「広告の意味なし?」「1ブックマーク」
とある町にある病院では、交通事故の患者を治療している。
近頃、警察が町の至る所にこのような広告が貼られた。
「シートベルト、ちゃんと確認!」
広告が貼られて一週間後、
病院にやって来る患者の数が急激に増えた。
いったいどうして?
近頃、警察が町の至る所にこのような広告が貼られた。
「シートベルト、ちゃんと確認!」
広告が貼られて一週間後、
病院にやって来る患者の数が急激に増えた。
いったいどうして?
12年12月03日 20:53
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
【ウミガメのスープ】 [焼肉大王]
初出題です!
解説を見る
病院にやってくるのは交通事故でケガを負った人たち。
シートベルトをつけていなければ、死んでいた人たちなのだ。
シートベルトをつけていなければ、死んでいた人たちなのだ。
「今はどうか分かりません」「1ブックマーク」
今から20年前、Kなざわ市から県外のKまがや市に引っ越してきた男は
Kなざわ市ではしていなかった事をKまがや市で全く同じ状況になった時ある事をするようになり、
その2年後Sながわ区に引っ越してからはやはり何もしなくなったという。
どういう状況の時何をしたりしなかったりしたのでしょうか。(実話)
Kなざわ市ではしていなかった事をKまがや市で全く同じ状況になった時ある事をするようになり、
その2年後Sながわ区に引っ越してからはやはり何もしなくなったという。
どういう状況の時何をしたりしなかったりしたのでしょうか。(実話)
17年07月18日 23:24
【ウミガメのスープ】 [ガゾーサ]
【ウミガメのスープ】 [ガゾーサ]
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Kなざわ市からKまがや市に引っ越してきて初めてバスに乗ろうとバス亭で待っていて、
時間通りに来たバスが目の前を素通りしていった。
驚いて次のバスを思わず手を挙げて止め、運転手に「さっき素通りされたんですけど」
と聞くと「そりゃおめえ手あげなわからんよ」(方言適当)と言われたのであった。
他の地域ではどちらか分からないととりあえず止まったり減速するが、Kまがや市では積極的にアピールしないと
止まってくれないのであった。
(20年前の話です。現在は分かりません)
時間通りに来たバスが目の前を素通りしていった。
驚いて次のバスを思わず手を挙げて止め、運転手に「さっき素通りされたんですけど」
と聞くと「そりゃおめえ手あげなわからんよ」(方言適当)と言われたのであった。
他の地域ではどちらか分からないととりあえず止まったり減速するが、Kまがや市では積極的にアピールしないと
止まってくれないのであった。
(20年前の話です。現在は分かりません)
「積年の日々。連なる思ひ」「1ブックマーク」
カメコはカメオのために何度もお金をつぎ込みました。
しかし結局は徒労に終わり失敗を何度も繰り返しました。
カメコはカメオを恨めしく思いながらも
甘い笑顔に期待してお金を用意してしまいます。
ある時カメコは決意して振るえる手で包丁を握り締めると
#red#その手を真っ赤に染め上げました。#/red#
嘘を付く気でいたカメオは涙をこぼし
二人は付き合うことになりました。
一体どうして?状況を補足してください。
しかし結局は徒労に終わり失敗を何度も繰り返しました。
カメコはカメオを恨めしく思いながらも
甘い笑顔に期待してお金を用意してしまいます。
ある時カメコは決意して振るえる手で包丁を握り締めると
#red#その手を真っ赤に染め上げました。#/red#
嘘を付く気でいたカメオは涙をこぼし
二人は付き合うことになりました。
一体どうして?状況を補足してください。
14年03月07日 19:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ある日彼氏のカメオがカメコの手料理が食べたいっと言いました。
カメコはとっさにOKしてしまいましたが本当は料理は苦手でした。(´・ω・`)
しかしカメオのために自ら料理本を購入して料理を開始しました。
しかし初めての料理は悪戦苦闘、焦げる指を切るレンジが吹っ飛ぶ・・・
なかなかの大惨事なのでした・・・
全くあんな軽はずみな発言をしたカメオを恨みました。
カメオのための料理は失敗がかさみカメコのお小遣いが湯水のように消えていきます。
しかし、でも、カメオは喜んでくれる顔が頭に浮かんで来ると頑張らずにはいられないのです。
カメコは震える手で包丁を握ると大きく深呼吸しました。
やれる、出来る、大丈夫!うん、大丈夫!!
