「ごめんなさいね」「1ブックマーク」
「すいません、この近くに郵便局ってありますか?」
目の前の女が道を尋ねてきた。
ええと……ここから一番近い郵便局はラテラル郵便局だったか。
あんまり利用しないけど、確か道は……
「この先を真っ直ぐ進んで三つ目の信号を右に曲がってすぐだったと思います」
「ありがとうございました。この前この近くに住んで来たばかりだからまだよく道が分からなくって……」
左手で道を指し示すと女はお礼を言って右へ進んだ。
それを見た私は「あれ?」と首を傾げた。
一体なんでだと思う?
目の前の女が道を尋ねてきた。
ええと……ここから一番近い郵便局はラテラル郵便局だったか。
あんまり利用しないけど、確か道は……
「この先を真っ直ぐ進んで三つ目の信号を右に曲がってすぐだったと思います」
「ありがとうございました。この前この近くに住んで来たばかりだからまだよく道が分からなくって……」
左手で道を指し示すと女はお礼を言って右へ進んだ。
それを見た私は「あれ?」と首を傾げた。
一体なんでだと思う?
15年05月17日 22:49
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
解説を見る
「すいません、この近くに郵便局ってありますか?」
勉強していると目の前の窓から女がこちらを見て申し訳なさそうに聞いた。
白いブラウスの、綺麗な女性だった。
ええと……ここから一番近い郵便局はラテラル郵便局だったか。
あんまり利用しないけど、確か道は……
「この先を真っ直ぐ進んで三つ目の信号を右に曲がってすぐだったと思います」
「ありがとう。この前この近くに住んで来たばかりだからまだよく道が分からなくって……」
右手は鉛筆を持っていたので左手で道を指し示す。
彼女は微笑みながらお礼を言って私から見て右へ進んだ。(もちろん、窓越しなので右、左の方に進むという表現になるだろう)
さて、勉強に戻ろうかと思いながら右に進んでいった彼女を見てふと思った。
#red#あれ? そういえばここ、2階なのに……#/red#
勉強していると目の前の窓から女がこちらを見て申し訳なさそうに聞いた。
白いブラウスの、綺麗な女性だった。
ええと……ここから一番近い郵便局はラテラル郵便局だったか。
あんまり利用しないけど、確か道は……
「この先を真っ直ぐ進んで三つ目の信号を右に曲がってすぐだったと思います」
「ありがとう。この前この近くに住んで来たばかりだからまだよく道が分からなくって……」
右手は鉛筆を持っていたので左手で道を指し示す。
彼女は微笑みながらお礼を言って私から見て右へ進んだ。(もちろん、窓越しなので右、左の方に進むという表現になるだろう)
さて、勉強に戻ろうかと思いながら右に進んでいった彼女を見てふと思った。
#red#あれ? そういえばここ、2階なのに……#/red#
「負けられない戦い」「1ブックマーク」
クールな彼に、
「いやちょっと待って……違うでしょ?」
と言われたので、私はこのまま変えないでいこうと思った。
私が意固地になったのでないとすると、
なぜそう思ったのだろう?
「いやちょっと待って……違うでしょ?」
と言われたので、私はこのまま変えないでいこうと思った。
私が意固地になったのでないとすると、
なぜそう思ったのだろう?
15年05月17日 04:05
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
違うでしょ?
解説を見る
クールな彼は、どうもちょっと言葉足らずなところがある。
もし彼が修造だったら、、、
「え?なに?スイングのタイミング?
あ〜ちょっとやってみて。
・・・
いやいやいやいや、そんなんじゃダメ!そんなんじゃダメ!
ボールがきたら、 もうちょっと待って!
・・・ そう! そこ! そのタイミング!!
わかった?? ほら、違うでしょ??」
要約
スイングのタイミング的にもうちょっと待ったほうが良いと指摘され、
違いを認識したので、今後も同じように待とうと思った。
もし彼が修造だったら、、、
「え?なに?スイングのタイミング?
あ〜ちょっとやってみて。
・・・
いやいやいやいや、そんなんじゃダメ!そんなんじゃダメ!
ボールがきたら、 もうちょっと待って!
・・・ そう! そこ! そのタイミング!!
