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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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火曜日も夜更かし「1ブックマーク」
ある定食屋ではゆで卵1個では10円、ただし2個では100円と言う
一体何故?
15年06月16日 23:15
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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昔この定食屋では何を頼んでもゆで卵が付いてきたのだが、
採算が取れなくなってきたので
定食をお値段据え置きにして1品、ゆで卵を抜いた。
そしてゆで卵は定食のセットメニューと言う事にして値上げ分である+10円を加算と言う事で安くなっています。
やったね、カメオ!「1ブックマーク」
待ちに待った、大学の合格発表の日。
カメオは同じ大学を受験したクラスメイトのカメコと結果発表を心待ちにしていた。
カメオは決してこの大学に入れるほど頭がいいわけではなかったが、高校二年生の春に一念発起し、ここの大学に入ることを夢見て来たのだ。

「ああ、受かってるかな……」
「カメオ君だって、二年生の頃から毎日放課後に勉強してたじゃない。きっと大丈夫だよっ」
不安がるカメオに、カメコは微笑んで励ます。
そして、結果発表──。

結果、カメオは見事合格していたのだが、受からない方が良かったかもしれないと思った。

一体なぜだろうか。

15年06月15日 23:15
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]



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待ちに待った、大学の合格発表の日。
カメオは同じ大学を受験したクラスメイトのカメコと結果発表を心待ちにしていた。
カメオは決してこの大学に入れるほど頭がいいわけではなかったが、高校二年生の春に一念発起し、ここの大学に入ることを夢見て来たのだ。

「ああ、受かってるかな……」
「カメオ君だって、二年生の頃から毎日放課後に勉強してたじゃない。きっと大丈夫だよっ」
不安がるカメオに、カメコは微笑んで励ます。
ああ、ありがたい……
カメオはそう思った。それと同時に、何か違和感を感じ、そして悪寒が走った。


あれ……? 俺は引っ越しで高校三年生の時に転校してカメコがいる高校に通うようになったのに

#red#どうして高校二年生の時の俺のことを、カメコが知っているのだ? #/red#

俺が教えた? いやいや、そんなこと誰にも話した覚えがない。そもそもカメコが俺と同じ大学を受けたのを知ったのだって、受験終わった後だし。

「あ、みてほら。結果が張り出されたよ!」
「え? あ、うん……」

そこにはカメオの番号があった。そして、カメコの番号も……

「やったね、カメオ君。こ れ で ま た 一 緒 だ ね !」

彼女の微笑みを見て、カメオは「あれ? これ受からなかった方が良かったんじゃね?」と思ったのでした

簡易解説
ストーカー、怖いね(´・_・`)
いじめ撲滅委員会「1ブックマーク」

の世界中にはびこる、消えない悪意「いじめ」。

しかし、ある日を堺にいじめはなくなった。

一体何故?
15年06月10日 19:56
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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じめと言う表現ではなく、法律上での罪状で表現することに、国連憲章で制定されたから。

叩いたり蹴ったりは暴行。
それで怪我をすれば傷害。
物を隠されれば窃盗。
壊されれば器物破損。
カツ上げは恐喝。
誹謗中傷は侮辱罪や名誉毀損。

キャッチフレーズは以下の通り。

#red#いじめじゃない。それは立派な罪になる#/red#
#red#キミも犯罪者になりますか?#/red#
綺麗なお姉さんは好きですか?「1ブックマーク」

前、彼女の事は何とも思っていなかった

最近、彼女の事が大好きになった

彼女は何も変わらないのに何故?

【参加テーマ・綺麗なお姉さんは好きですか?】
15年06月10日 12:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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時少年だった俺は このアニメキャラは嫌いでは無かったが如何せん年上すぎた(リアルの担任教師より上とかw)。呑んべだし家事力ゼロだし。やっぱ赤毛ハーフの罵倒娘か アルビノ無表情の不思議少女だよなw

そして今…

29才美人でナイスボディ!お酒も飲めてエロエロキャラ(*゚∀゚)=3 家事なんか出来なくても仕事は完璧!こんな女性最高っすね!



#red#この問題はフィクションです。実在のアニメは関係有りません#/red#
部屋の中に俺と彼女が居る。
彼女は緊張しているようだ。
やがて彼女は意を決して俺に口付けた。
熱い時間が過ぎ、彼女はとても満足そうにしていた。

だがすべてが終わった後、彼女はひどく落胆した様子で俺の元から去っていった。
それからもうずっと彼女に会っていない。
何故だろう?
15年06月09日 22:10
【ウミガメのスープ】 [かれーど]

黒井由紀さんにSPをお願いしました!ありがとうございます!




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彼女には大好きだが苦手なものがある。
それがカレーうどん。

どんなに気をつけて食べても彼女が特別不器用なのか、すすっているうちに麺が跳ねて服を汚してしまう。
食欲をそそるカレーの香り、出汁のきいたとろみのあるスープが麺によく絡み、一口すすればもう一口と止まらない。
想像するだけでよだれが出そうになるくらい美味しいのに。
何て罪深い食べ物なんだろう。

今回こそは…緊張した面持ちでカレーうどんと対峙する彼女。
深呼吸ひとつ。覚悟を決めて麺に口を付け、ずずずとすする。
結果は……やはり今日も黄色い染みを作ってしまった。

カレーうどん自体はとても美味しくて満足したけど、
こんなに毎回服を汚してしまうなんて自分には向いてない食べ物なんだわ。
カレーうどんなんて二度と食べるものか。
そう彼女は強く決心したのだった。

[要約解説]
俺=カレーうどん。彼女はカレーうどんが大好きだが服を汚してしまうので苦手だ。
今度こそは!と緊張しながら再挑戦したものの、やっぱり汚してしまった。
また服を汚してしまった事に落胆した彼女は、もう二度とカレーうどんは食べないと決意したのだった。

*黒井由紀さん、SPありがとうございました!