動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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Disappoint「1ブックマーク」
山の形を見た男は落胆した。状況を説明してください。
15年08月27日 16:18
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]



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 グラフの形だからだ。
 いったん上がった成績が下がっているので、男は落胆した。
中途半端なプロフェッショナル「1ブックマーク」
料理人のカメオは
「自慢の一品をお願いします」
との注文を受けたので、調理を開始した

しかし、彼はまだ調理が終わっていないのに作業を止めてしまった

そしてまた1から調理をやり直した

別に調理過程にミスがあったとかではないのだが、何故?
15年08月26日 01:12
【ウミガメのスープ】 [なにこら君]



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お昼の人気料理番組「ラテラル3分クッキング」

たった3分間の生放送で料理を紹介してくれるすごい番組だ

今回料理を紹介してくれるのは人気料理人のカメオシェフ

彼は時間内に調理過程をおさめるため、あらかた調理済みのものを用意していたのでした
オリジナルのウミガメのスープ「1ブックマーク」
とあるレストランで女はウミガメのスープを注文した。
女はスープを一口飲むと、突然動きが固まってしまった。
暫くして動き出したかと思うと、ウェイトレスを呼びつけ
「ステーキの注文を追加で、あと持ってくるときこのスープのレシピを作ったシェフに持ってこさせて頂戴」
と言った。
ウェイトレスは「かしこまりました」といい、指示通りにした。
そしてその後、店では悲鳴が飛び交った。いったいなぜ?
15年08月10日 21:05
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]



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女は小さい頃、一度だけ父親の作ったウミガメのスープを飲ませてもらったことがあり、それは特徴的な味だったがとてもとても美味しかった。
父親の作ったウミガメのスープは父親の自信作のオリジナルレシピで、今度自分のレストランで出す予定だった。
レシピは紙にまとめられて他のレシピと一緒に父親の書斎の金庫に保管してあり、女はそのことを父親に聞いて知っていた。もちろんウミガメのスープのレシピの内容は父親以外知らなかった。
翌々日、女は父親が書斎で殺されている所を目撃してしまった。部屋は荒らされてなかったが、金庫が開いており中身が空っぽになっていた。女は母親を呼び、母親は警察に通報した。しかし、警察は犯人探しに尽力したが力及ばす、犯人を逮捕できないでいた。
それから十数年経って大人になり仕事に就いた女は、海外出張をしていた。女はあれからウミガメのスープを一度も口にしたことが無かったが、その出張先でとてもおいしいウミガメのスープを出すレストランがあると聞き、久々に飲んでみたくなった女はそのレストランに赴いた。
女はウミガメのスープを注文し一口飲んだところ、その味が子供の頃に一度飲ませてもらった父親の作ったウミガメのスープと全く同じ味なことに驚愕した。
そして殺人事件のことを思い出そうとしばらく考え込み、金庫の中身が空っぽだったこと、ウミガメのスープレシピは父親以外知らなかったことを思い出した。
そう、犯人は海外に逃亡し父親のレシピを使ってレストランを開いていたのだ。
そのことを察した女に、復讐の炎が点いてしまった。
そして女は
「ステーキを追加で頂戴、あと持ってくるときこのスープのレシピを作ったシェフに持ってこさせて頂戴」
と言いい、その後ステーキを持ってきたシェフの胸に、先にテーブルに届いていたステーキナイフを使い突き刺した。
そしてレストランには悲鳴が響き渡った。
たしかめるために「1ブックマーク」

ストランで、老紳士は出されたスープを飲んで言った。
『・・・不味いな。』
それを聞いたコックは大喜びで新しいスープを作り、老紳士に振舞った。

老紳士は新しく用意されたスープを飲んで言った。
『・・・不味いな。』
それを聞いたコックはひどく落ち込んでしまった。

この物語、補完していただけますか?
15年08月17日 17:02
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]



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あるグルメ番組がきっかけで有名になったコック。
味もいいと多くの番組で賞賛の声を浴びました。

ただ、あるとき彼は、その賛辞に疑問を持ちました。

本当はただ機械のように褒めているだけなのではないか?
味が美味しいから褒めているのか?

試しに、あるリポーターに非常に不味いスープを出しました。
が、案の定、リポーターはスープを褒め称えました。
それ以来、コックはこのような番組の時は不味いスープを出すようにしたのです。

そんな中やってきた雑誌の取材の老紳士に対し、彼はいつものように不味いスープを出します。
『・・・不味いな。』
嘘偽り無く、しっかりと不味いと言ってくれたことに彼はうれしくなりました。

そして、この人なら自分の料理を本当に理解してくれるに違いないと思いました。
そして彼は老紳士のために全身全霊をかけたスープを出しました。
『・・・不味いな。』
老紳士に正直に不味いといわれた彼はひどく落ち込んでしまいました。


おわり。
勉強しまっせ。「1ブックマーク」
店で漫画を立ち読みしている田中。

結局漫画を買わずに家に帰ったのだが、息子のたか君が勉強したせいで、
一週間後にその店を訪れ、その漫画を買うことになった。

一体なぜだろう?
15年08月17日 22:35
【ウミガメのスープ】 [水上]



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某大手レンタルビデオ屋。
ここではビデオだけではなく漫画もレンタルしている。

10冊以上借りれば一冊60円で一週間。GE○、いつもお世話になってます。

GE○で前から気になっていた漫画を立ち読みする田中。
かなり気に入ったので1巻から10巻をまとめて借りて家に持ち帰った。

そして一週間後。

返す前にもう一度読み直そうと思って借りてきた漫画を開いた田中は驚いた。
漫画の漢字の部分(簡単なやつだけ)に振り仮名が振られていたのだ。

(あいつ落書きしやがったな!)

それはまだ幼い息子のたか君の仕業。漫画の中で自分のわかる漢字にだけ
振り仮名をつけていたのだった。しかもボールペン。油性。

結局田中はGE○に漫画を持って行き、店員に事情を話して漫画を買い取った。