王はその国に対して反感を抱いていたため、最も醜い女性を送ろうと企んだ。
その結果、城で最も美しい女性が人質に送られることになった。
状況を説明せよ。
元ネタがあるのですが思い出せません…。ひとつひとつ解いていってください。
王の美醜の感覚は正常ですか?
YES
なぜ人質を送らなければいけないんですか? [編集済]
YES、NOで答えられません。
女性が1人しかいませんでしたか?
NO 城にはたくさんの女性がいました。
醜い女性は本当に醜いのですか? [編集済]
? そのままの意味で“醜い”女性を王は送ろうとしました。 [編集済]
女が変装していた
NO
城には他に女性がいましたか?
YES 3より、城にはたくさんの女性がいました。
城の女の見た目が全員同じだった?
NO 醜い女性もいるし、美しい女性もいます。
醜い女性は王だけで決めましたか?
YES 他の人が決めたわけではありません。
醜い、美しいはどちらも容姿についてですか?
YES
隣国に対してどうして反感を抱いているのですか? [編集済]
YES、NOで答えられません。
隣国の美的感覚は正常ですか?
YES ぶっちゃけ隣国関係しません。
整形してますか?
NO
醜い心で容姿は美人ですか?
NO 9より、『美しい』も『醜い』も容姿についてです。 [編集済]
隣国では自国の美人が醜いとされるから。美的感覚の違い?
NO 国による美的感覚は関係しません。
最も醜い女性が死んだ?
NO
選ばれた女性の身分や立場は関係ありますか?
NO? 選ばれた女性に限らず、『城にいる女性達』なのでみんな貴族でしょう。
隣国にその人以上の美人がいなかった?
YESNO 隣国はあまり関係しない問題です。 [編集済]
隣国は、送る女について、要求を出しましたか?
NO
城には女性が1人しかいなかった?
NO 3、6より、城にはたくさんの女性がいました。
王が勘違いしましたか?
YES! [良い質問]
王が、企まなければ美しい女性は無事でしたか?
YESNO 企まなければ、ただ無作為に選ばれていたでしょう。
人気投票をしましたか?
NO
シンデレラ関係しますか?
NO
王は選挙もしくわアンケートのようなことを行いまいたか?
NO
王が勘違いしたのは、女性に対してですか?
YES 王は醜い女性を選んだはずが、美しい女性を選んでしまいました。
女性を選ぶために、女性に何かさせましたか?
YES? 選出するための協力はさせたかもしれません。
王様は女性たちに「誰が一番醜いか」と尋ねた。
NO
王様は女性たちに「誰が一番醜いか」と尋ねた。すると一番キレイな女性は心もキレイなため「私が一番醜いです」といい 王様は隣国にその女性を渡した?
NO 心の綺麗さは関係しません。
選ぶ時に、王は女の顔を見ましたか?
NO!! “実際には”見ていません。つまり… [良い質問]
王は、人質を送る前は、誰が美しいか分からなかった?
YES! 王は城にいる女性を把握できていませんでした。 [良い質問]
王は盲目でしたか?
NO
王様は他の人にえらぶのをまかせましたか?
NO 王自身が選びました。
王は人質に渡す女性を性格の悪さで選びましたか?
NO 女性を選出するのに重要視された要素は『容姿』のみです。
王は最も美しい女性を最も醜い女性と勘違いしたのですか?
YES なぜ王は勘違いしてしまったのでしょう?
参加します。
ご参加ありがとうございました。
選ばれた女は他の女から嫌われていた?
NO 女性達の人間関係は特に関係ありません。
醜い女と美しい女は同じ名前でしたか? [編集済]
NO 名前は特に関係ありません。
身分が関係しますか?
YESNO? 女性達が貴族の女性であることは少しヒントになります。
王は女性を絵で選びましたか?
YES!!王は醜い女性の肖像画を選んだはずが、美しい女性を選んでしまいました。 [編集済] [良い質問]
人質の女性を選ぶ際、女性の身に着けているものは関係ありますか?
NO
王は国にいない?
NO
女性の肖像画は女性をそっくりに書いていた?
NO! なぜ画家はそっくりに描かなかったのでしょう? [良い質問]
その女性は絵描きに憎まれていた?
YES? 美しい女性は何もしていませんが、結果的に画家は腹を立てました。
描いた人は隣国の回し者? [編集済]
NO 王と同じ国の人です。 [編集済]
自画像を描かせたら美人は絵がものすごく下手でしたか?
NO 肖像画を描いたのは画家です。いわゆる宮廷画家ですね。 [編集済]
隣国の王が醜い女を送ってくると予測して手を回した?
NO 申し訳ありません、質問が編集される前に回答したため回答も変更致しました。失礼しました。
画家は風景専門の画家ですか?
NO
画家は王に頼まれて絵を描いたのですか?
YES 城にいる全ての女性の肖像画を描くように画家に命じました。
醜く書けば送られないと思い画家は醜く書いた? [編集済]
NO 画家が全く事情を知らされなくても物語が成立します。
王は人の感想で選んだ?
NO 王は自分で肖像画を見て、自分で女性を選出しました。
書く人のセンスがなかった?
NO
宮廷画家は女性?
NO 特に関係はありません。
女性は画家に対して何か指示をしましたか?
NO 美しい女性はたった一人、指示を出しませんでした。(回答ミスにより訂正させていただきました。申し訳ありませんでした。) [編集済] [良い質問]
画家は美しい女に振られ逆恨みしてわざと醜く書いた?
