「【3桁の数字】」「5ブックマーク」
2 12 1 3 11
2 12 1 3 11
18 5 4
7 15 12 4
この型に従い、彼らを4つのグループに分け、
第3グループ6
第3グループ1
第2グループ4
第4グループ4
第3グループ1
第3グループ5
第2グループ4
第4グループ4
第3グループ6
第3グループ4
第1グループ5
第1グループ5
から連想される【3桁の数字】を答えよ。
2 12 1 3 11
18 5 4
7 15 12 4
この型に従い、彼らを4つのグループに分け、
第3グループ6
第3グループ1
第2グループ4
第4グループ4
第3グループ1
第3グループ5
第2グループ4
第4グループ4
第3グループ6
第3グループ4
第1グループ5
第1グループ5
から連想される【3桁の数字】を答えよ。
14年06月06日 23:53
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
2 12 1 3 11
2 12 1 3 11
18 5 4
7 15 12 4
まず、上記の数字をアルファベット順として対応するアルファベットを当てはめると、
2 12 1 3 11 = BLACK
2 12 1 3 11 = BLACK
18 5 4 = RED
7 15 12 4 = GOLD
となる。
黒
黒
赤
金
という色の並びは一体何を示すのか?
黒
赤
金
という配色は、
【ドイツの国旗】
と同じである。
黒 ド
赤 イ
金 ツ
では、
黒
黒
赤
金
とは何か?
勿論、
黒 ド
黒 ド
赤 イ
金 ツ
情歌【都々逸】(どどいつ)
である。
都々逸は、基本的に
【七・七・七・五】
の音数律で詠む定型詩。
都々逸の型に従い、彼らを4つのグループに分ける。
“彼ら”とは、“総計26名”となる
アルファベットを指す。
アルファベットを七・七・七・五の型に分けると、
ABCDEFG
HIJKLMN
OPQRSTU
VWXYZ
それぞれを
第1グループ
第2グループ
第3グループ
第4グループ
とすると、
各グループに於ける“番目”のアルファベットは以下の通りとなる。
第3グループ6…T
第3グループ1…O
第2グループ4…K
第4グループ4…Y
第3グループ1…O
第3グループ5…S
第2グループ4…K
第4グループ4…Y
第3グループ6…T
第3グループ4…R
第1グループ5…E
第1グループ5…E
TOKYO SKYTREE
【東京スカイツリー】
連想される【3桁の数字】とは、
全高のメートル数、
【 634 】
である。
2 12 1 3 11
18 5 4
7 15 12 4
まず、上記の数字をアルファベット順として対応するアルファベットを当てはめると、
2 12 1 3 11 = BLACK
2 12 1 3 11 = BLACK
18 5 4 = RED
7 15 12 4 = GOLD
となる。
黒
黒
赤
金
という色の並びは一体何を示すのか?
黒
赤
金
という配色は、
【ドイツの国旗】
と同じである。
黒 ド
赤 イ
金 ツ
では、
黒
黒
赤
金
とは何か?
