「割る気はさらさらない」「3ブックマーク」
カメコはお気に入りのティーカップを仕方なく割った。
一体なぜ割ったのだろう?
一体なぜ割ったのだろう?
17年02月05日 14:09
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
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地震によって、食器棚に入れていたお気に入りのティーカップが扉に寄り掛かってしまった。
これでは扉を開けようものならティーカップは落ちて割れてしまうだろう。
でもそのままにしていては他の食器が使えない。
仕方なく食器棚の扉を開けると、お気に入りのティーカップは落ちて割れてしまった。
これでは扉を開けようものならティーカップは落ちて割れてしまうだろう。
でもそのままにしていては他の食器が使えない。
仕方なく食器棚の扉を開けると、お気に入りのティーカップは落ちて割れてしまった。
「私の心配事」「3ブックマーク」
私の心配事
私には仲の良い友人がいます。
最近彼の様子が変なんです。
心配なので原因を突き止めてください。
私には仲の良い友人がいます。
最近彼の様子が変なんです。
心配なので原因を突き止めてください。
10年11月22日 20:37
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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友人の様子がおかしい。
私には友人がいます。
彼とは本当に仲良くさせてもらっています。
しかし最近彼の様子がおかしいのです。
全く動かないのです。ぴくりとも。
昨日からじゅくじゅくになってます。臭いです。
一体どうしたんだろう。
一ヶ月前私は挨拶がわりに包丁で胸を刺しました。
その後拗ねてしまったのか、呼びかけても返事がありません。
私がこんなに心配しているのに、無視し続けるなんて酷いですよね。
試しに四肢をバラバラにしてみたんですが、全く反応なし。
寂しいよぉ、返事しろよぉ。ツンツン。
それから私は彼の首をバックに入れ、持ち歩くようにしました。
こうすることでいつでも彼のお話を聞き逃すことがありません。
便利ですよ。みんなも真似すればいいのにな。
私もおなじことすれば、彼の機嫌もなおるかもしれません。
ちょっとこれから刺してみますね。
またお会いしましょう。さようなら。
私には友人がいます。
彼とは本当に仲良くさせてもらっています。
しかし最近彼の様子がおかしいのです。
全く動かないのです。ぴくりとも。
昨日からじゅくじゅくになってます。臭いです。
一体どうしたんだろう。
一ヶ月前私は挨拶がわりに包丁で胸を刺しました。
その後拗ねてしまったのか、呼びかけても返事がありません。
私がこんなに心配しているのに、無視し続けるなんて酷いですよね。
試しに四肢をバラバラにしてみたんですが、全く反応なし。
寂しいよぉ、返事しろよぉ。ツンツン。
それから私は彼の首をバックに入れ、持ち歩くようにしました。
こうすることでいつでも彼のお話を聞き逃すことがありません。
便利ですよ。みんなも真似すればいいのにな。
私もおなじことすれば、彼の機嫌もなおるかもしれません。
ちょっとこれから刺してみますね。
またお会いしましょう。さようなら。
「素直になれなくて」「3ブックマーク」
テストで四科目満点を取った少年が
同じクラスの女子がまぶたを用いて殻を割った落花生を食べるために
地球が誕生してから45億4300万年の年月が流れたという事実を調べたのは何故だろうか?
同じクラスの女子がまぶたを用いて殻を割った落花生を食べるために
地球が誕生してから45億4300万年の年月が流れたという事実を調べたのは何故だろうか?
17年01月15日 18:26
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
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とある小学校の、テスト前。
少年「次のテストは絶対いい点を取って見せる!」
女子「お前の頭の出来じゃ無理無理wもし四科目満点取れたらまぶたで落花生の殻を割ってやるよwww」
少年「言ったなぁ!!」
かくして、奮起した少年は見事全科目で満点を取ったのだが…
少年「みたか!僕だってやればできるんだ!さあ、まぶたで落花生を割ってもらおうか!」
女子「はwww?いつ僕がそんなこと言ったよww、何月何日、地球が何回回ったときww?」
少年「ぐぬぬ」
かくして、少年は地球が何回回ったか調べることにした
少年「へー1年って365日じゃないんだぁ…正確には365.2422日…ふむふむ…
あとは地球が生まれてから何年たったかだけど…こっちは45億4300万年かぁ」
少年「やい!地球が何回回ったか調べてきたぞ!地球が生まれてから今日まで
地球は1兆6592億9667万7500回回っている!さあ、今度こそまぶたで落花生を割ってもらおうか!」
女子「ふむ、それは地球の年齢を45億4300万年として計算したのだろう?地球の年齢には±1%の誤差があるがそれは考慮したのかい?
