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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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大事な仕事「4ブックマーク」

は門番だ。
文字どおり門の番をする仕事だ。
失敗は許されない。
しかしある日失敗をしてしまいとんでもないことになってしまった。

状況を説明してください。
12年12月13日 17:52
【ウミガメのスープ】 [タンク]

下品な問題なので注意してください




解説を見る
私はこう○んの門番だ。
そう、ご主人さま(田中)のおしりについてるあの門の番をする仕事だ。
責任重大な仕事である。
時と場合によって通していいやつと絶対に通してはいけないやつがいるんだ。


--ご主人様が家で1人でいる時--
おなら「おならです、通してください」
門番「よし、通れ」

う○こ「う○こです、通してくれますか?」
門番「少し、待て」
田中「トイレ行こう」
門番「よしいいぞ、トイ・・・じゃなくて通れ」


--ご主人様が学校で授業を受けている時--
おなら「おならです、通してください!」
門番「待て!今はだめだ」
おなら「どうしても通りたいのです」
門番「しょうがない、音をたてないように静かに通れ」
田中『ばれてないかな・・・』

う○こ「う○こです」
門番「駄目だ!今は通れない、しばらく待て」
う○こ「無理やりにでも通ります!」
門番「待てっ!まだ早いっ」
田中「先生っ!トイレに行ってもいいですか?」

こんな感じだ、通してはいけないやつを通してしまったらご主人様に大きな迷惑がかかる。ある日俺は重大な失敗をしてしまったんだ・・・なぜ気付かなかったのだろう

--ご主人様がデートしてる時--
おなら「おならです、いいですか?」
門番「だめだ、我慢しろ」

うんこ「おならです、通してください」
門番「(いつもと雰囲気が違うな・・・)待て、今はダメだ」
うんこ「我慢できません!」
門番「しょうがない、静かに通れ」
田中「やべっ」
彼女「なんかくさくない?」

その後どうなったかは誰も知らない・・・
※この問題はフィクションです。実際の田中とは関係ありません
この星空は誰のため?「4ブックマーク」
ラテラル国のバティカ村は、「世界一美しい星空が見える村」とされているが、#b#同時に「世界一住みたくない場所でもある」と言われている#/b#。しかも#red#その理由が「世界一美しい星空が見える村であるから」#/red#であるという。

一体、どういうことだろう?
16年05月08日 22:54
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]

最後の一行




解説を見る
かつては沢山の工業で栄えていたバティカ村。そのせいで環境汚染が進み、川や大気は汚れ、多くの魚は住めなくなり、夜は星空も見えなくなっていた。
バティカ村の村長であるカメオは、そのことで頭を悩ませていた。
たしかにバティカ村は工場を建てるのに向いた土地であり、工業で栄え、村は発展していった。村から町、あるいはそれを飛び越えて市になるのも難しくない。
しかし、このまま環境汚染が進んでしまえば、村人たちに健康被害を与えてしまい、住みにくい場所になってしまう。

そこでカメオは、#red#環境問題に取り組むことにした#/red#。
具体的には、工場から排出される排気ガスや排水にいろんな基準値を設け、環境改善を試みた。
最初は納得しなかった工場の関係者も、徐々に努力することで改善をしていった。その結果、ほぼすべての工場で基準値をクリアすることが出来、大気や水質の改善につながった。

しかし、カメオは考えた。#red#どうせなら、この村を、世界一美しい星空が見える村にしよう」と思ったのだ#/red#。そのために、カメオはさらなる環境改善に務めた。
今までの排ガスや排水の基準をさらに厳しくし、最新のごみ焼却施設を導入、村人たちにもごみのポイ捨てやペットの排泄物の処理などに罰則を設けた。
その基準が守れるようになると、さらに厳しい基準を設け、さらに厳しい罰則を設けるようになっていく。
そうすると、だんだん守れなくなってくる工場や人が出てくるようになる。

「村長、さすがにそれは厳しすぎますよ。いくら浄化装置を導入しても、うちではこれが限界です。勘弁してください」
「そうですか、守れないんだったら営業停止してくださいね」

「いくら何でもペットのやることですよ? 最低限の処理はしたんですから、これくらいは見逃してくださいよ」
「ダメです、もっときちんとしてください。出来ないならこの村から出ていってもらいましょう」

#red#厳しくなる規制、罰則、それにより、工場は次々と営業停止に追い込まれ、我慢できなくなった村人はどんどん村外へと引っ越しをしていった。#/red#

銃数年後、カメオの政策により、たくさんあった工場はすべて営業停止に追い込まれた。同時に、村人は誰もいなくなってしまった。
きっと、政策に反対することもできただろう。村人たちで協力して、カメオを辞めさせることもできただろう。
でも、村人たちはそうしなかった。きっと、いつかできる「世界一美しい星空が見える村」というものを、見てみたいという気持ちがあったのだろう。
でも、我慢していた村人たちは、もう誰もいなくなってしまった。
最後に出た村人は、カメオにこう言った。

「世界一美しい星空が見える村になったら、一度は見に行きましょう。でも、誰も住むことは無いでしょう」

今、この村には動いている工場は無い。街を汚す村人もいない。
だから、川も空もきれいだ。
この村は、「世界一美しい星空が見える村」になった。

今日も村役場から、カメオは世界一美しい星空を見ながら思う。

やっと、私の夢が叶った。

この村は有名になった。

この村を汚す観光客まで、みんな追い出してしまった。

この星空を見るのは、私一人。

こんなに頑張ってきたのに、この星空を見るのは……

こんなに頑張ってきたのに……

こんなに……


こんなに美しい……



#b#この星空は誰のため?#/b#




#b#要約:世界一美しい星空が見える村を作るために厳しい法律や政策をしていった結果、誰も守れないほど法律が厳しくなってしまったため#/b#
メガネ×カメラ「4ブックマーク」
息子に、メガネ型のカメラをかけさせたヨーコは、
「今からこのカメラで、私の顔を撮ってほしい」と頼み、
息子の目の前に立って、スタンバイした。

隠し撮りするわけではないのに、
わざわざメガネ型カメラで撮らせるのは、なぜ?




