「甘味で夫がかわいい」「3ブックマーク」
プ
リンを食べようとして、主人に全力で止められた。
その後すぐ、夫はかわいらしくなった。
いったいなぜ?
リンを食べようとして、主人に全力で止められた。
その後すぐ、夫はかわいらしくなった。
いったいなぜ?
14年05月22日 12:10
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
プリン食えプリン!
解説を見る
夫「だ、だめだ!プリンのプッチンは凶器だ!」
妻「はぁ?」
夫「プリンの裏にくっついている棒は、製造時にプリンにかかる圧力を調整するためのもので、あれをプッチンすると中のプリンにかかった圧力が一気に解放されてすごい勢いで炸裂する。
爆圧と容器の破片で子供が失明したり死んだりっていう
悲惨な事故が県内だけでも毎年100件ぐらい起こっている。
だからプリンは器に直接スプーンを入れて食べるものだ。
と、おかんから教わった。」
真顔で言ってきた。
妻「…それ、うちの母親も言ってたけどさ。皿洗うのめんどいからだよ?」
夫「え?」
妻「だから、タダのうそ。方便よw」
夫「ほ、ホントに?」
妻「ほら。」
プチッ。
ぷるるん
夫「…俺もプッチンしていい?」
妻「どうぞどうぞ」
夫「…ドキドキ」
プチッ
ぷるるん
夫「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァアァァアアアアァ」
妻「かわええなお前」
*母親にうそを教えられて育った夫。
プリンのプッチン初体験←かわええなお前w
妻「はぁ?」
夫「プリンの裏にくっついている棒は、製造時にプリンにかかる圧力を調整するためのもので、あれをプッチンすると中のプリンにかかった圧力が一気に解放されてすごい勢いで炸裂する。
爆圧と容器の破片で子供が失明したり死んだりっていう
悲惨な事故が県内だけでも毎年100件ぐらい起こっている。
だからプリンは器に直接スプーンを入れて食べるものだ。
と、おかんから教わった。」
真顔で言ってきた。
妻「…それ、うちの母親も言ってたけどさ。皿洗うのめんどいからだよ?」
夫「え?」
妻「だから、タダのうそ。方便よw」
夫「ほ、ホントに?」
妻「ほら。」
プチッ。
ぷるるん
夫「…俺もプッチンしていい?」
妻「どうぞどうぞ」
夫「…ドキドキ」
プチッ
ぷるるん
夫「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァアァァアアアアァ」
妻「かわええなお前」
*母親にうそを教えられて育った夫。
プリンのプッチン初体験←かわええなお前w
「船から脱出せよ!」「3ブックマーク」
男が目をさますとそこは見知らぬ世界、ではなく船の中だった。
記憶は良好……とは言い難い。目覚めるまでがあいまいだ。
ただ覚えているのは、仕事で東の国へ行くことになった事。そして船に乗った事。
船室で休んでいる途中悪寒がして、船酔いだろうと思い横になって……目が覚めたらこの状況だった事。
男はあたりを見回したが、自身の船室とは違うというのはすぐに分かった。見覚えのないものが沢山ある。
特に目を引くものが二つ。
ナイスバディな女性と……ドアの前の男の死体。
男はとりあえず出てみようとしたが、ドアは開かず、明り取りの窓も同様。開いたとしても人が出るには小さい。
やれやれ、ともう一つ机の上を見ると何やら板とメモ書きがあった。
『おはようございます。
あなた方を私は上陸させる訳にはまいりません。ですので船の中に閉じ込めて、沈んでもらうことにいたしました。
しかし、安心なすってください。この部屋から脱出する方法がございます。
ヒントはその板に出されます。その板は他の場所とつながっており、あなた方は助けを求める事が出来ます。
沈む前に出られるといいですね I 』
※みなさんは彼と一緒に問題をとき、ヒントを集める事になります。
※その都度ヒント欄により問題が出題されます。
※最終的に脱出させてあげてください!
――――――――――
あー、これで見えてるか?
板をつけるとここが映ってて、なんでだか今の状況がすでに書かれていた。
メモにはそんな事が書いてあったし、訳が分からない。
明り取りの窓からはなんだか沈み行く外が見える。ガチでやばい。
ってなわけで脱出する手伝いをしてくれ!