年月としては1億年程度の誤差が生じるはずだが、その年月の中から45億4300万年を選択した根拠は?
加えて、誕生初期の地球の自転周期は5時間程度だったという説もある。君はきっと地球誕生時から現代まで1年を365日で計算したのだろう?
公転周期が変わってなくとも自転周期が5分の1程度になれば1年の日数も5倍になるはずだがそのことは考慮したのかい?
さて、もう一度聞こう。僕が件の発言をしたのは地球が何回回ったときだい?」
少年「ふえぇ…」
女子(かわいい)
【要約解説】
約束を反故にしようと、地球が何回回ったときかを聞く女子を言いくるめるために調べた。
少年「次のテストは絶対いい点を取って見せる!」
女子「お前の頭の出来じゃ無理無理wもし四科目満点取れたらまぶたで落花生の殻を割ってやるよwww」
少年「言ったなぁ!!」
かくして、奮起した少年は見事全科目で満点を取ったのだが…
少年「みたか!僕だってやればできるんだ!さあ、まぶたで落花生を割ってもらおうか!」
女子「はwww?いつ僕がそんなこと言ったよww、何月何日、地球が何回回ったときww?」
少年「ぐぬぬ」
かくして、少年は地球が何回回ったか調べることにした
少年「へー1年って365日じゃないんだぁ…正確には365.2422日…ふむふむ…
あとは地球が生まれてから何年たったかだけど…こっちは45億4300万年かぁ」
少年「やい!地球が何回回ったか調べてきたぞ!地球が生まれてから今日まで
地球は1兆6592億9667万7500回回っている!さあ、今度こそまぶたで落花生を割ってもらおうか!」
女子「ふむ、それは地球の年齢を45億4300万年として計算したのだろう?地球の年齢には±1%の誤差があるがそれは考慮したのかい?
年月としては1億年程度の誤差が生じるはずだが、その年月の中から45億4300万年を選択した根拠は?
加えて、誕生初期の地球の自転周期は5時間程度だったという説もある。君はきっと地球誕生時から現代まで1年を365日で計算したのだろう?
公転周期が変わってなくとも自転周期が5分の1程度になれば1年の日数も5倍になるはずだがそのことは考慮したのかい?
さて、もう一度聞こう。僕が件の発言をしたのは地球が何回回ったときだい?」
少年「ふえぇ…」
女子(かわいい)
【要約解説】
約束を反故にしようと、地球が何回回ったときかを聞く女子を言いくるめるために調べた。
「そんなに見つめられると照れるわ(*'-'*)」「3ブックマーク」
今日は大事な取引だ。
相手の社長さんに名刺を渡した。
しかし社長は名刺をじっと見て、僕を睨み付けた。
そして商談は大成功に終わった。
なぜか?
時間制限式ウミガメです。
質問数の制限はありませんが、時間を制限いたします。
30分間待ってやろう_φ( ̄ー ̄ )
質問はyes,noのみ 嘘は一回 解答宣言の制限なし。
私も出来るだけ集中して回答します。
ネタ質問も待ってます(^ー゜)反応はほぼできないですけどね(・_・;
相手の社長さんに名刺を渡した。
しかし社長は名刺をじっと見て、僕を睨み付けた。
そして商談は大成功に終わった。
なぜか?
