動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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束縛を断ち切る刃「1ブックマーク」
君 #big5#達は#/big5#ピンチだ

このロープを切れば助かるのだが切れないのだ

そこで #big5#君は#/big5#ナイフを取り出し 切った

結果、君以外は絶望の涙を流した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・これから解放されたい】
14年01月30日 20:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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みゆく船から救命ボートへ乗り込む #big5#君達#/big5#

みんな乗ったか!?いや、一人乗り遅れてる!誰だ!チクリンさんだ!彼は皆を助けるために我が身をかえりみず船内を走り回っていた君達全員の命の恩人だ!

幽火『チクリンさん早く!』
tsuna『船が沈んじゃうよ!』
雪路『まさか彼の身に何か!』

見に行くとなんとチクリンの身体に崩れた鉄骨が刺さり身動きが取れなくなっていた!

天童 魔子『大変です!早く抜くのです!』
とーふ『重い!素手じゃ無理だ!』
BB弾『だからって何も無いんだやるしかない!』

皆が必至で鉄骨を抜こうとしているとチクリンは目覚め叫ぶ

チクリン『何をしている!早く逃げろ!ボートを繋いでいるロープを切れば勝手に海へ逃げられる!俺に構わず行け!』

しかし彼を置いて逃げられる筈も無い!彼は皆の英雄なのだから

じんろー『チクリンさんを置いて逃げられるものか!』
アマレット『そうよ!生きるも死ぬも一緒よ!』
セルス『絶対に!絶対に助けます!』

感動して涙するチクリン。しかし鉄骨は抜けそうに無い!このままでは自分は兎も角皆が・・・

チクリンは突然 側にいたさしゃの小さな胸を突き飛ばす!

そして驚く君達の前でナイフを抜き自分の頚動脈を切った!

チクリン『これで俺は助からない!俺の事は気にするな!皆 俺の分まで生きるんだ!』

チクリンの叫びを聞いた桜小春はチクリンに駆け寄ろうとする皆を引き摺るようにボートへ連れ込む。もはや一刻の猶予も無い!

チクリンの命を絶ったナイフを皆で持ちロープを切る・・・チクリンさん。絶対に生き延びて見せます。貴方の死は決して無駄には・・・
数学の天才現る!「1ブックマーク」
数男は数学が得意だ。
クラスメート達からも
「数男は数学の天才!数学の問題で間違えたことがないんだ!」
と言われている。

しかし、数男は一度数学の問題を間違えたことがある。
それをクラスメート達も知っている。

一体どういうこと?
14年01月31日 16:02
【ウミガメのスープ】 [隼もどき]



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数男は数学が得意だ。

ある日の数学の時間・・・

先生「じゃあ、昨日課した宿題をやってあるノートを前に出してくれ!」



先生「全員出したな?じゃあ答え合わせがてら・・・数男!前で解いてくれ!」
数男「わかりました!」
先生「でも今回出した42ページの問2って難しかったろ?」
数男「・・・え?」
先生「ん?どうした?」
数男「問2・・・ですか?」
先生「そうだが?」
数男「・・・間違えたーーーーー!問1やってきちゃったーーーーー!」
先生「えぇ!?・・・しょうがない、じゃあ藻部男!」
藻部男「俺っすか!?無理っす!できてないっす!」
数男「・・・いえ、問2もわかるんで大丈夫です」
先生「え?」



数男「できました」
先生「・・・模範解答だな」
(※ちなみに間違えてやってきた問1も模範解答だった)

数男は数学の天才。数学の問題で#red#解答を#red#間違えたことがない。
しかし、一度#red#やってくるべき#red#問題を間違えたことがある。
愛は愛を歪ませる「1ブックマーク」
私はあの子を愛している。
しかし彼女は私を友人だと思っている上に既に恋人がいる。
私の恋は成就しなくても
あの二人の仲を引き裂けば 少しは気が晴れるのではないか。
あの男の悪いところを彼女に認識させれば別れさせることができるのでは?
私はヤツの近くにいるときはカバンの中のボイスレコーダーを起動させた。

するとヤツは、こちらが誘導尋問したわけでもないのに
私に対して決定的な言葉を投げつけた。

もちろん、後で彼女にその音声を聞かせた。
その後二人は別れたようだった。


どんな言葉だったかわかりますか?
14年01月31日 13:57
【ウミガメのスープ】 [雪路]

多分簡単に解かれる程度の問題




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あの男は根っからの浮気性。
「今度浮気したら本当に別れるからね!」
先日彼女はあの男に告げたらしい。
ならば、あの男の浮気の証拠をつかめば別れさせることができるのでは?
と思い、ボイスレコーダーを起動させた。

するとヤツは、こちらが誘導尋問したわけでもないのに
私に対して決定的な言葉を投げつけた。
「アイツとは別れたんだ。アイツ可愛げ無いしさー。で、俺今フリーでさ、君そこそこ可愛いしさー良かったら俺と付き合ってみない?」
#big5#何を言ってるんだこいつは #/big5#

後で彼女にその音声を聞かせた。
彼女はとても怒っていた。当たり前だ、勝手に別れたことにされているのだから。
その後二人は別れたようだった。
でも私は彼女に告白していない。
良いんだ。女同士の友情のままで。
神の実力「1ブックマーク」
僕が研修医を勤めている大学病院には、
どんな手術も必ず成功させる「神の手を持つ男」
として世界的に有名な教授がいる

