「【オマージュ】『漢字の扉』」「4ブックマーク」
私が解説に書いた漢字一文字を当ててください。
※当問題は、とかげさん出題『漢字の扉』
http://sui-hei.net/mondai/show/16563
のオマージュです。 とかげさん、ありがとうございます。
質問は自由ですが、答えについては一切回答しません。
※当問題は、とかげさん出題『漢字の扉』
http://sui-hei.net/mondai/show/16563
のオマージュです。 とかげさん、ありがとうございます。
質問は自由ですが、答えについては一切回答しません。
15年06月15日 23:27
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
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その通り!!!!!!!!!!^^
「【ゆりりと遊ぼう(◕ ◡ ◕*)】『筒はどこ?』」「4ブックマーク」
祖母『ゆりりちゃんが言ってた筒はどこかしらねぇ…?』
※当問題は、ゆりりさん出題『ゆりりと遊ぼう( *)』
http://sui-hei.net/mondai/show/9904
のオマージュです。 ゆりりさん、ありがとうございます。
※当問題は、ゆりりさん出題『ゆりりと遊ぼう( *)』
http://sui-hei.net/mondai/show/9904
のオマージュです。 ゆりりさん、ありがとうございます。
15年04月09日 22:30
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
【亀夫君問題】 [のりっこ。]
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ゆりり『ただいまぁーーーっ!!!( *)』
祖母 『おかえり、ゆりりちゃん^^』
ゆりり『ねぇねぇおばあちゃん、
ゆりりがマンガにかいた【つ】【つ】、わかったぁ?( *)』
祖母 『ええ、らてしんの皆さんが色々と教えてくれたお陰で、わかったよ^^
おばあちゃんてっきり、ゆりりちゃんがどこかに筒の絵を描いたんだと思ってたよ^^』
ゆりり『そっかぁ♪ カメコがめざましどけいとめておきるとこにね、
【リリリリリリ】ってかいてあったから、
【つ】【つ】ってかいて【ゆりりゆりり】にしてみたのぉ♪( *)』
祖母 『ゆりりちゃんは頭が良いんだねぇ^^』
ゆりり『でへへぇ~♪( *)』
祖母 『おかえり、ゆりりちゃん^^』
ゆりり『ねぇねぇおばあちゃん、
ゆりりがマンガにかいた【つ】【つ】、わかったぁ?( *)』
祖母 『ええ、らてしんの皆さんが色々と教えてくれたお陰で、わかったよ^^
おばあちゃんてっきり、ゆりりちゃんがどこかに筒の絵を描いたんだと思ってたよ^^』
ゆりり『そっかぁ♪ カメコがめざましどけいとめておきるとこにね、
【リリリリリリ】ってかいてあったから、
【つ】【つ】ってかいて【ゆりりゆりり】にしてみたのぉ♪( *)』
祖母 『ゆりりちゃんは頭が良いんだねぇ^^』
ゆりり『でへへぇ~♪( *)』
「the station」「4ブックマーク」
海亀電鉄・水平駅のホームから電車に乗り込んだものの、発車する前にその電車から降りた女。
彼女のこの行動は、その日水平駅に起こっていた#b#ある異変#/b#が原因であるという。水平駅に何が起きていたのだろう?
彼女のこの行動は、その日水平駅に起こっていた#b#ある異変#/b#が原因であるという。水平駅に何が起きていたのだろう?
17年08月04日 12:31
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
解説を見る
#b#待合室のクーラーが故障していた。#/b#
水平駅から#red#急行列車#/red#に乗るつもりの女。
その日は最高気温37度の猛暑日、ホームに着いた女は、涼しい場所で列車の到着を待とうと冷房が効いているはずの待合室へ向かった。
ところがそこには、#b#『本日、冷房が故障しています』#/b#の貼り紙が。
ちょうどその時、#b#普通列車#/b#がホームに進入。
#red#普通と急行が連絡する待避駅#/red#である水平駅では、普通列車は急行への接続待ちのためにホームで数分間停車する。女は、#b#急行が到着するまでの間を少しでも涼しい場所で待つため#/b#に、車内冷房の効いた普通列車へと乗り込んだ。そして急行が到着すると、そちらに乗るために普通列車を降りたのだ。
#b#【要約】#/b#
女は急行列車を待つ間、接続待ちで停車中の普通列車に一時的に乗り込んでいた。それは、待合室のクーラーが故障していたために、暑さをしのげる場所がなかったからである。
水平駅から#red#急行列車#/red#に乗るつもりの女。
その日は最高気温37度の猛暑日、ホームに着いた女は、涼しい場所で列車の到着を待とうと冷房が効いているはずの待合室へ向かった。
ところがそこには、#b#『本日、冷房が故障しています』#/b#の貼り紙が。
ちょうどその時、#b#普通列車#/b#がホームに進入。
#red#普通と急行が連絡する待避駅#/red#である水平駅では、普通列車は急行への接続待ちのためにホームで数分間停車する。女は、#b#急行が到着するまでの間を少しでも涼しい場所で待つため#/b#に、車内冷房の効いた普通列車へと乗り込んだ。そして急行が到着すると、そちらに乗るために普通列車を降りたのだ。
#b#【要約】#/b#
女は急行列車を待つ間、接続待ちで停車中の普通列車に一時的に乗り込んでいた。それは、待合室のクーラーが故障していたために、暑さをしのげる場所がなかったからである。
「エリナ・ザ・ダイギンジョー」「4ブックマーク」
ある会社の飲み会にて。
閉店間際になって、入社二年目の深鮭エリナが一升瓶を我が子のように抱きかかえて離そうとしないので、みんなで力ずくで引き離そうとしている。
誰がどう頑張ってもエリナから一升瓶を奪うことができず、デザートを注文してあげようかと提案されても興味を示さないし、何を言われても全く聞く様子がない。
エリナは真面目で自制心のある女性であり、ましてや普段上司の前で悪酔いするような人間ではない。
仕事で失敗したり、彼氏にフラれたり、競馬に負けたりした様子もないのだが、
一体何故こんな状況になっているのだろうか?