時間制限式ウミガメです。
質問数の制限はありませんが、時間を制限いたします。
30分間待ってやろう_φ( ̄ー ̄ )
質問はyes,noのみ 嘘は一回 解答宣言の制限なし。
私も出来るだけ集中して回答します。
ネタ質問も待ってます(^ー゜)反応はほぼできないですけどね(・_・;
10年11月06日 23:29
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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社長は目が悪かった。
今日は眼鏡を忘れたらしく、名刺の字が読めなかった。
社長は目を細めながら僕に聞いてきた。
「申し訳ないですが、お名前聞いてもよろしいですか」
僕はすぐさま自社の新製品眼鏡を渡した。
商談は大成功に終わった。
今日は眼鏡を忘れたらしく、名刺の字が読めなかった。
社長は目を細めながら僕に聞いてきた。
「申し訳ないですが、お名前聞いてもよろしいですか」
僕はすぐさま自社の新製品眼鏡を渡した。
商談は大成功に終わった。
「そして幸せな二人……」「3ブックマーク」
そして幸せな二人……
隆一は冤罪をかけられた。
それでも彼は幸せだった。
一連の流れを考えてみてください。
隆一は冤罪をかけられた。
それでも彼は幸せだった。
一連の流れを考えてみてください。
10年10月20日 20:19
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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どんな時でも彼女は守ってくれる。
僕は子供の頃から気が弱かった。
とにかくいじめられてばかりで、僕は文句を言えなかった。
でも僕にはちさちゃんがいた。
ちさちゃんはいつも僕を守ってくれた。
"ちさちゃんごめんね"
"いいよ、りゅうくんは私がずっと守ってあげるから、ね。"
僕はちさちゃんとずっと一緒にいた。大好きだった。
ある日女子の下着が盗まれる事件があった。
何故か僕が真っ先に疑われた。僕の机から下着が見つかった。
僕は死ねと一言言われ、誰も僕に近寄らなくなった。
それでもちさちゃんは側にいてくれた。
僕のことを信じてくれた。
僕はそれだけで幸せだった。
ある日女子からこんなことを言われた。
"なんで千里はあんたみたいなゴミと一緒にいるのかしらね。
あの事件であんたがやったって証言したの、千里だっていうのに。"
僕はこの女子の嘘に怒りを覚えたが、何も言えなかった。
僕はそのことを泣きながらちさちゃんに伝えた。
"りゅうくん、泣かないで。それは本当のことだから。"
"下着を隠したのも、それをりゅうくんの机に入れたのもみーんな私。"
"りゅうくんは私が守るの。他のみんなはりゅうくんのこと無関心でいいの。りゅうくんのこと少しでも好きになっちゃダメなの。りゅうくんのこと好きなのは私だけでいいの。りゅうくんは私だけ見てなきゃダメなの。りゅうくんは私だけのモノ。"
"ね、安心した?もう何も心配しなくていいんだよ。……ずっとふたりでいようね(*^o^*)"
僕は……
幸せ者だ。
大好きだよ、ちさちゃん。ずっとふたりでいようね(*'-'*)
僕は子供の頃から気が弱かった。
とにかくいじめられてばかりで、僕は文句を言えなかった。
でも僕にはちさちゃんがいた。
ちさちゃんはいつも僕を守ってくれた。
"ちさちゃんごめんね"
"いいよ、りゅうくんは私がずっと守ってあげるから、ね。"
僕はちさちゃんとずっと一緒にいた。大好きだった。
ある日女子の下着が盗まれる事件があった。
何故か僕が真っ先に疑われた。僕の机から下着が見つかった。
僕は死ねと一言言われ、誰も僕に近寄らなくなった。
それでもちさちゃんは側にいてくれた。
僕のことを信じてくれた。
僕はそれだけで幸せだった。
ある日女子からこんなことを言われた。
"なんで千里はあんたみたいなゴミと一緒にいるのかしらね。
あの事件であんたがやったって証言したの、千里だっていうのに。"
僕はこの女子の嘘に怒りを覚えたが、何も言えなかった。
僕はそのことを泣きながらちさちゃんに伝えた。
"りゅうくん、泣かないで。それは本当のことだから。"
"下着を隠したのも、それをりゅうくんの机に入れたのもみーんな私。"
"りゅうくんは私が守るの。他のみんなはりゅうくんのこと無関心でいいの。りゅうくんのこと少しでも好きになっちゃダメなの。りゅうくんのこと好きなのは私だけでいいの。りゅうくんは私だけ見てなきゃダメなの。りゅうくんは私だけのモノ。"
"ね、安心した?もう何も心配しなくていいんだよ。……ずっとふたりでいようね(*^o^*)"
僕は……
幸せ者だ。
大好きだよ、ちさちゃん。ずっとふたりでいようね(*'-'*)