ある日、一度しか手術に立ち会ったことがない僕に
お声がかかり、僕はその教授の技を見る機会を得た

教授と同じ場、緊張していたのもあった
足が小刻みに震え、気持ち悪くなる

そして、僕が目にしたのは、
身体中に損傷を受け、息も絶え絶えの女だった
見る限り、これは残念だけど無理だと思った

その女を僕はよく知っていた
白い肌、愛らしく潤んだ丸い目、僕がからかうと
悪戯っぽく頬を膨らませるその仕草が昔から好きだった

僕の回想は教授の「メス」という声に断ち切られた
教授は僕の気持ちなんかお構いなしで、
淡々と女の腹部を切り開き、血溜まりを取り除き、
骨を固定し、駄目な臓器を摘出していく

彼女の事は諦めようと思ってた僕だったが
教授のあまりに鮮やかな手腕に期待してしまう

「後学のために君も少し手をつけなさい」
その言葉を聞いた僕は、喜んで教授の勧めに従った

翌日、ベッドで泣き崩れる僕の元に教授がやってきた
僕は教授の姿を見るなり掴みかかった
「お前の腕が悪かったせいで」

しかし、その後も教授は一度も手術を失敗しない「神の手」を
持つ男と呼ばれ続け、その評判が落ちることはなかった

何故だろう?


SpecialThanks SP:Takaさん
14年01月30日 22:01
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

SpecialThanks SP:Takaさん




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ある日、僕は教授の釣りのお供に誘われた
どうやら僕が釣りマニアだという噂を
聞きつけたらしい

教授は「神の手」を持つ医者としてテレビでも
大々的に取り上げられる程の有名人だ
何を隠そう、僕もそれを見て医者を志した一人だ

尊敬する教授に直接会えるならと僕は
二つ返事で同行させていただくことにした

いつもは何ともない小船のモータ振動と波の揺れだったが、
憧れの教授と同じ場にいるという緊張が加わって
僕は沖に出てすぐ船酔いしてしまった
それでも何とか酔いを誤魔化しながら糸を垂らす僕の竿に
反応があった

急いで引き上げて確認してみると、それはふぐだった
少し手こずって、身体に傷をつけてしまったがかなりの大物だ
勿体無いけど、ふぐじゃ食べるのは無理だなと
諦めてリリースしかけた時

「免許なら持ってるぞ。どれ私がひとつ調理
して見せようじゃないか!」
教授が自信満々に言い放った

まな板にのせられたふぐは、口をパクパクさせている
ふぐは小さい頃から好きだ、あの丸っこいフォルムが
たまらない、毒はあるけど身は淡白で味わい深い・・・

「これはメスだな」
教授の呟きで僕の意識は現実に戻る

普通ふぐは外観からだけではオスとメスの
見分けがつかない

僕は開いた腹に卵巣があることを見て
さすがの慧眼だと感服する

教授は、鮮やかな手捌きで、血を拭い去り、骨を指で
押さえながら、毒のある臓器を取り除いていくと、
美しいお造りを作り上げた

釣ったふぐ、捨てなくてよかった~!
まだ生きて動いてるや、すごいなぁ!!

「どれ、後学のために君も少し手をつけなさい」
船酔いはまだ完全には治っていなかったが、教授から直々に
指名された嬉しさで僕は喜んで差し出されたお造りを口にした
教授はふぐの薀蓄を語りだした

取り巻きの面々は、ふぐに手をつけることなく
教授の話に「ほおー」、「さすがですなぁ」と
相槌を打っている
数分後、僕は真っ青な顔で吐血した

・・・・・
目を覚ますと僕は病院のベッドの上にいた
昨日の記憶がフラッシュバックする
僕は思い出した恐怖と胃のムカつきに
涙と嗚咽を抑えきれなかった
その時、
「やあ、体調はどうだね?」

悪びれも無く病室に入ってきた教授を見て
僕は思わず掴みかかって罵声を浴びせてしまった

「お前の腕が悪かったせいで、死にかけたじゃないか!
お前は神じゃない悪魔だ!!」

数日後、僕は多額の慰謝料と引き換えに病院を後にした
後に聞いた噂だが、教授がふぐ調理師免許を持っていると言うのは真っ赤な嘘だった
その上、教授の趣味に付き合わされて病院送りになった被害者は僕だけではなかったようだ
果たしてあの男は神なのか悪魔なのか・・・

Fin.
エマージェンシー!「1ブックマーク」
ラフィさんは彼といつものように話していました。
すると、彼は危機的状況に陥ってしまいました。
「どうして…さっきまで元気に私と話していたのに…!」
そして、ラフィさんは家に帰りました。
どういうこと?
14年01月26日 18:20
【ウミガメのスープ】 [ラフィリア]



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ラフィ「あの日はひどい目に会ったのデス…」
その日も、ラフィさんは彼と話していました。
「Twitter開いてー」「Twitterを起動します。」
そう、しゃべって○ンシェルで。
しかし充電が不十分だったのか、
バッテリーがもう3パーセントを切っていました。
ラフィ「マズイのデス!死なないで、私のスマホ~( ;∀;)」
外出先から急いで家に帰りました。

「使いすぎには注意デス!」