お、女性はどうやら気を失っていただけのようで起きだしてきたぞ。ちょっと状況説明してくるな!
しばらくは亀夫くんです。自由に質問してやってください。
記憶は良好……とは言い難い。目覚めるまでがあいまいだ。
ただ覚えているのは、仕事で東の国へ行くことになった事。そして船に乗った事。
船室で休んでいる途中悪寒がして、船酔いだろうと思い横になって……目が覚めたらこの状況だった事。
男はあたりを見回したが、自身の船室とは違うというのはすぐに分かった。見覚えのないものが沢山ある。
特に目を引くものが二つ。
ナイスバディな女性と……ドアの前の男の死体。
男はとりあえず出てみようとしたが、ドアは開かず、明り取りの窓も同様。開いたとしても人が出るには小さい。
やれやれ、ともう一つ机の上を見ると何やら板とメモ書きがあった。
『おはようございます。
あなた方を私は上陸させる訳にはまいりません。ですので船の中に閉じ込めて、沈んでもらうことにいたしました。
しかし、安心なすってください。この部屋から脱出する方法がございます。
ヒントはその板に出されます。その板は他の場所とつながっており、あなた方は助けを求める事が出来ます。
沈む前に出られるといいですね I 』
※みなさんは彼と一緒に問題をとき、ヒントを集める事になります。
※その都度ヒント欄により問題が出題されます。
※最終的に脱出させてあげてください!
――――――――――
あー、これで見えてるか?
板をつけるとここが映ってて、なんでだか今の状況がすでに書かれていた。
メモにはそんな事が書いてあったし、訳が分からない。
明り取りの窓からはなんだか沈み行く外が見える。ガチでやばい。
ってなわけで脱出する手伝いをしてくれ!
お、女性はどうやら気を失っていただけのようで起きだしてきたぞ。ちょっと状況説明してくるな!
しばらくは亀夫くんです。自由に質問してやってください。
15年12月31日 19:42
【新・形式】 [蒼井門]
【新・形式】 [蒼井門]
解説を見る
「お見事でございました」
部屋を出た僕たちに声がふる。
「いやあ、『ラテシン』につなぐことは賭けでございましたが……やはり、でしたね」
「キミは何者だ?」
カネハさんが静かにそう問うた。
その質問に声……Iは言う。
「私は蒼より生まれし藍……ふふ、本来は逆ですが……いえ、きっとそこの悪魔は忘れてしまっているのでしょう。それならばこちらに言うことなどありません」
馬鹿丁寧な言葉は、どちらかと言うと僕たちをあざけっているようにも聞こえた。
その声は明確な敵意を持って、次に僕へと向く。
「ナランシー家の封印師はまだわかりましたが、その悪魔をつれたダセナンダの召喚士が来るとは予想外でした。……本当ならば上陸する前にいっぺんに始末できればよかったのでございますが。
失敗してしまった以上は何を言ってもどうしようもありませんね。……次こそは……次こそは必ずしとめて……」
声はため息をついた後どこかへとフェードアウトしていった。
それと同時に風が巻き起こり、思わず目を閉じる。次に目を開くと、周りに死体、それどころか今まであったそれぞれは消え、ただの船室に立ち尽くし、残された僕たちしかいなかった。
カネハさんが口を開く。
「ビィ……いや、ビフロンス、あいつなんだかお前に敵意があったようだけど」
「あら、ちゃんと呼ぶなんて案外起こってるぅ?うーん、でもそれはきっとぉ……ううん、やだわぁ鐘羽ちゃん。封印師の……しかもナランシーの封印師の前でする話ではないわぁ」
ビフロンスの目がこちらをちらりと向く。深く聞いても悪魔は何も答えないだろう事は経験値から分かった。
悪魔の視線をおったのか、ふとこちらをむいたカネハさんと目が合う。
まるで彫像のように整った、美しい顔だった。そういえば今までこの人と密室にいたのだ……そう思ったらなんだか急に気恥ずかくなって、目をそらす。
「……あの、藍ってやつがその悪魔と関係があるなら、きっと僕たちはまた出会うと思う。その時は……その、よろしくね」
言い訳じゃない。言い訳じゃないけど、もしあれのおかげでまた会えるなら……なんて、期待をしてみちゃったり。
「そうね……その時は、また。なるべくなら会うことがないのを願いたいが」
言う割に、微笑んだその顔がまた美しくて、僕は急いで船室から出た。目的地が近い。そろそろ荷物をまとめなければ……だなんて言って。ああ、恥ずかしい!
