動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

太古の宝「5ブックマーク」

代寺院ラテーンは古の宝物を護ってきたと言われている

この地域が大地震に襲われ寺院も崩壊した

僧侶達が慌てて駆け寄る中 寺院は燃え上がり崩れ落ちた

僧侶達は安堵し胸を撫で下ろした

何故?

【参加テーマ・古代の宝物と言えば?】
15年06月29日 00:13
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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代の頃より燃え続ける聖なる火 その名もラテーンの炎

ラテーン寺院は太古の時代より一度たりともこの火を消したことがなく大切に護ってきた

大地震により寺院が潰れてしまい聖なる火も消えてしまったかと思われたが暫くして寺院は燃えだした!

ラテーンの炎の近くに他の火種はない。つまりこの火事の源はラテーンの炎だ!

僧侶達はその炎を手分けして蝋燭や松明に移し大切に保管する

守り神であるラテーンの炎さえ残っていれば寺院は必ず建て直せる。僧侶達は安堵の涙を流した
田中は10円の価値しかない#red#あるもの#/red#を倍以上のコストをかけて作っている。
しかしそれがないと商売が大変なのだそう。

・うんまい棒
・綿棒
・針金ハンガー
・ネジ
・画用紙
・輪ゴム
・服のボタン

上記の中から田中が作っている#red#あるもの#/red#を選んで、#b#理由とともに#/b#お答えください。

嘘はつきませんのでリスト聞きは勘弁してね。

では張り切っていってみよう。
17年01月14日 00:00
【20の扉】 [水上]



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答え

10円

∝∝∝水上の豆知識∝∝∝
10円硬貨は作るのに42円かかるらしいよ。
とまあ、ネットで調べた知識で安易に問題を作ったものの、サイトによってコスト変わってますね(´・_・`)
よく調べもせずに安易な出題をしてしまいました。申し訳ありません(。-_-。)
tsunaさん、10円の正確なコスト調べておいてください。
本日21時までに質問欄にて参加表明をした方のみがチャレンジ対象者となり、
21時の参加締切と同時にヒント欄にて問題が表示されます。

それでは参加受付を開始します!

14年11月23日 20:00
【新・形式】 [のりっこ。]



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皆さん、本当にお疲れ様でした!!!m(__)m

いやまさか…こんなに参加者がいるとは思いもよらず…

ですが何故か質問や雑談欄等での投稿者が多数見られました…
電気や電波が遮断されているシャットアウトルームから外に出なければこのページに投稿等出来ないので、
残念ながら“時間内に質問やコメントされていた方はアウト”だと明確な判断が出来ました。

後は、僕には“判断材料が何もない”ので、
脱落者以外の皆さんの自己申告を信じて、

さるぼぼさん
オリオンさん
えつこさん
ぽんぽこぺんさん

(エントリー順)

の4名をリアル滞在ゲームクリア者としました!!!!

本当におめでとうございます!!!!^^

参加者の皆さん、
本当にありがとうございました!m(__)m



聞かなくて宜しい?「5ブックマーク」
カメコはある個人塾の講師である。
授業が丁寧で分かりやすく、でも生徒の態度にはとても厳しいと評判のカメコだが、
自分の授業中にカメオがずっと窓の外を見ていると気付いていても注意しない。

なぜ?
16年08月06日 00:57
【ウミガメのスープ】 [亜綾]



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カメコが塾を開いているテナントビルのすぐ隣にはアパートがたっており、カメコの教室の窓からはアパートのある一室の窓が丁度見える。

そして、カメコは気付いている。

カメコが授業を始めると、その窓の部屋の主と思われる男の子が顔をのぞかせ、一緒に授業を聞き出すのだ。

まあ、聞かれて減るものでもないし、何より、その男の子は教室内の誰よりも真面目に授業を受けていたので、塾に行きたくても行けない事情があるのだろうと思ったカメコはそのままにしている。

教科書がないと分かりづらいだろうから、その男の子のために、授業は丁寧になったが。


先生のお陰で奨学金で大学に通えそうです、とカメコがお礼をされるのはまた後の話。
ウミガメの子はウミガメ「5ブックマーク」
夫がおもむろに【子供のDNA検査をしよう】そんなことを言ってきた。

どうやら、過去のワイドショーネタを紹介して過去を振り返るような番組を見ていて不安になったようだ。
夫の子であることに自信があった私は、なんやかんやと理由をつけて

夫の提案を却下したのだった。

なぜ?
16年04月01日 00:34
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



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私の人生は順風満帆といえるものではなかった。

何故かと言うと、私は子供の頃から不美人・・いや、不細工を絵に描いたような顔立ちをしていたからだ。

太っているであるとかであれば、努力で覆すことはできるかもしれない。

が・・化粧などではごまかしきれないこの顔、これは自分ではどうにもできない。
そう考えていた。

さらには、高校の卒業が迫ってきた頃、家が全焼し両親が他界してしまった。
身寄りの無かった私は、少しだけ降りた保険金を手に一人で生活していくため
地元を離れ、仕事の多い都会へと上京したのだった。

そんな時、初めて「美容整形」というものを知った。
これならば自力で自分のこの不幸を取り払うことが出来る!
幸いなことに、ここは私の過去を知る人はいない。

そうした希望を得た私は転々と職を変え、馬車馬のように働いた。
そして手にした賃金は全て整形に費やしてきた。

数年後、私は誰もが振り向く美人と言えるまでに変身を遂げていた。

そして、今の夫にプロポーズをされた。
「君の見た目が気に入った」
普通に考えれば最低のプロポーズの言葉だが、
私にとっては自分の努力の結果を認めてくれたようにおもえたのだ。


そして、娘が生まれた。


数年は幸せだった。
が・・私は段々と恐怖にさいなまれるようになった。

娘が、成長するほど過去の私にそっくりになっていくのだ
まるで、自分が捨て去った過去を突きつけてくるかのように。

「・・・しかし不思議なものだね。君と僕の子供でも・・その・・こういう顔になることもあるもんなのか・・」

夫もそんなことを言うようになった。
幸いなことに唯一の身内だった両親はすでに他界しており、家も全焼したため写真は一枚も残っていない
【私の家系の特徴が強く出ている】とは考えていないようだった。

そんなある日、
夫がおもむろに【子供のDNA検査をしよう】そんなことを言ってきた。

浮気を疑われたのかとも思ったが
どうやら、過去のワイドショーネタを紹介して過去を振り返るような番組を見ていて不安になったようだ。
TVでは過去にあった#red#【新生児取り違え事件】#/red#のネタが流れていた。

夫の子であることには自信がある。なにせ私は夫以外の男性を知らない。
つまり100%私達二人の子としての判定結果が出る。
私が整形していることに気づくきっかけを与えてしまうかもしれない。
そうなれば私の顔だけを気に入っているあの人のことだ、離婚すら言い出すかもしれない。

少ない可能性であるかもしれないが・・疑いの矛先をこちらに向けさせるべきではない。
そう考えた私は

「・・別にいいじゃない。これまで、育ててきたんだもの、もしそんなことがあったとしてもあの子は私達の子よ。
そんなことを伝えたら・・あの子が可哀想じゃない」

などと、なんやかんやと理由をつけて
夫の提案を却下したのだった。

疑いの目を、私ではなくあの子に背負って行ってもらうために。