わかった?? ほら、違うでしょ??」
要約
スイングのタイミング的にもうちょっと待ったほうが良いと指摘され、
違いを認識したので、今後も同じように待とうと思った。
「私と母と鈴と。」「1ブックマーク」
少女はその母に鈴をつけました。
どうして?どうやって?(それぞれに正解を差し上げます。)
どうして?どうやって?(それぞれに正解を差し上げます。)
15年05月16日 15:26
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
【ウミガメのスープ】 [亜綾]
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あるところに、わりと自由人で遊び好きな少女がいました。
対照的に、少女の母は子どもにはとてもとても厳しい人でした。
少女は遊んでいないと死んでしまう質だったので、禁じられていたのにも関わらず、よく母の目を盗んで部屋に漫画やゲームを持ち込みました。しかし、見つかっては怒られていたのでした。
少女は何かいい方法はないかといつも思案していました。
そして、少女はこんな話を聞きました。
飼い猫に鈴をつけるのは、その居場所を知るためだ、と。
少女はすぐに行動に移そうとしましたが、また悩むことになりました。
鈴のついた首輪を母につける勇気は少女にはありませんでした。
そこで少女は、母の携帯に目をつけました。少女の母は仕事の関係で携帯を肌身離さず持ち歩き、家にいてもそれは同じでした。
少女は母に鈴のついたストラップを贈りました。いつも反抗的な娘から珍しく贈り物をされた母は、一番よく使うという理由で、それを携帯につけました。
その時から少女は、安心して部屋に漫画やゲームやラノベやその他諸々を持ち込めるようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
対照的に、少女の母は子どもにはとてもとても厳しい人でした。
少女は遊んでいないと死んでしまう質だったので、禁じられていたのにも関わらず、よく母の目を盗んで部屋に漫画やゲームを持ち込みました。しかし、見つかっては怒られていたのでした。
少女は何かいい方法はないかといつも思案していました。
そして、少女はこんな話を聞きました。
飼い猫に鈴をつけるのは、その居場所を知るためだ、と。
少女はすぐに行動に移そうとしましたが、また悩むことになりました。
鈴のついた首輪を母につける勇気は少女にはありませんでした。
そこで少女は、母の携帯に目をつけました。少女の母は仕事の関係で携帯を肌身離さず持ち歩き、家にいてもそれは同じでした。
少女は母に鈴のついたストラップを贈りました。いつも反抗的な娘から珍しく贈り物をされた母は、一番よく使うという理由で、それを携帯につけました。
その時から少女は、安心して部屋に漫画やゲームやラノベやその他諸々を持ち込めるようになりましたとさ。
めでたしめでたし。
「【ごらん、あれがオリオン座だよ。】」「1ブックマーク」
「今夜9時、その真相が明らかに!?」「1ブックマーク」
ラテシンで出題するために一生懸命問題を考えていた耳たぶ犬さん。
SPのさしゃこさんが「こんなひどい問題なら大丈夫ですよ」と言ったので、
これはイケる!と思いました。
……どういうこと?
SPのさしゃこさんが「こんなひどい問題なら大丈夫ですよ」と言ったので、
これはイケる!と思いました。
……どういうこと?
15年05月15日 19:30
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
解説を見る
リアルの居酒屋でお酒を飲みながらさしゃこさんにSPしていただいた耳たぶ犬さん。
さしゃこさんが大好きな耳たぶ犬さんは、何を思ったか、さしゃこさんをお持ち帰りしようとした!
「こんなひどい問題ならぁ〜、大丈夫ですよぉ〜」
よし!もう何言ってんだかわけわかんないくらい酔っ払ってる!このまま家に連れ込んで………
※この解説はフィクションです。
※耳たぶ犬さん、さしゃこさん、こんな解説でごめんなさい。。
さしゃこさんが大好きな耳たぶ犬さんは、何を思ったか、さしゃこさんをお持ち帰りしようとした!
「こんなひどい問題ならぁ〜、大丈夫ですよぉ〜」
よし!もう何言ってんだかわけわかんないくらい酔っ払ってる!このまま家に連れ込んで………
※この解説はフィクションです。
※耳たぶ犬さん、さしゃこさん、こんな解説でごめんなさい。。