「宝石が盗まれた!」「1ブックマーク」
「海野さんはそそっかしい2」「1ブックマーク」
やあこんにちは。初めましての人は初めまして。
私はマダラ。海野さんの飼猫である。
あわてんぼうの海野さんは、今日も今日とて大失敗。
海野さんが笑って頭をコツンとやったので、私はちろりと舌を出す。
次の瞬間――海野さんはガクリと膝をついた。
はてさて、一体何故だろう?
*キャラクターが回答しますがこれはウミガメのスープです。
YesかNoで答えられる質問をして下さい。マダラはすべての事情を知っているものとします。
私はマダラ。海野さんの飼猫である。
あわてんぼうの海野さんは、今日も今日とて大失敗。
海野さんが笑って頭をコツンとやったので、私はちろりと舌を出す。
次の瞬間――海野さんはガクリと膝をついた。
はてさて、一体何故だろう?
*キャラクターが回答しますがこれはウミガメのスープです。
YesかNoで答えられる質問をして下さい。マダラはすべての事情を知っているものとします。
16年03月27日 23:25
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
解説を見る
海野さんは昨夜からごきげんであった。どうやらおしゃれをして友達と遊びに行くらしい。
ところが寝坊した海野さん。着替えて髪を梳かせば、もう朝食を作る暇もない。
彼女が冷蔵庫を開けると、中には昨日作ったゆで卵と、普通の生卵とがあった。
海野さんはほっとしたのか微笑みながら手に生卵を取り、躊躇なく頭にコンとやる。
たちまち卵は割れた。中身はあふれ、髪とおしゃれ着を濡らした。
私は駆け寄って、床までたれた卵白を舌で舐め始める。
海野さんはしばらく呆然と突っ立っていたが、やがて状況を把握しガクリと膝をついた。
もう集合時間には間に合わないだろうな。何より着ていく服がない。
ん?何故こんな話をするのかって?
今日はイースターだからさ。
【一行解説】
ゆで卵と間違えて生卵を頭で割ったため。
ところが寝坊した海野さん。着替えて髪を梳かせば、もう朝食を作る暇もない。
彼女が冷蔵庫を開けると、中には昨日作ったゆで卵と、普通の生卵とがあった。
海野さんはほっとしたのか微笑みながら手に生卵を取り、躊躇なく頭にコンとやる。
たちまち卵は割れた。中身はあふれ、髪とおしゃれ着を濡らした。
私は駆け寄って、床までたれた卵白を舌で舐め始める。
海野さんはしばらく呆然と突っ立っていたが、やがて状況を把握しガクリと膝をついた。
もう集合時間には間に合わないだろうな。何より着ていく服がない。
ん?何故こんな話をするのかって?
今日はイースターだからさ。
【一行解説】
ゆで卵と間違えて生卵を頭で割ったため。
「ラテシン春のスープまつり」「1ブックマーク」
カメオがしたミスのせいで,ウミオは「祭りはやらない」と言った。
どういうこと?
どういうこと?
16年03月25日 20:14
【ウミガメのスープ】 [孤石]
【ウミガメのスープ】 [孤石]
解説を見る
ウミオ「ある男が、とある海の見えるレストランで『ウミガメのスープ』を注文しました。
しかし、彼はその『ウミガメのスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。』
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?」
カメオ「カーニバリますか?」
ウミオ「No お祭りません」
カメオ「↑ミスしました。カニバリますか?」
ウミオ「Yes!」
しかし、彼はその『ウミガメのスープ』を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
『すみません。これは本当にウミガメのスープですか?』
『はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。』
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?」
カメオ「カーニバリますか?」
ウミオ「No お祭りません」
カメオ「↑ミスしました。カニバリますか?」
ウミオ「Yes!」
「諸行無常万物死す」「1ブックマーク」
「ねえせんせい、どうしてみんな、しをむししてしまうのですか? そこらじゅうにあるというのに!」
「……わしにもわからん。じゃが、お前にもいつかわかるじゃろう。『そういうものなのだ』としか言えないことが、この世には山ほどあるのじゃとな」
六文字で説明をお願いいたします。
「……わしにもわからん。じゃが、お前にもいつかわかるじゃろう。『そういうものなのだ』としか言えないことが、この世には山ほどあるのじゃとな」
六文字で説明をお願いいたします。
15年07月24日 22:36
【20の扉】 [芳香]
【20の扉】 [芳香]
解説を見る
土用の丑の日。
「『う』がつけばいいなら『し』でもいいじゃないですか! シフォンケーキとかシュークリームとかかしわもちとか!」「まあまあ、そういうものなのじゃよカメミよ」
「『う』がつけばいいなら『し』でもいいじゃないですか! シフォンケーキとかシュークリームとかかしわもちとか!」「まあまあ、そういうものなのじゃよカメミよ」
「どうしよう・・・」「1ブックマーク」