「ウィルイルウィルス」「1ブックマーク」
家に帰ると美味そうな匂いがする。私の大好物のキムチ鍋だ。
晩御飯を終え、風呂に入る。体の芯まで温まりポカポカだ。
部屋に戻るとふかふかの布団。今日は天気がよかったので母が干してくれたようだ。
私は、明日体調を崩すことになるだろうと思った。
一体何故だろうか。
晩御飯を終え、風呂に入る。体の芯まで温まりポカポカだ。
部屋に戻るとふかふかの布団。今日は天気がよかったので母が干してくれたようだ。
私は、明日体調を崩すことになるだろうと思った。
一体何故だろうか。
17年09月23日 20:30
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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明日は朝から週一回の研究の進捗報告会がある。現在の時刻は夜の9時。
徹夜で資料を完成させれば何とか間に合うだろう。
しかし朝から作業をしていたので、一旦家に戻ってシャワーを浴びてからまた研究室に戻ってこようと考えた。
家に帰ると美味そうな匂いがする。私の大好物のキムチ鍋だ。
晩御飯はコンビニで済まそうと考えていたが、あまりにも美味そうだったので食べることにした。
晩御飯を終え、シャワーを浴びようとしたが、今日は珍しく風呂を沸かしたらしい。
せっかくなので湯船に浸かることにした。温かい。体の芯までポカポカだ。
資料を取りに自分の部屋に戻るとそこにはふかふかの布団。今日は天気がよかったので母が干してくれたようだ。
せっかくなので布団にダイブしてみる。とても気持ち良い。
私は研究室に戻るのをあきらめ、明日は仮病を使って報告会をサボろうと思った。
徹夜で資料を完成させれば何とか間に合うだろう。
しかし朝から作業をしていたので、一旦家に戻ってシャワーを浴びてからまた研究室に戻ってこようと考えた。
家に帰ると美味そうな匂いがする。私の大好物のキムチ鍋だ。
晩御飯はコンビニで済まそうと考えていたが、あまりにも美味そうだったので食べることにした。
晩御飯を終え、シャワーを浴びようとしたが、今日は珍しく風呂を沸かしたらしい。
せっかくなので湯船に浸かることにした。温かい。体の芯までポカポカだ。
資料を取りに自分の部屋に戻るとそこにはふかふかの布団。今日は天気がよかったので母が干してくれたようだ。
せっかくなので布団にダイブしてみる。とても気持ち良い。
私は研究室に戻るのをあきらめ、明日は仮病を使って報告会をサボろうと思った。
「ライジングサン」「1ブックマーク」
少年が中学校に持っていく弁当が日の丸弁当の日は
先生に怒られる可能性が低いのだそうだ。
一体何故だろうか?
―――――――――――――――――――――
※この問題は天童魔子さんから原案を頂きました!ありがとうございます。
先生に怒られる可能性が低いのだそうだ。
一体何故だろうか?
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※この問題は天童魔子さんから原案を頂きました!ありがとうございます。
17年04月17日 02:42
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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育ちざかりの中学生である少年は四六時中腹が減っているので早弁をよくする。
おかずに揚げ物や煮物など匂いの強いものが入っていると、ゴリラ並みの嗅覚を持った先生が弁当のおかずの強い匂いを嗅ぎ付け、ばれて叱られてしまうことがある。
一方、母親が手抜きをして日の丸弁当を作ったときは、匂いが拡散しないため早弁がばれない可能性が高くなり、結果叱られる可能性は低いのだ。
おかずに揚げ物や煮物など匂いの強いものが入っていると、ゴリラ並みの嗅覚を持った先生が弁当のおかずの強い匂いを嗅ぎ付け、ばれて叱られてしまうことがある。
一方、母親が手抜きをして日の丸弁当を作ったときは、匂いが拡散しないため早弁がばれない可能性が高くなり、結果叱られる可能性は低いのだ。
「廊下走ったから退学な!!」「1ブックマーク」
カメオが学校の廊下を走っていると、ウミオとぶつかった。
ウミオは何も言わなかったが、カメオは退学を言い渡された。
なぜ?
ウミオは何も言わなかったが、カメオは退学を言い渡された。
なぜ?
17年09月26日 21:25
【ウミガメのスープ】 [からす山]
【ウミガメのスープ】 [からす山]
70問目でした、こんなのが。
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最底辺の荒れた高校。バットで窓ガラスを割ったり、教師を素手で殴ったりは日常茶飯事。
ある日、カメオが廊下を#red#バイクで#/red#走っていると、曲がり角でウミオを轢いた。
ウミオは打ち所が悪く#red#即死#/red#。その様子を見ていた教師は顔面蒼白になり、すぐに警察が呼ばれた。
カメオは逮捕、当然学校も#red#退学#/red#にさせられたのだった。
ある日、カメオが廊下を#red#バイクで#/red#走っていると、曲がり角でウミオを轢いた。
ウミオは打ち所が悪く#red#即死#/red#。その様子を見ていた教師は顔面蒼白になり、すぐに警察が呼ばれた。
カメオは逮捕、当然学校も#red#退学#/red#にさせられたのだった。
「小さな親切、大きなお世話」「1ブックマーク」
ある日、カメオは駅で落し物を拾った。
カメオはそれはそれは親切な少年だったので、その落し物を駅員さんに届けた。
「落とし主さんに届きますように!」
数日後。
その事を知った落とし主から、カメオは酷く怒られてしまった。
一体なぜ?
