「無効試合」「3ブックマーク」
高らかに勝利宣言をした彼女。
確かに彼女は勝利した。
しかしたまたまその様子を見ていた男は、それは引き分けだと言う。
いったいどういうことだろう?
確かに彼女は勝利した。
しかしたまたまその様子を見ていた男は、それは引き分けだと言う。
いったいどういうことだろう?
14年10月25日 01:04
【ウミガメのスープ】 [金田一]
【ウミガメのスープ】 [金田一]
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愛子「愛子の勝ちー!」
和男「あいこ?だったら引き分けだよ」
和男「あいこ?だったら引き分けだよ」
「べっ、別に来てほしいわけじゃないんだからっ!」「3ブックマーク」
あいつが来る。私は覚悟していた。
しかし・・・・・・こない。私はショックを受けた。
どうしてショックを受けましたか?
しかし・・・・・・こない。私はショックを受けた。
どうしてショックを受けましたか?
13年07月13日 13:03
【ウミガメのスープ】 [ゆがみ]
【ウミガメのスープ】 [ゆがみ]

一言コメント欄
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最近大学のレポートばっかで運動してなかったからなぁ。
高校のとき陸上部だった私は久しぶりにランニングに出かけた
~1時間後~
ふぅ、いい汗かいた~!こんなに走ったからきっと明日は筋肉痛だなwww
しかし翌日には来ない、さらに翌日も・・・。案外まだ衰えてなかったのかと思い始めたころ、やつは来た。
年よりは3日後くらいにくるというが・・・嘘でしょ!?
私はもう若くないのかとショックを受けた。
高校のとき陸上部だった私は久しぶりにランニングに出かけた
~1時間後~
ふぅ、いい汗かいた~!こんなに走ったからきっと明日は筋肉痛だなwww
しかし翌日には来ない、さらに翌日も・・・。案外まだ衰えてなかったのかと思い始めたころ、やつは来た。
年よりは3日後くらいにくるというが・・・嘘でしょ!?
私はもう若くないのかとショックを受けた。
「そんなの常識」「3ブックマーク」
近所のコンビニが値下げをした。
そのおかげで遠くから買いにくるお客は増えたが近くの住民は欲しいものがあったらわざわざ遠い方のコンビニへ寄ると言う。
一体なぜ?
SPは天童さんです。どうもありがとうございました。
そのおかげで遠くから買いにくるお客は増えたが近くの住民は欲しいものがあったらわざわざ遠い方のコンビニへ寄ると言う。
一体なぜ?
SPは天童さんです。どうもありがとうございました。
15年09月15日 23:27
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

たったたらりら~
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そのコンビニは駅の構内にあるので遠くから電車に乗って駅を利用する客は利用するが、近所の住民はわざわざ入場券を買ってまでコンビニへ行こうとしないから
「切り札」「3ブックマーク」
赤、青、黒と地図を塗っていく子供たち。
もっと上手に塗る子がいるにも関わらず、先生は一番出鱈目に塗っている子を評価している。
なぜ?
もっと上手に塗る子がいるにも関わらず、先生は一番出鱈目に塗っている子を評価している。
なぜ?
17年08月27日 18:21
【ウミガメのスープ】 [小蓮]
【ウミガメのスープ】 [小蓮]

初出題です。満足していただけたら幸いです?
