「女王」「1ブックマーク」
その国の女王は、暇だったら戦争を起こしたりドレスを買ったりお金を巻き上げたりするような意地悪でとても我儘な性格の女王でした。
しかし、ある日を境に王女の性格は一転してとても優しい素直な性格に代わっていた。
何故だろう?
しかし、ある日を境に王女の性格は一転してとても優しい素直な性格に代わっていた。
何故だろう?
12年06月27日 23:24
【ウミガメのスープ】 [リガンテ]
【ウミガメのスープ】 [リガンテ]
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王女には双子の妹がいた。だが、その国では双子は不吉なものと考えられており、妹はずっと地下に閉じ込められていた。
16歳の誕生日前夜、王女は高らかに笑い声をあげながら明日のパーティの準備をさせていた。勿論、自分の誕生日パーティである。総額ン億円以上はかかるであろう設備だという。
王女は自慢をしたかったのであろう、地下に降りて妹に会いに行った。
妹「お姉さま…」
姉「明日で私たちは16ね。しかも、明日お母様が私を正式に女王にしていただけるんですって!」
妹「…そうなのですか」
姉「そこで、このお祝いに貴方も何か願いを一つ叶えてあげるわ」
妹「…本当ですか?お姉さま」
姉「勿論よ、だって貴方は私の双子の妹だもの」
王女は不適な笑みを浮かべながら妹に向かいこくりと頷いた。
妹「じゃあ……」
妹は隠し持っていた鉄の棒で姉の頭を殴って殺した。
―― 私は貴方になりたいわ ――
兵士A「おい、あれから女王の態度が変わったな」
兵士B「ああ、まるで人が変わったかのようだ。とても優しいし、無駄づかいしないし」
兵士C「そういえば、妹君の部屋はもう開けなくていいと女王は言ってましたな」
兵士B「そうだな…。妹君のことはあまりでかい声で言うなよ」
兵士A「しかしまぁ、あの誕生日の晩、女王になって心を入れ替えようと思ったのでしょうな。良かった、良かった」
16歳の誕生日前夜、王女は高らかに笑い声をあげながら明日のパーティの準備をさせていた。勿論、自分の誕生日パーティである。総額ン億円以上はかかるであろう設備だという。
王女は自慢をしたかったのであろう、地下に降りて妹に会いに行った。
妹「お姉さま…」
姉「明日で私たちは16ね。しかも、明日お母様が私を正式に女王にしていただけるんですって!」
妹「…そうなのですか」
姉「そこで、このお祝いに貴方も何か願いを一つ叶えてあげるわ」
妹「…本当ですか?お姉さま」
姉「勿論よ、だって貴方は私の双子の妹だもの」
王女は不適な笑みを浮かべながら妹に向かいこくりと頷いた。
妹「じゃあ……」
妹は隠し持っていた鉄の棒で姉の頭を殴って殺した。
―― 私は貴方になりたいわ ――
兵士A「おい、あれから女王の態度が変わったな」
兵士B「ああ、まるで人が変わったかのようだ。とても優しいし、無駄づかいしないし」
兵士C「そういえば、妹君の部屋はもう開けなくていいと女王は言ってましたな」
兵士B「そうだな…。妹君のことはあまりでかい声で言うなよ」
兵士A「しかしまぁ、あの誕生日の晩、女王になって心を入れ替えようと思ったのでしょうな。良かった、良かった」
「リクガメのスープ」「1ブックマーク」
リクガメのスープを作った男は、これが自分がここで作る最後のスープになることを確信した。なぜ?
17年10月30日 23:00
【ウミガメのスープ】 [リクガメ]
【ウミガメのスープ】 [リクガメ]
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「リクガメのスープ」とはこの問題、「男」とはリクガメ、「ここ」とはラテシンのこと。
最後のスープになると確信したのは、ラテシンが今日で終了するから。
と、言うわけでこれが最後の問題になってしまいました。ごめんなさい。
(もっと問題出題しておけば良かった…)
皆さん、今までありがとうございました!
最後のスープになると確信したのは、ラテシンが今日で終了するから。
と、言うわけでこれが最後の問題になってしまいました。ごめんなさい。
(もっと問題出題しておけば良かった…)
皆さん、今までありがとうございました!
