「灰被りの憂鬱」「1ブックマーク」
お城で王子様のお妃様を探す舞踏会が開かれる。
しかしその日も義母と義姉達にいじめられ
舞踏会に行けず家で留守番をしていたシンデレラ。
舞踏会へ行くことを夢見ていたシンデレラの前に
魔法使いのおばあさんが現れた。
杖から放たれた光に包まれ、汚れたエプロンは綺麗なドレスに変わり
幸運を呼ぶというガラスの靴を履いて出かけようとしたシンデレラ。
しかしシンデレラが舞踏会に現れることは無かった。
シンデレラが舞踏会に行かなかった理由を推理し状況を補足してください。
しかしその日も義母と義姉達にいじめられ
舞踏会に行けず家で留守番をしていたシンデレラ。
舞踏会へ行くことを夢見ていたシンデレラの前に
魔法使いのおばあさんが現れた。
杖から放たれた光に包まれ、汚れたエプロンは綺麗なドレスに変わり
幸運を呼ぶというガラスの靴を履いて出かけようとしたシンデレラ。
しかしシンデレラが舞踏会に現れることは無かった。
シンデレラが舞踏会に行かなかった理由を推理し状況を補足してください。
15年05月09日 19:39
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]
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杖から放たれた光に包まれ、汚れたエプロンは綺麗なドレスに変わり
幸運を呼ぶというガラスの靴を履いて出かけようとしたシンデレラ。
魔法使い「それじゃあ次は乗り物ね それ~」
杖から放たれた光に包まれ今度は家の隅にあったカボチャが馬車に変わり
魔法使い「さらに次はネズミを馬に・・・」
シンデレラ「え?毎日お掃除してるからゴ○ブリもネズミも家にはいませんけど・・・」
魔法使い「えっと、ごめんね。無から有は作れないから・・・」
シンデレラが毎日綺麗にしていたおかげで家にネズミは一匹も居ない
よって馬車を引く馬が準備できずに舞踏会へは行けなくなってしまった。
幸運を呼ぶというガラスの靴を履いて出かけようとしたシンデレラ。
魔法使い「それじゃあ次は乗り物ね それ~」
杖から放たれた光に包まれ今度は家の隅にあったカボチャが馬車に変わり
魔法使い「さらに次はネズミを馬に・・・」
シンデレラ「え?毎日お掃除してるからゴ○ブリもネズミも家にはいませんけど・・・」
魔法使い「えっと、ごめんね。無から有は作れないから・・・」
シンデレラが毎日綺麗にしていたおかげで家にネズミは一匹も居ない
よって馬車を引く馬が準備できずに舞踏会へは行けなくなってしまった。
「あーした天気になるまいな?」「1ブックマーク」
7割方的中するカメコの「お天気占い」。
しかし、カメコが占いを外すときはたいてい晴れるという。
なぜ?
しかし、カメコが占いを外すときはたいてい晴れるという。
なぜ?
17年07月24日 11:03
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
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カメコの国でほとんど雨が降らないから
【解説】
カメコの住む国では平均で1年のうち5日しか雨が降らない。
一方、カメコが1年でお天気占いを外すのは3割=100日程度。
雨が降る日を全部外してもせいぜい5日なので、
外した日のうちほとんどは晴れるのであった。
【解説】
カメコの住む国では平均で1年のうち5日しか雨が降らない。
一方、カメコが1年でお天気占いを外すのは3割=100日程度。
雨が降る日を全部外してもせいぜい5日なので、
外した日のうちほとんどは晴れるのであった。
「明けの明星は地に堕ちる」「1ブックマーク」
あんなに舞踏会に行きたいと騒いでいたのに
カボチャの馬車と奇麗なドレスにガラスの靴をもらったシンデレラは舞踏会に行こうとしない。
一体なぜ?
カボチャの馬車と奇麗なドレスにガラスの靴をもらったシンデレラは舞踏会に行こうとしない。
一体なぜ?
17年10月27日 23:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
花魁
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前に舞踏会に行ったときにガラスの靴を置いてきたので
シンデレラは一目惚れした王子様がガラスの靴をもって迎えに来ると思い、待っている。
王子様はもう一度舞踏会を開けばシンデレラがガラスの靴を取りに来ると思い、待っている。
(`・ω・)一体いつまで待たせるつもり? 全くとんでもない『傲慢』なのです(゚дll
シンデレラは一目惚れした王子様がガラスの靴をもって迎えに来ると思い、待っている。
王子様はもう一度舞踏会を開けばシンデレラがガラスの靴を取りに来ると思い、待っている。
(`・ω・)一体いつまで待たせるつもり? 全くとんでもない『傲慢』なのです(゚дll
「君の知らない恋物語」「1ブックマーク」
きらきーちゃんは常に亀夫君のために全力を尽くします
事故に合わないように、病気にかからないように、、幸せに生きられるように、、、
でも、彼女はそれが全て無意味であるという事を知っています
どういうこと?
事故に合わないように、病気にかからないように、、幸せに生きられるように、、、
でも、彼女はそれが全て無意味であるという事を知っています
どういうこと?