閉店間際になって、入社二年目の深鮭エリナが一升瓶を我が子のように抱きかかえて離そうとしないので、みんなで力ずくで引き離そうとしている。
誰がどう頑張ってもエリナから一升瓶を奪うことができず、デザートを注文してあげようかと提案されても興味を示さないし、何を言われても全く聞く様子がない。
エリナは真面目で自制心のある女性であり、ましてや普段上司の前で悪酔いするような人間ではない。
仕事で失敗したり、彼氏にフラれたり、競馬に負けたりした様子もないのだが、
一体何故こんな状況になっているのだろうか?
17年07月15日 01:45
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]

108ブクマ
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シラフのエリナ以外の全員が泥酔しており、
放っておくと皆底無しに呑み続けようとする。
これ以上の惨事を防ぐべく、誰かが酒を注がないようエリナは酒瓶を守っている。
放っておくと皆底無しに呑み続けようとする。
これ以上の惨事を防ぐべく、誰かが酒を注がないようエリナは酒瓶を守っている。
「負けるが勝ち。」「4ブックマーク」
ある日、ラテシンドームにて、ロボット達を競い合わせる世界大会が開催された。
自慢のロボットを携え、世界中から多くの参加者が集まっている。
優勝したのは、カメオ制作のロボット「ライナー」だった。
ところが、最も世間の話題を集めたのは、最下位であったウミオ制作のロボット「シンディ」だったという。
#b#一体何故?#/b#
自慢のロボットを携え、世界中から多くの参加者が集まっている。
優勝したのは、カメオ制作のロボット「ライナー」だった。
ところが、最も世間の話題を集めたのは、最下位であったウミオ制作のロボット「シンディ」だったという。
#b#一体何故?#/b#
17年07月15日 21:59
【ウミガメのスープ】 [第四アルカ騎士団]
【ウミガメのスープ】 [第四アルカ騎士団]
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大会は、自動操縦のロボットたちがブロック積みの作業を時間内にどれだけこなせるかを競うものだった。
「ライナー」は優秀なAIによって時間内に素早く作業をこなしていく。
そんな中、「シンディ」は所定の作業を一つもしようとせず、ただブロックを押して移動させているだけ。
見ると、ブロック積み作業のためのブロックを隣の「ライナー」の所にこっそり移しているではないか。
「ライナー」はそれに気づかず「シンディ」が寄せてきたブロックをも淡々と積み上げていき、記録は一位。
もちろんブロックを一つも積んでいない「シンディ」の記録は最下位。
この行動を不思議がった制作者のウミオは、「シンディ」に積んだ学習型のAIを解析した。
すると「シンディ」は、#b#「自分が作業するより他のロボットに作業をさせた方がバッテリーの節約になる」#/b#と判断していたのだ。
このことが明らかになると、専門家たちは「シンディ」の判断にどよめいた。
ロボットが#b#「サボる」ことを学習する#/b#など、今までのどのロボットにも成し得なかったことである。
こうして「シンディ」は#b#「『サボり』を覚えたロボット」#/b#として、世間の話題を集めることになった。
「ライナー」は優秀なAIによって時間内に素早く作業をこなしていく。
そんな中、「シンディ」は所定の作業を一つもしようとせず、ただブロックを押して移動させているだけ。
見ると、ブロック積み作業のためのブロックを隣の「ライナー」の所にこっそり移しているではないか。
「ライナー」はそれに気づかず「シンディ」が寄せてきたブロックをも淡々と積み上げていき、記録は一位。
もちろんブロックを一つも積んでいない「シンディ」の記録は最下位。
この行動を不思議がった制作者のウミオは、「シンディ」に積んだ学習型のAIを解析した。
すると「シンディ」は、#b#「自分が作業するより他のロボットに作業をさせた方がバッテリーの節約になる」#/b#と判断していたのだ。
このことが明らかになると、専門家たちは「シンディ」の判断にどよめいた。
ロボットが#b#「サボる」ことを学習する#/b#など、今までのどのロボットにも成し得なかったことである。
こうして「シンディ」は#b#「『サボり』を覚えたロボット」#/b#として、世間の話題を集めることになった。