カメオはそれはそれは親切な少年だったので、その落し物を駅員さんに届けた。
「落とし主さんに届きますように!」
数日後。
その事を知った落とし主から、カメオは酷く怒られてしまった。
一体なぜ?
16年10月01日 23:52
【ウミガメのスープ】 [虫圭]
【ウミガメのスープ】 [虫圭]
出題から解説までよりも挿絵を描いていた時間のほうが長い瞬殺スープでございます。
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カメオは拾った落とし物が落とし主さんに届くように、SNSへこんな事を書き込んだ。
"○○駅で落し物を拾いました!
ラテシンの人気キャラクター、ポトフさんのストラップです!
おそらく限定品だと思うので、落とした方は困っていると思います!
○○駅の駅員さんに預けてあります!
落とし主さんに教えてあげましょう!拡散お願いします!
この書き込みが落とし主さんに届きますように!"
「限定品のストラップ」はオークションで高く売れるだろう。
落とし主が落し物について聞きに行った時には、既に他の誰かがストラップを持ち帰ってしまっていた。
「あんたが余計な事をネットに書き込んだせいでストラップが盗まれたぞ!どうしてくれるんだ!」
「ご、ごめんなさい……僕はただ、親切心で……」
なおこの問題はフィクションですが、実際に落し物を拾った時は以下に注意。
#b#※落し物を拾った時は、駅なら駅員、または交番に速やかに届け出て、あとは預けた先に任せましょう。#/b#
#b#※万が一ネットで拡散するような場合にも、「○○で携帯を拾った」「××にストラップが落ちていた」程度の情報に留めておきましょう。#/b#
#b#※特に学生証や免許証を拾った場合、個人情報なので本人の許可なく写真を撮ってネットにあげてはいけません。#/b#
※ポトフさんストラップは出題者の妄想です。実際にこのような商品がある訳ではございません。
"○○駅で落し物を拾いました!
ラテシンの人気キャラクター、ポトフさんのストラップです!
おそらく限定品だと思うので、落とした方は困っていると思います!
○○駅の駅員さんに預けてあります!
落とし主さんに教えてあげましょう!拡散お願いします!
この書き込みが落とし主さんに届きますように!"
「限定品のストラップ」はオークションで高く売れるだろう。
落とし主が落し物について聞きに行った時には、既に他の誰かがストラップを持ち帰ってしまっていた。
「あんたが余計な事をネットに書き込んだせいでストラップが盗まれたぞ!どうしてくれるんだ!」
「ご、ごめんなさい……僕はただ、親切心で……」
なおこの問題はフィクションですが、実際に落し物を拾った時は以下に注意。
#b#※落し物を拾った時は、駅なら駅員、または交番に速やかに届け出て、あとは預けた先に任せましょう。#/b#
#b#※万が一ネットで拡散するような場合にも、「○○で携帯を拾った」「××にストラップが落ちていた」程度の情報に留めておきましょう。#/b#
#b#※特に学生証や免許証を拾った場合、個人情報なので本人の許可なく写真を撮ってネットにあげてはいけません。#/b#
※ポトフさんストラップは出題者の妄想です。実際にこのような商品がある訳ではございません。
「パーティーで」「1ブックマーク」
男はパーティーに参加していた。
愉快な仲間が集まり、パーティーはとても楽しいものになると思われた。
盛り上がってきた頃、男は乾杯のワインを半分残して、死んでしまった。
なぜだろう?
愉快な仲間が集まり、パーティーはとても楽しいものになると思われた。
盛り上がってきた頃、男は乾杯のワインを半分残して、死んでしまった。
なぜだろう?
16年05月21日 23:21
【ウミガメのスープ】 [こっこ☆]
【ウミガメのスープ】 [こっこ☆]
解説を見る
パーティーに集まった仲間の一人が男に恨みを持っていて、殺す機会をうかがっていたのだ。
犯人は男を毒殺しようとした。
開始前に調理場に忍び込むことは出来たが、誰がどの料理をどれ位食べるか分からない。
男は殺してやりたいが、他の参加者まで巻き込みたくはない。
しかし、乾杯用のワインは全員に振る舞われる。
男がアルコールに弱く、乾杯のワインを半分残してしまう事を知っていた犯人は
全てのグラスのふちに毒を塗り、グラスの底に解毒剤を入れておいた。
これでワインを飲み干す他の参加者は助かり、ワインを残してしまう男だけ死ぬというわけだ。
犯人は男を毒殺しようとした。
開始前に調理場に忍び込むことは出来たが、誰がどの料理をどれ位食べるか分からない。
男は殺してやりたいが、他の参加者まで巻き込みたくはない。
しかし、乾杯用のワインは全員に振る舞われる。
男がアルコールに弱く、乾杯のワインを半分残してしまう事を知っていた犯人は
全てのグラスのふちに毒を塗り、グラスの底に解毒剤を入れておいた。
これでワインを飲み干す他の参加者は助かり、ワインを残してしまう男だけ死ぬというわけだ。