ともかく、僕、DC・テハ・ナランシーと鐘羽・ダセナンダの出会いはこんな始まりであった。
あ、最後になったけど、この『ラテシン』ってやつにつながってる板は僕が持ち帰ったからもしかしたらまたなにか頼むかもしれないね!その時はよろしく!
to be countenued…?
第一の問題
「DCが封印師、カネハが悪魔召喚士という事をききだす」
「カネハが連れている悪魔、ビフロンスを見つけ出す」
「ビフロンスが『死体交換』が出来ることを聞き出す」
「ビフロンスに扉の前の死体を交換させる」
第二の問題
「男がスープの男である、と看破し、本家ウミガメのスープの解説を要約する」
「船室でスープを発見し、飲ませる」
第三の問題
「左の項を二ケタずつ足す右の項の数字になると看破する」
「答えが19488と20365になると出す」
「19488と20365の問題を見、赤きモノグラム 赤文字#red#駐車場#/red#と#red#26人兄弟の12番目#/red#→PとLの組み合わせであると解く」
「問題文に従い、PとLの組み合わせを星の動きを知るもの=占星術を知るビフロンスに聞き、冥王星の惑星記号であると導く」
「置物が太陽系惑星の図であると導き、冥王星の位置である、一番外枠の鍵を取る」
(鍵は赤い球が太陽。内側から
水。金、地、火、木、土、天、海、冥)
(置物が何を示すかが示されていない場合、このヒントもビィから出る)
特(にエンディングには関係ないが)別(に充ててもらえると嬉しいので良質をつける)条件、略して特別条件
1:Iが藍生門の前の姿である事に言及する
2:DCとカネハがヨビーの親であると言う
部屋を出た僕たちに声がふる。
「いやあ、『ラテシン』につなぐことは賭けでございましたが……やはり、でしたね」
「キミは何者だ?」
カネハさんが静かにそう問うた。
その質問に声……Iは言う。
「私は蒼より生まれし藍……ふふ、本来は逆ですが……いえ、きっとそこの悪魔は忘れてしまっているのでしょう。それならばこちらに言うことなどありません」
馬鹿丁寧な言葉は、どちらかと言うと僕たちをあざけっているようにも聞こえた。
その声は明確な敵意を持って、次に僕へと向く。
「ナランシー家の封印師はまだわかりましたが、その悪魔をつれたダセナンダの召喚士が来るとは予想外でした。……本当ならば上陸する前にいっぺんに始末できればよかったのでございますが。
失敗してしまった以上は何を言ってもどうしようもありませんね。……次こそは……次こそは必ずしとめて……」
声はため息をついた後どこかへとフェードアウトしていった。
それと同時に風が巻き起こり、思わず目を閉じる。次に目を開くと、周りに死体、それどころか今まであったそれぞれは消え、ただの船室に立ち尽くし、残された僕たちしかいなかった。
カネハさんが口を開く。
「ビィ……いや、ビフロンス、あいつなんだかお前に敵意があったようだけど」
「あら、ちゃんと呼ぶなんて案外起こってるぅ?うーん、でもそれはきっとぉ……ううん、やだわぁ鐘羽ちゃん。封印師の……しかもナランシーの封印師の前でする話ではないわぁ」
ビフロンスの目がこちらをちらりと向く。深く聞いても悪魔は何も答えないだろう事は経験値から分かった。
悪魔の視線をおったのか、ふとこちらをむいたカネハさんと目が合う。
まるで彫像のように整った、美しい顔だった。そういえば今までこの人と密室にいたのだ……そう思ったらなんだか急に気恥ずかくなって、目をそらす。
「……あの、藍ってやつがその悪魔と関係があるなら、きっと僕たちはまた出会うと思う。その時は……その、よろしくね」
言い訳じゃない。言い訳じゃないけど、もしあれのおかげでまた会えるなら……なんて、期待をしてみちゃったり。
「そうね……その時は、また。なるべくなら会うことがないのを願いたいが」
言う割に、微笑んだその顔がまた美しくて、僕は急いで船室から出た。目的地が近い。そろそろ荷物をまとめなければ……だなんて言って。ああ、恥ずかしい!