ザクッザクッザクッ・・・・何度も何度も指を切りようやく完成しました・・・
翌日カメオを呼び出し少し照れながらお弁当を渡しました。
カメオは気づいていました。カメコの手が傷だらけのことに。
カメオは内心感謝し喜びました。
だから#b#どんなに不味くても美味いと言うつもり#/b#でいました。
お弁当箱を開けてビックリ!
なんとも可愛らしいクマさんがいました。
カメコが想いを込めて作ったそれには命が宿っているのかと見間違えるほど美しい作品でした。
カメコ「・・・どうかな?やっぱ変かな?」
カメオ「・・・いいや、ただ・・・あまりに凄くて見惚れてただけ。」
クマは訴えます。
食べるの?僕を食べるの?
海苔で出来たつぶらな瞳はまっすぐカメオを見つめていました。
カメオは唾を飲み込み決意を固めると一心不乱にお弁当を頬張りました。
ケチャップの酸味と少しねっとりしたご飯と殻の入った卵焼きをカメオは完食し
カメコを抱きしめました。
カメオ「すごく・・・すごく・・美味しい・・・・」
カメオは大粒の涙をこぼしました。
カメコの愛情という名の隠し味はちゃんとカメオに伝わったようです。
それから数年が経ち
二人はめでたく結婚しました。
カメオはあれ以来すっかりカメコの料理に病みつきになってしまい
毎日のカメコの手料理がカメオの生きがいでした。
ある晩仕事帰りにカメオは思いました。
(カメコもあれから毎日料理を作るようになって腕もどんどん上達して#red#指を切る#/red#ことも無くなったけれど
やっぱり初めて食べたお弁当が一番おいしかったな・・・)
ガチャッ。
ドアを開けるとカメコが出迎えてくれました。
カメコ「お帰りなさい。お風呂にします?ご飯にします?それとも・・・」
カメオは答えました。
カメコはとっさにOKしてしまいましたが本当は料理は苦手でした。(´・ω・`)
しかしカメオのために自ら料理本を購入して料理を開始しました。
しかし初めての料理は悪戦苦闘、焦げる指を切るレンジが吹っ飛ぶ・・・
なかなかの大惨事なのでした・・・
全くあんな軽はずみな発言をしたカメオを恨みました。
カメオのための料理は失敗がかさみカメコのお小遣いが湯水のように消えていきます。
しかし、でも、カメオは喜んでくれる顔が頭に浮かんで来ると頑張らずにはいられないのです。
カメコは震える手で包丁を握ると大きく深呼吸しました。
やれる、出来る、大丈夫!うん、大丈夫!!
ザクッザクッザクッ・・・・何度も何度も指を切りようやく完成しました・・・
翌日カメオを呼び出し少し照れながらお弁当を渡しました。
カメオは気づいていました。カメコの手が傷だらけのことに。
カメオは内心感謝し喜びました。
だから#b#どんなに不味くても美味いと言うつもり#/b#でいました。
お弁当箱を開けてビックリ!
なんとも可愛らしいクマさんがいました。
カメコが想いを込めて作ったそれには命が宿っているのかと見間違えるほど美しい作品でした。
カメコ「・・・どうかな?やっぱ変かな?」
カメオ「・・・いいや、ただ・・・あまりに凄くて見惚れてただけ。」
クマは訴えます。
食べるの?僕を食べるの?
