動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

父が空を見たので、
父も歳だなぁと思った。

一体なぜ?

15年05月16日 23:16
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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フサフサだった父の頭頂部にハゲを発見したからだ。



今夜9時、その真相が明らかに!?「1ブックマーク」
ラテシンで出題するために一生懸命問題を考えていた耳たぶ犬さん。
SPのさしゃこさんが「こんなひどい問題なら大丈夫ですよ」と言ったので、
これはイケる!と思いました。

……どういうこと?
15年05月15日 19:30
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]



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リアルの居酒屋でお酒を飲みながらさしゃこさんにSPしていただいた耳たぶ犬さん。
さしゃこさんが大好きな耳たぶ犬さんは、何を思ったか、さしゃこさんをお持ち帰りしようとした!


「こんなひどい問題ならぁ〜、大丈夫ですよぉ〜」

よし!もう何言ってんだかわけわかんないくらい酔っ払ってる!このまま家に連れ込んで………

※この解説はフィクションです。
※耳たぶ犬さん、さしゃこさん、こんな解説でごめんなさい。。
パンストヒーロー「1ブックマーク」
カメオの提出した作文を読んで担任は硬直した。

『ぼくのヒーロー 3年2組 亀田カメオ
 ぼくのヒーローはパンストをはいたおにーさんです!』

え?なに?
カメオって変態スキーだったん?

担任の思考が危ない方向に走り出した。
みなさんの知恵でヒーローの正体を突き止めてください。
15年06月22日 19:48
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]

要雑学




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それはカメオが夏休みに家族でオーストラリアに行った時のこと。
波にさらわれ、海岸から引き離されたカメオは泳ぐ体力も尽き、溺れかけていた。そんなカメオを助けてくれたのが、ライフガードのお兄さんだった。・・・パンスト着用の!
命の恩人であるライフガードのお兄さんは、カメオにとってヒーロー以外の何者でもなかった。・・・パンスト着用でも!

では、なぜパンストを着用していたのか?
オーストラリア北部の海岸周辺には、キロネックスという極めて危険な巨大毒クラゲが生息している。その毒針に刺されれば、呼吸困難、意識混濁の後に心停止で死亡する。その時間、わずかに5分。刺された時の激痛で発狂する者もいるという。
海水浴客に被害は多く、助けに向かったライフガードが二次被害に遭う事も少なくなかった。しかし、その毒針に対抗できるものが発見された。それが・・・パンストである!
キロネックスの毒針は、なぜだか、どうしてだか、パンストは貫通しなのだ。そのため、オーストラリアのライフガードは全員パンスト着用。泳ぐ時に波を立てる脚が1番クラゲの触手を巻き込みやすいからだ。決して変態さんではないのだ。
【キースープ3】大量のお土産「1ブックマーク」
母は、買ってきたお土産のういろうを大量に持って帰った。
話を聞くと、配る予定もないし、好きなだけ食べてもいいという。
別に私はういろうが大好きなわけでもないし、一人で食べきれる量でもない。

母は何故こんなに大量のういろうを持って帰ったのだろう?
15年06月20日 03:14
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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大量に持って帰ったういろうは、#red#旅行で客に配る予定の物だった#/red#。
仕事先の上司がそのためにういろうを大量に買ってきたのだが、#red#配るのを忘れていた#/red#のだ。
母はそれに気が付いたのだが、消費期限が近く、客は解散していて配りようがない。仕方なく持って帰り、家族に食べさせたのだ。

※実話です。

【キースープ】
私と母以外の登場人物はいますか?→YES
母はどこかに行きましたか?→YES
母(上司)は何かを忘れていましたか?→YES
遺伝子組み換えの落とし穴!「1ブックマーク」
男は、度重なる遺伝子操作の末に、ついに「究極の作物」を完成させた!
あらゆる薬品に耐性を持ち、虫を寄せ付けない香りを放ち、
仮に虫に食われたとしても、その葉に毒を持っているために虫がつかない!
しかものその毒は人に無害という素敵仕様!
更にはあらゆる温度で育ち、その実は通常の1.5倍の糖度を持ち、ふつうのものより実りも良い!
男は嬉々として業者に売りに行った。

だが、業者は「そんな気味悪いもの、誰が買うか!」と一蹴。
いったい何が失敗だったのだろう?
12年12月30日 18:12
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]

★★★★




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業者「人間には無害・・・?じゃあ、うちのヤギ達には?」
男「いえ、試してません。」
業者「そんな気味悪いもん、食わせられるか!」
男が研究していた作物は、家畜の飼料用作物だった。
葉に含まれる毒は、人間には無害だが、他の動物には試したことがなかったのだ。
「一応、試しておくか・・・うわ。」
やはり家畜にとっては猛毒のようだ。
「やっぱり、リンゴとかにしとくべきだったかなぁ」
男は自分の間抜けさをしみじみ感じるのだった・・・。