ともかく、僕、DC・テハ・ナランシーと鐘羽・ダセナンダの出会いはこんな始まりであった。
あ、最後になったけど、この『ラテシン』ってやつにつながってる板は僕が持ち帰ったからもしかしたらまたなにか頼むかもしれないね!その時はよろしく!
to be countenued…?
第一の問題
「DCが封印師、カネハが悪魔召喚士という事をききだす」
「カネハが連れている悪魔、ビフロンスを見つけ出す」
「ビフロンスが『死体交換』が出来ることを聞き出す」
「ビフロンスに扉の前の死体を交換させる」
第二の問題
「男がスープの男である、と看破し、本家ウミガメのスープの解説を要約する」
「船室でスープを発見し、飲ませる」
第三の問題
「左の項を二ケタずつ足す右の項の数字になると看破する」
「答えが19488と20365になると出す」
「19488と20365の問題を見、赤きモノグラム 赤文字#red#駐車場#/red#と#red#26人兄弟の12番目#/red#→PとLの組み合わせであると解く」
「問題文に従い、PとLの組み合わせを星の動きを知るもの=占星術を知るビフロンスに聞き、冥王星の惑星記号であると導く」
「置物が太陽系惑星の図であると導き、冥王星の位置である、一番外枠の鍵を取る」
(鍵は赤い球が太陽。内側から
水。金、地、火、木、土、天、海、冥)
(置物が何を示すかが示されていない場合、このヒントもビィから出る)
特(にエンディングには関係ないが)別(に充ててもらえると嬉しいので良質をつける)条件、略して特別条件
1:Iが藍生門の前の姿である事に言及する
2:DCとカネハがヨビーの親であると言う
「国民的日曜日」「3ブックマーク」
日曜日の昼過ぎのこと。
「おーい磯野ー野球しようぜー!」
家でゴロゴロしていると、親友の中島がぼくを呼ぶ声が聞こえた。
外に出ると、ちょうど中島が家の前を通りかかったところだった。
直後#red#大きな音#/red#がして、ぼくは慌てて中島に駆け寄った。
中島の無事を確認すると、ぼくは
「#b#今日が良い天気じゃなかったら、死んでたかもしれないぞ#/b#」と言った。
それを聞いた中島は
「#b#今日が良い天気じゃなかったら、こんな目にあってないよ!#/b#」と言った。
中島の身に一体何が起こったのか?
「おーい磯野ー野球しようぜー!」
家でゴロゴロしていると、親友の中島がぼくを呼ぶ声が聞こえた。
外に出ると、ちょうど中島が家の前を通りかかったところだった。
直後#red#大きな音#/red#がして、ぼくは慌てて中島に駆け寄った。
中島の無事を確認すると、ぼくは
「#b#今日が良い天気じゃなかったら、死んでたかもしれないぞ#/b#」と言った。
それを聞いた中島は
「#b#今日が良い天気じゃなかったら、こんな目にあってないよ!#/b#」と言った。
中島の身に一体何が起こったのか?
15年12月20日 20:05
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
わざわざ日曜日にだしました。
解説を見る
某磯野家のような広い平屋暮らしは今は昔。平成の磯野と中島は#b#団地暮らし#/b#。ちょうど上下の部屋に住んでいる。
中島は自分の家のベランダから、下の部屋の磯野に声をかけた。#b#その日は晴天でベランダには布団が干してあったので、その上から身を乗り出して。#/b#結果中島は勢い余って布団の上から滑り、とっさに掴んだ布団とともに地上へと落ちてしまった。
家で中島の呼ぶ声を聞いた磯野が自分もベランダに出ると、#b#ちょうど落下する中島が自分の家の前を通過していた。#/b#
慌てて地上まで駆け下りた磯野が見たのは、布団の上にいる無傷の中島。
磯野は、「#b#今日が良い天気で布団が干してあったから良かったけど、そうじゃなかったら死んでたかもしれないぞ!#/b#」と言った。
中島は、「#b#今日が良い天気で布団が干してあったから、僕は滑って落ちたんだよ!#/b#」と言った。
中島は自分の家のベランダから、下の部屋の磯野に声をかけた。#b#その日は晴天でベランダには布団が干してあったので、その上から身を乗り出して。#/b#結果中島は勢い余って布団の上から滑り、とっさに掴んだ布団とともに地上へと落ちてしまった。
家で中島の呼ぶ声を聞いた磯野が自分もベランダに出ると、#b#ちょうど落下する中島が自分の家の前を通過していた。#/b#
慌てて地上まで駆け下りた磯野が見たのは、布団の上にいる無傷の中島。
磯野は、「#b#今日が良い天気で布団が干してあったから良かったけど、そうじゃなかったら死んでたかもしれないぞ!#/b#」と言った。
中島は、「#b#今日が良い天気で布団が干してあったから、僕は滑って落ちたんだよ!#/b#」と言った。
「あたりまえ大賞」「3ブックマーク」
自宅の真向かいにある駐車場を眺めながら、男は
「そりゃそうだ」と思ったらしい。
何故そう思ったのだろうか?
