「広告の意味なし?」「1ブックマーク」
とある町にある病院では、交通事故の患者を治療している。
近頃、警察が町の至る所にこのような広告が貼られた。
「シートベルト、ちゃんと確認!」
広告が貼られて一週間後、
病院にやって来る患者の数が急激に増えた。
いったいどうして?
近頃、警察が町の至る所にこのような広告が貼られた。
「シートベルト、ちゃんと確認!」
広告が貼られて一週間後、
病院にやって来る患者の数が急激に増えた。
いったいどうして?
12年12月03日 20:53
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
初出題です!
解説を見る
病院にやってくるのは交通事故でケガを負った人たち。
シートベルトをつけていなければ、死んでいた人たちなのだ。
シートベルトをつけていなければ、死んでいた人たちなのだ。
「怪しいサギにご用心」「1ブックマーク」
一匹の鳥が、自分より弱そうな相手から獲物を奪おうとしていた。
しかし逆に自分の獲物を奪われてしまった。
一体何故だろう?
しかし逆に自分の獲物を奪われてしまった。
一体何故だろう?
11年10月03日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
皆様もご用心です(*'-'*)
解説を見る
水の透き通った静かな川辺に、まだ幼いシロサギがいました。
今日ははじめてのハンティング。
お母さんにいいところを見せようとはりきっています。
するとそこにゆらゆら泳いでいる一匹の魚が。
これはチャンスとシロサギは皮に飛び込み、見事魚を捕まえました。
食べる前にお母さんに獲物を見せようと住処に戻っていると、真下に小さなシロサギが。
自分と同じように狩りに成功し、戻っている途中のようです。
シロサギは、脅かしてその魚も奪ってしまおうとたくらみました。
「クァー!!!」
子供シロサギが大声で叫んだ瞬間、咥えていた魚はするりと逃げ、川の中へ消えていきました。
そう、真下にいたシロサギは、川に反射して映った自分自身の姿だったのです。
少し離れていたので、自分より小さく見え、シロサギは慢心してしまいました。
欲張りすぎたシロサギは何も得られないまま、お母さんの元へしょんぼりしながら帰っていきましたとさ。
※イソップ童話 犬と肉の改変です。
今日ははじめてのハンティング。
お母さんにいいところを見せようとはりきっています。
するとそこにゆらゆら泳いでいる一匹の魚が。
これはチャンスとシロサギは皮に飛び込み、見事魚を捕まえました。
食べる前にお母さんに獲物を見せようと住処に戻っていると、真下に小さなシロサギが。
自分と同じように狩りに成功し、戻っている途中のようです。
シロサギは、脅かしてその魚も奪ってしまおうとたくらみました。
「クァー!!!」
子供シロサギが大声で叫んだ瞬間、咥えていた魚はするりと逃げ、川の中へ消えていきました。
そう、真下にいたシロサギは、川に反射して映った自分自身の姿だったのです。
少し離れていたので、自分より小さく見え、シロサギは慢心してしまいました。
欲張りすぎたシロサギは何も得られないまま、お母さんの元へしょんぼりしながら帰っていきましたとさ。
※イソップ童話 犬と肉の改変です。
「桜田木乃のミステリー 1.桜吹雪のナゾ」「1ブックマーク」
はじめまして。高校生探偵の桜田木乃です。探偵の初仕事は・・・なんと私の高校が現場。もうすぐ学園祭、私たちのクラスは劇をすることに。しかし・・・
#b#桜吹雪を降らせる役の子がいない!?#/b#
そう、突然桜吹雪を降らせる役の子が急にいなくなちゃって・・・。皆さんの力を貸してほしいです!
------------------------------
ここでできることは・・・
1.桜田木乃への質問・行動指示
2.ほかの人への質問・行動指示
など。無理なことは頼まないでくださいね・・・。
皆さんの質問や行動指示によって重要な人物が出てくるかも・・・!?
では、よろしくお願いします!
#b#桜吹雪を降らせる役の子がいない!?#/b#
そう、突然桜吹雪を降らせる役の子が急にいなくなちゃって・・・。皆さんの力を貸してほしいです!
