「今はどうか分かりません」「1ブックマーク」
今から20年前、Kなざわ市から県外のKまがや市に引っ越してきた男は
Kなざわ市ではしていなかった事をKまがや市で全く同じ状況になった時ある事をするようになり、
その2年後Sながわ区に引っ越してからはやはり何もしなくなったという。
どういう状況の時何をしたりしなかったりしたのでしょうか。(実話)
Kなざわ市ではしていなかった事をKまがや市で全く同じ状況になった時ある事をするようになり、
その2年後Sながわ区に引っ越してからはやはり何もしなくなったという。
どういう状況の時何をしたりしなかったりしたのでしょうか。(実話)
17年07月18日 23:24
【ウミガメのスープ】 [ガゾーサ]
【ウミガメのスープ】 [ガゾーサ]
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Kなざわ市からKまがや市に引っ越してきて初めてバスに乗ろうとバス亭で待っていて、
時間通りに来たバスが目の前を素通りしていった。
驚いて次のバスを思わず手を挙げて止め、運転手に「さっき素通りされたんですけど」
と聞くと「そりゃおめえ手あげなわからんよ」(方言適当)と言われたのであった。
他の地域ではどちらか分からないととりあえず止まったり減速するが、Kまがや市では積極的にアピールしないと
止まってくれないのであった。
(20年前の話です。現在は分かりません)
時間通りに来たバスが目の前を素通りしていった。
驚いて次のバスを思わず手を挙げて止め、運転手に「さっき素通りされたんですけど」
と聞くと「そりゃおめえ手あげなわからんよ」(方言適当)と言われたのであった。
他の地域ではどちらか分からないととりあえず止まったり減速するが、Kまがや市では積極的にアピールしないと
止まってくれないのであった。
(20年前の話です。現在は分かりません)
「【8】唐辛子を舐める男」「1ブックマーク」
太った男が唐辛子を舐めているのは何故だろう?
※ある知識があると分かりやすいです。
※ある知識があると分かりやすいです。
17年04月20日 22:46
【ウミガメのスープ】 [太郎が主食の次郎]
【ウミガメのスープ】 [太郎が主食の次郎]
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男は相撲取りで、弟子になるには体重がわずかばかり足りなかった。ただ水を飲むだけだと苦しいが、唐辛子を舐めれば辛さを消すために否が応でも飲んでしまうから。
「パチンコ好きな人は閲覧注意?」「1ブックマーク」
パチンコでボロ負けしたカメオは喜びを感じながら帰っていった。
何故だろうか?
何故だろうか?
17年03月07日 23:55
【ウミガメのスープ】 [チリー]
【ウミガメのスープ】 [チリー]
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パチンコのできる年齢になったカメオ。
社会勉強として行ってみる事にした。
入ったことの無い施設に初めて入るという独特の高揚感にドキドキしながらも初プレイ。
しかし結果は散々で瞬く間に数千円が機械に吸い込まれる。
ヘタにビギナーズラックで大当たりしてのめりこんでいたら
今は良くても今後大変なお金を使う事になっていたかも…
と思ったカメオは良かったと喜び帰路についたという。
社会勉強として行ってみる事にした。
入ったことの無い施設に初めて入るという独特の高揚感にドキドキしながらも初プレイ。
しかし結果は散々で瞬く間に数千円が機械に吸い込まれる。
ヘタにビギナーズラックで大当たりしてのめりこんでいたら
今は良くても今後大変なお金を使う事になっていたかも…
と思ったカメオは良かったと喜び帰路についたという。
「犬に完敗」「1ブックマーク」
ある男は周りにこう訴えた。
#b#「俺だけじゃない!俺の家族や俺の村の人々みんなが犬なんかよりもヒドイ生活を送っている!!」#/b#
しかし、男の生活が改善されるどころか、男は処刑されるハメになった。
一体なぜ?
#b#「俺だけじゃない!俺の家族や俺の村の人々みんなが犬なんかよりもヒドイ生活を送っている!!」#/b#
しかし、男の生活が改善されるどころか、男は処刑されるハメになった。
一体なぜ?