勿論、
黒 ド
黒 ド
赤 イ
金 ツ
情歌【都々逸】(どどいつ)
である。
都々逸は、基本的に
【七・七・七・五】
の音数律で詠む定型詩。
都々逸の型に従い、彼らを4つのグループに分ける。
“彼ら”とは、“総計26名”となる
アルファベットを指す。
アルファベットを七・七・七・五の型に分けると、
ABCDEFG
HIJKLMN
OPQRSTU
VWXYZ
それぞれを
第1グループ
第2グループ
第3グループ
第4グループ
とすると、
各グループに於ける“番目”のアルファベットは以下の通りとなる。
第3グループ6…T
第3グループ1…O
第2グループ4…K
第4グループ4…Y
第3グループ1…O
第3グループ5…S
第2グループ4…K
第4グループ4…Y
第3グループ6…T
第3グループ4…R
第1グループ5…E
第1グループ5…E
TOKYO SKYTREE
【東京スカイツリー】
連想される【3桁の数字】とは、
全高のメートル数、
【 634 】
である。
「魔導師探偵・T「解けない呪い」」「5ブックマーク」
久
しぶりだな。
魔導師探偵のTだ。
突然だが、ここに私の娘、トーコがいる。
ある呪いにかかってしまったのだが、私ではこの呪いを解くことができないことが判明した。
そこでだ。
君たちラテシンの人々に、協力を仰ぎたい。
トーコに質問をして、呪いを解いてほしい。
簡単なことだ。
呪いの正体を言い当てればいい。
解答時、必ず「解呪する!正体は~」と質問に書き込んでくれ。
ただし、正体当て以外の「呪いの正体を教えてもらう内容の質問」をすると、トーコが死んでしまうので、絶対にしないように。
それから、私はどんな呪いかを教えてしまうと二度と呪いを解けなくなってしまうので、私から教えることもできない。
それでは、よろしく頼む。
しぶりだな。
魔導師探偵のTだ。
突然だが、ここに私の娘、トーコがいる。
ある呪いにかかってしまったのだが、私ではこの呪いを解くことができないことが判明した。
そこでだ。
君たちラテシンの人々に、協力を仰ぎたい。
トーコに質問をして、呪いを解いてほしい。
簡単なことだ。
呪いの正体を言い当てればいい。
解答時、必ず「解呪する!正体は~」と質問に書き込んでくれ。
ただし、正体当て以外の「呪いの正体を教えてもらう内容の質問」をすると、トーコが死んでしまうので、絶対にしないように。
それから、私はどんな呪いかを教えてしまうと二度と呪いを解けなくなってしまうので、私から教えることもできない。
それでは、よろしく頼む。
14年05月30日 17:23
【亀夫君問題】 [ツォン]
【亀夫君問題】 [ツォン]
解説を見る
呪
いが解けたトーコは語った。
「あのね?さいきん、反抗期っていうのかな?おかーさんにお片づけとか、おてつだいたのまれると、<どうして?>とか、<なんでトーコがやるの?>って、言っちゃうの。
でもね、いってからごめんなさいって思ってるの。
こないだね、学習所のかえりに祠によって、反省してたの。
逆らってごめんなさいって。
そしたらね、神様がほこらからぼわっと出てきて、いったの。
わるいこは、よけいなことをいうからわるい子なんだって。
だから、出来るのか出来ないのか、いいのかわるいのか、たんじゅんにこたえられるしつもんにしか答えられなくしてやるって。」
Tが続ける。
「数日様子を見たが、アカネは落ち込んでしまうし、会話がいまいち成り立たないときもあってな。
さすがに不便で、その神に呪いを解くよう頼みにいったんだが、ちょっと意地悪でな。
トーコが私の娘だと知っていて、私が君達異世界の人間とのやり取りが可能だとわかっていたため、異世界の人間にのろいの正体を当てさせることを解呪条件にしていた。
手間かとは思ったんだが、君達に頼ませてもらった。
心から協力感謝する。」
トーコ「ありがとーございました!」
正解者であるのりっこ。が代表して言った。
「トーコちゃん、家に帰ったらお母さんに謝って、お母さんが正しいことは素直に言うことを聞くんだよ?」
トーコははっきりと答えた。
「はい!わかりました!」
*肯定か否定かで答えられない質問には答えられない呪い。
いが解けたトーコは語った。
「あのね?さいきん、反抗期っていうのかな?おかーさんにお片づけとか、おてつだいたのまれると、<どうして?>とか、<なんでトーコがやるの?>って、言っちゃうの。
でもね、いってからごめんなさいって思ってるの。
こないだね、学習所のかえりに祠によって、反省してたの。
逆らってごめんなさいって。
そしたらね、神様がほこらからぼわっと出てきて、いったの。
わるいこは、よけいなことをいうからわるい子なんだって。
だから、出来るのか出来ないのか、いいのかわるいのか、たんじゅんにこたえられるしつもんにしか答えられなくしてやるって。」
Tが続ける。
「数日様子を見たが、アカネは落ち込んでしまうし、会話がいまいち成り立たないときもあってな。
さすがに不便で、その神に呪いを解くよう頼みにいったんだが、ちょっと意地悪でな。
トーコが私の娘だと知っていて、私が君達異世界の人間とのやり取りが可能だとわかっていたため、異世界の人間にのろいの正体を当てさせることを解呪条件にしていた。
手間かとは思ったんだが、君達に頼ませてもらった。
心から協力感謝する。」
トーコ「ありがとーございました!」
正解者であるのりっこ。が代表して言った。
「トーコちゃん、家に帰ったらお母さんに謝って、お母さんが正しいことは素直に言うことを聞くんだよ?」
トーコははっきりと答えた。
「はい!わかりました!」
*肯定か否定かで答えられない質問には答えられない呪い。
「【あ】」「5ブックマーク」
友達が『あ』と言っただけで、
男は早口言葉が言える様になった。
一体なぜ?
