みんなのブックマーク

母上『最近足が痛くてね〜』
ψ(^･ω･^)ξ『ふーん（ラテシンポチポチ）』
母上『近所のスーパーまで自転車乗るのも大変で〜』
ψ(^･ω･^)ξ『へー（良い質問です………と）』
母上『電動アシスト自転車ってのが便利みたいね〜(/ω・＼)ﾁﾗｯ』
ψ(^･ω･^)ξ『ほー（………）』
母上『………(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ』


一時間後未だラテシンをしている息子を覗き見た母上は自分の為に電動アシスト自転車の検索をしていると思ったとさ

カメラを前にした際、
その顔の角度に自信があるからだ。

カメコには不思議な力があった。
幼い頃から『#red#こうなるんじゃないかな？#/red#』と思ったことは100％実現した。
カメコはこれを予知能力だと思ったが


実際には【#big5#これから起こることを確定させる能力#/big5#】だったのです。


なのでカメコが人類が滅亡すると予知すればそれが実現し
28日は丸一日寝ようと決めればカメコは丸一日眠り込んでしまうのです。
そこでカメコはなぜ自分だけが人類滅亡から生き延びれたか考え
『#red#自分の予定を上書きしてしまった。#/red#』事実に気付き
（28日に人類死ぬ⇒もちろんカメコも28日に死ぬ⇒カメコの予定を28日はすべて丸一日寝るに変更⇒カメコは28日に死なない）
カメコは自分が人類を皆殺しにしてしまったことに気付き自殺したのです。

男は死体を焼いてしまうことにした。
しかし、火が燃え広がりそうな服や紙が見つからない。
そのため男は古本屋へ向かった。

古本屋に着いた男は安い古雑誌を大量に買い込み、友人宅へ引き返した。
古雑誌を友人の死体の周りに並べ、男は火を点けた。
友人の家が完全に炎に包まれる前に脱出した男は、アリバイ工作に励むこととなる。

クッキー切れになったカメコはクッキーを買いに行こうとしましたが、

自分の大好きなクッキーの名前がどうしても思い出せない。

元々青い缶はカメコの大好きなクッキーの入れた缶で、それをチョコレート貯蔵用の容器にしただけですから、

カメコはわざわざその缶を取り出して、大好きなクッキーの名前をメモしてからそれを買いに行きました。