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《ラテシン州 とある小学校》
【先生】 「さあ、皆さん。今日は地理のお勉強です。白地図は行き渡しましたかー?」
【生徒達】「「「はーい!!」」」
【先生】 「ではその世界地図の中で、皆さんの住んでいるキャンディーリカ合衆国を赤色で塗ってみましょう」
【生徒A】「せんせー、ぼくらがすんでるの、アメ…」
【先生】 「キャンディーリカです。貴方はとてもお利巧ですから、先生の言いたいこと、分かりますよね?」
【生徒A】「そっかー。おとなのじじょうですなー」
【生徒B】「おとなはきたないな。さすがおとなきたない」
【先生】 「うふふ。そんなこと言ってられるのもあと10年ほどですよ。さあ、その後は私たちの大切な友好国(お財布)は青で、立場を理解せずに粋がる連中は真っ黒に塗りつぶしてやりましょう。具体的には国土だけでかい北の連邦とか、いい加減面倒くさい北のミサイルとか」
【生徒A】「きょういくしゃにあるまじきじんかくだー」
【生徒B】「これはほうどうあんけんでは?」
【生徒C】「ないぶこくはつかー」
【先生】 「お菓子あげるのでやめてください」
【生徒達】「「「しゃーないなー」」」
ぬりぬりぬり。
【生徒A】「できたった」
【先生】 「どれどれ…まあ、指示通りにはみ出しもなく、国境もばっちり。なんと完璧な仕事でしょう。これは将来は中間管理職的な官僚になって、無茶振りしてくる上司を支える立派な国畜になれることでしょう」
【生徒A】「ばしゃうまのごとくはたらくしょぞん」
ぬりぬりぬり。
【生徒B】「どないですかぶちょー」
【先生】 「どれどれ…まあ、これはなんと独創的な色彩。国境線には従っていますが、指定の三色をぶっちぎってますね。綺麗に塗り分けることを重視したのでしょうか。これは将来は独自の発想で新境地を生み出す芸術家です。成功したらひとつふたつ、作品を譲ってくださいね。挫折したら連絡先消します」
【生徒B】「せちがらがらのよのなかー」
ぬりぬりぬり。
【生徒C】「これがええのんかー?」
【先生】 「はいはい…うわっ。これは……」
境界線などくそくらえと言わんばかりの筆圧で殴りつけるタッチ。陸地どころか海までもを塗り尽す豪快な筆遣い。そして何より……全面#red#真っ赤#/red#。陸も海も#red#真っ赤#/red#。血で染まったように#red#真っ赤#/red#。最早それは白地図などではなく、#red#真っ赤な真っ赤な#/red#一枚の紙……。
【先生】 「おーぅ…ふりーだむ…」
【生徒C】「せんせい、ぼくは?ぼくはなにになれるのです?」
【先生】 「あー…えっとですね……」
これは何なのでしょう…こちらの課題の意図を理解していないのか、それともなにか深刻な心の病でも抱えているのか…どちらにしても面倒ですよね…。
ここはなんとか子供の個性ということにして、褒めて伸ばしましょう。ええ。マニュアル万歳。
ルールを無視してまで真っ赤に塗りつぶす…真っ赤…真っ赤…ん? 赤は我が国の国土でしたよね?
【先生】 「あなたは大統領です」
【生徒C】「はい?」
【先生】 「大統領。プレジデントです。T・ランプさんの後釜です」
【生徒C】「ぷれじでんとー!!」
【先生】 「失言も批判もものともせずに、威圧外交で世界をキャンディーリカ一色に染めてくださいね?」
【生徒C】「せかいのすべてはぼくのものー!」
うーん…なんだか子供の将来に深刻な影響を与えてしまったような気がしなくもありませんが…。
ま、いっか。知ーらないっと♪
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
【要約】
子供たちは白地図を自国・友好国・敵対国で塗り分ける授業の真っ最中。
指示通りに塗り分ける子、色は無視しながらも国境に沿って塗る子…などに混じって、地図全てを【自国】の色で塗りつぶす子供が一人。
先生はそれをみて思わず一言。
「この子の将来は大統領で決まりね」
【先生】 「さあ、皆さん。今日は地理のお勉強です。白地図は行き渡しましたかー?」
【生徒達】「「「はーい!!」」」
【先生】 「ではその世界地図の中で、皆さんの住んでいるキャンディーリカ合衆国を赤色で塗ってみましょう」
【生徒A】「せんせー、ぼくらがすんでるの、アメ…」
【先生】 「キャンディーリカです。貴方はとてもお利巧ですから、先生の言いたいこと、分かりますよね?」
【生徒A】「そっかー。おとなのじじょうですなー」
【生徒B】「おとなはきたないな。さすがおとなきたない」
【先生】 「うふふ。そんなこと言ってられるのもあと10年ほどですよ。さあ、その後は私たちの大切な友好国(お財布)は青で、立場を理解せずに粋がる連中は真っ黒に塗りつぶしてやりましょう。具体的には国土だけでかい北の連邦とか、いい加減面倒くさい北のミサイルとか」
