動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

飛行機雲を追いかけて「1ブックマーク」
亀雄は、紐一本で同級生の海彦をバンザイさせた。
海彦はとても喜んだが、その後二度と亀雄の前に姿を見せることはなかった。
状況を補完してください。
17年06月24日 12:22
【ウミガメのスープ】 [妙伎]



解説を見る
亀雄と海彦は、25年前、小学生時代の同級生だった。
しかし海彦は6年生の運動会の日、1500メートル走の最中に倒れ、そのまま目覚めることなく亡くなった。
海彦の心臓に持病があったと判明したのは、葬式まで終わってからのことだった。
それから25年後、教員になった亀雄が赴任してきたのはかつての母校。当時の校舎は老朽化で既に建て直されていたが、その建て直した校舎を走りまわる小学生の幽霊が出ると言う。
新しい校舎が、自分たちが通っていた当時の校庭に建てられていることに気付いた亀雄は、幽霊の正体が海彦で、死んだことが理解できていないこと、あの日のレースがまだ海彦の中では続いているため成仏できないのだと見抜く。
そして亀雄は、幽霊が通る廊下に白い紐、ゴールテープを張り、運動会の日と同じように自分がゴールテープの端を持って、海彦を待っていた。
近づいて来た足音と、ぼんやりした影に向かって亀雄は叫ぶ。
「海彦!ゴールだ!」
テープを切った海彦は、両手を上げてバンザイをすると、そのまま光の中へ消えて行った。
僕にぴったりの役目を「1ブックマーク」
僕は、ここまで1人でずーっとやってきた事を
きちんと1人でやり遂げる為に
#b#カメコに協力を頼んだ。#/b#

状況を補完してください。
17年06月26日 00:05
【ウミガメのスープ】 [とむわん]

ミスリード注意な問題文になっちゃいました。




解説を見る
僕が最近熱中しているのはジグゾーパズル。
最近、自宅で畳1畳分くらいの大きなサイズに挑戦し始めたんだ。

外の輪郭から埋めていって、どの部分にはまるのかもわからない
ピース同士の組み合わせをいくつも作って…何日もかけて1人で進めていく。
そしてある日気づいてしまった。


このままではパズルのピースが足りない事に。


焦るな。思い出せ。えーとパズルを開封して、箱にピースをまとめて入れて…
あぁ…!そういえばあの時は幼い妹が近くで様子を見てたような…!

「お兄ちゃん何するの?」
「カメコ、今からお兄ちゃんこれやるから遊ぶなら別の部屋に行ってよ」
「カメコもやるー」
「だめだめ、カメコには難しいよ。お兄ちゃん1人でやりたいんだ」
「………けち。」

そうだ。あの時カメコはピースを触りながら僕と話していた。
何個か持って行ったのかもしれない!!

「カーメコ〜、お兄ちゃんのパズルのピースもってない…?」
「……」
「お兄ちゃんそれがないと困るなぁ〜返してほしいなぁ〜お願いだよ〜」
「……」


…数分後僕は、ピースを返してもらう為におままごとに付き合わされる事になった。



■僕は1人でジグゾーパズルを完成させたかったが、ピースのいくつかをカメコが取っていってしまった為、返してくれるよう協力を頼んだ。
家を空ける「1ブックマーク」
新人アイドルのカメコが唯一レギュラー出演している日曜日の生放送番組「らてらる!」をリアルタイムで観ることは多くのカメコファンの中ではほぼ常識となっているが、『カメコを世界で一番理解しているファン』を自称するカメオはその番組をリアルタイムで観ることなく、その時間帯はカメコを気づかって散歩をしているという。
カメコがその番組で不遇な扱いをされているわけでもないのに、一体どういうことだろう?
17年06月26日 19:17
【ウミガメのスープ】 [甘木]



解説を見る
カメオはカメコの父である。
家で飼っている犬の散歩は普段ならカメコの役割だが、生放送のある日曜日のその時間帯には当然出来ない。
そのため、カメコを気づかって日曜日のその時間帯だけは代わりに父であるカメオが飼い犬の散歩をしているのだ。

カメオ「頑張って売れような、カメコ!」
男はどんなに満員になる電車でも座れないことがないという。
一体なぜ?
17年06月26日 20:34
【ウミガメのスープ】 [ずずず]



解説を見る
車椅子に乗っているから
笑顔「1ブックマーク」
カメオは、カメコの笑顔を見て悲しくなった。なぜ?
17年06月27日 17:19
【ウミガメのスープ】 [海皇]

ありがとうございました。




解説を見る
カメオは、ある日、妹と散歩をしていた。。その時、密かに想いを寄せているカメコにあった。
カメコ 「カメオくん、彼女できたの? よかったね〜」
カメオ 「……………」
満面の笑みで言うカメコを見て、カメオは悲しくなった。