「そりゃそうだ」と思ったらしい。
何故そう思ったのだろうか?
13年01月09日 11:51
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
画像で納得させようとした問題です
解説を見る
←そりゃそうだわ。
「今日は喰うぞおっ!」「3ブックマーク」
食
事会に仲間全員を招待したψ(^・ω・^)ξ
そこに(゚д゚)さんの姿を見つけて((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル状態になった
何故?
【参加テーマ・宴会料理の鉄板は?】
事会に仲間全員を招待したψ(^・ω・^)ξ
そこに(゚д゚)さんの姿を見つけて((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル状態になった
何故?
【参加テーマ・宴会料理の鉄板は?】
15年10月05日 21:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
人
を殺してしまったψ(^・ω・^)ξは証拠隠滅の為に死体を食べる事にした
ψ(^・ω・^)ξは料理上手なので美味しく調理された人肉料理をψ(^・ω・^)ξはもりもり食べた…
…が、なんと言っても量が多い!一人で何十キロも肉を食べることは出来ない
そこで友人を呼んで食事会を開いた
(°∽貝∽°)『美味しいです!これ何の肉っすか?』
ψ(^・ω・^)ξ『えーと……ウミガメだよ(ウミガメの味なんか知らないだろう)』
(O□O)『おいしー!おかわり!』
ψ(^・ω・^)ξ(流石…これなら直ぐに無くなるな)
そこへ招待していない友人があらわれた
(゚д゚)『なんで私を呼んでくれないのですか!悲しいです!呪いますよ!』
あわわ………いや、別に(゚д゚)さんが嫌いとかそんなんじゃないんだ!でも…
( ・ ̫ ・) 『はい どーぞ(゚д゚)さん』
(゚д゚)『ありがとうなのです(パク)うーん美味しいのです!これは人の股肉ですね。こっちは(パク)人の頬肉ですね。良い仕事してますねぇ』
ψ(^・ω・^)ξの不安どおり(゚д゚)は料理が人肉料理であることをバラしてしまったのだった
を殺してしまったψ(^・ω・^)ξは証拠隠滅の為に死体を食べる事にした
ψ(^・ω・^)ξは料理上手なので美味しく調理された人肉料理をψ(^・ω・^)ξはもりもり食べた…
…が、なんと言っても量が多い!一人で何十キロも肉を食べることは出来ない
そこで友人を呼んで食事会を開いた
(°∽貝∽°)『美味しいです!これ何の肉っすか?』
ψ(^・ω・^)ξ『えーと……ウミガメだよ(ウミガメの味なんか知らないだろう)』
(O□O)『おいしー!おかわり!』
ψ(^・ω・^)ξ(流石…これなら直ぐに無くなるな)
そこへ招待していない友人があらわれた
(゚д゚)『なんで私を呼んでくれないのですか!悲しいです!呪いますよ!』
あわわ………いや、別に(゚д゚)さんが嫌いとかそんなんじゃないんだ!でも…
( ・ ̫ ・) 『はい どーぞ(゚д゚)さん』
(゚д゚)『ありがとうなのです(パク)うーん美味しいのです!これは人の股肉ですね。こっちは(パク)人の頬肉ですね。良い仕事してますねぇ』
ψ(^・ω・^)ξの不安どおり(゚д゚)は料理が人肉料理であることをバラしてしまったのだった