「ビター×スウィート×ビター」「1ブックマーク」
カメオがカメコに告白した。
それを偶然見ていたカメスケ。この事をカメタロウに話すと全世界が歓喜した。
なぜ?
それを偶然見ていたカメスケ。この事をカメタロウに話すと全世界が歓喜した。
なぜ?
17年07月04日 22:09
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]
【ウミガメのスープ】 [日比野でんぱ]
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カメスケはラテシン系第3惑星ウミガーメ星のエリート宇宙飛行士。
今日彼は太陽系第3惑星の地球という星を偵察に来た。
と、そこで地球人同士が何やら会話をしているのを発見する。
カメスケは驚いた。自分の星以外にも言葉を使う高知能生命体がいたなんて!と
カメスケは星に戻ってこの事を上司のカメタロウに報告すると、世界中の人々が歓喜した。
「カメスケ万歳! カメスケ万歳!」
「ようやく狭苦しいこの星ともお別れ。ウミガーメ星人大移住計画が実行されるのか」
「それだけじゃなく。原住民の奴隷もできるらしい!」
「カメスケ万歳! カメスケ万歳!」
彼らは旅立った。まだ見ぬ安息の地を目指して……。
地球人はこの事を、まだ知らないでいる。
地球外知的生命体ならぬ、ウミガーメ外知的生命体を発見したから。
今日彼は太陽系第3惑星の地球という星を偵察に来た。
と、そこで地球人同士が何やら会話をしているのを発見する。
カメスケは驚いた。自分の星以外にも言葉を使う高知能生命体がいたなんて!と
カメスケは星に戻ってこの事を上司のカメタロウに報告すると、世界中の人々が歓喜した。
「カメスケ万歳! カメスケ万歳!」
「ようやく狭苦しいこの星ともお別れ。ウミガーメ星人大移住計画が実行されるのか」
「それだけじゃなく。原住民の奴隷もできるらしい!」
「カメスケ万歳! カメスケ万歳!」
彼らは旅立った。まだ見ぬ安息の地を目指して……。
地球人はこの事を、まだ知らないでいる。
地球外知的生命体ならぬ、ウミガーメ外知的生命体を発見したから。
「富と貧の差」「1ブックマーク」
カメオは、金持ちになったり貧乏になったりを繰り返した。
何故?
何故?
17年10月28日 11:52
【ウミガメのスープ】 [アース]
【ウミガメのスープ】 [アース]
瞬殺されそうで出来なさそうで多分される。
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カメオ+その他三人はトランプゲームの「大富豪」をしていた。
一位抜けすれば大富豪、最下位だと大貧民になる(と呼ばれる)ので
ゲームの中で名前だけ、金持ちになったり貧乏になったりをしていたのだ。
一位抜けすれば大富豪、最下位だと大貧民になる(と呼ばれる)ので
ゲームの中で名前だけ、金持ちになったり貧乏になったりをしていたのだ。
「犯罪するには知識がいる」「1ブックマーク」
車に乗り込もうとする女に銃を突きつける男。
女はすぐに車から離れ、男は車を奪うことに成功した。
が、男は車を走らせることなくあっけなく逮捕された。
なぜ?
女はすぐに車から離れ、男は車を奪うことに成功した。
が、男は車を走らせることなくあっけなく逮捕された。
なぜ?
17年10月24日 22:37
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
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奪った車はマニュアル車だった。
男はオートマ車しか運転したことがなく、どうやってもそのマニュアル車を動かすことが出来なかった。
モタモタしている間に近所の人に通報され、あっけなく逮捕された。
男はオートマ車しか運転したことがなく、どうやってもそのマニュアル車を動かすことが出来なかった。
モタモタしている間に近所の人に通報され、あっけなく逮捕された。
「子供の頃の純粋な心で」「1ブックマーク」
ある作業をするのにカメオは数十分かかったが、カメコは2秒しかかからなかった。
どちらも同じ事をしているのだが、なぜ?
どちらも同じ事をしているのだが、なぜ?
17年10月23日 23:03
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
【ウミガメのスープ】 [Aspil]
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「水を氷にしてください」
カメオ:容器に水を入れて冷凍庫に入れる。
カメコ:水をいう字を書いて、それに点を付ける。
カメオ:容器に水を入れて冷凍庫に入れる。
カメコ:水をいう字を書いて、それに点を付ける。
「時報?警報?」「1ブックマーク」
警報装置が作動したのを見た店主は時計を進めた。
一体なぜ?
一体なぜ?
17年10月23日 06:58
【ウミガメのスープ】 [雨師]
【ウミガメのスープ】 [雨師]
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これはまだ警報装置が開発されて間もないころ。
ある銀行が警報装置を設置することにした。
しかし、当時の警報装置は当然有線であり、警察署まで直接繋げるにはコストがかかりすぎた。
そこで、銀行は近くにある個人商店の店主に頼んでその店に警報装置の子機を設置したのだった。もし警報装置が鳴ったらその店主が警察署に通報する手はずだった。
設置したからにはテストをしなければならない。「明日の12時に警報装置を鳴らすので、確認してほしい」と銀行は店主に伝えた。
だが、翌日の11時45分、あろうことか銀行に強盗が押し入った。銀行員は設置したばかりの警報装置を作動させた。
「やれやれ、時計が15分も遅れてやがる」
警報装置が鳴ったのを見た店主は時計を15分進めたのだった。
ある銀行が警報装置を設置することにした。
しかし、当時の警報装置は当然有線であり、警察署まで直接繋げるにはコストがかかりすぎた。
そこで、銀行は近くにある個人商店の店主に頼んでその店に警報装置の子機を設置したのだった。もし警報装置が鳴ったらその店主が警察署に通報する手はずだった。
設置したからにはテストをしなければならない。「明日の12時に警報装置を鳴らすので、確認してほしい」と銀行は店主に伝えた。
だが、翌日の11時45分、あろうことか銀行に強盗が押し入った。銀行員は設置したばかりの警報装置を作動させた。
「やれやれ、時計が15分も遅れてやがる」
警報装置が鳴ったのを見た店主は時計を15分進めたのだった。