男は早口言葉が言える様になった。
一体なぜ?
14年08月26日 02:07
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
男『………生麦生米生たヒック!!!』
………赤巻き紙青巻き紙黄巻ヒィック!!!!!
ちくしょおおおおお!!!!!!!!!!(´;Д;`)』
友達『…辛そうだな…(´・ω・`)』
男は元々早口言葉が得意だったが、
しゃっくりのせいで言えない………
そこで、男が油断している隙を背後からついた友達。
(・_・` ) (・_・` )…
友達『あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
Σ( ̄□ ̄;)ビクウッ!!!!!!!!!!
男『ビックリしたあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(´;Д;`)
……………あ、
なんかしゃっくり止まったっぽい………(´・ω・`)
東京都特許許可局!!!
ぃよっしゃあああああ!!!!!!!!!!^^』
友達『良かったな^^』
………赤巻き紙青巻き紙黄巻ヒィック!!!!!
ちくしょおおおおお!!!!!!!!!!(´;Д;`)』
友達『…辛そうだな…(´・ω・`)』
男は元々早口言葉が得意だったが、
しゃっくりのせいで言えない………
そこで、男が油断している隙を背後からついた友達。
(・_・` ) (・_・` )…
友達『あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
Σ( ̄□ ̄;)ビクウッ!!!!!!!!!!
男『ビックリしたあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(´;Д;`)
……………あ、
なんかしゃっくり止まったっぽい………(´・ω・`)
東京都特許許可局!!!
ぃよっしゃあああああ!!!!!!!!!!^^』
友達『良かったな^^』
「【制約の扉】Revenge - 30:50」「5ブックマーク」
前問から引き続き、制約の扉を出題致します。
前問(【制約の扉】50:50)を見ていただければ、全体の流れは掴みやすいかと思います。
…が、前問からのルール変更が多数ありますので、ご注意ください。
---------------------
【ルール】
この問題の参加者には、#red#全員共通の”制約”#/red#を課します。
(例:”形容詞を使ってはならない”、”外来語を使ってはならない”など)
もし制約違反となる質問をしてしまうと、回答欄に【制約違反です】の文字が付き、#red#その質問への回答はされません#/red#。
また、この制約を#red#30回#/red#破った場合、ゲームは無条件で失敗となります。
もちろん、この30回のカウントは全員共有、連帯責任であり、制約の内容も全員同じです。
#b#※前問とは違い、制約は質問欄でのみ有効となります。#/b#
問題は以下の通り。
#big5#「皆さんに課せられている”制約”はいったい何でしょう?」#/big5#
※問題外で適応されるような制約ではありません。
※1質問中に2回以上の制約違反があった場合は、違反カウントは”1回”となります。
前問(【制約の扉】50:50)を見ていただければ、全体の流れは掴みやすいかと思います。
…が、前問からのルール変更が多数ありますので、ご注意ください。
---------------------
【ルール】
この問題の参加者には、#red#全員共通の”制約”#/red#を課します。
(例:”形容詞を使ってはならない”、”外来語を使ってはならない”など)