【生徒A】「きょういくしゃにあるまじきじんかくだー」
【生徒B】「これはほうどうあんけんでは?」
【生徒C】「ないぶこくはつかー」
【先生】 「お菓子あげるのでやめてください」
【生徒達】「「「しゃーないなー」」」
ぬりぬりぬり。
【生徒A】「できたった」
【先生】 「どれどれ…まあ、指示通りにはみ出しもなく、国境もばっちり。なんと完璧な仕事でしょう。これは将来は中間管理職的な官僚になって、無茶振りしてくる上司を支える立派な国畜になれることでしょう」
【生徒A】「ばしゃうまのごとくはたらくしょぞん」
ぬりぬりぬり。
【生徒B】「どないですかぶちょー」
【先生】 「どれどれ…まあ、これはなんと独創的な色彩。国境線には従っていますが、指定の三色をぶっちぎってますね。綺麗に塗り分けることを重視したのでしょうか。これは将来は独自の発想で新境地を生み出す芸術家です。成功したらひとつふたつ、作品を譲ってくださいね。挫折したら連絡先消します」
【生徒B】「せちがらがらのよのなかー」
ぬりぬりぬり。
【生徒C】「これがええのんかー?」
【先生】 「はいはい…うわっ。これは……」
境界線などくそくらえと言わんばかりの筆圧で殴りつけるタッチ。陸地どころか海までもを塗り尽す豪快な筆遣い。そして何より……全面#red#真っ赤#/red#。陸も海も#red#真っ赤#/red#。血で染まったように#red#真っ赤#/red#。最早それは白地図などではなく、#red#真っ赤な真っ赤な#/red#一枚の紙……。
【先生】 「おーぅ…ふりーだむ…」
【生徒C】「せんせい、ぼくは?ぼくはなにになれるのです?」
【先生】 「あー…えっとですね……」
これは何なのでしょう…こちらの課題の意図を理解していないのか、それともなにか深刻な心の病でも抱えているのか…どちらにしても面倒ですよね…。
ここはなんとか子供の個性ということにして、褒めて伸ばしましょう。ええ。マニュアル万歳。
ルールを無視してまで真っ赤に塗りつぶす…真っ赤…真っ赤…ん? 赤は我が国の国土でしたよね?
【先生】 「あなたは大統領です」
【生徒C】「はい?」
【先生】 「大統領。プレジデントです。T・ランプさんの後釜です」
【生徒C】「ぷれじでんとー!!」
【先生】 「失言も批判もものともせずに、威圧外交で世界をキャンディーリカ一色に染めてくださいね?」
【生徒C】「せかいのすべてはぼくのものー!」
うーん…なんだか子供の将来に深刻な影響を与えてしまったような気がしなくもありませんが…。
ま、いっか。知ーらないっと♪
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
【要約】
子供たちは白地図を自国・友好国・敵対国で塗り分ける授業の真っ最中。
指示通りに塗り分ける子、色は無視しながらも国境に沿って塗る子…などに混じって、地図全てを【自国】の色で塗りつぶす子供が一人。
先生はそれをみて思わず一言。
「この子の将来は大統領で決まりね」
「アングリージュース」「3ブックマーク」
遠距離恋愛中のカップル、隆弘と優子。
優子の方が、隆弘の住んでいる東京にやってきた。
隆弘「遠方からよく来てくれたね!疲れたでしょ?いいよ座ってて。飲み物何がいい?」
優子「ありがとー!何でもいいよ!」
隆弘「おっけー!座って待ってて!」
1分後、隆弘がミックスジュースを持ってきたのを見て、優子は激怒した。
いったい何故だろうか?
優子の方が、隆弘の住んでいる東京にやってきた。
隆弘「遠方からよく来てくれたね!疲れたでしょ?いいよ座ってて。飲み物何がいい?」
優子「ありがとー!何でもいいよ!」
隆弘「おっけー!座って待ってて!」
1分後、隆弘がミックスジュースを持ってきたのを見て、優子は激怒した。
いったい何故だろうか?
17年05月01日 00:27
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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優子「いい年こいてドリンクバーで遊ぶとかホント信じらんない!」
ファミレスでドリンクバーに飲み物をとりに行った隆弘が、
オレンジジュースやコーヒー、コーラにカルピスなど
色々なジュースをブレンドして作ったミックスジュースを持ってきたので激怒したのだ。
ファミレスでドリンクバーに飲み物をとりに行った隆弘が、
オレンジジュースやコーヒー、コーラにカルピスなど
色々なジュースをブレンドして作ったミックスジュースを持ってきたので激怒したのだ。