NO 画家から女性への恋愛感情はありません。
女性が画家にきれいに描くようにお願いして、画家は腹を立てて醜く描いたのではないでしょうか?
NO! むしろ… [編集済]
女性は隣国へ行きたいがために、画家に醜く書くよう申し出た・・ですか?
NO
女たちは醜い女が人質になることを知っていた?
NO 解説では女性達は人質の選出が行われていることを知りません。
画家は抽象画を描きましたか?
NO
画家は女性を見て絵を描きましたか?
YES
女性は画家に醜く書くように頼みましたか?
NO
その絵は女性の結婚に関わるものですか?
NO
女性は貧乏でしたか?
NO 貴族の女性なのでみんなお金持ちでしょう。
女は画家は実物より美しく描けといった?
NO
他の女性たちが指示した内容は自分を美しく描くように、という内容でしたか? [編集済]
YES
指示を出した「女性達」は絵描きの描く内容について指示をしたのですか?
YES 美しく描くように頼みました。
他の女は画家に選ばれた美しい女の顔を書くように言いましたか?
NO 元々画家は全ての女性の絵を描く予定だったので。
画家は一人ですか?
YES
他の女性たちは「自分を他の誰よりも美しく描くよう」指示しましたか?
YES? 王に見せる絵と言われたらそれぐらいの気持ちはあったでしょう。 [編集済]
人質になった女性は自分が一番美しい事を自覚していましたか?
YES!! [良い質問]
最も美しい女性は最も美しいと分かっていたので絵描きに注文を付けなかった。他の女性たちは絵描きにきれいに描くように頼んだ。よって王が見ると何も注文しなかった女性の肖像画が最も醜く見えたからでしょうか?
YES!正解です。解説行きます! [正解]
美しい女だけ普通に描けと言ったから画家が腹をたて他の女よりも醜く書いたから???
NO
画家は女性をより美しく描く事に定評があり、そうする事で通常以上の報酬を得ていたのに、人質になった女性はそれを要求しなかった(従って通常報酬しか払わなかった)ので、画家は腹を立てたのですか? [編集済]
YES?9割方合ってるので正解とします! [正解]
王はその国に対して反感を抱いていたため、城にいる女性の中で最も醜い女性を人質に送ろうと企んだ。
しかし、城には王も把握できないような数えきれないほど多くの女性がいたため、
王は宮廷画家に「この城にいる全ての女の肖像画を描いて持って来い」と命令を下した。
画家は城にいる全ての女性のもとを訪ね、人質の件は話さずに『王に見せる肖像画を描かせていただきたい』と頼んだ。
それを聞いた女性達は美しく描くようにと画家に大金を支払い、どんなに醜い女性でも美しい肖像画が描きあげられた。
そんな中で、ただ一人、とても醜い肖像画になってしまった女性がいた。
その女性は本当は城で最も美しかったのだが、彼女自身が自分の美貌に絶対的な自信を持っていたために、
画家を買収するような真似はしなかったのである。
しかし、画家はただ一人お金をくれなかったその女性に腹を立て、わざと醜い肖像画に仕上げたのだった。
集められた肖像画を見た王は、その中で最も醜い女性の肖像画を選び、彼女を人質に送ることに決めた。
そして、その当日、初めてその女性と対面した王は愕然とした。
最も醜い女性を選んだはずが、そこには大変美しい女性がいたのだから。
王は慌てて出発を取りやめようとしたが、もはや止めることができず、
女性もなぜこのようなことになったのかと悲しみ、二人は泣く泣く別れることになってしまった。
●状況について
・隣国の美的感覚は正常である。
・女性達の人間関係は関係ない。
・シンデレラは関係していない。
●王について
・美的感覚は正常である。
・盲目者ではない。
・城にいる女性達に、選出のための協力ぐらいはさせたかも?
●女性について
・城にはたくさんの女性がいた。
・城にいる女性達の立場はあまり関係無いが、みんな貴族の女性である。
・城には美しい女性もいたし、醜い女性もいた。
・女性が変装していたわけではない。
・女性は整形を施していない。
・最も醜い女性が死んだわけではない。
●選出について
・隣国からの人質の条件は『城にいる女性』のみ。
・女性の選出の決定は王自身が行ない、他者は口を挟んでいない。
・『美しい』『醜い』はどちらも容姿について。
・女性の選出に重要視された要素は『容姿』のみ。
・心の綺麗さは関係しない。
・女性が身に着けていたものは関係しない。
・選挙、アンケートなどは行なっていない。
・王が女性達に直接聞いたわけではない。
・女性の名前は関係しない。
#b#◎重要なヒント#/b#
・王は勘違いをした。
→醜い女性を選んだはずが、美しい女性が選ばれてしまった。
・王は、女性を選出するために、『ある方法』を用いた。
→王は女性の肖像画を見て、最も醜い女性を選んだ。
・王は女性達の顔を“直接”見たわけではない。
・王は城にいる女性たちを把握できておらず、誰が美しくて誰が醜いのかわからなかった。
・城で最も美しい女性は、自分が美しいことを自覚していた。
☆選出に用いた肖像画について
・王が、城にいる全ての女性の肖像画を描くように画家に命じたもの。
・画家は城にいる女性達をそっくりに描かなかった。
・美しい女性は何もしていないが、結果的に画家は彼女に腹を立てた。
・城の女性達は、肖像画を描いてもらう際に画家にある指示を出した。
→美しく描くようにと画家に指示を出した。
・
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。