もし制約違反となる質問をしてしまうと、回答欄に【制約違反です】の文字が付き、#red#その質問への回答はされません#/red#。
また、この制約を#red#30回#/red#破った場合、ゲームは無条件で失敗となります。
もちろん、この30回のカウントは全員共有、連帯責任であり、制約の内容も全員同じです。
#b#※前問とは違い、制約は質問欄でのみ有効となります。#/b#
問題は以下の通り。
#big5#「皆さんに課せられている”制約”はいったい何でしょう?」#/big5#
※問題外で適応されるような制約ではありません。
※1質問中に2回以上の制約違反があった場合は、違反カウントは”1回”となります。
17年03月05日 21:30
【新・形式】 [Villit]
【新・形式】 [Villit]
自分で言うのもなんですが、かなり攻めた出題です。
解説を見る
制#big5#約:YesかNoで答えられる質問をしてはならない。#/big5#
「【ラテクエ23 オウンリサイクル】 「月を見たかった男」」「5ブックマーク」
男は月を見るために頑張った
しかしいくら走っても彼の本当の望みは叶わなかった
どういうことだろう?
【ラテクエ23 選考問題、自分の問題のリサイクルです】
しかしいくら走っても彼の本当の望みは叶わなかった
どういうことだろう?
【ラテクエ23 選考問題、自分の問題のリサイクルです】
12年10月12日 20:55
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
解説を見る
男は宇宙飛行士だった。
彼は、アストロノーツとしては高齢、しかも日本人でありながら、人類初の月ロケットの
メンバーとしてステイツに選ばれた。大抜擢だが、彼はそれだけの努力をしてきたのだ。
”やっと、ここに来た…!” …そう、彼はどうしても見たかったのだ。
遠い空に浮かぶ月を眺めるのではなく、今、この足元に広がる月の大地を…。
しかし、科学が既に予測していた通り、そこは空気も水もない、死の大地だった。
彼が望んだものは、そこにはなかった。 彼は居ても立ってもいられずに、走り出す。
「Mrサヌキ!どこへ行く!?」 他の乗組員の制止も聞かず、彼はただ走り続けた。
そして、月の裏側に辿り着いた彼が見たものは…
やはり何もない、荒野だった。
ただ、ひときわ大きなクレーターだけが、男の前に広がっていた…
「なぜだ! かぐや、お前に会うためだけに、不死の霊薬で生き永らえたというのに…」
宇宙服のアラームが、酸素と電池の残りが少ないことを告げる。
だが、讃岐造の翁は、もう一歩も動けず、ただ立ち尽くすだけであった…
彼は、アストロノーツとしては高齢、しかも日本人でありながら、人類初の月ロケットの
メンバーとしてステイツに選ばれた。大抜擢だが、彼はそれだけの努力をしてきたのだ。
”やっと、ここに来た…!” …そう、彼はどうしても見たかったのだ。
遠い空に浮かぶ月を眺めるのではなく、今、この足元に広がる月の大地を…。
しかし、科学が既に予測していた通り、そこは空気も水もない、死の大地だった。
彼が望んだものは、そこにはなかった。 彼は居ても立ってもいられずに、走り出す。
「Mrサヌキ!どこへ行く!?」 他の乗組員の制止も聞かず、彼はただ走り続けた。
そして、月の裏側に辿り着いた彼が見たものは…
やはり何もない、荒野だった。
ただ、ひときわ大きなクレーターだけが、男の前に広がっていた…
「なぜだ! かぐや、お前に会うためだけに、不死の霊薬で生き永らえたというのに…」
宇宙服のアラームが、酸素と電池の残りが少ないことを告げる。
だが、讃岐造の翁は、もう一歩も動けず、ただ立ち尽くすだけであった…