------------------------------
ここでできることは・・・
1.桜田木乃への質問・行動指示
2.ほかの人への質問・行動指示
など。無理なことは頼まないでくださいね・・・。
皆さんの質問や行動指示によって重要な人物が出てくるかも・・・!?
では、よろしくお願いします!
11年12月22日 13:19
【亀夫君問題】 [史奈]
【亀夫君問題】 [史奈]
亀夫君問題初挑戦です!
解説を見る
校長「すまない。春奈には、黙っていてくれと言われたのだが・・・話さねばならないようだ。実は、春奈は両親を亡くしてしまい、祖父である私が引き取ったのだ。今日は・・・学園祭だが、つい1週間ほど前に引っ越してきたばかりで、焦っていてな。それで・・・何とかするから、家にいなさいといったわけだ。本当にすまない。」
瀬田「すみません、何から何まで分からなかったんです。」
まさか瀬田さんが校長の孫だったとは、思いませんでした。まあ、でも解決したわけですから、ありがとうございました!
瀬田「すみません、何から何まで分からなかったんです。」
まさか瀬田さんが校長の孫だったとは、思いませんでした。まあ、でも解決したわけですから、ありがとうございました!
「嘘、私のPCヤバすぎ!」「1ブックマーク」
僕の会社のPCは安全対策が万全である。
外部からのデータは入れないようにし、ウイルス対策ソフトも強力なものを使用している。
なによりネットに繋げていない。
しかし何故か感染してしまい、僕はそのPCを使えなくなってしまった。
何故だろう?
外部からのデータは入れないようにし、ウイルス対策ソフトも強力なものを使用している。
なによりネットに繋げていない。
しかし何故か感染してしまい、僕はそのPCを使えなくなってしまった。
何故だろう?
11年12月29日 23:34
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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僕が会社で使っているPCはデータ管理が主な使用目的であり、基本的にはネットに繋がないようになっている。
もしウイルスに感染してしまえば、顧客の大事なデータが破損してしまい、会社に大損害を与えてしまうからだ。
一応念のためウイルス対策ソフトも強力なものを使用していた。
これでウイルス対策は万全、と思っていたが、そうはいかなかった。
ウイルスに感染してしまったのだ。
僕自身が。
会社のPCは不特定多数の人間が使う。
PCを使うには当然キーボードに触れる必要があり、間接的に多くの人間と接触することになる。
もし誰かがインフルエンザなどのウイルスを保有していれば、それに触れた人間全員に感染するおそれがあるのだ。
そして僕もPCからウイルスをもらい、感染症になってしまう。
その後僕は死んでしまった。
当然死人にはPCを使うことができない。
もしウイルスに感染してしまえば、顧客の大事なデータが破損してしまい、会社に大損害を与えてしまうからだ。
一応念のためウイルス対策ソフトも強力なものを使用していた。
これでウイルス対策は万全、と思っていたが、そうはいかなかった。
ウイルスに感染してしまったのだ。
僕自身が。
会社のPCは不特定多数の人間が使う。
PCを使うには当然キーボードに触れる必要があり、間接的に多くの人間と接触することになる。
もし誰かがインフルエンザなどのウイルスを保有していれば、それに触れた人間全員に感染するおそれがあるのだ。
そして僕もPCからウイルスをもらい、感染症になってしまう。
その後僕は死んでしまった。
当然死人にはPCを使うことができない。
「そのままの君でいいのに」「1ブックマーク」
あるおそば屋さんが最近方針転換をし、大繁盛になっているらしい。
何故代々続くお店のスタイルを変えたのかと聞くと、
「しつこい地上げ屋の男とその親分のおかげなんですよ」
さてどういうことだろう?
何故代々続くお店のスタイルを変えたのかと聞くと、
「しつこい地上げ屋の男とその親分のおかげなんですよ」
さてどういうことだろう?
