動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

落書きだらけのノートブック「4ブックマーク」
一時間離席していたカメオが自分の席に戻ると、自分のノートが誰かに落書きされていた。
落書きはほとんどすべてのページにわたって書かれており、もはやノートとして使うことは出来ないほどだった。
近くには友人が一人いたが、誰が書いたのかは分からないという。
ノートは使えなくなってしまったが、カメオはとても喜んだ。

何故カメオは喜んだのだろう?
16年07月02日 08:59
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]



解説を見る
カメオは友人と二人でボールペンを売っていた。
そのボールペンはカメオが開発したもので、通常のボールペンよりもインクが切れにくいようになっていた。
その効果を確かめてもらうためにノートを設置したのだが、これがウケた。

友人「途中からいろんな人が試し書きしまくってたぜ。笑いをこらえるのに必死だったわ」

ノート一冊に落書きしてもインクが切れない事を知ると、それまで周りで見ているだけだった人までボールペンを購入した。

その現場を見ることは出来なかったカメオだったが、ノートにボールペンで落書きされているのを見て商売の成功を確信した。
お金持ちだよ!兎美ちゃん!「4ブックマーク」
兎美ちゃんには叶えたい夢があった。
そのために彼女は懸命に努力を重ねた。
しかし彼女の願いは叶うことはなく、たくさんのお金を手に入れ、死んだ。
状況を説明せよ。
13年10月19日 21:09
【ウミガメのスープ】 [彩蓮燈]

初出題です。未熟者ですがよろしくお願いします!




解説を見る
私こと兎美ちゃんは錬金術師だ。
人類の求める願い、不老不死を実現させる賢者の石。それを手に入れることを夢見ていた。
そのために志を同じくする者をスポンサーに、日夜研究を繰り返した。

でも…駄目だ。どんなに研究を繰り返しても、いや、研究を進めるほどに、私の目指すものが遠ざかって行くのを感じる。
その過程で、金の錬成技術なんかは完成したけど…こんなものになんの価値もない!
結局私は、不老不死を成し遂げられずに死んだ。
墓の底に持っていけない黄金だけを大量に生み出して…。
友達以上恋人未満「3ブックマーク」
カメコに好意を抱いていたカメオは「ずっと好きでした。付き合って下さい。」とカメコに話しかけた。
実はカメコもカメオに対して好意を抱いていたので告白はうまくいくと思われたが告白は失敗した。
一体なぜだろう?
16年11月01日 23:10
【ウミガメのスープ】 [ホルス]



解説を見る
以前からカメコのことが好きだったカメオは勇気を振り絞って思いを伝えようとしたのだが…



「なあ、カメコちゃん…」

「何?カメオ君」

「ずっと……ずっと前に面白いことがあってさあ!」



カメオは「ずっと好きでした。付き合って下さい。」とカメコに話し#big5#かけた#/big5#のにフラれるのが怖くなって話をそらしてしまった。



これで告白が未遂に終わったのは3度目である。

果たして告白が成功する日はいつになるのだろうか…





【要約】
問題文にある「話しかけた」は「声をかけた」という意味ではなく「話そうとした(言いかけた)」という意味であり、カメオはフラれるのが怖くなってカメコに告白できなかったのだ。
どっちなのか「3ブックマーク」
二人の男が「右」か「左」かを言い争っている。
しかし方角を決めたいというわけではないそうだ。

では何を言い争っているのだろう。
16年10月03日 16:26
【ウミガメのスープ】 [ユアシアン]



解説を見る
ウミガメ幼稚園に通うカメオくん(4歳)は、最近どっちが「みぎ」で、どっちが「ひだり」なのかを覚えた。

しかしウミオくんはカメオくんとは逆の方向を「みぎ」「ひだり」という。

何故こうなったのかと言うと、【お互いが向き合っているので自分とは逆の方向を相手は指す】から。

子供は反対側を向くと左右が反転するというのに中々気付けなかったりする。

カメオ「あれ?ウミオくんひだりてでおはしもつのー?」
ウミオ「?みぎてでもってるよー?」
カメオ「だってそっちは「ひだり」だよ?」
ウミオ「いやこっちは「みぎ」だよ!」
カメオ「ちがうよこっちは「ひだり」だよー!」
ウミオ「ちがうそっちは「みぎ」だって!こっちが「ひだり」!」
先生「二人ともー。ちょっとこっちきて一緒の向きに座ろうか」
許してくれる?「3ブックマーク」
足の踏み場がほとんどないのにこんな長いの持ってきて…。

何で持ってきたの?
16年06月16日 23:16
【ウミガメのスープ】 [shinshin]



解説を見る
つなわたりでバランスをとりやすくするため長い棒を持ってきた