*オリオンさんにSPしていただきました。ありがとうございました!
16年03月17日 19:39
【ウミガメのスープ】 [みん]



解説を見る
駆け落ち同然に結婚して、父に勘当されていたヨーコ。

母とは密かに連絡をとっていたのだが、
父から手紙が届いたのは初めての事だった。

夫と離婚した事を、母から聞いたのだろう。
だから反対したんだと、怒られると思ってたのに…

手紙には、ヨーコ達を心配する言葉が綴られ、
締めくくりには孫の顔が見たいと書いてあった。


厳しいとばかり思っていた父の優しさに触れ、
ヨーコは、張っていた気が緩むのを感じた。

地元に戻って、これからは親孝行しよう。

そう決意したヨーコだが、こちらで働いているので、
退職するにしても、すぐにというわけにはいかなかった。

ヨーコは、#b#父の見たがっている息子の写真だけでも、#/b#
#b#早く見せてあげよう#/b#と思った。


しかし、ヨーコの息子イヅナは、落ち着きがなく、
#b#写真を撮る時も、じっとしていられない。#/b#

顔写真を上手く撮るにはどうしたら良いだろう。
と、ヨーコは思案した。


撮影者は、被写体に焦点を合わせて写真を撮るので、
被写体にも撮影者を撮影させれば、確実に撮影者の方を向く。
つまり、#b#お互いに撮影者かつ被写体になれば良い#/b#のではないか。


まず、イズナにカメラを渡し、「ママを撮って」と頼む。

写真を撮る事に集中するので、イヅナは自動的に立ち止まり、
ヨーコの顔をじっと見てくれるだろう。

その姿を狙えば、カメラ目線のイズナの写真を撮ることができる。


#b#顔が隠れては意味がないので、使うのは隠しカメラが良い#/b#だろう。
メガネ型のカメラなら、スパイっぽいと息子も興味を持ってくれそうだ。
いつもと違うメガネ姿になってしまうが、やむを得まい。


そう考えたヨーコは、メガネ型カメラを購入した。









【要点】
ヨーコの目的は、落ち着きのない息子の顔写真を上手く撮る事。

息子を撮影者、被写体をヨーコと指定する事で、
#b#撮影中の息子は自然と、じっとヨーコの顔を見る事に集中する。#/b#

その姿を狙えば、ちゃんとカメラ目線の息子の写真が撮れる。
メガネ型のカメラを使ったのは、普通のカメラだと顔が覆われてしまうから。
愚者が上に立つと…?「4ブックマーク」
その男は賢い者を解雇していった。
何故?
15年06月10日 17:44
【ウミガメのスープ】 [わはは]

皆様お久しぶりです。テスト勉強の息抜きで出題させていただき〼!




解説を見る
<要約>
男=王様であり「賢い者にしか見えない服」という実際にはない服を見えるかどうかを試して、見えるといった正直でない者を解雇したから。

<駄文>
城にある男が訪ねてきた。その男曰く
ー私の作った服は賢い者にしか見えません。
それを聞いたとても賢い王様はある作戦を思いついた。

この王はすでにこの男が言ったことが虚言であることを見抜いていた。だからこそ利用した。

まず王はその男にそこにあるはずのない服を作らせた。そして従者たちに「この服は賢い者にしか見えないらしいがお主には見えるか?」と問うた。
そこで見えるといった者は王に自分の地位のために嘘をつくとして解雇をしていった。

こうして王は王に嘘を吐かない者の選別に成功した。

王「名前も知らぬ愚かな男よ。感謝をしよう、貴様のおかげで私の近くにいる者は信頼できる者ばかりとなった。」

TTRさんへの追加課題〜!
私のテスト終了後、とびきりいい問題を出題すること。
時間はまだ後一週間と数日ありますから余裕ですよね♪
ちなみに私のテストの終了日は6/22です
結局ミカン3つリンゴ1つ買った「4ブックマーク」
ラーメン屋で昼食を取った竹松タケシゲがデザートにミカンを食べようと向かいの果物屋に入るも、リンゴを買う事になった理由は次の二つである:
①松宮ミナが●●●●●●。
②ミカン●●リンゴ●●●●●。

●を埋めよ。
17年02月16日 20:54
【20の扉】 [SoMR]



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解答:
①食い逃げした
②より/の方が硬い

解説:
ラーメン屋店主コジロウ「食い逃げだ~!!誰か捕まえて~!!」
ミナ「ホホホッ 貴方の店のような醜悪な味のラーメンに一銭も払う価値ないですわ!!」スタコラサッサ
タケシゲ「なんだと!旨いだろ!よし、オッチャン、このリンゴのお代は後で払うぜ!この高校野球県大会入賞の右肩よ唸れ!!うおおお!!」
ドヒューーーーーー(←140キロ)
ガン!
ミナ「うげーっ!」
コジロウ「コラッ」
ミナ「スイマセン…」
オッチャン「コラッ」
タケシゲ「スイマセン…」