12年02月01日 23:48
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
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「なんじゃああこの蕎麦!不味っ!こんなん食われんわ!」
ビル街の外れにあるおそば屋さんがなにやら騒がしい。
気の弱い老人夫婦が経営しているこの店に、最近怖いお兄さんが来店するようになった。
ここ周辺にショッピングモールが建てられるらしく、少し前から立ち退きを迫られていたのだ。
「なあ爺さん、こんな不味い蕎麦売ってても大して金になりゃしねえよ?こっちも親切で言ってんだ」
「う、売る気はございませ」
「はあああああ?こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって!」
「ひぃいい」
そば屋の主人は怖がりながらも店を売ろうとはしなかった。
先祖代々受け継いできた店を守りたかったのだ。
ご主人のあまりの頑固さにしびれを切らした男は、男の上司に電話をした。
「おやびん、こいつら全然言うこと聞かないっす!ちょっと懲らしめてやってもいいっすか?」
「おいおいサブ、お年寄りを怖がらすもんじゃねえ。手は出すな」
「でも埒あかないっすよ」
「そうでもないさ。お前さんは居座るだけでいい。そうすりゃ嫌でも売りたくなるさ」
「・・・・・・へえ」
男は何故だかニヤリと笑っている。
「それなら俺得意っすよ、一応空手やってたんで」
「・・・? そうか、くれぐれも手を出すなよ」
「わかりやした!」
男は電話を切った後、何を思ったのか店内を荒らし始めた。
「確かにオヤビンの言うとおりだぜ!いすわるだけで営業できなくなるもんな!!」
なんと男は店中の椅子を集め、手刀や足で壊し始めたのだ。
「はーっはっは、気分爽快だぜー!」
ご主人はその隙に110番、すぐに警察が駆けつけた。
「はーい(´・ω・`)そ こ ま で だ」
「な、なんすかおまわりさん!俺何もしてないっすよ!」
「明らかに器物損壊、営業妨害、あとー恐喝etcだよね(´・ω・`)まあいいや、署で話きこっか」
「おやびんのいうとおりにしただけなのにー!」
話を聞いたおやびん。
「ダレが椅子割れっつったよ(´・_・`)サブー」
その後そば屋さんに悪質な地上げ行為はなくなり、主人夫婦に平和が戻った。
椅子がなくなってしまってさぞ不便だろうとお店を覗いてみると・・・
立ち食いそば屋として、以前より繁盛しているようだった。
ビル街の外れにあるおそば屋さんがなにやら騒がしい。
気の弱い老人夫婦が経営しているこの店に、最近怖いお兄さんが来店するようになった。
ここ周辺にショッピングモールが建てられるらしく、少し前から立ち退きを迫られていたのだ。
「なあ爺さん、こんな不味い蕎麦売ってても大して金になりゃしねえよ?こっちも親切で言ってんだ」
「う、売る気はございませ」
「はあああああ?こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって!」
「ひぃいい」
そば屋の主人は怖がりながらも店を売ろうとはしなかった。
先祖代々受け継いできた店を守りたかったのだ。
ご主人のあまりの頑固さにしびれを切らした男は、男の上司に電話をした。
「おやびん、こいつら全然言うこと聞かないっす!ちょっと懲らしめてやってもいいっすか?」
「おいおいサブ、お年寄りを怖がらすもんじゃねえ。手は出すな」
「でも埒あかないっすよ」
「そうでもないさ。お前さんは居座るだけでいい。そうすりゃ嫌でも売りたくなるさ」
「・・・・・・へえ」
男は何故だかニヤリと笑っている。
「それなら俺得意っすよ、一応空手やってたんで」
「・・・? そうか、くれぐれも手を出すなよ」
「わかりやした!」
男は電話を切った後、何を思ったのか店内を荒らし始めた。
「確かにオヤビンの言うとおりだぜ!いすわるだけで営業できなくなるもんな!!」
なんと男は店中の椅子を集め、手刀や足で壊し始めたのだ。
「はーっはっは、気分爽快だぜー!」
ご主人はその隙に110番、すぐに警察が駆けつけた。
「はーい(´・ω・`)そ こ ま で だ」
「な、なんすかおまわりさん!俺何もしてないっすよ!」
「明らかに器物損壊、営業妨害、あとー恐喝etcだよね(´・ω・`)まあいいや、署で話きこっか」
「おやびんのいうとおりにしただけなのにー!」
話を聞いたおやびん。
「ダレが椅子割れっつったよ(´・_・`)サブー」
その後そば屋さんに悪質な地上げ行為はなくなり、主人夫婦に平和が戻った。
椅子がなくなってしまってさぞ不便だろうとお店を覗いてみると・・・
立ち食いそば屋として、以前より繁盛しているようだった。