「ちょと待て、ちょと待て、鬼いさん」「1ブックマーク」
桃から生まれた桃太郎さんはキビ団子で手懐けた犬、猿、雉っと共に鬼退治へ鬼ヶ島へ向かおうとしました。
すると『 #big5#ちょっと待て!どうして僕を誘わないの?#/big5#』っと声をかけてくる生き物がいました。
理由と共にお答えください。
すると『 #big5#ちょっと待て!どうして僕を誘わないの?#/big5#』っと声をかけてくる生き物がいました。
理由と共にお答えください。
15年03月23日 21:43
【20の扉】 [天童 魔子]
【20の扉】 [天童 魔子]
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ひつじ『桃たろさん~鬼(鬼門⇒艮⇒丑寅)に対抗するなら
戌でも酉でもなく【坤(未申)】でしょう?!
#red#制限時間の一「時間」#/red#も#b#20の扉(二十⇒十二)#/b#も十二支のヒントだったんだからちゃんと見てよ~』
桃太郎「いや・・・・君・・・頭に#red#角#/red#あるし、#red#鬼の仲間#/red#でしょう?」 (´・ω・`)
戌でも酉でもなく【坤(未申)】でしょう?!
#red#制限時間の一「時間」#/red#も#b#20の扉(二十⇒十二)#/b#も十二支のヒントだったんだからちゃんと見てよ~』
桃太郎「いや・・・・君・・・頭に#red#角#/red#あるし、#red#鬼の仲間#/red#でしょう?」 (´・ω・`)
「色がない人」「1ブックマーク」
ウミオ「カメオって色が無いよな…」
意味が分かった瞬間カメオは自分を情けなく思った。
意味が分かった瞬間カメオは自分を情けなく思った。
17年10月29日 02:28
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
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色がない→無色→むしょく→無職
ウミオは遠回しに無職のカメオをからかっていた。
ウミオは遠回しに無職のカメオをからかっていた。
「家族旅行に行きたいな」「1ブックマーク」
娘しかいなかったえぜりん夫妻念願の息子の手に触れながら夫のえぜ夫は『俺は息子と旅行に行くのが夢だったんだ!』と喜んだ
しかしえぜりんはとりあえずその旅行に反対だった
何故?
【参加テーマ・お父さんお母さん一緒に旅行に行きたいのはどっち?】
しかしえぜりんはとりあえずその旅行に反対だった
何故?
【参加テーマ・お父さんお母さん一緒に旅行に行きたいのはどっち?】
17年06月16日 02:58
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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一人娘のオリリンが結婚相手を連れてきた
名前はヒジリン。えぜ夫はこのヒジリンとやけに気があった
えぜ夫『そうか!君もアイドルプライズのファンなのか!』
ヒジリン『はい!サシャちゃん命です!』
えぜ夫『サシャちゃんも良いな!わたしはまぴまぴちゃなんだ!』
ヒジリン『素晴らしいお考えです!』
えぜ夫『いやー!君とは他人の気がしない!いや、娘の婿なんだから私の息子なんだったな!そうだ!今度聖地巡礼旅行に行かないか?』
ヒジリン『喜んで!』
意気投合する二人を見たえぜりんは思う。『お前に娘はやらん!』的な展開にならずに良かったが仲よすぎやろw
てか新婚旅行もまだなのにアンタが娘婿と旅行に行ってどうする!
あと折角娘が片付いたんだから私と二人だけで旅行しようよ………………
娘よ………やっぱアンタ私の娘だわ。男の趣味が同じだわw
名前はヒジリン。えぜ夫はこのヒジリンとやけに気があった
えぜ夫『そうか!君もアイドルプライズのファンなのか!』
ヒジリン『はい!サシャちゃん命です!』
えぜ夫『サシャちゃんも良いな!わたしはまぴまぴちゃなんだ!』
ヒジリン『素晴らしいお考えです!』
えぜ夫『いやー!君とは他人の気がしない!いや、娘の婿なんだから私の息子なんだったな!そうだ!今度聖地巡礼旅行に行かないか?』
ヒジリン『喜んで!』
意気投合する二人を見たえぜりんは思う。『お前に娘はやらん!』的な展開にならずに良かったが仲よすぎやろw
てか新婚旅行もまだなのにアンタが娘婿と旅行に行ってどうする!
あと折角娘が片付いたんだから私と二人だけで旅行しようよ………………
娘よ………やっぱアンタ私の娘だわ。男の趣味が同じだわw