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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

人類が一歩踏み出す時「1ブックマーク」
宇宙飛行士を目指していたカメオは

ついに念願叶って月に降り立ちましたが

それを見たカメオの両親は悲しみました。

一体なぜ?
15年05月17日 18:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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お月様に立ってみたいな。 (´・ω・`)

月ならそこにあるのです。(゚д゚)っ   ~~水面~~~

うん。ありがとう親切な魔法使いさん。 (´・ω・`)


カメオは高い橋から飛び降りました。 
  

                  ( ´・ω・)
                  / оо
                  しー-J
                ~~~お月様~~~~





































っ゚д゚)っ 月落とせ~
先着一名様「1ブックマーク」

大な富を求めるψ(^・ω・^)ξ

それに対抗し争う(´ω`)

先に扉を開けたのは(´ω`)。そこは特に何も無い部屋だった

次の瞬間(´ω`)はニヤリと笑い ψ(^・ω・^)ξは絶望した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・冒険家と言えば?】
15年06月18日 13:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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悩寺に少数の供だけを連れて泊まっている(´ω`)をあけっちの軍隊が襲った!

ψ(^・ω・^)ξ『(´ω`)の首を取れば褒美は思いのままだ!』

存分に逆賊を殺した(´ω`)は もはやこれまでと悟り部屋に火を放つ

(´ω`)『下郎にくれてやる首などない!どうしても欲しくば冥土まで取りに来い(ニヤリ)』

この火では手を出せない。鎮火したあとではもはや首は判断出来ないだろう

首級を逃したψ(^・ω・^)ξは涙した
詠み人知らず「1ブックマーク」
カメミは「詩人カメオ」の大ファン。
ある日、カメミはカメオがA村→B村→C村の順に旅を続けると聞いた。
C村に住んでいるカメミは自分の村にカメオが来ることを喜んだ。
しかし、楽しみにしていた当日のこと。
カメミは詩人カメオがA村とC村は行った様子があるにも関わらず、B村に行った様子はないことに気付いた。
そのため、怒ったカメミは書店へと向かった。
一体どういうことだろう?
15年06月01日 00:15
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメミは#red#人気小説シリーズである#/red#「詩人カメオ」の大ファン。
ある日、カメミは#red#「詩人カメオ」の主人公である#/red#カメオが#red#新作小説で現実にある村を舞台に、#/red#A村→B村→C村の順に旅を続けると聞いた。
C村に住んでいるカメミは#red#小説の舞台とはいえ#/red#自分の村にカメオが来ることを喜んだ。
しかし、楽しみにしていた#red#新作発売の#/red#当日のこと。
カメミは#red#買ったばかりの新作を読んでいると、#/red#詩人カメオがA村とC村は行った様子があるにも関わらず、B村に行った様子はないことに気付いた。
#red#なんと、B村の旅を書いた分のページが落丁しているのだ!#/red#
そのため、怒ったカメミは#red#その本を買った#/red#書店へと向かった。
#red#カメミ「ちゃんとした本に取り換えてもらわなきゃ!」#/red#
【私立ラテシン学園】先生!「1ブックマーク」
「働かう、働かう。鍬を持って働かう・・・」
国語教師、吉先生が文学作品を読む声だけが教室に響いている。
すると突然、桜小春さんが立ち上がり、一言いった。
次の瞬間、教室は大騒ぎになった。
なにがあった?

(実話を参考にさせていただいてまーす)
15年06月02日 19:51
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]



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「働かう、働かう。鍬を持って働かう・・・」

(ㆁᴗㆁ✿) (・・・あ、吉先生、鍬(すき)をクワって読んでる)

読み間違いに気づいた小春さんは立ち上がった。

(ㆁᴗㆁ✿) 「先生、鍬(すき)です!」

当たり前だが、「先生、好きです!」としか聞こえなかった。
うおおおおおおおおおおおおおっ!
教室が大騒ぎになったのは言うまでもない。
【世界田中奇行】田中のドM開眼「1ブックマーク」
今まさに目の前で自分の一番お気に入りのネクタイを切り刻まれている田中。
田中は鋏を持っているさしゃこにそのネクタイの真ん中あたりを切るように指示した。

いったい何故?
15年06月06日 23:16
【ウミガメのスープ】 [水上]



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課長 田中耕作。

課長だけど書類をシュレッダーにかけるという地味な作業に没頭していた。
一枚一枚書類をシュレッダーに入れていく田中。

その368枚目のときに事件は起こった。

田中の一番お気に入りのネクタイ(といってもこの一本しか持っていない)が
誤ってシュレッダーに飲み込まれてしまったのだ。

目の前でどんどん切り刻まれていくネクタイ。
慌ててシュレッダーを止めようと電源ボタンを押した時には
ネクタイの1/3ほどが飲み込まれていた。
シュレッダーからネクタイを引き抜こうにも繊維が絡まってなかなか抜けない。

そんな時にOLさしゃこが通りかかった。
さしゃこは仕事中にも関わらず、切り絵で遊んでいたので手に鋏を持っている。

「すまん、さしゃこ君。これを切ってもらえないか」

田中課長はシュレッダーを片手で持ちながら、ネクタイの結び目とシュレッダーに挟まっている
部分の真ん中あたりを指差した。

「課長、了解です」

鋏を振りかざすさしゃこ。

なぜか鋏の着地地点は田中課長の鼻の穴だった。
さしゃこは不器用なのだ!

(あ、でもなんか痛気持ちいい・・・)

田中は気付いていてしまった。ここには自分の探していた何かがあると。