17年10月16日 12:41
【ウミガメのスープ】 [kirakoku]
【ウミガメのスープ】 [kirakoku]
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神様が恋をしたお話
「助けて、神様、助けて、」
きらきーちゃんは亀夫君を救います。
海で溺れた亀夫君を、車に轢かれた亀夫君を、病気で早く亡くなった亀夫君を。
ありとあらゆる平行世界を含めた亀夫君が不幸になる前に救い続けています。
「見ているのならば…どうか、神様…お助けください…」
マルチバース4。可能性分岐平行世界。もしあの時~だったら。
ある地点できらきーちゃんに救われた亀夫君がいるならば
同時に「もしもその時に亀夫君が救われなかったら、という世界」も存在してしまう
救済と破滅のスパイラル、宇宙規模のいたちごっこ
「死にたくない!神様!神様ぁ!」
神様は永遠に無駄なことをしています
きっと神様が恋なんてしてはいけなかったのです
「助けて…亀夫、君…」
だって神様を助けてくれる「人」なんて、いないんですから
「助けて、神様、助けて、」
きらきーちゃんは亀夫君を救います。
海で溺れた亀夫君を、車に轢かれた亀夫君を、病気で早く亡くなった亀夫君を。
ありとあらゆる平行世界を含めた亀夫君が不幸になる前に救い続けています。
「見ているのならば…どうか、神様…お助けください…」
マルチバース4。可能性分岐平行世界。もしあの時~だったら。
ある地点できらきーちゃんに救われた亀夫君がいるならば
同時に「もしもその時に亀夫君が救われなかったら、という世界」も存在してしまう
救済と破滅のスパイラル、宇宙規模のいたちごっこ
「死にたくない!神様!神様ぁ!」
神様は永遠に無駄なことをしています
きっと神様が恋なんてしてはいけなかったのです
「助けて…亀夫、君…」
だって神様を助けてくれる「人」なんて、いないんですから
「愛憎因果」「1ブックマーク」
男は邪魔だった母親を殺したが、後にそれを後悔することになった。
男が母親を殺害したことは露見せず、その心配もなかったのだが…何故?
男が母親を殺害したことは露見せず、その心配もなかったのだが…何故?
17年09月22日 19:26
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
【ウミガメのスープ】 [イナーシャ]
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若手の天才科学者である男は焦っていた。
男は苦労の末に以前からの念願であったタイムマシンを完成させたのだが、ある女科学者が同様にタイムマシンを完成させつつあるという情報を掴んだのだ。それも、男の作ったものより高性能なものを。
このままでは、自分が得るはずの栄誉も、財産も、全て女科学者に奪われてしまう。
何より、これまで我が身を支え、応援し続けてくれた妻に顔向けができない。
そう考えたカメオはある決断を下した。過去に戻り、女科学者を殺害するのだ。
現在ではダメだ、研究成果を受け継いだ誰かが同様に完成させてしまうかもしれない。
何より時間遡行を利用した犯罪ならば、犯罪を証明される恐れもない。
やるならば、女科学者が何の成果も出していない頃…子供の内に殺害するべきだろう。
計画は秘密裏に実行され、無事成功した。
しかし、予想だにしない事が起こった。最愛の妻が消えたのである。
何故?どうして?男は混乱しつつも調査を行い…真実を知った。
妻は、女科学者の娘だったのである。
女科学者は以前離婚しており、妻は父方に引き取られていた。その為苗字も違っており、男はその事に気付かなかったのだ。
母親である女科学者が妻を生む前に死ねば、当然妻は生まれなくなる。
全てを理解した男は後悔し、静かに崩れ落ちた。
つまり?:
男は過去に戻り、まだ子供だった頃の女を殺した。
しかし女は妻の母親であり、妻が生まれる前に殺してしまったので、妻の存在が消えた。
+重要ポイント+
・男は邪魔な女を殺しただけという認識だったが、実は男の大切な人(解説では妻)の母親だった。
・過去に戻り、子供(大切な人)を産む前の母親を殺害した。
・結果、大切な人の存在が消えてしまったため、男は後悔した。
上記三点が揃ったら正解とする。
男は苦労の末に以前からの念願であったタイムマシンを完成させたのだが、ある女科学者が同様にタイムマシンを完成させつつあるという情報を掴んだのだ。それも、男の作ったものより高性能なものを。
このままでは、自分が得るはずの栄誉も、財産も、全て女科学者に奪われてしまう。
何より、これまで我が身を支え、応援し続けてくれた妻に顔向けができない。
そう考えたカメオはある決断を下した。過去に戻り、女科学者を殺害するのだ。
現在ではダメだ、研究成果を受け継いだ誰かが同様に完成させてしまうかもしれない。
何より時間遡行を利用した犯罪ならば、犯罪を証明される恐れもない。
やるならば、女科学者が何の成果も出していない頃…子供の内に殺害するべきだろう。
計画は秘密裏に実行され、無事成功した。
しかし、予想だにしない事が起こった。最愛の妻が消えたのである。
何故?どうして?男は混乱しつつも調査を行い…真実を知った。
妻は、女科学者の娘だったのである。
女科学者は以前離婚しており、妻は父方に引き取られていた。その為苗字も違っており、男はその事に気付かなかったのだ。
母親である女科学者が妻を生む前に死ねば、当然妻は生まれなくなる。
全てを理解した男は後悔し、静かに崩れ落ちた。
つまり?:
男は過去に戻り、まだ子供だった頃の女を殺した。
しかし女は妻の母親であり、妻が生まれる前に殺してしまったので、妻の存在が消えた。
+重要ポイント+
・男は邪魔な女を殺しただけという認識だったが、実は男の大切な人(解説では妻)の母親だった。
・過去に戻り、子供(大切な人)を産む前の母親を殺害した。
・結果、大切な人の存在が消えてしまったため、男は後悔した。
上記三点が揃ったら正解とする。