14年01月15日 21:00
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。瞬殺は意外。
解説を見る
時は江戸時代。
時の天下人は、とてつもない悪政を出した。
その名も#b#「生類憐みの令」#/b#
どんな政策というと、犬をはじめとする生き物を大切にする・・・と言うと聞こえはいいが、実態は動物の過保護により人民を縛り付けていたのだ。
犬を蹴れば処刑なのは当然、蚊を叩き潰しただけでクビになる人もいた。
魚を食べたりするのも、当然禁止。
これにより、犬を飼えなくなる人々が続出。街には野良犬が溢れ、これを幕府が総出で飼育した。
広いところに住まわし、食事には多くのお米や野菜を与えた。当時の人々にとって、米や野菜はとても貴重なものだった。
そのころ、とある村で飢饉が発生した。
日本からしてみれば大したことがないほど。特に歴史に残らなかったが・・・
一つの村にとっては十分すぎる被害だった。
あちこちで人々が飢え死に、やせ細る始末。
しかし、幕府はこれを知ってか知らずか、彼らには食べ物を与えず、代わりに犬に食べ物を与える。
それだけの食べ物があれば、どれだけの農民が飢えから解放されたか・・・
ついに、一人の男の怒りが爆発した。
周りの村々にこう訴えて回った。
#b#「俺たちの村は飢饉にあって人々がたくさん飢え死んでる。このままでは全滅だ。しかし、時の幕府は俺たちに何の救済をせず犬なんかに食べ物を与え、俺たちの飢えを促進させている!俺だけじゃない!俺の家族や村の人々もだ・・・みんな犬なんかよりヒドイ生活を送っている!!こんな生活を・・・」#/b#
#big5#「強いられてるんだ!!!」#/big5#(ドヤァ)
この騒ぎを聞きつけた幕府。
たちまち男は捕まり、幕府の政策に反した罰、御犬様を侮辱した罰などで処刑された。
これは、事実を基に作ったフィクションだが、果たしてフィクションと言い切れるか・・・俺には自信がない。
時の天下人は、とてつもない悪政を出した。
その名も#b#「生類憐みの令」#/b#
どんな政策というと、犬をはじめとする生き物を大切にする・・・と言うと聞こえはいいが、実態は動物の過保護により人民を縛り付けていたのだ。
犬を蹴れば処刑なのは当然、蚊を叩き潰しただけでクビになる人もいた。
魚を食べたりするのも、当然禁止。
これにより、犬を飼えなくなる人々が続出。街には野良犬が溢れ、これを幕府が総出で飼育した。
広いところに住まわし、食事には多くのお米や野菜を与えた。当時の人々にとって、米や野菜はとても貴重なものだった。
そのころ、とある村で飢饉が発生した。
日本からしてみれば大したことがないほど。特に歴史に残らなかったが・・・
一つの村にとっては十分すぎる被害だった。
あちこちで人々が飢え死に、やせ細る始末。
しかし、幕府はこれを知ってか知らずか、彼らには食べ物を与えず、代わりに犬に食べ物を与える。
それだけの食べ物があれば、どれだけの農民が飢えから解放されたか・・・
ついに、一人の男の怒りが爆発した。
周りの村々にこう訴えて回った。
#b#「俺たちの村は飢饉にあって人々がたくさん飢え死んでる。このままでは全滅だ。しかし、時の幕府は俺たちに何の救済をせず犬なんかに食べ物を与え、俺たちの飢えを促進させている!俺だけじゃない!俺の家族や村の人々もだ・・・みんな犬なんかよりヒドイ生活を送っている!!こんな生活を・・・」#/b#
#big5#「強いられてるんだ!!!」#/big5#(ドヤァ)
この騒ぎを聞きつけた幕府。
たちまち男は捕まり、幕府の政策に反した罰、御犬様を侮辱した罰などで処刑された。
これは、事実を基に作ったフィクションだが、果たしてフィクションと言い切れるか・・・俺には自信がない。
「枯れた技術の水平思考」「1ブックマーク」
ゲーム&ウオッチは、5年早く出そうと思ったら10万円の機械になっていた。
量産効果でどんどん安くなって、3800円になった。それでヒットしたわけです。
これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。
技術者というのは自分の技術をひけらかしたいものだから、最先端技術を使うということを夢に描いてしまい、売れない商品、高い商品ができてしまう。
値段が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。
垂直に考えたら、電卓、電卓のまま終わってしまう。そこを水平に考えたら何ができるか。
そういう利用方法を考えれば、いろいろアイディアというものが出てくるのではないか。
横井軍平・著 『横井軍平ゲーム館』 (アスキー 1997年)
国家プロジェクトの惑星探査船には予算が潤沢にあるにも拘らず一切の最先端技術を使わずに数十年前の枯れた技術のみを使用すると言う。
一体何故?
量産効果でどんどん安くなって、3800円になった。それでヒットしたわけです。
これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。
技術者というのは自分の技術をひけらかしたいものだから、最先端技術を使うということを夢に描いてしまい、売れない商品、高い商品ができてしまう。
値段が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。
垂直に考えたら、電卓、電卓のまま終わってしまう。そこを水平に考えたら何ができるか。
そういう利用方法を考えれば、いろいろアイディアというものが出てくるのではないか。
横井軍平・著 『横井軍平ゲーム館』 (アスキー 1997年)
国家プロジェクトの惑星探査船には予算が潤沢にあるにも拘らず一切の最先端技術を使わずに数十年前の枯れた技術のみを使用すると言う。
一体何故?
15年11月07日 23:30
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
惑星探査船は宇宙を航行するので一度飛ばしてしまったら地球上にいる人間には直接手を出すことが出来ない。
数十年前の技術であれば、ノウハウも固まり不具合も出し尽くして安定して使える技術なので、最先端技術とは違い故障のリスクも少なく何かアクシデントがあっても対処の方法があるから。
数十年前の技術であれば、ノウハウも固まり不具合も出し尽くして安定して使える技術なので、最先端技術とは違い故障のリスクも少なく何かアクシデントがあっても対処の方法があるから。