海苔で出来たつぶらな瞳はまっすぐカメオを見つめていました。
カメオは唾を飲み込み決意を固めると一心不乱にお弁当を頬張りました。
ケチャップの酸味と少しねっとりしたご飯と殻の入った卵焼きをカメオは完食し
カメコを抱きしめました。
カメオ「すごく・・・すごく・・美味しい・・・・」
カメオは大粒の涙をこぼしました。
カメコの愛情という名の隠し味はちゃんとカメオに伝わったようです。
それから数年が経ち
二人はめでたく結婚しました。
カメオはあれ以来すっかりカメコの料理に病みつきになってしまい
毎日のカメコの手料理がカメオの生きがいでした。
ある晩仕事帰りにカメオは思いました。
(カメコもあれから毎日料理を作るようになって腕もどんどん上達して#red#指を切る#/red#ことも無くなったけれど
やっぱり初めて食べたお弁当が一番おいしかったな・・・)
ガチャッ。
ドアを開けるとカメコが出迎えてくれました。
カメコ「お帰りなさい。お風呂にします?ご飯にします?それとも・・・」
カメオは答えました。
「勘?NO。理由アリ」「1ブックマーク」
東京都内某所で 鈴木 太郎 (25) が殺害された。
死亡推定時刻は午後8時前後。
逮捕されたのは マック・ドナルド (25) しかし、彼には午後8時にはアリバイがあった。何故警察は逮捕したのか?
死亡推定時刻は午後8時前後。
逮捕されたのは マック・ドナルド (25) しかし、彼には午後8時にはアリバイがあった。何故警察は逮捕したのか?
14年03月24日 20:32
【ウミガメのスープ】 [same2000]
【ウミガメのスープ】 [same2000]
解説を見る
日本と外国には時差がある。
マックの言う午後8時は、外国での午後8時であり、日本では時差によって時間が変わってしまう。警察はそれに気づき、逮捕した。
マックの言う午後8時は、外国での午後8時であり、日本では時差によって時間が変わってしまう。警察はそれに気づき、逮捕した。
「悲しみの理由」「1ブックマーク」
男は、人形が大好きな娘のために
ことあるごとに人形を買い、家に帰った。
しかし、娘はその度に悲しみが募っていくのだった。
いったい何故だろう?
ことあるごとに人形を買い、家に帰った。
しかし、娘はその度に悲しみが募っていくのだった。
いったい何故だろう?
14年05月12日 22:17
【ウミガメのスープ】 [ビル・ワトソン]
【ウミガメのスープ】 [ビル・ワトソン]
解説を見る
男は大の美少女フィギュアマニア。
そんな男が、とあるフィギュア専門店を見つけた。
そこではフィギュア作りが大好きな若い娘が
自作のフィギュアを制作・販売していた。
フィギュアのクオリティもさることながら
若い娘の容姿も気に入った男は、たちまちその店の常連になった。
しかし若い娘は・・・
自らが作ったフィギュアに愛着がつきすぎて
自分の手から離れる時にいつも悲しくなってしまうのだった。
「あぁ、またいつものお客さんが私の可愛いフィギュアを買っていく。
あぁ、そんなイヤらしい目で私の可愛いフィギュアを見ないで。
あぁ!お釣りを渡す時、いちいち手を握ってこないで!
もうイヤだ!悲しいわ。しくしくしくしく・・・・・」
そんな男が、とあるフィギュア専門店を見つけた。
そこではフィギュア作りが大好きな若い娘が
自作のフィギュアを制作・販売していた。
フィギュアのクオリティもさることながら
若い娘の容姿も気に入った男は、たちまちその店の常連になった。
しかし若い娘は・・・
自らが作ったフィギュアに愛着がつきすぎて
自分の手から離れる時にいつも悲しくなってしまうのだった。
「あぁ、またいつものお客さんが私の可愛いフィギュアを買っていく。
あぁ、そんなイヤらしい目で私の可愛いフィギュアを見ないで。
あぁ!お釣りを渡す時、いちいち手を握ってこないで!
もうイヤだ!悲しいわ。しくしくしくしく・・・・・」