結婚して末永く暮らしましたとさ、めでたしめでたし
魔王(昔はパパと結婚するっていってたのになぁ・・・)
ある日人間のことを研究していたある魔族が一冊の本を落とした。
その本を拾い読み上げたのはこの世界を支配しようと企む魔王の娘であった。
『こどもにもわかるしんわ ゆうしゃ と まおう の たたかい』
本に書かれた英雄『勇者』に強い憧れを持ち始めた娘は父親である魔王と大喧嘩をはじめ
あげく魔王の城をでて勇者の旅に同行する魔法使いとして魔王の前に現れた。
魔王「いいかげんにしなさい!おまえは魔族どころか私の娘だろうが!」
魔法使い「たとえ魔王の娘でも・・・魔族でも、あたしには正義の血が流れているんだ!」
魔王「ぐぬぬぬ、誰だあの時あんな本を落っことしたヤツは!!」
かくして魔王は勇者と自分の娘に敗れ、世界に平和が訪れた。
その後勇者と魔法使いは結婚して末永く暮らしましたとさ、めでたしめでたし
魔王(昔はパパと結婚するっていってたのになぁ・・・)
「【ウミガメリメイク】副流煙健康法」「3ブックマーク」
カメオは最近タバコを全く買っていないのに喫煙所に入っていった。
待ち合わせをしていたわけでもないのに一体なぜだろう?
(d20さんの「不健康志向?」の改変です。
d20さんありがとうございます。)
待ち合わせをしていたわけでもないのに一体なぜだろう?
(d20さんの「不健康志向?」の改変です。
d20さんありがとうございます。)
15年12月29日 21:49
【ウミガメのスープ】 [タケノコ]
【ウミガメのスープ】 [タケノコ]
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色黒のおっさんの番組で健康に目覚めたカメオは、禁煙と野菜ジュースダイエットを始めることにした。
ところがおっさんのせいで、野菜ジュースはどこも品薄。
喫煙所に通っていた時に自動販売機でジュースを見かけたことを思い出して、限られた不健康志向の人たちしか見ない場所なら売れ残っていると思ったのだった。
ところがおっさんのせいで、野菜ジュースはどこも品薄。
喫煙所に通っていた時に自動販売機でジュースを見かけたことを思い出して、限られた不健康志向の人たちしか見ない場所なら売れ残っていると思ったのだった。
「無効試合」「3ブックマーク」
高らかに勝利宣言をした彼女。
確かに彼女は勝利した。
しかしたまたまその様子を見ていた男は、それは引き分けだと言う。
いったいどういうことだろう?
確かに彼女は勝利した。
しかしたまたまその様子を見ていた男は、それは引き分けだと言う。
いったいどういうことだろう?
14年10月25日 01:04
【ウミガメのスープ】 [金田一]
【ウミガメのスープ】 [金田一]
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愛子「愛子の勝ちー!」
和男「あいこ?だったら引き分けだよ」
和男「あいこ?だったら引き分けだよ」